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元カノの不倫について。

別れたばかりの元カノ(独身)が職場の上司である12個上の子持ち既婚者と肉体関係を持っています。LINEの文面で確認いたしました。
慰謝料請求はできるのでしょうか?
弁護士や興信所に依頼するのが正しいでしょうか?

もちろん自分は第三者ですので慰謝料が貰えないことはわかっています。
ただ、この2人に慰謝料を背負わせて制裁を加えたいと思いましたので慰謝料の受け取り人?は相手方の奥さんで問題ないです。

A 回答 (13件中1~10件)

結婚前にドキュソオンナって気付けたんでラッキーじゃないですかね?



相手上司の奥さんから貴殿にコンタクト有ったら差し上げる程度にしないと貴殿の立場が危うくなりますよ

慰謝料請求するにはLINEの文面だけでは証拠としては薄いのでホテルの出入り場面等の写真が必要です
それを貴殿が撮影するかプロに依頼するかはお好きにされて良いかと思いますが、貴殿がやるとストーカー扱いされるのでプロにお任せするのが良いかと思います

個人的には高見の見物がイチバンだと思います

社内不倫なんかその内バレますよ
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首の突っ込みすぎ。


干渉しすぎ。
お節介な行為。
他人のプライベートに立ち入りすぎ。

ストーキング行為。
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実行したとして…



奥様が旦那さんと元カノに慰謝料を請求…そして離婚。

その男と元カノが結婚

そして貴方は名誉棄損等による慰謝料を請求され支払う。
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証拠(ホテルに出入りする写真とか)を奥さんに送り付けましょう。


あと社内不倫ですので
会社にも送りましょう。
慰謝料なんかは男の奥さんが考えることです。
ただしあなたと付き合っている時からの不倫なら
あなたも請求できる可能性はあります。
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LINEは簡単に偽造可能なので証拠になりません。


証拠もないのに第三者が不倫だと騒ぎ立て、人の名誉を傷つけたり他人家庭を壊すと、どうなるか想像つきますよね。
相手の奥さんも証拠もなく慰謝料請求はできません。
何よりあなたがやろうとしている事はゲスの極みです。
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あなたがやろうとしている行為は、元彼女に対するストーカー行為です。

嫌がらせではありません。従ってご質問の件が成立するわけがありません。
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婚約してたら慰謝料請求できますが


ただの彼女彼氏の関係ならできません。
あなたが奥さんを受取人とする慰謝料請求はできません。
赤の他人ですから。
出来ることといえば興信所使って調べた資料を
奥さんに匿名で送ることぐらいです。
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別れたら何の関係もない相手。


他人の不倫で慰謝料は取れません。
慰謝料が取れるのは不倫相手の男の嫁だけです。
関係の無い者が訴えるのは名誉毀損、彼方が訴えられます
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上司の奥さんが、元カノに対して、貞操権の侵害として慰謝料請求することは可能です。



ただ、LINEの文面では決定的な証拠になりません。

まあ、専門家に依頼して決定的な証拠を掴むことからですね。

また、あなたが決定的な証拠を手に入れたとして、上司の奥さんに話したときに、奥さんが慰謝料請求するかどうかは分かりません。

その上司には、すでに前科があって、奥さんが諦めているという夫婦関係があるからです。

つまり、最初に、奥さんに不倫の可能性があるから、決定的な証拠があれば慰謝料請求するのか、を確認しておかないとダメですね。

で、証拠を掴むための費用は、あなた負担と。

奥さんが怒り狂って、「慰謝料請求だ!離婚だ!」ということになれば、あなたの目論見通りにはなるでしょうが。
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ご提示いただいた意見に対して、いくつかの批判的な視点を提供します。



■法的権利の不在と動機の問題点:

ご自身でも理解されている通り、あなたは法的に「第三者」であり、不倫に対する慰謝料請求権を持ちません。慰謝料は、不法行為によって精神的苦痛を受けた配偶者(この場合は奥様)が、その原因を作った配偶者(上司)とその不倫相手(元カノ)に対して請求するものです。

あなたの動機が「制裁を加えたい」という個人的な感情(元カノへの恨みや怒りなど)に基づいている点が、批判的に見られる可能性があります。法的な手続きは、個人の報復感情を満たすためのものではなく、権利侵害に対する正当な救済を目的としています。あなたの行動が、純粋に奥様の権利回復を助けたいというより、元カノと上司への個人的な制裁欲求を満たすためであるならば、その正当性は問い直されるべきかもしれません。

■奥様の意思の尊重:

慰謝料請求を行うかどうかは、完全に奥様の判断に委ねられています。奥様が、家庭の平穏を維持したい、子供への影響を考えたい、事を荒立てたくないなどの理由で、不倫の事実を知っても(あるいは知らされても)慰謝料請求を望まない可能性も十分にあります。

あなたが良かれと思って情報提供や介入を試みても、それが奥様の意思に反するものであれば、単なる「おせっかい」や「余計な干渉」となり、かえって奥様を苦しめる結果になりかねません。奥様の主体的な意思決定を無視して、外部から請求をけしかけるような形になることは、倫理的に問題があると言えます。

■証拠の入手方法とプライバシーの問題:

LINEの文面を確認したとのことですが、その入手経緯によってはプライバシーの侵害や不正アクセス禁止法などに抵触する可能性があります。もし違法な手段で入手した証拠であれば、法的な場で証拠として採用されないばかりか、あなたが逆に法的な責任を問われるリスクも生じます。

たとえ合法的に入手した情報であっても、他者のプライベートな情報を本人の同意なく第三者(奥様や弁護士、興信所)に提供することは、倫理的な問題をはらみます。

■介入によるリスクと予期せぬ結果:

あなたが積極的に関与することで、事態が複雑化する可能性があります。例えば、あなたが情報提供者であることが元カノや上司に知られた場合、逆恨みされるなどのトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

また、奥様に情報を提供した結果、夫婦関係が破綻し、子供を含めた家族全体に大きな不幸をもたらす可能性も否定できません。その結果に対して、あなたは責任を負えるのでしょうか。「制裁」という目的が達成されたとしても、その代償が大きすぎる可能性があります。

■弁護士・興信所の利用について:

弁護士や興信所は、依頼者の正当な権利行使をサポートするための専門家です。あなたが「第三者」として彼らに依頼しようとしても、あなた自身に依頼する法的根拠がないため、断られるか、あるいは「奥様ご自身が依頼する必要がある」と説明されるでしょう。

あなたが費用を負担して奥様のために弁護士や興信所を雇うという形も考えられますが、それは前述の「奥様の意思の尊重」や「動機の問題点」に抵触する可能性があります。

■結論として:

元カノと上司の行為は、奥様に対しては法的に問題のある行為(不法行為)である可能性が高いです。しかし、あなたが第三者として介入し、「制裁」を目的として慰謝料請求を画策することは、法的な権利、倫理的な観点、現実的なリスクなど、多くの問題点を抱えています。

怒りや裏切られた気持ちは理解できますが、他者の家庭の問題に外部から積極的に介入することの是非、そしてその結果引き起こされる可能性のある様々な影響について、より慎重に考える必要があるでしょう。ご自身の感情の整理と、次のステップへ進むことにエネルギーを注ぐ方が、長期的には建設的かもしれません。
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