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前からちゃんと聴きたかった質問です。故に長文でごめんなさい。

60歳以上の方に主に質問致したいのですが、真摯なご回答ならばその限りではありません。
お若い方でも構いません。(^^)

私は8月で満70歳になるお婆です。

この所私が信頼し、大好きで、尊敬している身近な旧友(一つ上の男友達)と、私の敬愛する担当医(掛かり付けの医師)の二人が、こぞって重い病に罹患されてまして、治療中です。

一人は私の母(昭和2年生まれで平成2年に他界)がまだ元気で飲食店を営んでいた頃からの常連でもある旧友(私より一つ上)

もう一人の先生は私よりも7〜8つ下の、Dr.コトーやら、大門未知子のような、貧富の分け隔てなく真摯に医療と向き合う、本当に誠実で素晴らしい医師であり、私の通う病院の担当医。

二人とも人間的に素晴らしい人で、深良い対話や実のある話を沢山してきた人たちです。

長い方の付き合いの友人は、いよいよダメとなったら、200万くらい貯金があれば安楽死を選択し、その国へ行くみたいです。(私もそうしたい)

もちろん誰もが必ず死ぬ訳で、私ももう70歳です。
しかも、私自身、40歳の頃に、我が店の大常連でもあった当時の執刀医から、五年生存率が五分五分と言われていた癌でしたし、手術中のアクシデントで、事実、生死の境目を旅して来た軽区間の持ち主です……。
幽体離脱っぽい夢で本当に目覚めましたし……(*´艸`)

なので死自体は少しも怖くはなく(それまでの工程が痛い、苦しいは嫌ですが)その後も特別、健康など意識せず、好きに楽しく気ままに生きて来ましたし、今はあまりにも長い長いオマケの余生を生きているとき言った所です。
そんな私の唯一の願いは、死ぬ時に極力痛くも苦しくなく昇天したいだけ。
後は夫より早く逝きたい、もしくは同時に逝きたいだけです。

この歳になり、男女は関係なく、人として本当に大好きで、信頼もでき、尊敬していた人間は、身近な人や憧れていた有名人等含め、もう殆ど、あちらの世界に旅立った人ばかりに……。

年と共に段々とこちら側よりあっち側の方がそんな人々が増えました(^◇^;)

人間良くしたものですね。
だから、アレほど若い時は怖かった「死」が、怖くなくなくなって来るんですね……ちゃんと。( ◠‿◠ )

「死」は、今回の与えられた「生」を何があろうとちゃんと余すことなく一生懸命寿命が来るまで生き切った人に対する、神様からのご褒美休憩だと思うのですよね。

だからあまり他者の死も悲しむべきではなく、喜んで「長い長い精進お疲れ様でした」と、送り出してさしあげた方がいいのかもしれませんね……。


生まれて来ることと死ぬこと。


この人生で最も最大、かつ、摩訶不思議で謎だらけの二大イベントの「死」の方もを、もう既に経験しちゃってお空の上で悠々自適に自由に飛び回って遊んでる人たちが、少し羨ましくもあります。

本当にその人々に
「ねえ、死ぬ瞬間って、実際のところはどんな感じなのよ!正直に教えてよ」
と聴きたいなぁ。(≧∀≦)

でも。やはり、素敵な人々なら素敵な人々だけに、その人たちを自分より先に見送らなきゃならないのは、辛い……。


あなた様はどんな死生観をお持ちですか?

質問者からの補足コメント

  • 生きることに悩む死にたがりの人の年齢もわからないので、こんな児童小説のような文章を作り上げ、以前はよく悩む人に貼り付けていましたね。σ^_^;
    半分以上肝心な部分が載せられませんでしたが……。ε-(´∀`; )

    なので、あなた様の死生観や人生観は、ほぼ一緒で共感部分も多いです。

    私は宗教団体が大嫌いなので、生涯無宗教者ですが、スピリチャルや神様(空想上の)は大好きで輪廻転生やら非着痩せの法則なんかも部分部分で信じています。

    此処、gooが終わったら何が面白くて楽しいエッセイ本でも書いてみたいなぁと感じています。

    よくYouTubeでブッダの教えみたいなものを子守唄がわりに聴きながら眠ったりしています。

    現世って、過去世に出会ってきた人々が、色んな役に変化しながら今も関わってくれてる気になったりしますよね?(*´艸`)

    No.17の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/19 09:41
  • こんな顔の白衣を着た医者やナースたちが私を食べようと……。

    「あなたの真摯な死生観をお教えください。」の補足画像2
    No.14の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/05/21 06:32

A 回答 (24件中1~10件)

