操作を間違えて質問が登録されていませんでした。

今ポルシェに関して調べているのですが、
どなたかご存知なら教えてください。

1990年代の初めにポルシェは赤字で
かなり厳しい状況だったようですが、
その具体的な理由は何だったのでしょうか。
売れないモデルとかあったのでしょうか。

それからアメリカでポルシェはずいぶん成功していますが、
アメリカの市場に本格的に力を入れたのは
いつ頃からでしょうか。
その際ブランド戦略や自動車のコンセプトなどを
アメリカにあわせて変えたというのは本当でしょうか。
友人がもっと硬派だったのに
アメリカで売るためにずいぶん丸くなってしまったといっていました。

よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

 専門家、としましたがポルシェ屋ではありません。

仕事で自動車史を研究している者で、近代の出来事の記録や時代的解釈も対象になっています。

 御質問の時代は、あの「悪夢の‘90年代」ですね(あの頃ポルシェをトヨタが買い取る、とゆぅウワサが流れ、当時まだクライスラと合併する前だったメルセデス・ベンツ社が「これは民族に対する挑戦である」などとゆぅ異例のコメントを出したりしました)。
 ポルシェ倒産寸前の直接の理由は、北米販売台数の急激な落ち込みと聞いています。

 当時のポルシェのラインナップとしますと・・・・RRの911シリーズとFRの928や944(及びその派生・改良車型)でした。
 販売台数を見ますと、リヤシートも使えず荷物もロクに乗らない911より、FRシリーズの方が台数が出ていたと思います。このFRシリーズの販売落ち込みが響いたのでしょう。

 元々ポルシェは911の前、356時代から(即ち、スポーツカー量産事業に乗り出して以来)北米をターゲットとした商品展開を進めており、故にあれほどのメーカになったワケです(北米は高額所得者が多く、単一国の自動車市場としましては世界最大で、決して無視は出来ません。それは当然我々日本のメーカにとっても同じです)。
 オリジナルの911はあのテールヘビーなレイアウトやカミソリの様なエンジン、ペナペナのブレーキ、スローなギヤ比のハンドルなどかなり特殊なクルマで、段々一般受けとゆぅのとは別次元のスーパーカーになっていきました。
 そこでポルシェはそれまでのポルシェ嫌いも取り込むため、FRシリーズをラインナップすることになります。

 914で失敗したはずのポルシェは懲りずに924で再度大量にVWの部品を使い、やはりあまりに安っぽく評判を落としましたが、続く944は完全なポルシェと言え、当時は「FRスポーツの理想」と言われました(ニッサン・スカイラインR32シリーズのあのハンドリングも、元は944をターゲットとしたモノだったはずです)。
 また超弩級のGTカー、ポルシェ928はそれまでポルシェが全く入り込めなかったメルセデスやジャガーの高級スポーツカー市場にクイ込み、一時期ポルシェ社自身が「フラッグシップは928」とさえ言っていました。

 しかし‘80年代後半の超円高時代、北米の経済は低迷しました。北米のお金持ちはクルマの買い替えを控え、その時、特に思い入れのないFRポルシェ乗りはムリに買う様な事はしなかったと思われます(彼らにしてみれば、別にベンツでもBMWでもフェアレディZでもよいワケです)。

 ポルシェはFR車を開発してポルシェ嫌いの方々の取り込みに成功しましたが、しかしそのクルマやメーカに対して思い込みが少ない方々の為に、予想外の販売実績の落ち込みも体験したワケです。

 その後学習したポルシェはFR車の開発を縮小し、911シリーズをフレンドリーにする方向の開発を強力に推し進めました。

 その結果が今日の北米での成功と、御質問にあります「アメリカで売るためにずいぶん丸くなってしまった」とゆぅ点につながっていると考えられます。
    • good
    • 0

確か1980年代でしたか一時期ポルシェはそのイメージを大きく変えようとした時があります。


安価なポルシェ924やそれまでのイメージを打ち破ったポルシェ928などです。
しかし人々はそれらをポルシェと認めませんでした。
924に至ってはプアマンズポルシェなどと呼ばれました。
ポルシェはやっぱりカレラのイメージであり高価なブランド品なのです。
それからしばらくしてポルシェ959という本来のイメージを継承したものを発表しました。恐ろしく値段も高いものでした。あまり売れたとはききません。
性能的には今やポルシェを凌ぐのはゴロゴロあり、いまさらなんでポルシェ?という感じもします。
しかしスポーツカーといえばポルシェ。

ポルシェばんざい!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

情報ありがとうございました。

確かに商品コンセプトもだいぶ変わったようですね。
試行錯誤というか。
今の路線はある程度アメリカ経済の好調に
支えられてきたところがある感じがするので
この後また変えざるを得ないような気がしています。
いったいどうなるんでしょうね。

