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―は何であるのですか?
Vの定義はなんですか?
この式のVは。Vの一般的な定義から導けますか?

dφ/dtが生み出すのは電界であって、電圧ではないのでは?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    >時間あたりにφ が減るほど V が大きくなるように、φ を定義するため。
    ーー>
    では、V.φの方向の規定はどうなる?

    >この式が、「Vの一般的な定義」なんだが。
    >電界における電位の差を電圧と呼ぶ。
    ーー>
    そうだろうか?
    外部に対する、つまりだね、端子電圧は、電荷によって作られるんじゃねぇのかい?
    どうだい?
    電磁誘導電界は関係ないんじゃないのかい?


    どうだい?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/04/19 20:57
  • 図だけ別にします!

    「電磁誘導に法則 V=ーdφ/dtにおいて」の補足画像2
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/04/20 01:13
  • どう思う?

    >空間中の2点の電位の差が「電圧」ですが。
    ーー>
    この場合導線!!!
    端部しかない!
    コイルだから!
    電気工学ね!

    >端子間の電圧は
    その手前の導線上のどの2点をとっても同じことではある。
    ーー>
    コイルの場合は違うんじゃない?
    電磁誘導の場合、コイルの巻き数によって違いますよ!
    変圧器なんかね!


    ね!

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/04/21 14:24

A 回答 (15件中1~10件)

>マクスウェルの方程式は力学は入っていないのよ。

<
●何言ってんだか。よく読んで。

>自然法則に公理はない。推測・仮定(法則)があるのみなんだ。<
●公理的という意味も通じないのか。

ただ、勿論、自然法則に公理はある。数学も自然法則だし。
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この回答へのお礼

どう思う?

>●公理的という意味も通じないのか。
ーー>
自然現象には公理的なものはない!
法則ですよ!

公理は頭の中での規定です!唯一、数学だけにあること・・・

>数学も自然法則だし。
ーー>
???
論理的問題では?
自然法則ではない。

お礼日時:2025/04/22 18:15

全然です。



ローレンツ力と別なら、マクスウエルの式は単なるE,Bという記号の羅列で何の物理的意味も持たない。

これは物理が公理的に考えられていない弊害です。電磁気は法則がありすぎて、全部いっぺんにぶちまかれて、訳が分からなくなってる(力学はかなりシンプルですが)。

もう少し、鶏と卵の関係を考えよう。貴君からこんな根源的な物語を聞くとは晴天の癖壁でっす。
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この回答へのお礼

どう思う?

>ローレンツ力と別なら、マクスウエルの式は単なるE,Bという記号の羅列で何の物理的意味も持たない。
ーー>
マクスウェルの方程式は力学は入っていないのよ。
E,B,P,M、J、ρ の関係のみね。
電磁気の力学は、ローレンツ力という別な法則だな。
この間に全くの関係はないんだが、矛盾ないので淘汰されないで生き残っている。科学とはそんなもんよーー
動く電荷間の引力と観測者の運動によるパラドクスも相対論によって解決されている。相対論が正しいかどうかわからんが、ギリギリセーフだった・・・
でなければ・・・


>これは物理が公理的に考えられていない弊害です。電磁気は法則がありすぎて、全部いっぺんにぶちまかれて、訳が分からなくなってる(力学はかなりシンプルですが)。
ーー>
自然法則に公理はない。推測・仮定(法則)があるのみなんだ。
電磁気学は難しい・・・
おかしなところもあるが、これに代わるものがない!



どうだろうか・・・

お礼日時:2025/04/22 16:40

>ローレンツ力はマクスウェルの理論体系の外にありますよ<


●バカ言っちゃいけない。これ無しに、電磁気学は構築で毛馬ヘン。
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この回答へのお礼

マクスウェルの方程式にローレンツ力は入ってはいない。
別な法則なんだ。
電界と磁界と電流と電荷の関係がマクスウェルの方程式で、電荷の作用がローレンツ力なのよ。

お礼日時:2025/04/22 14:20

>dφ/dtが生み出すのは電界であって、電圧ではないのでは?<


●法則の物理量間に因果関係を求めるのは人間の解釈であって、自然はそんなことは言っていません。

法則が示すのは物理量間の関係だけです。勿論、解釈が便利な時は多々あるようですが。
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この回答へのお礼

端子電圧Vは胴体内の電荷分布が生み出すのでは?

お礼日時:2025/04/22 13:49

いつものうざモードてすが、気を取り直して。

もう終わりだし。

電磁気学の力はローレンツ力という法則です。電磁誘導によって発生する起電力は、電荷に働く力ですから、結局、ローレンツ力で表されます。

という意味でっせ。

>万能な法則はありません。<
●ふざけてますか? 曲解も甚だしい、よく読んでね。
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この回答へのお礼

>電磁気学の力はローレンツ力という法則です。
ーー>
ローレンツ力はマクスウェルの理論体系の外にありますよ!

>電磁誘導によって発生する起電力は、電荷に働く力ですから、結局、ローレンツ力で表されます。
ーー>
二つは別の法則なんです。
独立しています。
わかりますか?
どちらも必要なんですよ!

お礼日時:2025/04/22 13:58

> コイルの場合は違うんじゃない?



コイルの巻線は、「導線」とは呼ばんのじゃないかな。
通常、導線といえば、
抵抗 0 インダクタンス 0 キャパシタンス 0 で
形は概ね線状の導体のことを指す。
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この回答へのお礼

つらい・・・

だめだ!
こりゃ・・・
文化が違う!!!

お礼日時:2025/04/21 19:10

> 物理学ではないんだよ!



物理学じゃなかったら、いったい何なんだ?とは思うけれども。
電気回路のことを考えるときには、導線は抵抗 0 で近似する
ことが多いから、端子間の電圧は
その手前の導線上のどの2点をとっても同じことではある。
例えば、電池とスイッチだけが直列でつながってる回路で
スイッチが開放されていれば、スイッチの端子間電圧は
電池の陽極陰極間の電圧と同じになる。
電池の内部抵抗も 0 で考えるなら、起電力と電圧は同じになる。
これは、物理の話なんだがな。
この回答への補足あり
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別な法則ですけど。

要因別に考えたとき、
・導体の運動によるとき → 狭義のローレンツ力 v×B
・磁界の運動による時 → 誘導電界 E
として含んでいますが、
電磁誘導の法則はこれらをすべてを含んだ万能法則です。
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この回答へのお礼

>・導体の運動によるとき → 狭義のローレンツ力 v×B
・磁界の運動による時 → 誘導電界 E
ーー>
別な法則で互いに関連はありません。
同じ問題では矛盾がないだけです。

>電磁誘導の法則はこれらをすべてを含んだ万能法則です。
ーー>
とんでもない!
万能な法則はありません。

お礼日時:2025/04/21 06:26

電磁誘導は起電力を生成すると言っていますが、それは電荷に働く電磁力なので、「E+v×B」という意味です。



ちなみに、電磁誘導の要因は3つありますが、Eや v×Bが要因で発生します。
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この回答へのお礼

電磁誘導とローレンツ力は別な法則ですよ!

お礼日時:2025/04/21 05:08

>■電磁誘導のメカニズム<


●電磁誘導は導体や物質の有無に無関係。
導体がある場合、起電力、つまり、E+v×Bによって、導体の電界がどう再編されるかの議論はあるが。
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この回答へのお礼

>E+v×Bによって
ーー>
ローレンツ力は、電磁誘導とは別なメカニズムですよ!

お礼日時:2025/04/21 03:06

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