私は神様を研究し、宇宙人・超自然的世界が好きです。


怪獣が好きなので怪獣図鑑を作り、更に折り紙で恐竜も含めて折ります。
さらにUFOも見たことあります。
妖怪というべきか烏や大入道にも出逢い、話をして時には追い払ったこともあります。
宗教は信じません。でも神社仏閣参りは好きです。
お御籤・御札を購入するのは好きです。
さらに中身を見るのが好きです。分解して親に諫められたことあります。
親が亡くなった後の火葬許可証は見てはいけないという決まりですが、
その禁を破り複写したことあります。
小さい頃はいわゆる「正義の味方シリーズ」である月光仮面・少年ジェット・スーパーマンなどを夢中で見ていました。自分でこの方面の雑誌を編集発行したこともあります。
小さい頃から数学・理科が好きで学校でテストが行われるといつも100点でした。
私はそんなところからいじめられっ子で周囲はその苦労を楽しみ、様々な苦難を与えていました。
だからよく病気に罹り、死線をさまよい、苦しみました。
体育の成績も最低でした。
大學受験ではライバルがいたのですが、彼は私より上の成績を誇っていました。
しかし、彼は不運にも二浪して低ランクの大学に受かりました。
私は逆で苦労の果てに彼より上のランクの大学に受かり、
これを知った彼はびっくり仰天し、頑張ったねとエールをくれました。
勝った気分でした。
私は苦労して入った大学を首席に近い成績で卒業。
苦手な体育も克服してA(80~90点の間)の成績を獲得。
以後は健康診断と歯の治療以外は病院行かない生活を実行。
また一人旅を在学中に決行。
親は猛烈に反対。必ず、友達と行ってねという願いとは裏腹に
強引に一人旅を決行。
無事に生還。諦めた親はその後は一人旅を許可。
おかげで秘境巡りというか人が余り行かない珍しい地を
巡りました。
在学中、アルバイトなどしている暇はないよということで
学費・生活費・旅費もみな親持ちでした。
いい時代でした。
でも春季・夏季・冬季休暇も返上して大学に通い、
リポートづくりにも励みました。
就職も苦労しましたが、作家の夢捨てきれずに会社を流浪の果てに辞めて
独立開業。
女難についてですが、彼女たちは私が文筆家ということで
本を購入するために金を貢ぐことはあっても、いわゆる結婚まではせず、
恋をしても結ばれることはなかったかな。
人妻もその中にいたな。
いわゆる歌でいう「君は心の妻だから」「君は人妻」の世界ですね。
占い師は女難に気を付けてねと誡めていました。
だから去る時は「あ、振られた」という感じの捨て台詞を遺して去っていきました。彼女によく似た人妻が後に現れて私に尽くし、金を借りても
キチンと返し、頼みもしないのに「貸してくれたお礼」という意味でも利息をたくさん貢いでくれました。しかし、コロナが人妻との仲を裂き、
人妻は霧の中に消えていきました。
私はその人妻の中に初恋の彼女の面影を眺めて偲び、行方不明の彼女の
消息を尋ねて見つけ出し、詫びたのですが、何を今更、もはや時が2人の仲をどうしようもない年月の果てに別れを呼びました。

私は歴史推理作家ですから歴史上の人物を描くのが専門です。
謎も解きます。名探偵コナンがいうように真実はいつも一つです。
私の論文は本にすると、外国からも注文来ます。
アメリカ・カナダ・オーストラリア系の大学や国立図書館に収められています。どんな人が読むのかと思えばどうしても欲しいという大学教授がいて
買う金がないので図書館に買わせるということですね。
古文・漢文・神代文字文も解読して解読解説書を作って発行します。
歴史読本・歴史と旅にも掲載されたことあります。

残念なことに私の説に反対し、批判した人がいましたが、彼等は不慮の病死を遂げました。天罰か神罰かは分かりません。
私より年下の筈なのに早世してしまい、それを悼みました。
一度は読者になった筈なのに残念な話です。運転手や編集委員もいたかな。

そんな苦労の果てに今の私があります。

さて引っ越しの地ですが、旧地から見れば左遷された気分です。
きっと幾多の困難が待っているでしょう。
いわゆる物価高騰ですからね。
天皇制も候補不足で悠仁親王しか候補居ませんよね。
秋篠宮文仁親王・常陸宮正仁親王はいづれも高齢ですから
皇室存亡の危機ですね。日本から天皇が消えたら、もはや日本ではありません。女系天皇は絶対に許してはいけません。他系に王朝を乗っ取られることになりますよね。女性天皇はみな男系女子で女系などいませんよ。
女性天皇はいわゆるピンチヒッターで男性天皇が育つまでの繋ぎです。
居たと言っても臨時です。そして未亡人か生涯未婚です。
つまり女性天皇は天皇拝命時点で禁婚ということです。
だから今、愛子さんをぜひ天皇にという声を聴きますが、
女性皇族の結婚はかるがるしく口に出してはいけません。
女の幸せを奪うことになりますよね。
結婚は皇籍離脱で二度と戻れぬ片道切符です。
不謹慎ですよね。

長く書きすぎました。
また書く機会が到来したら来ます。
さようなら。
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この回答へのお礼

>長く書きすぎました。
また書く機会が到来したら来ます。
さようなら。

はい、いつまでもお元気でお体にお気をつけてです。

ソラさんごめんよ……。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
いささか長すぎて最後まで読み切れないよ〜〜( ; ; )

