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「手術をした後でOBショックをあたえよう」の「OBショック」とはどういう意味でしょうか。
教えていただければ幸いです。

「「OBショック」の意味」の質問画像

A 回答 (5件)

Dr.スランプ第15巻の「E.T.はだれ?の巻」ですね。


おそらく作者の造語だと思います。
元になったSF用語があるのかもしれませんが、私には分かりませんでした。
日本の読者は、「OBショック」が何かは分からないが宇宙人の特殊な技術なんだろうな、と考えたと思います。


当時(1980年代)の日本の読者は、「手術」「ショック」という言葉から、心臓に電気ショックを与えることを思い浮かべたと思います。
私の場合、TVドラマで見た場面を思い浮かべたと思います。(手術中に心臓が停止した患者に、大きな電極を押し当てて電気ショックを与える、という場面。)
当時(1980年代)自動式で小型のAEDはまだ一般的ではなかったと思いますが、電気ショックという言葉は一般的だったと思います。

そして、この下のコマに「こんなちいさな脳にOBショックをあたえておかしなことにならなければいいが…」とあるので、日本の読者は、心臓に電気ショックを与えるのと同じように脳に何かショックを与えるのだな、と考えたと思います。
ただの電気ショックでは生き返らないので、「OBショック」とは宇宙人の特殊な技術なんだろうな、と考えたと思います。

というか、次の次のページを見ると、全身にショックを与えているようなので、「脳にショックを与える」というより、「全身にショックを与えるので、脳にもショックが及ぶ」ということのようですね。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/08 17:24

これターボ君を宇宙船でひいて殺しちゃったときのはなしですよね


これは地球人を遥かに凌ぐ科学力を持つ宇宙人の会話なので、地球外の技術をそれっぽく表現したのでしょう。一般的なAEDの普及は2004年以降とされていますので、とくにDr.スランプの書かれた80年代は心臓への電気ショックは完全に医療の専門分野でした。なので今でこそ常識的になっている電気ショックについては正確な専門用語を出しても誰も理解できない(とくに子供向けの漫画であればなおさら)わけで、鳥山氏のセンスで命名したのでしょう
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/08 17:24

鳥山明画伯の画風ですね。


 ↓
自画像
https://jp.pinterest.com/pin/428545720768471581/

Dr.スランプにでてきた記憶もないので別の作品でしょう。
「OBショック」はその作品内の創作/造語かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/08 17:24

意味はありません。


鳥山明が勝手に想像したものです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/08 17:23

この画像は、藤子・F・不二雄によるSF短編集「SF(すこしふしぎ)短編集」の一作『ロボット三原則』に登場するシーンです。



登場しているキャラクターやロボットのデザイン、セリフの内容から判断できます。この短編は、アイザック・アシモフの「ロボット工学三原則」をモチーフにしたストーリーで、藤子・F・不二雄の中でも比較的哲学的なテーマを扱っています。



ほかにも気になるシーンがあれば教えてください。

ChatGPTに聞いたら作品名教えてくれました。回答になっているか不安ですが作品読んでみたらどうでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/08 17:23

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