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地球外知的生命体の数を推定する「ドレイクの方程式は」今でも有効なのですか?

A 回答 (3件)

はい有効です。



ひょっとしてドレイクの方程式を勘違いしていませんか?
ドレイクの方程式とは、「A×B×C×D×E×F×G」。
A:銀河系の中で1年間に誕生する星(恒星)の数
B:ひとつの恒星が惑星系を持つ割合(確率)
C:ひとつの恒星系が持つ、生命の存在が可能となる状態の惑星の平均数
D:生命の存在が可能となる状態の惑星において、生命が実際に発生する割合E:発生した生命が知的なレベルまで進化する割合(確率)
F:知的なレベルになった生命体が星間通信を行う割合
G:知的生命体による技術文明が通信をする状態にある期間(技術文明の存続期間)

これ自体は、地球外知的生命体の発生条件などを規定したものではありません。単純に数から割り出した数値の話です。

まあ、「惑星じゃなくても生命は発生する」という可能性はあるので、「100%有効であり、例外は無い」とは言いませんが。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<有効です。>ね。

お礼日時:2025/04/27 14:22

わずか4光年先の地球外知的生命体惑星ですら我らには



無限と同じくらい遠い距に思えまてしまう
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この回答へのお礼

ご尤も

お礼日時:2025/05/02 14:04

一つの仮説にしかすぎません。

何の根拠もなく有効ではないでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうござました。
この式には、どいうところに欠陥がありますか?

お礼日時:2025/04/27 11:31

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