私が視力障害者だと言う事を忘れちゃってる???
と思わせるほどの長文……(^◇^;)(⌒-⌒; )

もうね、私は自分の目では文字は読めないのよ。
自分が書いた文字すら読めないの。

なので回答分も、自分のお礼分も、いつもSiri(AI)に読んでもらって推敲してるのですよ。


でもね、やはり、AI読みだと所々アクセントがおかしいので、やはり見え辛い目で文字を追いながらじゃないと、文脈がなかなか頭に入ってこないのよ……。(・・;)

だからあまりの長文は疲れちゃって途中で無理に……。
AI闇の速度に目が追いついて行かれないで、途中から目がとても疲れちゃうの。

ソラさんの場合、私の質問の文章は大抵が斜め読みで、たまに早とちりでトンチンカンな回答をくれるくせに、自分の文章は長いんだから……ε-(´∀`; )


これ、三回ほどSiriに読み直してもらったけど、ダミダ……。
人妻がどうのこうのの辺りから、どうしても頭に入ってこなくなる(^◇^;)
スピードを遅く読んでもらうと尚更頭に入ってこなくなるし……。


私も宗教は大嫌いだから生涯、宗教は無所属です。
いろんな神様のいいとこ取りだけをしています。(笑)


空想上の神様や不思議やスピリチャルは大好きだし、面白いものには興味津々です。

ソラさんも、いつまでも好奇心旺盛じいちゃんで居てくださいな。
人生の終盤に神様からの贈り物でBIGボーナスがもらえたのだから、安泰で余生をどうか思う存分にお楽しみくださいね。

回答ありがとう。

お礼日時:2025/05/28 23:51

Bunです。



哲学・論理学・禅問答は苦手です。
でも、魂のようなものには思うとこがあるので筆を執りました。

この世の中では『我々が分かっているもの』なんて『ほんの一握りだけ』なんだと私は思っています。

それでも我々は日々問題ないように暮らせてしまっています。
それは実は『問題がない』と言うことではないんだと思います。

『問題ないかどうか』は、実は『わかってない』ということだと思います。
『問題がわかってない』だから『気づきようもない』のがたぶん事実なんでしょう。

今の人間の文化水準なんてそんなものなんじゃないのかと思います。

UFO、超能力、前世の記憶、幽霊、幽体離脱、霊視、霊感、超現象
それを報告してくれた人々の多くは、本当にそれを見たんだし、経験したんでしょう。

中にはウソを言う人や、実際の体験を誇張したり歪曲したりする人も居るかもしれません。
でも、古代から現代の今までに語られたその全てがウソとはとても思えません。

曲がりなりにも科学者の端くれの自負があるわが身にとって、事実を受け入れないのはおかしいと思っています。
その多くは事実なんですよ、きっと。
そういうこと・モノはあるのであり、ただそれが我々が今知る何かで説明できないだけなんでしょう。

そう言うモノ・ことは『ない』と言っている人が居ます。
それは、分からないから、説明できないから、自分は経験したことがないから、信じたくないから、信用できないから、などと言うことを理由に挙げます。

ダビンチだって、ニュートンだって、エジソンだって、無知な庶民に信じてもらえなかったことなどいくらでもあります。
そう否定するのは合理的ではなく、私は受け入れられません。
我々が知らないものがあり、それを含めた暮らしを考えるべき。
そう考えると、日々の暮らしは穏やかにできる気が私はしています。

魂もそれ。
記憶の継承、言語能の継承・・・
たぶん、価値観、感性なんかも継承されるのかもしれません。
でも、それが継承されずに、あるいは一時は継承されても消えてしまう。
分からないことは多いですが、それは我々の無知、異次元を見る能力がないからだと私は思います。

悩んでもしょうがない。
なるようになる。
自然体しかないですよ。
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この回答へのお礼

Bunさん、お礼が大変遅くなりました。

>この世の中では『我々が分かっているもの』なんて『ほんの一握りだけ』なんだと私は思っています。

ほんとうに、そうですよね。
人間で、長い間の昏睡状態から蘇った人はいても、確実に死んじゃって時間が経ってから生き返った人は居ない訳で、でも、幽霊はいると言う人居ないと言う人色々で。
確実に死後の世界はある!!とか、絶対に無い!!とか、何故にあんなにも言い切って断言しちゃう人がいる事自体が私は不思議で、証拠がない限り誰もそんな事分からんだろうに……と思うわけですよ。

なので、私はいつも『私は……ですが……そう思う』とか
『あくまでも私の空想です』とかと、極力断りを入れるようにはしています。

また、そう考えた方がロマンや楽しみや夢があって良いとも思うし、私はそもそもが唯物論者で、自分が実際にウッソだあ〜〜!!とか、んなの馬鹿バカしい……と思いつつも、やりもしないで否定ばかりするのもフェアじゃ無い気もするので、実際に年月を絞って実験がてら試してみたりして確信できたものは信じることにしたんですよね。(*´艸`)

