少しずつ マスコミも頑張ってきているようですよね？？

マスコミも四苦八苦しながらなかなか 頑張ってませんか ？
、
今朝 歯医者でモーニングショー 見ていましたけれども
まっとう な意見ばかりで非常に良い内容でした。
アメリカの息のかかったフェイク 専門家が出ると
完全戦争で苦しいのは中国だ 中国はもたないの一点張り
ところがまともな 専門家が呼ばれるとアメリカがすぐ潰れる
アメリカはもう苦しくて我慢できない、トランプは相当の焦りが
抑えられずに 今回の大臣の会談にも無理やり 顔を出して
急いで結果を出したがっていると、正直に 暴露しています。

そもそも全部を国内生産にしたら価格は3倍 どころでは収まりません。
以前 アディダスにしても どこの会社にしても必死に努力をしても
それだけの価格になりとても買ってもらえないために工場を
ベトナムに建設したわけです。

アメリカ企業の側から率先して 中国や ベトナムやマレーシアなどなどで
製造することを自ら進んで実行していたのを、間抜けなトランプが覆して
物価が3倍 4倍にも跳ね上がり アメリカ国民の首を絞めると面白いのです。

ウクライナ 戦争時も同じでしたね。
アメリカに飼われているフェイク 専門家たちは ロシアが不利だとか負
けてるとかプーチンは認知症になっただとか 1ヶ月以内にがんの手術
だとか、言いたい放題の嘘を 安倍のように息を吐くように言いました。
しかし ロシアの大勝利の上にロシアは大好景気です。

問い。
アメリカの方がやばくなってて トランプは焦りまくってるようですが
未だにアメリカを称賛する フェイクの専門家が暗躍しています。
彼らのスポンサーは一体どんな組織 なんでしょうか。
、、、、

質問者からの補足コメント

• 、
  
  もう少ししっかりしないといつまでも負け組かなぁ・・・
  
  、、、

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2025/04/18 02:37

No.2 回答者： tukachann 回答日時： 2025/04/18 05:40

もう一歩深読みして、過去からずっとマスコミが世の中の流れに迎合して、自分たちが正しいかのような印象操作をしてきたということも考えておくと良いですよ。

　例えば、
　ロシアのウクライナ侵攻当初、侵略者ロシア、侵略を受けた可哀想なウクライナというスタンスで、当然そこから湧き上がる悪は滅ぶべきだという世論に乗っかって、マスコミはウクライナが意外に頑張っているとか、西側が供与した最新兵器で有利に戦っているという報道一色でしたね。でもウクライナ有利という報道の中にフェイクが混じっていたり、ロシア側の実態が抜けていたりしました。
　でも、その偏った情報の中で、反対側の視点の実態も見え隠れしている。質問者さんは、ウクライナ有利の報道に惑わされないのは良いけど、その反対のニュースに混乱してるんです。冷静に戦況や国内情勢を観ていると「ロシアの大勝利の上にロシアは大好景気」と判断するのは早計です。

　アメリカと中国の関税戦争も同じ
・米国側には有利な点や不利な点があって、中国との関税戦争で勝つか負けるか判断するのは現段階で難しい
・中国側は国内の長く続く不況、アメリカが仕掛けた関税戦争に対して、他国と協調して対抗しようとしているけど、中国と組んでアメリカと対抗しようとする国は少なくて孤立している状況で、勝てるという見込みは立っていない。
　
　だから、経済的、軍事的、外交的、それぞれの国が置かれた国内状況など変動要素が大きくて、現段階でどちらが要理か決めるのは難しいですね。
　アメリカ有利だとか、中国が有利だというのは、自称専門家が都合が悪い要素は無視して自分の主張に都合の良い要素だけで語っている。マスコミは世論に迎合して、世論に合う意見を吐く自称専門家の言葉を伝えているだけです。

この回答へのお礼

中国は楽勝です。
なぜなら 共産主義だからです。
昨日はアメリカ全土で大量のデモが行われてます。
ニューヨークだけでも50万人でした。
全米規模でのデモが見れば 今回で2度目です。
トランプ 出て行け トランプ 出て行け の大合唱です。

中国では絶対にできません。
すぐ拘束ですし、天安門事件 のようなことが起きないように
監視カメラ まみれ なので 無理なんです。
つまり国民の暴動は抑えつけられます。
ロシアも同じです。
アメリカではそこまでは絶対にできません。

株価暴落で大パニックだったアメリカ。
焦ったトランプは慌てて 90日間の停止に踏み切りました。

これが一つのアキレス腱です。
中国 ロシアでは このようなことは絶対に起きません。

ですから アメリカに勝ち目はありません。

EU がどんなにかっこつけても掲げた 支援額の4割
しか 集金できません。BBC ですら 正直に 報道してます。
電気 ガス代 などが何倍にもなって 青色吐息の EU です。
ロシアに対して 虚勢を張ってはいるものの
倒れる寸前です。
イギリスなどたくさんの都市が夕張と同じ財政破綻です。

最後の最後には中国へ ロシアのような 共産主義 社会主義の
一党独裁で 個人の意見を抹殺できる国は極めて有利です。

アメリカなど 中国の足元に及びません。
国民を統制する独裁 力においては です。

故に 戦ってもアメリカに勝ち目はありません。
と私は確信しています。

飛び交う 情報 以前に国の支配体制 そのもので
初めから結果が出ているように思います。

お礼日時：2025/04/21 04:55

No.1 回答者： finalbento 回答日時： 2025/04/17 19:06

アメリカ云々を「真っ当な意見」と見るのは一つの立場であって本当に真っ当かどうかは分かりません。

それを「真っ当な意見ではない」とする人もいるわけですし。質問者様の言われる「フェイクの専門家」と言うのも一面的な見方でしかないわけですし。

この回答へのお礼

＞「フェイクの専門家」
＜米国でもファクト委員会なる第三者機関が認定です。
知らないようですね。
ワールドニュースは複数チェックした方がいい。

お礼日時：2025/04/18 02:31