私が食べる野菜は、ほとんどスーパーで購入するのですが、先日、健康食品の販売員の人がきて、「最近のハウスものは勿論、普通の野菜も昔比べたら、ビタミン、ミネラルが激減しているんですよ」と言っていきました。この資料を探しています。野菜などの過去の含有成分と、近年の含有成分表が記載されているものを教えてください。

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A 回答 (5件)

定量的なデータは把握していませんが、


野菜生産者の現状についてお知らせします。
ハウス物を問題視しているようですが、
露地栽培の野菜も同様の傾向を示しているようです。
その原因は、化学肥料だけによる栽培が主流となり、
有機質の肥料が土中に入れられることが少なくなったためです。
化学肥料は、「チッソ、リンサン、カリ」を主成分としていますが
有機質肥料はそれに加え、さまざまなミネラル分が「混入」しています。
野菜に限らず「米」も同様の現象がおきていると予想されます。
私は、農家ではありませんが、農の現状を知るために、
地域の稲刈りを請け負っています。10名ほどのメンバーで
一シーズンに60haの田んぼの稲刈りに回りますが、
有機質を主成分に育てているところは稀で、
あっても、他の生産者からは蔑視されています。
これってとてもおかしいことのはずですが、
農業生産者の多くはこの程度の意識しか持ち合わせていません。
消費者のことを考えている生産者もいますが、数では圧倒的に少ないために
一般消費者に行き渡る量は作れません。
大変でしょうが、これら「形だけの農産物」の現状に警鐘を鳴らしてください。
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この回答へのお礼

実際の体験者の声を聞かせていただき、ありがとうございます。作る側と食べる側。さらに、今の時代の「みばえばかりが先行して、中身が軽く見られる」傾向では、中々質的にいいものが作り難いなんでしょう。
しかし、一般消費者はどのようにして健康を守ればいいのでしょうね?
大変参考になりました。

お礼日時:2001/10/01 03:56

含有成分が載っている資料は食品成分表以外に資料はありません。

しかし、近年、記載されるビタミンの種類が増えているようです。そのため、ビタミンAやCなど代表的なものの比較しかできません。下記のホームページにその概要や例として夏どりと冬取りほうれんそうのビタミンCの違いなどが載っています。
 昔の成分表も今のものも「年間を通じて普通に摂取する場合の全国的な平均値」です。それは流通の仕方や栽培のされ方によって変化しています。“昔”が何年前なのかわかりませんが、4訂成分表が出された昭和57年と現在を比較すると、夏どりのほうれんそうや小松菜など青菜類の栽培が増えたことが野菜栽培での大きな変化です。このような夏の栽培などの旬以外の栽培が増えた野菜の成分が低下するのは当然です。冬ほうれんそうの過去と現在の比較をしたとしても、激減しているとは言えないと思います。旬の野菜をたくさん食べるようにすれば、食品の成分は気にならないと思います。

参考URL:http://www.sta.go.jp/b_menu/houdou/12/11/001197. …
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この回答へのお礼

凄い!冬と夏でほうれんそうがあんなに違うなんて知らなかった。旬って凄いですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/29 22:39

書店に日本で発行される食品成分表と言う書籍がありますが私のは1988年版なので毎年出版していると思いますので初版を探して比較するか又は他国の食品分析表と比較すればどの様に推移したかわかると思います。


しかしミネラルとかビタミン等は或る一定の条件下で人体に吸収されるのである程度の目安と考えればよいと思いますが私は問題は味だと思いますよ。
現在の野菜は健康の為に嫌々ながら食べているのが現状と思いますが或る時に標高約1000メ-トルの所の自家製の野菜を食べましたが私が昔、子供の時に食べた美味しい味がして鱈腹食べた事が記憶にあります。
masatakeさんも機会があれば一度本物の野菜を食べてみられたら如何ですか。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます。確かに、そのような環境の野菜は美味しいでしょうね。自分も母の実家がお百姓さん、年に幾度か野菜刈にいくのですが、確かに違います。
親切に、心より感謝いたします。

お礼日時:2001/09/28 10:10

図書館で「日本食品標準成分表」の古い本をみて.同じ項目どうしを比較するしか方法はないでしょう。



あと.4テイバンしか持っていませんが.いろいろな栄養価の変遷についての報告(学術論文)が参考文献として記載されています。大体同じような内容は.同じ著者が研究している場合が多いので.その著者の現在・過去のないようを調べるのか簡単でしょう。

学術論文の入手方法は.生涯教育関連で.大学図書館に一般利用を認めている場合があります。このような大学を探し.蔵書から適当に選んでください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。比較表の書籍があるわけではないのですね。でしたら、自分で作ってみます。親切に心より感謝します。

お礼日時:2001/09/28 10:07

 たとえば、ホウレン草のビタミンCの年ごとの含有量データは、1950年(初版)150mg、1963年(3改版)100mg 、1982年(4改版)65mg 、1994年 8mg と激減しています。

(「日本食品標準成分表」北海道新聞1994年1月7日掲載。)
 これは見た目をよくし、商品価値を高めるため、農薬や科学肥料を多く用いたり、水耕法、ハウス栽培を多用しているからです。
 自然栽培されているものや旬のものを食べれば有効だと思いますが。昔のものとは種類が違うという話もあります。

参考URL:http://smartstyle.hoops.ne.jp/yasai.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。記載されたデータ-だけでもすごい変化ですね。

お礼日時:2001/09/28 10:05

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