その結果。
私は神様は確実に居ると思いましたし、言霊も本当だと。あと引き寄せの法則も、私は本当だったんだと、今では疑り続けてごめんなさい!!と言う感じです。

後、シンクロニシティは、シンクロ起こしの神様みたいな存在がいて、不思議で面白いシンクロニシティが起きた時に、少し大袈裟に驚いて、喜んで、褒めちぎって面白がってあげると、とっても気を良くして、コレでもか❣️アレでもか❣️❣️こんなんはどうだ❣️❣️❣️
と、あり得ないようなミラクルなシンクロをたくさん起こして見せてくれるようになるんですよね♬(*≧∀≦*)
コレはマジに本当です。(^^)v

人間界も宇宙界も謎だらけ。
わざと謎のままにしておいて、敢えて解明させないようにひた隠して来たものが、科学や怪しいものの発達で危うくなりかけて来たので、神々たちが大慌てで地球楽園構造計画を打ち切りにしないでくれると良いけどなぁ……。

今後は色々解明されちゃうのかなぁ?(^^;

まあ、私は今回の生も後残り僅かでしょうから、寿命の来る時まで面白がってもう少し楽しもうかと。( ◠‿◠ )

Bunさん又遊びに来てね♬
私は9月まで遊泳しながら漂っていますので。

ありがとうです。

お礼日時:2025/05/28 23:04

何度もお礼ありがとうございます。

先述した通り本当に恐縮です。でも「ツボる」なんて言葉、あまり聞いたことがなかったのですぐにググりました。こんな言葉ご存知なんて私より余程お若いですね!
 そうですか。母と娘の関係って、そういう友達同士みたいな関係なのですね(まあ仲の悪い方もあるのでしょうが)。息子にとって母親は(自分をこの世に送り出した)「神秘の源」(男は子供を産めないので)であると共に永遠の「理想の女性」であり、父親は最初の「超えられない壁」(学歴や社会的地位共)なので新鮮でした。でも私も母とそんな約束しておけばよかったなあ、と改めて思いました。長い間失礼しました。これで本当に最後にします。お互いあと少し「死」というゴールを目指して頑張って生きましょう。さよなら!
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この回答へのお礼

私は70歳なのですが、30歳の頃から30年ちょい、ミニライブができるようなフーズBARを営んでいて……。
大学生〜40代くらいの比較的若いお客さんとかの溜まり場だったので、気が若いのですよ ( 〃▽〃)

後は、エッセイストになるのも夢だった時期もあり、結構さまざまなことに好奇心も旺盛ですし、ボキャブラリーの学びは大好きでしたので、若い子達の言葉なんかに詳しいかもです(*´艸`)

なにしろ変なお婆さんなんですよ、私は……ꉂꉂ(˃ᗜ˂๑)笑

母は平成2年に62で他界し、まだまだ若かったのに、何の親孝行もできぬままでしたね。
私は念願のライブバーをオープンしたひと月後に発病し四年の闘病の末の旅立ちでした。
母も学生相手のカフェを営んでいて、気が若かったです。喧嘩友達のような間柄。そんな母娘でした。(^^)v
母の没年をとうに超え、私はもうすぐ70です。ε-(´∀`; )

人生本当に長いようで短いし、短いようで長いですね……。
だから面白く楽しんで、自由気ままに残りの余生を大切に暮らさなきゃですね。

どうかいつまでもお元気でね♬(⌒▽⌒)



ここの終盤にokumさんと楽しい文字話ができて、とても楽しかった……(((o(*゚▽゚*)o)))

この束の間の一期一会忘れませんからね♪

本当にありがとうございました。

お礼日時:2025/05/27 23:12

現代版仏教説話のようなお話で、楽しい気分になりました。


あなたの、慈愛があり人を大事にするお人柄が表れているような気がいたしました。

スピリチュアルと言えば、昔「オーラの泉」というテレビ番組があって、よく見ていたのですが、昨夜タマタマyoutubeで見て改めて、自分がそういうことに興味があることに気が付かされました。

テレビなので多少は脚色があるとは思いますが、大体信じています。そして、仏教の話とか心理学の話とか合わせて、あれこれ考えることは楽しいことです。

昨夜は、相田翔子さんがゲストの回だったのですが、彼女とあなたが重なる部分も感じました。人の慈愛というものは美しいものですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。(^^)
とても嬉しいです。

下の方へのお礼にも書きましたが、どうも私は宗教団体のような場やシステム?が私は大嫌いなので生涯いかなる宗教に属することもないですが、スピリチュアルな世界観や、この世の不思議や、言霊や、超常現象とかは好きでして……。 ( 〃▽〃)

空想上の神様なんかも勝手に私の心の中にも内在していて、その神様と喧嘩したりいじめられたりこらしめられたりしながらも、この長い人生、結構仲良く、漫才の相方のように、助けられてきましたね。(^◇^;)


