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備蓄米が世に出ないって? これが有事だったら・・国民は餓死してたね?

備蓄米が全く出回らない現状を見ると、有事の際に本当に国民を守れるのでしょうか?
台湾有事や北朝鮮の拉致問題、ロシアの脅威が叫ばれる中、憲法改正や核兵器の議論は後回し、全ての問題は子供たちに先送り。政府は「党」や「政権」は守ろうとしても、「国民の命や生活」は後回しになっていないでしょうか?

この国はいつから「党を守って国民を守らない国」になってしまったのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 備蓄米が世に出ない? 高価?これが有事だったら、国民は餓死してたでしょう。

      補足日時:2025/04/24 18:17

A 回答 (15件中1~10件)

食料安全保障の議論では、庶民にいくらで販売するのか、ここの議論はありませんし、日本国憲法の規定からすれば農家とJAは有事や食料危機でも自由に販売価格を決めることが出来ます。


また、立憲や共産党などは有事での私権制限と政府による物資の優先先取権限に大反対ですから、緊急事態に数字では食料の在庫はある、でも、お店でお米が5万円/5kgならお米が市場に無いのと同じです。
今、農林水産省の計算ではお米の在庫は十分にあることになっていますが、5千円/5kgです。これで食料の安全保障って意味があるのでしょうか。
備蓄米は有事や食料危機の時に国内需要の15%をカバーすることになっていますが、今を思うと1万円/5kgみたいな話ならアメリカと豪州に泣きついて小麦を輸入してパンを食べる方がマシです。
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この回答へのお礼

仰る通り、今の制度では“在庫があっても価格が高すぎて庶民が買えない”という、実質的に「買えない=無い」と同じ状態が起きていますよね。

でも、それを「憲法があるから仕方ない」「物資の優先確保に反対する党があるから無理」として放置していては、いざという時に命を守れない制度が放置され続けることになります。備蓄があるなら、「どう配るか」「どう価格を抑えるか」「どう届かせるか」こそが政治の仕事です。

それをせずに、「小麦を買ってパンを食べる方がマシ」と言ってしまうのは、
米文化を守れない国家の敗北宣言のようにも聞こえます。私は、制度の限界を語るよりも、「命を守るために制度を動かす努力」をする国であってほしいと思います。

備蓄米が世に出ない? 高価?これが有事だったら、国民は餓死してたでしょう。

お礼日時:2025/04/24 18:16

お礼ありがとうございます。


>備蓄米が世に出ない? 高価?これが有事だったら、国民は餓死してたでしょう。
そもそも備蓄米は天災などを想定していて、無償で放出すること想定したんです。
それを米の流通の目詰まり解消で放出するなど見当違いをして、いやすみません供給不足でしたと備蓄米を放出している。

やっぱり有事は天災であって、今回のは天災ではなく人災の有事なので全く別物です。それなので政治色が際立ってしまっているだけです。
これは許す許さないなら選挙しかないです。

これ蛇足です
今はSNS等で批判できますが、最後は選挙だと思います。
自分、前の都知事選ではNET情報を見るのやめました。あのくだらい情報がNETに溢れかえって、金銭目的もありいっさい見ることやめました。
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この回答へのお礼

「備蓄米は本来“天災用”で無償放出を前提としていた」という点、確かに制度設計の背景として理解はできます。
しかし、現実には“人災”であろうと“物流の混乱”であろうと、命を守るために備蓄が使えないなら意味がないのではないでしょうか?

有事に「これは想定外だった」と言い訳して制度が動かないなら、それは設計ミスであり、そのまま放置してはいけない問題だと思います。

また、「選挙で判断するしかない」というご指摘も一理ありますが、選挙は4年に1回。でも食料危機は“明日”来るかもしれない。

だからこそ、制度の見直しや備蓄の運用改善は“今この瞬間から”問うべき課題だと思っています。

お礼日時:2025/04/24 22:14

有事といってもピンキリがあるとも思います。


今回は想定していない有事、いややるつもりのない有事ですから。
で、世論の声に負けた有事だからそりゃ、やる気のない備蓄米の分配ですから世にでまわらくても当然です。
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この回答へのお礼

たとえ今回の備蓄米が「やる気のない分配」だったとしても、
背景には、JAが自民党に献金するための“資金構造”が長年温存されてきた余韻があるのではないでしょうか。

それを「関係ない」として放置するなら、今後も「党を守って国民は犠牲に」という構図が続いていくことになります。

それでも構わないというなら、もはやこの国は“国民のための政治”ではないという話になってしまいます。それだけ大問題だと私なんかは感じてます。

お礼日時:2025/04/24 17:00

自分は自民党を含む各政党が「党を守って国民を守らない」様になっているとは思わないです。


そもそも自分の所属政党の政治的イデオロギーとかよりも当選できるかどうかで所属政党を選ぶ政治家の方が多いと思ってます。
民主党系から自民や維新や国民民主に移る議員も散見しますしね。
ところで、有事(戦争状態になって輸出入が極めて限定される状態)になれば流通経路自体が変更されて、例えば配給制の様になると想像しています。
なので、現下の備蓄米騒動とは違うかなと思います。
其れより、日本の国土と大陸の国土(例えば米国)を比べると、圧倒的にブレーンで広大な農地を作ることができる大陸の方が米作に適しています。
ここで、適してると言う意味は大量に安価に生産できると言う意味です。
農業保護みたいな集票政策は止めて、農産物に対する関税や規制を撤廃して欲しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ご指摘の通り、備蓄が「ある」ことと、それを「届けられる」ことはまったく別の問題で、備蓄米も届けられないのに!と・・今まさに問われているのは、制度が“実際に機能するかどうか”という現実的な運用力だと思います。

