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オクラ、ナス、キュウリ等のポット苗を種子から自家育苗しています。

一定の大きさになったら畑に定植していますが、今年は発育が例年より著しく悪く、1/3~1/4の大きさです。

昨年までは、化成肥料の粒を、2週間くらい毎に、1ポット当たり3~5粒ずつ、やってきたためか、ホームセンターで売られている苗と互角に生育していて、定植も早くできていました。

今年は、根の傷みを考慮して、液肥だけにしているのですが、液肥では弱いのでしょうか。

液肥は容器に記載されている濃度が1000倍とあるのを、800倍くらいで、1週間に1回やっているのですが、もっと頻度を上げる必用があるのでしょうか。

土はホームセンターで買った20リットル398円の、野菜と花の土です。

発芽は給温芽出し器で行い、以後の温度管理も夜間でも15℃以上のダイニングルームに入れて、昼間は直射日光に当て、気温の低い日や雨天や、曇天で風の強い日はガラス温室で管理しています。

A 回答 (4件)

No.1の方が情報追加を求めておいでのように、


お書きになっている情報だけでは、
的確な回答をするのは困難ですが、

可能性としては、ホームセンターで買った土が、
肥料を与えてない土であったため、
土が吸着する肥料成分(主にリン酸)が不足して、
苗の生育が進まない という事が考えられます。

液肥は日々吸収する養分を補給する場面では有効ですが、
土の養分環境を整えるという面では、力が弱いです。
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基本的に化学肥料中心の苗つくりをすると天候が良くない年は極端に悪い苗になります。

育苗を長いスパンで考えて、有機質堆肥をベースに科学肥料をポイントに使うと良い苗が出来ます。ちなみに私は無農薬を目指しているので全量有機質で育苗してますが、技術レベルが上がり近隣では1番良い苗が出来るようになりました。
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肥料不足が原因と思います。



液肥ですターとして、発芽2週間ほどしたら、化成肥料をポットの端に2粒ずつほどやれば、大きく生長するでしょう。
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こたえわからない。

以下の情報をください
>種子
>一定の大きさになっ
>化成肥料
>液肥だけに
と配合とつちの水分量
>は弱いの
>野菜と花の土と肥料成分量
>は直射日光
に関連して地域姪と地元気象台発表日照時間からのずれ
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