オーラの泉、懐かしいですね。
私もリアルタイムには大好きでほとんど見てましたねぇ……。

眉唾シーンがあったりもしましたが、それはそれで視聴率優先のテレビ界なら仕方無かろうと達観して見てる部分もありましたが、時々、信じざるを得ないゲストなんかも出て来て、面白かったですよね。
宜保愛子さんなどの特番もよく見てました。


後は
なんとか都市伝説
なんじゃこりゃミステリー
怪奇現象
本当にあった怖い話
世にも奇妙な物語
UFOもの
未確認生物
などなど……。

97%は作り物だったり嘘かもだけど、3%くらいの本物が入り混ざってやしないかと、ついつい期待して見てしまいます。٩(^‿^)۶


相田翔子さんは私の子供くらいの年齢ですよ\(//∇//)\
私は気が若いと言うか、オツム足らずと言うかなので、私の書いたものを見て、かなり、若い人間だと思われがちなのですが、もう今年の夏には70歳にもなるお婆さんなのですよね。(^◇^;)

相田翔子さんの回はあまり記憶に無いので、後で探して見て見ますね。


年甲斐もなく、私は、あまりに夏限定のようなおどろおどろしくて怖がらせる心霊系は、怖くてダメですが、心が温まるスピリチャル系や、泣けるスピリチャル系やらの話は大好きです。

アニマルと人間の愛と感動のスピリチャル物なんかには、滅法弱くて、YouTubeでボロ泣きしながら見たりしています。

ご回答ありがとうございました。

またいつでもいらしてくださいね。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

お礼日時:2025/05/24 08:14

すみません。

先ほど「お別れ」を言ったばかりなのに、また未練たらたらで帰ってきてしまいました、ひとつだけ言い残したことがあったので(まるですぐ死ぬみたいな言い草ですがまだ63ですのでまだまだ先は長い(と思ってます)が)これで本当に最後にしますのでお許し下さい。
 私は先に書いた通り臨時体験?をした後に当然のことながら有名な立花隆さんのものをはじめその関連書籍を読み漁りました。その中の一冊に、木内鶴彦さんという彗星探求家?の著した「生きかたかは星空が教えてくれる」という本がありました。その本によれば、そのかたはこれまで3度ほど死にかけてその度にかなり深い臨死体験して次第にいろんな実験をしてみたらしいです。その本によれば、頭の中で念じるだけで過去や未来の「自分」の中に時空を超えて行けるらしいです。そしてあまり長くその状態でいると「個」としての意識が次第に希薄になりこのままでは再び「個人として」戻れなくなりそうなのだ急いで帰ってきた、らしいです。私はこれを読んでから死ぬと「個人として」の意識が他の大きな意識に吸収されていくのかなぁと考える様になりました。
 ちょうどその頃世間では「千の川になって」というオペラ歌手による歌がテレビやラジオで嫌というほど流れていました。あの「私のお墓のむえで泣かないでください。そこに私はいません。眠ってなんかいません。あの大きな空。吹き渡っています。」という歌詞とシンクロして、そうなのかなあ、としきりに感じていました。あの歌詞がどういう経緯で作られたか知らないのですが、あの歌があんなに一時馬鹿みたいに流行ったのは、みんなどこかでそう(あってほしい)と感じながら生きてるのかななぁ、と感じてます。もしそれが真実なら死後にあなたの意識とつながることになるかもしれませんね。そのときはどうぞよろしく(笑)
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この回答へのお礼

>すみません。先ほど「お別れ」を言ったばかりなのに、また未練たらたらで帰ってきてしまいました、ひとつだけ言い残したことがあったので

此処を初めて読んだ時病院の待合室でコーヒーを飲みながらだったのですが、ツボってしまい、危うくコーヒーを吹き出しそうに……。(≧∀≦)(≧∀≦)(≧∀≦)

そうなのですかぁ(*⁰▿⁰*)
okumさんは私よりも7つもお若い方なのですね!!(^^)

その方々の本、読んでみたいです。視力障害なので朗読があればですが。

こう言うスピリチュアル的なお話は、相手も限られてしまうし、滅多にするワケでもないので、楽しいですし、面白いので何度いらしてくださっても歓迎しますよ♬

私は基本は唯物論的な人間なので、実際に目で見たり体験したり、本当に実感したことしか信じないのですが、疑り深いがゆえに色々試してみて、ああ、引き寄せの法則や言霊って、全然嘘じゃないじゃない。
と実感できた事に関しては、徐々に信じる事が増えてきましたね。
臨死体験も一応体験したし、幽霊っぽいものも姿はまだ見ませんが気配は感じられるのですよね。
後は私の人生はシンクロニシティの嵐ですし、中々面白いなぁと。

未だ信じてないのは、人間が運営を管理している宗教団体と、政治家と、催眠術(いまだ未経験ゆえ本当に掛かれば信じると)くらいなもなかもしれません。(^^)

