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地球で描かれたものでは?

「ボイジャーの送信したとされる木製の写真は」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 木製ーー>木星

      補足日時:2025/05/13 05:41
  • うれしい

    火星の写真は、カナダのデボン島です・・・

    うひょ

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/13 06:26
  • 望遠鏡からの木星!

    ?t=328
    5分からみてちょ!
    木星が見えますよ!

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/13 10:15
  • >「1979年当時、2018年の望遠鏡レベルの鮮明さで観測できる望遠鏡があった」と解釈できる部分は全くないですよ。
    -->
    望遠鏡は、年代に関係ない。
    何が年代に関係しているのかい?
    性能で問題なのは、口径だけですよ!

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/13 12:47
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A 回答 (13件中1~10件)

>画家の創造なんですよ!



 「創造」ではなく「想像」だね。は正しく使いましょう。
 想像で描けるのなら探査機が打ち上げられる遙か前、それこそ19世紀かそれよりも前から補償光学を利用したすばる望遠鏡などの現在の望遠鏡で撮影された木星の画像と同等以上の詳細な絵が描かれていた筈だろ。
 ところが実際にはボイジャー探査機が撮影した画像のような細部まで描かれた絵など昔は存在していなかった。
 つまり、想像力では描けなかったわけだ。
 それに対して、補償光学を利用したすばる望遠鏡などの現在の望遠鏡で画像と、ボイジャー探査機が撮影した画像との間には矛盾が無い。
 また、ボイジャー探査機が撮影した画像から、イオには火山がある事が判明したけど、もし想像で描いたのなら、イオのような小さな衛星ではなく、大型故に熱が溜まりやすいガニメデやエウロパに火山があるように描く筈たが、ガニメデやエウロパの画像には高熱の火山は写っていない。
 それは即ち、想像で描く事は無理だったという事であり、ボイジャー探査機が撮影した画像は実際に木星付近で撮影されたものだという事を意味している事は明らかだ。

 わかるかな?
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>揺れていても、模写はできますよね!




 はて?揺れているかどうかを問題にしているのはあなただけでは?
 当方は

>像が歪んだり、ぼやけたりしてしまいます

と言っています。
 歪んでいる上にぼやけてもいる像を見ただけでは細かい所は判別出来ませんよ。
 細部が分からないのだから模写など無理無理。
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この回答へのお礼

画家の創造なんですよ!
しょせんはっきりは見られないから・・・
どう書いてもわからない。
もともと変化しているから、どう書いてもわからない、ということかな。

わかるかな?

お礼日時:2025/05/14 01:27

>30cm口径でも結構きれい


2018年の望遠鏡でも不可能だと思っているのに、30cm口径"でも"結構きれいと言われてもね。

なにかそれを示せるものあったりします?

>時代で性能に差はない
1979年の望遠鏡と2018年の望遠鏡は全く同じ性能であるということですか?
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この回答へのお礼

口径とレンズ精度

お礼日時:2025/05/13 22:11

>直径は5mクラスの反射型があったんだ!



 それが何か?
 地上からの観測では大気を通して見ているので、大気の揺らぎの影響を受けて像が歪んだり、ぼやけたりしてしまいます
 現在では補償光学という大気の揺らぎの影響をキャンセルする技術が使えるけど、1979年当時にはそんなものは無かったから大気での揺らぎの影響を受けて鮮明な画像は得られなかったのです。
 望遠鏡の性能で問題なのは、口径だけではないのだよ。
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この回答へのお礼

揺れていても、模写はできますよね!
どう?

お礼日時:2025/05/13 21:30

>こんなのでも鮮やかだね!


1979年当時、同じように観測できるのなら正しいでしょうね。

>望遠鏡は、年代に関係ない。
>性能で問題なのは、口径だけですよ!
私は年代ではなく、性能の話をしていますよ。
1979年のときに、ボイジャーの写真(とされているもの)を絵として模写できるだけの鮮明さがあるのかどうかということです。

現在の望遠鏡で模写できるだけの鮮明さがあるのは認めますが、1979年の望遠鏡でそれは可能なのでしょうか。
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この回答へのお礼

30cm口径でも結構きれいですから・・・
天文台のものではきれいに取れますよ。

望遠鏡は時代で性能に差がないですよ!

