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仕事で必要な情報なのですが、
検索する時間が余りないため取り急ぎどなたか詳しい方教えてください!


免許の法改正などが行われる以前に
普通免許を取得した方は
特殊な運転免許以外は一緒に所得できたため、
現在の50代以上の方は、大型二輪免許を持っている方が多いと聞きますが、
普通二輪免許の所得者は50代以上にはあまりいません。

普通免許と一緒に取れた免許は大型二輪免許だけなのですか?

そのあたりの情報がわからなくて困っています。

どなたかお願いいたします!

A 回答 (5件)

昭和50年の免許法改正で中型二輪免許(二輪の中型限定。

今の普通二輪)と言う区分けが初めてできています。
この頃以降、大型(限定解除)が非常に難関(教習所も無し)であったため、中型免許の取得者が増えてます。

ですから、昭和50年に16歳となるのは、昭和34年生まれ(今年46歳)の世代が、境目になります。

それ以前は、普通自動車の免許を取ると自動二輪(限定無し)が自動的に付いてきたり、中免ができる直前の昭和49年当時の自動二輪(限定無し)試験でも、350~360ccのバイクを使ってたこともあって、自動二輪(限定無し)の免許が取りやすかったですから、持っている人は多いでしょうね。
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この回答へのお礼

早い解答本当にありがとうございます*


助かりました!!!

お礼日時:2005/05/31 02:09

以前は排気量の制限が無く、


二輪免許=現在の大型二輪免許であり、中型二輪免許(現在の普通二輪免許)は、正式には自動二輪中型限定という名称でした。
つまり、今の普通自動車AT限定と同じような感じです。
いま、普通二輪しか持っていない人が大型二輪に乗れば無免許運転になりますが、平成?年(忘れました)以前は条件違反だったんです。
大型二輪のことを「限定解除」という言い方をするのはその名残です。

それが、法改正により普通二輪と大型二輪の二つの免許に別れたのです。
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 前回の免許制度改正前は、自動二輪車の免許は


   原付
   小型
   中型
   限定解除(大型)
と分かれていましたが、それ以前では
   自動二輪
のみしかなかったのです。
 しかも当初は
   普通自動車免許を取得すれば自動的に自動二輪
   車の免許も取れた
のです。
 そのため、制度改正の際に、
   自動二輪免許取得者は、全部限定解除になった
のですが、
   乗らない人は、更新時に必要がない
といえば、その更新から免許を失効させていたのです。
 そのために、改正後免許を自分の意志で失効させた人が多いようです。
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細かいところは知らないけど、簡単に言うと


かつては自動二輪車の免許に排気量による区分けは
行なわれていませんでした。

はっきりしたことを語るには
大型中型小型といった分類が免許上行なわれた時期とか
二輪専用の免許制度の成り立ちとか
調べないと行けないことはいくつかあるかなぁ。

あと、数年前に限定免許という形式から
現在の形式に移行したんだけど、もううろ覚え。
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普通自動車免許を取ると、限定なしの自動二輪がついてきたと聞いたことがありますが。


自動二輪免許に限定という制度自体がなかったのかもしれません。
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