もう一つ不思議なのは。
母が平成2年に癌で亡くなった時のこと……。

私たちは長年、母一人娘一人の暮らしが長く、ケンカもしょっちゅうしてはいましたが、かなり仲良しだったんですよね。
で、四年の闘病の末の亡くなる直前に母と約束したんです。

アナタに会いたくなったら合図するから。
左側の背中をそっと撫でるから。
私に会いたくなったらアンタも心の中で強く3回呼んでごらん。まし左の背中がジリジリしたら、私だと思ってよね❣️と……。( ◠‿◠ )

私の親ですから、似たタイプゆえ、余命の話や死ぬことの話や死んだ後の話等、開けっぴろげに出来る母子でしたから……。

そしたら本当に時々強く念ずると左の背中に羽根で軽く撫でられてるような感覚が、数年間ありましたよ。

ここの所何十年も感じなうので、もう生まれ変わってどこかで人間として又学んでる最中なのでしょうね、きっと……。♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪

お礼日時:2025/05/24 07:29

再びお礼ありがとうございました。

こちらこそ普段こんな話面と向かって人と話すことはまずないので、「今の」私の考えをまとめることができました。それ以上に他の方の死生観が読めて興味深かったです。日常会話なんかではこんな話になっても、(「死」を恐るあまりか)みんなあまり考えずに変に)(強がって)ぶっきらぼうに「死んだら灰になるだけさ」程度やそこそこ適当に答えることが普通なため非常に興味深かったです。このような場を与えていただきありがとうございました!
 このサイトももうすぐ終わるらしいですので、再びお会いできるかどうかわかりませんが、これからの余生をお互い修業(確かに「刑罰」は言い過ぎですね)に勤しみ「生き切り」ましょう!ありがとうございました。こちらこそ楽しかったです。その日までお元気で!
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この回答へのお礼

良いですよね!!
偶にはこんな大人(初老←(okumさん)と本老(私))同士の見知らぬ人々と、少し真剣に、少しファンタスティックに、こんな風に文字と文字で死生観などについて語り合うのも……(≧∀≦)


ここgooは、哲学やスピリチュアルの話題をときたま覗くと、私自体はほぼ参加したことないですが、はたから見ていて結構言い合いになっていたり、揉めてたりしていた記憶がありますもの。ε-(´∀`; )

面白おかしく、楽しく話す方が良いのになぁと、随分感じたものでした。


私も楽しかったです。
お付き合いありがとうございました。

お礼日時:2025/05/22 23:10

お礼ありがとうございます。


このサイトではよく「なんのために生きるのか」という質問があるのですが、まあ平たく言ってしまえば「それを探るためにある」のですが、非常に単純に言えば「(自分に与えられた個性を)楽しむためにある」と考えています。
 話は少し逸れますが「エロス」という言葉がありますが、この言葉は一般には性的なことに使われがちですが、元々は「生への憧憬」を表す言葉です。男性にとって女性の身体は生命を産み出す「神秘と憧れ」を体現しているので、「性的な興味」の意味に転用されてしまったと個人的には推測しています。そう言う意味で「生きる、ということは元々の意味からエロチックだ」と言えると思います。さてこの「エロス」に対する言葉として「タナトス」という言葉があります。これは「死への憧憬」という意味です。必ず死ぬ運命の人間にとって死を恐れながらもこの感覚は多かれ少なかれ無意識に感じながら皆さん生きてるのではないかと感じています。だからそれに積極的に対面しようと宗教に走る人が多いのです。また日本で言えば、現世で功なり名を遂げた明治の文豪達(芥川龍之介や川端康成など)や世界の有名人達が自殺の途を選んだのはタナトスへの衝動を抑えかねたのかな?と勝手に納得しています。私自身はあなた同様基本的に無宗教(「人格神」はありえず厳格な「宇宙のルール」のみがある、と考えています)なのですが、最愛の母が信じていたキリスト教では「死んだら天国でまた会える、但し自殺した人間は地獄?に落ちて会えない」というルールによる「母との再会」に微かに望みをかけているため、自殺をしない様に、青息吐息ですが、何とか生きてます。そのため普段は、長く続ける上でお金があまりかからないけど奥が深いピアノ(楽譜があれば何度でも楽しめます)と鉛筆画(紙と鉛筆と消しゴムがあればあどこでも楽しめます)を一生の趣味に決めて楽しんでいます。
 すみません「死生観」といわれたので、「生」についても簡単にまとめさせていただきました。私は
このサイト(もうすぐ終了するらしいですが)を、どんなことにも自分の意見を持つ様に(自分なりの意見を形にする様に)利用しています。なのでどちらかといえば質問者の為ではなく自分のために回答しています。なのでお礼をいただくこと自体恐縮なのですが、やはり共感いただけたようなお礼は嬉しいです。この度は最後までお付き合いいただきありがとうございました!
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この回答へのお礼

>この度は最後までお付き合いいただきありがとうございました!

