
自分は高校時代に好きな人に思いを伝えたけど断られるのが嫌で思いを伝えないまま疎遠になったり、大学受験も本当は別で入りたい学科があったのに就職で大学で学んだことを活かしづらいと最もらしい理由をつけて別の学科に行き卒業しました。(本当は入りたい大学はどこもその学科の偏差値が高く、受験できる大学数も限られていたため、滑り止めの行きたくない大学よりは入りたい大学の多少興味のある受かりそうなところを受けようという理由です。)
社会人になった今でも高校時代に好きな人に告白したらどうなっただろう、大学の難易度は下がっても入りたい学科に入ったらどうなったろうと考えてしまいます。
どうやったら本当に求めていたものが手に入らかった時の辛さを受け入られるようになりますか?
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
これまで戦わない生き方を選んでばかりの人生だったのでしょう。
戦って敗れることを恐れ過ぎた。
誰かの名言”水に一度落ちると濡れることを恐れない”
私は、何度も水に落ちては這い上がりを繰り返し、初めは悲しかったがもう慣れました。
恋愛では、小6で振られてから毎年の如く、ずーっと忘れるくらい振られた。
受験も幼稚園、小学、中学、高校、大学、大学院は総て想い通りにならない。
落ち続けました。希望でなく滑り留めばかり、大学院は面談で蹴られた。
就職も希望とは違う非上場の弱小企業です。
人生誰もが思い通りになる人は稀なんです。
負けなれることが強くなれる。
勝負しなければ負けないが、強くもない。
一度でも水に落ちてはどうでしょうか。
そしてどれだけ叩かれても這い上がるところからです。
No.7
- 回答日時:
最もらしい理由の方が勝ったから止めただけの話なのでは?
本当に心底したかったらするでしょう。
これを逃したら次は無いと思っていなかっただけ。
断られるのが嫌とか、就職を取ったとか、アンパイを狙って生きてきたのだから仕方がない。
本当に求めていた物が手に入らなかったのは、自分が手に入れようと思っていなかっただけと言う事ですね。
だって死に物狂いで得ようとしていないから仕方がない。
偏差値が高かったから諦めただけ。
それは辛いと言うか、後悔ですよね。
次は頑張ろう。
その時には戻れないけど、そうじゃなくても良かったと言う事。
色んな道が有りますから。
No.6
- 回答日時:
そもそも手に入っていないのだから、何か今と違いがありますか?
すでに受け入れているのでは?
ただ、
本当に求めてはいないから、告白もしなかったし、行きたい大学を受けなかったのだと思いますよ。
欲しいものに全力で挑んだけど報われなかった、という現実を目の間に突きつけられたくないということだと思うんです。
それなら逃げたほうがいいと判断したと。
あなたにとって本当に欲しいものは、自尊心が傷つかないこととかそういうものだったのです。だから本当に欲しいものは手に入れているのですよ。
まずそこを自覚するところからですね。
好きな人と進展しないというリスクよりも、自分を守るという目的を達したのです。
本当に欲しいものがあるときは、リスクは顧みないものなんです。
本当に欲しいものは何か、自分の心をよく見ることです。
今後同じようなことがあれば、自分の自尊心を守りたいか、彼女との進展の可能性を探りたいか、天秤にかけてください。
彼女にアプローチした後、断られた場合は、自分はできる限りやった、次はもっとうまくやれる、もしくは、この経験は無駄にはならない、などと考えることで前に進めるようになります。
どんな自分になりたいのか? そこを考えておきましょう。
それを行動の軸にするといいと思いますよ。
No.5
- 回答日時:
いたって簡単なんですわ「口で言って伝えるぶんには」でもあなたがその境地に至ることが可能かどうか、当人次第、保証できません・
色即是空・空即是色、という心境に至るだけ。
色=簡単に言えば、五感で感じるもの、頭で考え空想するもの
空(くう)=有るということもなければ、無い、ということもない儒教
どちらも互いに必要十分条件なんです、逆も真なり、の関係。
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