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「戦争を起こしたロシアは確かに悪い」

「しかしウクライナにも問題がある」

この内容を発言している人を頻繁に見ますが

これは

「スピード違反をした自分は確かに悪い」

「しかしそれを取り締まる警察にも問題がある」

と言って、罪を逃れようとするのと同じではないですか?

A 回答 (4件)

旧日本軍は真珠湾攻撃を行いましたが、攻撃された米国はハルノートなどで開戦の原因を作っていることが検証によって明らかになっています。


戦争や紛争の原因はどちらかに100%の責があることは絶対にありえません。
ロシアによるウクライナ侵攻でもそれは同じです。

>「しかしウクライナにも問題がある」

これはそういった文脈では正しいです。
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その例えは下手過ぎますね。


同じとは思えません。
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西側には近づかないって約束してたのに近づいたウクライナに問題がある論ですね!



そりゃ舎弟が敵対組織に移籍するっていったら黙ってらんないもんね^^
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交差点の事故で、一方に大きな過失があったとしても、過失割合が10対0になることはめったになく、9対1とか8対2で妥協させられるのと同じ。



痴漢などの性犯罪で、被害者側にも問題があるというのと同じでしょう。ロシアから見たら、ウクライナの領土などは、魅力的にみえたのでしょうね。
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