いえいえ、とんでもございません。

こちらこそ、以前から挙げたくてもなかなかセンシティブな話題でもあり、躊躇する部分もありましたが、gooが終わると知り、やはり年配者の「死生観の本音」は聴いてみたいと思いこの質問を。

そしてここの終盤でokumさんの様な真摯な方から貴重な回答を得られ、本当に挙げて良かったなあと、感じています。

著名な作家に自殺者が多い感覚も、私は何だかとてもよく解るのですよね……。
並大抵の思考や神経ではなく、繊細でピュア過ぎるのだと思うのですよ……。
生き辛いのでしょうね。

場の空気も読まず(読めず)調子付き、何事にも無神経で、愚鈍で、図々しく、なんの配慮もない事が平気で出来る人って、偶に街中やドラマの中で見かけるではないですかね……^^;
良く言えば、ザ、ヒットパレードの「お呼びでないね♪」の植木等の様な人……。

私はああ言う人が、一番生き易い人なのかもなぁ……と時々感じます。(^^)

私も実は、この世(地球)が人生?魂?修行の教習所であって、本来私たちがいる場所は、宇宙(空の方)が本拠地ではないのかな?と思っています。
此処地球は、自分が納得するまで好きなだけ魂磨きが出来る、「体験型のリアルRPGアトラクション」なのだと感じています。

一回一回毎に、自分で好き勝手にシナリオを書き、ピン〜キリ迄のありとあらゆる人生モデルの主役になりながら、喜怒哀楽やら艱難辛苦やら、愛や感動などを学び、魂を磨き上げ如何に神の領域に近付くか。そんな場が地球だと。

お母様に会えると良いですね♪
私はこの前夢で皆に会いましたよ♬

私が病か事故で(そこは覚えてない)空の国に行くんですよね。
と、空の国の雀荘で、亡き父、母、仲の良かった従姉妹、叔母が雀卓を囲んでる。

見渡せば他の雀卓にも、先に昇天した身内や、友人や、憧れだった芸能人やら知り合いばかり……。

でも私には誰も気付かず麻雀に熱中。(笑)

折角会えたってのに、誰か私に気付いてくれたって良いじゃないさ!!
などと私はしきりにモンクを言っている……と言う変な夢でした。
案外あちらの国は自由な気楽な場所なのかも……。

okumさん、もしよろしければまたいらしてください。

楽しいお話ありがとうございました。

お礼日時:2025/05/22 05:10

私もそれなりの年月を生きてきました。


20代の頃に死を覚悟したことがあり、その後あれこれ考えてきまして、私なりの死生観を作ってきました。仏教の影響が強いです。

まず、前世があるということです。生まれついての差異は前世の行為によって決まると考えます。偶然というものはないと思うから必然的にそういう帰結になりました。

ですから、今、苦しいという人は「悪いこと」をしてきたからで、今、幸せな人は「良いこと」をしてきたからであると、ザックリと言えるでしょう。「因果律」は人生においても成り立つはずであると。

じゃ、良いこと、悪いことって何だと言えば、自分と他人と社会を大事にして生きることと思います。それが一番楽しくて幸せな生き方だと思います。
上手くゆかないことも多いでしょうけど、上手くゆくまで頑張ると。
自分と他者を粗末にすることが実に悪いことであると。

そして、前世があるということは「来世」があるということで、その間が「死」であり、肉体はなくなり、多分意識もなくなると思います。脳がないですから。でも、自分というものの「本質」というか「我」は残って続いてゆくものであると。

そうでないと「因果律」が成り立たないから。

「我」は永遠に続くと。これは嬉しい反面恐怖でもあります。苦しみがずっと続いたら大変ですからね。

全部自己責任。これが私の死生観の柱です。

それから、今世で出会った人達とはまた巡り合えると思います。素敵でない人も含めて。笑
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
以下は私が此処gooで、死にたがり屋の質問を見つけると貼り付けて来た文章です。
全文載せると1600文字もオーバーなので(笑)ほぼ掻い摘みます。
長文ですが、まずはこれをお読みになって頂きたいです。
★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ *:゚+。.☆.+*✩⡱:゚

【変なmina婆の御伽話】

私は、この世は汚れ切った魂を磨きに来るための、教習所(体験型アトラクション)だと思っています。

本来人間は、自分が成長したり悔い改めたりすることが大好きな生きものだと思います。

空の国には何万通りものピンからキリまでの人生モデルのサンプルがあり、自由にその中から一つのサンプルを選べ地上に降り立ち、誰かのお腹の中に宿ります。

苦労だけの人生〜全てに恵まれた幸せだけの人生が良いかどうかは、自由選択ですが、『誕生の神様』の魔法で、記憶をリセットされてからお腹に宿るので、覚えてません。

家族も、出会う人々も、良い人も、嫌な人も、人生で起こる出来事も、全てちゃんと台本通り現れてくれます。
そのカリキュラムに見合う人達とちゃんと出会うようになっています。

