最近「ゲットする」という、いわゆる外来語動詞が、特に若い世代で頻繁に使われるようになってきていますが、この中心的意味や用法について、どなたか教えていただけませんか。英語の「get」では既に「手に入れる」という動詞であるのに、それに日本語動詞の「する」を加えることによって、どんな意味になるのでしょう。また同じような外来語動詞は他にあるのでしょうか。
この質問に関する、答えやサイトの紹介を待っています。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (6件)

英語の "get" では、


得る人にとっての、得られるものの性質の善し悪しは特に問わないと思いますが(?)、
日本語の「ゲットする」の場合は、
主に、得る人にとって「良いもの・望ましいものを得る」場合に用いるように思います。
(悪いもの・望ましくないものを「ゲットした」という場合は、
 普通の用法ではなくて、冗談ぽい用法に聞こえます。)

似たような例では「ヒット(hit)」なんかもそうじゃないですかね~。

わたしの個人的な感覚かもしれませんけど。
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この回答へのお礼

すごく良い指摘だと思います。得られるものの性質の善し悪し・・・。そうですね。私もMinmMinmさんと同じように、日本語では、「良いもの・望ましいもの」を対象にしている気がします。
なんだかとっても嬉しい回答でした。MinmMinmさんの着眼点に助けられた気分です。午前4時なのにも関わらず、私の質問に回答していただいて本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/09/29 11:57

「獲得」も中国語では動詞ですね。


でも「かくとく」では日本語の文法の中では動詞として機能しないでしょう。
かくとか・かくとき・かくとく・かくとけ って強引に活用させれば別ですが。
それと同じで「げっと」では動詞として使えないから「する」をつけているのであって、動詞に動詞を重ねて別の意味を持たせているんじゃないと思います。

クリックする アクセスする フリーズする 同じような例はいくらでもありますね。
これを否定したら日本語が成り立たないと思うのですが。
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この回答へのお礼

なるほど・・・。中国語という観点も入れて考えると奥行きがでますね。
「動詞に動詞を重ねて別の意味を持たせている」とおっしゃっていますが、やはり、英語の「get」と日本語の「ゲットする」は、違う意味になっているのでしょうか?どのように違うとお考えになりますか?(すいません。また質問になってしましました)
お礼が遅くなってしまいました。もし、また返事を下さるのなら大変嬉しいのですが、今度もお礼が遅くなってしまうかもしれません。そのときはご了承下さい。
でも、今回回答していただいてだけでも、ありがたく思っています。助かりました。

お礼日時:2001/09/29 11:46

他の方々がお答えした通りですが 別の面の問題を指摘させてください。



同じような外来語で 筋力をアップする、
サポートする、など日本語で充分間に合う 語が英語に置き換えられています。

これは日本語の被植民地語化 傾向ではないでしょうか、日本文化より
英語圏文化の方が優れていようがいまいが 自分の文化に誇りを持つ

ことが出来なければ 意識の上では 奴隷にして下さいと言う状態ではないでしょうか?

参考URL:http://members.tripod.co.jp/lehattys/index-1.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございました!参考URLも教えていただき、本当に助かりました。
文法が云々という視点ではなく、文化という広い視点からのtajitsuさんの意見、とても貴重です。
夜遅い時間に質問に答えていただいてすいませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/29 11:35

「ゲットする」は、ポケモンと同時に広まりましたね。


獲得する、という漢語がわかりづらいというのもあるかもしれません。
しかし、進化する、という言葉を英語を用いて外来語動詞にしても広まらないでしょう。
オウム真理教の事件があった頃、拉致する、という言葉がよく使われましたけど、外来語動詞でポップな用語はできあがりませんでした。
こういうものは、基本動詞だからこそできるというのがありますね。


質問の趣旨から逸れてしまいましたね。
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この回答へのお礼

質問の趣旨から逸れてしまってるなんて、そんなことありません。どんな情報でもかまいません。回答していただいてとても嬉しいです。
「ポケモン、ゲットだぜ!」そうなんです、ポケモンの影響は見逃せませんよね。子供に瞬く間に浸透しました。
基本動詞だからできる・・・なるほど考えてみればそうかもしれません。やはり、難しいものより、簡単なもののほうが、普及率は高くなるんでしょうね。
お礼が遅れてしまってすみませんでした。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/29 11:20

 えとですね。



 習慣的に、外来語の動詞は、「動詞形名詞」として使われることが非常に多いです。
 動詞形名詞とは、「する」を付加することによって初めて動詞となる名詞のことで、主には「勉強する」「運転する」などがあげられます(「勉強する」は、「勉強・する」ではなく、それ全体で1つの品詞なんです)。

 もっと凄いのになると「ゲッチューする」なんてのもありますね(笑) 「Get you」が1つの動詞形名詞として扱われている例です。

 もっとも、これら場合は、意図的に動詞形名詞にしてあるのではなく、単に音感の問題だと思いますが。
 「おまえ、あれゲットしてこいよ」だと意味が通じますが、「おまえ、あれゲットね」では、「あれはゲットという名前の物」 の意味になってしまいます。
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この回答へのお礼

動詞形名詞ですか。とても勉強になりました。
「する」を付加することによって動詞となるもの、考えてみればいろいろありますね。
「勉強する」はそれ全体で一つの品詞であることはわかりましたが、形態素には分ける必要はある・・・んですよね?
何か今回の質問に関する、詳しく説明している文献をご存知でしたらご紹介願いたいです。(deagleさんは経験者なのでご存知かと・・・)
お礼をするのが遅くなってしまい、どうもすみませんでした。家にインターネットをひいていないので、どうしてもすぐに返事ができません。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/29 11:09

英語の動詞をさ行変格活用動詞「する」の語幹とする用法は数限りなくあります。

コミュニケートする、とか。ちなみに、この場合、コミュニケーションする、といっても普通です。さ変動詞の寛容さの現れ、と思っています。ゲットする、の場合は「手に入れる」という意味しかないように思いますが。関係ありませんが、新聞記者はネグる、という表現を内輪でよくします。ネグレクトする=無視する、という意味ですね。ネグレクト、する、がそれぞれ短縮されたかたちでしょうか。日本語では外来語について品詞を問わず名詞扱いすることが多いので、今後も増える表現でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「さ変動詞の寛容さの現れ」、「日本語では外来語について品詞を問わず名詞扱いすることが多い」。なるほど、そうですね。確かに今後も増えていく表現であるように思います。
即答して頂いて嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/28 13:05

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