「有事になれば配給制になる」と言っても、その配給体制が本当に動くのか? その準備はできているのか?ここを軽視すれば、「制度があったのに間に合わなかった」という最悪の事態を招くことになります。

備蓄米は、米袋の数ではなく、“命を守れるかどうか”の象徴です。
制度の実効性に目を向けてくださったことに感謝すると同時に、
やはり私は言いたいのです。

備蓄米が世に出ないって? これが有事だったら国民は餓死してたでしょう。

お礼日時:2025/04/24 14:51

方言は、単独では、味わい深いものがあるが、


この場で、意味不明の方言を連発されても、全国的には、
全く理解できない。

しかも、乱暴に、質問と意図と無関係の書き込みで、
質問者を叩きたいだけの雰囲気の書き込みは、
意味も理解できず、ただ、乱暴な印象しか、与えない。

先に、標準語を学ばれた方がよい。
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この回答へのお礼

再度のご投稿ありがとうございます。

最初にいただいたご意見(No.4)では、農政の歪みや政治と利権の構造について、非常に本質的なご指摘をされていたと思います。
私自身も「米は国の柱」という言葉に、強く共感しました。

ぜひまた、冷静な分析やご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。
今回は本当にありがとうございました。

お礼日時:2025/04/23 21:25

有事だとか、そんな大げさな事を言うてる暇があるなら、アンタが首相に成り上がって農水省・農協をのめしてみせい!!


それも、武断的に、陸自を動員しでものめせ!!
不埒な供給者らをのめし切ったならば、アンタをヒーローとして認めようぞ。
ここで言う供給者とは、一般職公務員をも含める。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/04/23 21:19

食べる米が無いならケーキを食べれば良い

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この回答へのお礼

そんなわけにはいかないんです、、

お礼日時:2025/04/23 21:19

有事の際に国民を守るということは、国民に米を食わせるということではなくて、国民の命を使って国家を存続させることだと思う

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この回答へのお礼

備蓄米の問題も、「国家がコメを配って国民を甘やかす」といった話ではなく、有事において最低限の食を確保し、社会秩序と命を維持するという“国家の責任”の話です。

「国民が国家を守るために死ぬのが当然だ」という考え方は、もはや民主主義国家ではなく、国家を神のように扱う全体主義国家の理屈です。

国家が国民を守る意思も能力も示さず、ただ「命を差し出せ」というなら、それは「国家」というより、支配装置に過ぎないのではないでしょうか?

国民は道具ではありません。

お礼日時:2025/04/23 21:18

「国民を飢えさせない制度を動かせる政治」


“国家の責任”という視点

・・・

あなたは、他人の政治家に責任はおしつけているだけ。

あなたは問題意識はあるが、

解決策の案も無い。
交渉力も無い。
問題提起するだけ。

あなたは、何かあなたの関心がある問題が起こる。
その問題に対して、あなたは問題だと思う。
そして、問題だと言う。

結論、問題に対して、あなたは問題だ、と言うだけ。
「有事の際に政府の備蓄制度が本当に機能するのか?」
これがまさしく、機能するのか?問題だ、と言っているだけ。
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この回答へのお礼

意味がよく分かりませんが…

私の投稿は、「自分が今すぐ解決できるかどうか」ではなく、制度が“国民を守る設計”になっているかどうかという、政策レベルの問題提起です。

政治とは、「問題の発見 → 議論 → 合意形成 → 制度設計 → 実行」というプロセスの積み重ねです。その最初の「問題提起」こそが、民主主義の根幹なんです。分かりますか?

もし「解決案がないなら発言するな」という理屈が通るなら、陳情を出す市民、報道記者、学者、評論家、さらには有権者全員が発言権を失うことになります。それがどれほど危険な発想か、考えてみてください。

今回私は、政治や制度の設計について話しています。それなのに「交渉力がない」「案がない」といった個人攻撃で返されるのは、負けるからと論点を“日常の愚痴レベル”に引き下げているように見えてしまいます。

もちろん私に、国を動かす力はありません。ですが、制度が有事に機能しない可能性があるのに沈黙することのほうが、よほど無責任ではないでしょうか?

お礼日時:2025/04/23 21:14

備蓄米 の話と、それ以外の話題、


何の関係も無い。政府に何か疑問があるの?

あなた備蓄米、見たことないの?
たぶん、どれが備蓄米なのか、見分ける能力が、
あなたには、無い。

備蓄米がスーパー等にあるのに、見分ける能力が無い人間。
あなたは日本を守る能力が無い。
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この回答へのお礼

なるほど、「備蓄米を見たことがあるかどうか」が今回の焦点だとお考えだったのですね。笑

たしかに、スーパーで米袋のラベルを見て「これが備蓄米か!」と気づく力も大切…なのかもしれません。ただ、私が問題にしているのはそうした“観察力テスト”ではなく、「有事の際に政府の備蓄制度が本当に機能するのか?」という、国家レベルの危機管理の話です。

備蓄米が倉庫に眠っていても、出せない・届けられない・制度が動かないのでは、国民の命は守れませんし、備蓄の存在自体が意味を失います。

それを「見たことがないから分からない」で済ませてしまうのは、政治や行政の本質をあまりにも“日常レベルの話”に引き下げすぎているように感じます。

もちろん、あなたのように備蓄米を見分ける能力も必要かもしれませんが、
それ以上に重要なのは、「国民を飢えさせない制度を動かせる政治」ではないでしょうか。

ぜひ、“国家の責任”という視点で、もう一度この問題を考えていただければと思います。笑

お礼日時:2025/04/23 17:39

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