生まれて間もなく生を終えたり、親に虐待死させられたり、戦火に焼かれる赤ちゃん。。

健康だけれど、極度な貧困や苦しみが多い人等、最も残酷で不幸な人生に〜順風満帆だけの人生で終わる人生モデルまで各種あり、自由に選択できます。

ただ、ひとつルールがあり、一度選んだサンプルは二度と選べないシステムに。
一回ずつ、一通りの人生モデルを好きなだけ全て体験出来る仕組みです。

大きく中略(苦笑)

人生シナリオを一つ終えるごとに、いったん空の国にもどり(それが地球での死です)神様に教習終了印を貰います。
しばらくの休憩後再び次のサンプルを持ち地峡に。
こうして一通りの教習を全て終えたら、一番偉い神様の大ボスから卒業検定の試験があり、合格すればその人は人間としての教習が全て終わります。晴れて人間卒業です。
その頃には魂は何の曇りもなく、ほとんどの人が透明ピカピカになっています。(^^)
卒業後は、人としてではなく、八百万の神の一員として、教習に来た人間たちのお手伝い役に回ります。
★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ ★∻∹⋰⋰ ☆∻∹⋰⋰ *:゚+。.☆.+*✩⡱:゚

文字数が足りずお礼は補足に

お礼日時:2025/05/19 09:24

再登場。


昔、私が旧マンションに引っ越した当時、よく某不動産屋が売って
呉れませんかとしつこく来た。当時は怒って無視。
でも今回は敢えてその誘いに乗った。
といっても最初に来た大手が全く税金を考えず、ただ控除が使えるから大丈夫ですと分離課税無視。とんでもない悪条件にひっかかりそうだと悟り、これをけり、別不動産屋の介入で現地に落ち着く。

でもこれからどんな暮らしが待っているのやら。
40年も住んでいた地を捨てて新天地で暮す。
前マンションより面積狭いので入らぬ品物は山の様に捨てた。
遺った品物を段ボール一杯積んで新天地で暮らしています。
勿体なかったが、それでも今のマンションには本棚から品物が一杯入る切れぬとはみ出す。まあ、数千冊の本に囲まれた生活ですから、こうなるでしょうね。
知人たちがよく決心したねとびっくりしながら見送ってくれました。
井上順の「引っ越しソング」のまさにそのもの。
不動産屋が示したマンションでは足らず、10数件回って
ようやく見つけた新天地。
さあ、ここが終の棲家。
どんなことになるのやら。
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この回答へのお礼

それらの体験記を書籍にしたら良いではないですか?
ものを書くのはプロなのだから、お手のものなのだし、
それだけのボーナスを与えられたのだから、空さんなら自費出版だって、なんのその……。


面白くて、楽しくて、ユーモラスな老若男女が喜ぶ一冊の本に仕上げ、この出版業界の危機をお救いになれば良いと……。v(^_^v)♪

私なんか物書きになりたくてなりたくて、ここ3〜40年ほどアクセク駄文を書き連ねたりしてますが、もう目も見えず、夢破れましたからね。

そらさんが羨ましい(^_-)
これからの人生をどうぞ無駄なくお楽しみくださいな。ら

お礼日時:2025/05/19 08:27

たった今、地獄から生還してこのパソコンを打っています。


71になって私の姉はたびたび経済困難に陥る我を救おうと、
現在のマンションが購入当時の1.8倍に値上がりしたことを契機に
売却して安くて設備のいいリフォーム工事の済んだマンションへの引っ越しを要求。どこへ連れていくのかと思えば、そこへ右も左もわからぬ新天地。
今、我はその新天地で毎日、自転車で東奔西走の見知らぬ土地探検中です。
姉は80,我は72,この年齢でこんな苦労を強いることが
実は旧マンションを売って新マンション購入して浮いた差額で
優雅に暮らせという事のようです。
本当に優雅なのかなあ。
確かに年金だけでは足らぬから、そこにたくさんの余金を与えて
しばらくは喰うに困らない金を造らせて、それで暮せですと。
でも右も左もわからぬ初めての地で暮すことが72になって
果たして優雅なのでしょうか。
ああ、聞きたい気分。

ミナさんの質問に合う苦労を今味わっている気分です。
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この回答へのお礼

ほら見なさいな!!(*´艸`)(*´艸`)(*´艸`)

神様はちゃんといらっしゃいますでしょう?

何が起ころうが、芯から心を腐らせず、真摯にちゃんと生きて来た方には、神様はちゃんと天からご褒美をさずかる橋渡しをしてくださったのではないですかね……。

良かった良かった。( ◠‿◠ )


それは空さんへの神様からの恩給のようなものだったんじゃないですかね?(^^)v

これで、値引きのスーパー弁当を探し求める日常ではなく、ちょっと豪華な食べたい物(鰻とか天ぷらとか)をたらふくお食べなさいな。

と神様がにっこり笑ってますよきっと(^_−)−☆

あまり気を大きく持たず、変な輩に騙されぬよう、神様からのボーナス?を大切に大切にしながら、楽しい余生をお暮らしくださいな。╰(*´︶`*)╯


空さんは72なのね。
初めて知ったわ。

お礼日時:2025/05/19 08:16

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