重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

知的障害者だと雇う側のリスクが違いますよね
知的障害者だと何をしだすかわかりません危険なことになったり突然逃げだしてしまうかもしれないので常に見張っている必要があります
足が不自由だけど手作業やパソコン作業はできる身体障害者と知的障害者だと前者ばかり採用されませんか?

質問者からの補足コメント

  • 精神障害に仕事をさせるのは難しいようですが
    精神障害なりの仕事ってなんですか

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/04/29 10:54

A 回答 (3件)

>精神障害なりの仕事ってなんですか


基本、知的と同じ仕事ですよ。
ですが、知的よりは上位の仕事を任せることができます。
知的=繰り返しの単純作業、精神=その作業の上部工程・・とかね。
ただ、精神は画策するのでチェックが必要です。
    • good
    • 0

当たり前です


企業はボランティアではないので、気狂いはいりません
労働できない人は、企業じゃなくて施設に行ってください
    • good
    • 1

会社として雇いやすいのは、身体障害>知的障害>精神障害・・の順です。


知的障害は、言われたことに忠実にそればかりやる傾向があります。
だから、そういう環境を与えれば黙々とやります。
何をするか分らないとかどうとかは、事前にその性格なり動作を施設スタッフと打ち合わせするので、あとは随行の専門スタッフが見守るということです。
一番厄介なのは精神障害です。
見た目は普通でも、それこそ自分の思考で勝手に判断してやってしまう・・・時として、備品を盗んだりしても平然としています。
知的障害者を手足のように使って、自分は楽をするのも精神障害の人間です。
身体障害は仮に手足が不自由でも、何かしらの作業に支障がなかったら適材適所で配属・配置されます。
PCスキルがあれば事務作業にも従事します。
君が言っている「ばかり」ということはありません。
知的なら知的なりの、精神なら精神なりの仕事はあります。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A