では、どこで差が出ますか?
工学は枯れている分野なんです。

お礼日時:2025/05/13 21:28

>天文台の望遠鏡は〜


だからさ、それを示せる記事とか動画とかはないのかね??

君が送ってくれたURLの動画ではそれを示せるものはないみたいだけど。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

こんなのでも鮮やかだね!
https://www.youtube.com/shorts/GM--Alup9jk

お礼日時:2025/05/13 12:25

>いいかい?当時でもこの動画より〜


この動画のどこを切り取ってそう解釈したのです?

「1979年当時、2018年の望遠鏡レベルの鮮明さで観測できる望遠鏡があった」と解釈できる部分は全くないですよ。

それに、木星は今までボイジャー以外にも何度も撮影されていて、ボイジャー撮影(とされている)の画像が正しいということは分かっていますが、2018年の望遠鏡レベルの鮮明さで観測できたとしても、その鮮明さで描くことは不可能です。
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この回答へのお礼

天文台の望遠鏡は、当時でももっとすごかったんだよ!

お礼日時:2025/05/13 11:05

>望遠鏡


ボイジャーでの撮影以前には、木星の鮮明な画像は存在しません。

ボイジャー以前にもガリレオ等が望遠鏡で観測したり、探査機によって観測してはいますが、鮮明ではありません。

>5分からみてちょ!
ボイジャーが地球に画像を送ったのは1979年です。つまり、1979年の観測の技術です。
そして、動画の望遠鏡である「founder optics fot85」は2018年に製造、販売されています。

現在の望遠鏡で見えたとしてもなんの根拠にもなりません。
1979年当時の望遠鏡で、ボイジャーの写真ほどの鮮明さを持って観測できない限りは、質問者様が正しいという根拠になりません。

動画を見たところ、2018年の望遠鏡ですら、ボイジャー撮影の写真の鮮明さには程遠いですからね。
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この回答へのお礼

いいかい?
当時でもこの動画よりすごかったんだよ!
直径は5mクラスの反射型があったんだ!

https://www.youtube.com/watch?v=BuZFFGiJ0_4

お礼日時:2025/05/13 10:39

>その前から分かっていたんでは?


どうやってでしょうか?

誰がどういう方法を用いて木星を観測したのでしょうか。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

望遠鏡ですよ!

お礼日時:2025/05/13 10:08

本物です。



なぜ「本物」と言えるのか?(科学的根拠)

撮影データは逐次リアルタイムで記録されています。
ボイジャー1号、2号は1979年に木星に接近し、撮影した画像を少しずつ地球に送信しました。
各画像は複数のフレームに分かれ、地球のアンテナで記録、復元されます。
データ送信は非常に遅く、1枚のカラー画像を作るのに数時間から数十時間かかっていたそうです。

要するに、突然完成品の絵が送られてきたわけではなく、細かいデータの積み重ねから復元されています。

また、写真は「スペクトルごとの白黒画像」を合成したものです。
宇宙探査機のカメラは、人間の目のようなカラー撮影ではなく、赤、緑、青のフィルター付き白黒画像を撮影します。
地球でそれを合成してカラー画像にしているだけです。

だから「地球で画像処理された」=「地球で描いた」ではありません。

そして、画像には物理的・天文学的に一致する特徴がある
ボイジャーが撮影した木星の大気の渦の動きや衛星の通過現象は、その後のハッブル望遠鏡などによる観測と一致します。
同様に、イオの火山活動なども、ボイジャー画像で初めて確認され、後に他の探査機でも追認されています。
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この回答へのお礼

それは知っている。
私が初めて見たのは「日経サイエンス」の記事だった。
高校の時だった。
探査衛星を回転させながら走査し電波で送った、と書いてあった。
昔のTVの方式だね!

>そして、画像には物理的・天文学的に一致する特徴がある
ボイジャーが撮影した木星の大気の渦の動きや衛星の通過現象は、その後のハッブル望遠鏡などによる観測と一致します。
同様に、イオの火山活動なども、ボイジャー画像で初めて確認され、後に他の探査機でも追認されています。
ーー>
その前から分かっていたんでは?
それを見て画家が描いたんだよ。

技術的には無理なんだよ!

お礼日時:2025/05/13 09:45

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