「空飛ぶクルマ」という名を名乗っている、人が乗る電動ドローンは・・

あと5～6年で日本で普及するでしょうか？　普及とは普通に頭上を見上げればいつでも1～2機飛んでいる姿が見える感じかな？　確率的には4割くらいで普及してる・・。　　どうでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 河内のおやじ 回答日時： 2025/04/15 17:18

5〜6年では普及しません。

50〜60年後になるでしょう。

No.3 回答者： kantansi 回答日時： 2025/04/16 11:36

空飛ぶクルマの普及には以下の課題があります：

空飛ぶクルマの運航ルールや安全基準などの法整備が必要です。

離着陸場や空中交通管理システムなどのインフラの整備が不可欠です。

バッテリー性能や自動操縦技術の向上が求められます。

一般の人々が空飛ぶクルマを受け入れ、利用する環境が整うことが必要です。　

以上の課題が5－6年でクリアーできるとは、とても思えません。　人が操縦する場合の免許の取得も、自動車よりはるかにコストもハードルも高くなるでしょう。　2030年代には都市部での運用が進み、物流や観光、さらには個人利用も視野に入るとされていますが、普及のスピードは技術革新や規制の進展次第です。

No.2 回答者： Blueskylonely 回答日時： 2025/04/15 17:30

もう50年位昔に、”エアーカー”＝今の空飛ぶ自動車が議論に。

法整備とインフラの整備予算の問題があると。

何処でも飛んで良いなら、犯罪に使用される懸念あり。
インフラも信号機の開発や空中に標識をどう建てるか。
地面への改善（風圧で砂埃などが舞う公害への対応）。
現在まで何も決められても居ない状況です。

急いでも日本で普及には、２０年先のお話でしょう。