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天気予報で「東よりの風」「西よりの風」と言いますが、意味がわかりません。アナウンサーの発音から推測すると「東へ寄っていく風・・・東寄りの風」なはずですが、聞いたところによると「東からの風」という意味だそうです。どっちなのですか?

A 回答 (3件)

気象庁のホームページです


ここに詳しい解説がありますので 参考にして下さい

参考URL:http://www.kishou.go.jp/know/yougo_hp/kaze.html
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この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/29 19:55

「そのものではないけれど、それに近い」って言う意味の「寄り」ですね。

「右寄りの発言」(右翼的な発言)とか、「加害者寄りの報道」(加害者に同情的な報道)とかと同じです。
言い換えると、「大体東の風」「大体西の風」って言うことです。ちゃんと調べてないのですが、たぶん「東寄りの風」とは「北東と南東の間から吹く風」と定義されているはずです。

この回答への補足

そうですか。では「より」は from という意味で使われてるんではないんですね。

補足日時:2005/05/29 19:49
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東よりの風((東寄りの風))


東の方から吹いてくる風ですが、真東ではなく細かくいえば、
東北東とか東南東あたりから吹いてくる、風向きの事です。

この回答への補足

東からの風という意味ですね。「より」には「からfrom」という意味がありますからね。ではなぜアナウンサーはあんな発音をするのでしょう?おかしいですよ。

それから、なぜ「東からの風」という意味の「東よりの風」が、漢字で書くと「東寄りの風」になるのですか?「寄り」だと意味が「from」にならないと思うんですが。


ついでに興味があってお聞きしますが、なぜ真東でないのですか?

補足日時:2005/05/29 19:42
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この回答へのお礼

わかりました。ポイントあげなくてごめんなさい。

お礼日時:2005/05/30 14:24

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