お礼日時:2001/09/30 22:29

1990年代前半、ポルシェはF―1の「フットワーク」チーム(現.アロウズ)にエンジンを提供しましたが、悲惨な成績を残してしまいました。



それによって、ポルシェのブランドイメージが低下して売上の激減につながった、という話を聞いたことがあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。
確かにそのころF1に出ていたような気がします。
でもちょっと赤字の額からみて
F1への投資だけではないような気がするんです。

他になんでも思い出したことがありましたら
教えてください。

お礼日時:2001/09/29 08:54

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qポルシェ911のオイル漏れ

知人の所有している車についてお聞きします。
ポルシェ911(12~15年落ちくらい)なのですが、購入した当初から
オイルが滴り落ちています。最初は気にしていませんでしたが、
駐車場にとめておくとオイルが溜まってしまう状態なのでさすがに困っているそうです。
そこで、購入した中古車販売会社に話をすると、次のような答えが返ってきました。
「こういった車は、オイルを常に新鮮なものにする意味で、少しづつオイルを垂らして、オイルをその都度足すのがいいんです。」
と言うらしいんです。
この人の言うことは本当なのですか?
またそうだとしたら、こういった車の所有者はいつもオイルを垂らして
車を走らせているのですか。
間接的に話を聞いての質問なので詳しく書けず、分かりずらいですけれど、
よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

こんにちは!
凄いですね。オイルの垂れ流しとは。「駐車場にとめておくとオイルが溜まってしまう状態なのでさすがに困っているそうです。」とはいったいどれだけの量が漏れているのでしょうか?大変な車を買ってしまったとしか言いようがありません。
「ポルシェ911(12~15年落ちくらい)」とありますが、知人の買われた車が'89年~'91年まで生産された964タイプのカレラ2、カレラ4であれば、ウイークポイントとしてヘッド/シリンダー間のオイル漏れがありました。原因としては、ここにガスケットが無かったため、発生したもので、後にメーカーから対策部品が出されましたが、部品と工賃で軽く100万円以上は掛かりました。
この年代のポルシェ911を買う上で、この対策が済んでいるか、済んでいないかを購入前にチェックするのは絶対条件です。
もしもこれ以前のポルシェであれば、通称ビックバンパー型最終期にあたるもので、このような大量のオイル漏れということはあまり聞いたことがありません。それでも漏れているのであれば、何らかの不具合があることは確実です。購入した中古車販売会社に無償で修理してもらいたいものです。購入したときに、現状引渡しか、保証無しで購入したのであれば、自分でお金を払うしかないと思います。
それにしても、この、中古車販売会社はひどいと思いますが、購入された知人の方も、ポルシェ911という世界屈指のスポーツカーを購入するのですから、もっと知識を蓄えて、騙されないよう、ひどいものをつかまないよう、勉強する必要があったと思います。なんにしても、無償で直してもらえない場合は、多額のお金が掛かりそうです。

こんにちは!
凄いですね。オイルの垂れ流しとは。「駐車場にとめておくとオイルが溜まってしまう状態なのでさすがに困っているそうです。」とはいったいどれだけの量が漏れているのでしょうか?大変な車を買ってしまったとしか言いようがありません。
「ポルシェ911(12~15年落ちくらい)」とありますが、知人の買われた車が'89年~'91年まで生産された964タイプのカレラ2、カレラ4であれば、ウイークポイントとしてヘッド/シリンダー間のオイル漏れがありました。原因としては、ここにガスケッ...続きを読む

QR35GTRコンセプトカー今度はどうですか?

こんにちは
今日モーターショー見に行こうと思ってるのですが
R35のスカイラインのコンセプトカー出ましたよね
テールライトも丸やし今回は今までのスカイラインファンも納得なのでは?
うちはかっこええと思うのですが・・・
皆さんはどう思いますか?
ご意見聞かせてください
300馬力以上という噂ですね

Aベストアンサー

モーターショーで実車を見ました。今回のGT-Rはついにスカイラインという「枠」を超え、更に、国内限定だった販売網(一部例外あり)を海外でも販売する、というコンセプトのようですので、かなり気合が入っている感じです。実際にデザインも気合が入っている(上から見ると更にすごいですよ!)のですが、ポイントは、隣に展示してある「Z」との住み分けではないでしょうか。
そこであのようなアグレッシブなデザインなのですが、日産の復活を感じさせるデザインに加え、スーパースポーツとしての存在が期待できるでしょう。
個人的には興味がありますし、プレスデーでは多くの人が注目していたようで、ちょうどカルロス・ゴーン氏のインタビューもあったのですが、多くの人がZ、GT-Rの周りを囲んでいました。
今回のモーターショーの注目度はかなり高いと思われます。一応、東京モーターショーのオフィシャルHPのURLを掲載しておきます。

参考URL:http://www.motorshow.or.jp

Qポルシェ911について

リヤ積みエンジンでリヤ駆動にこだわる理由を。

Aベストアンサー

リヤエンジンですが後輪駆動に拘っている訳ではない
でしょう。現実に現在主流は4輪駆動になってきてい
ます。既にあそこまで出力があがってしまうと、後ろ
2輪でリヤエンジンではマトモな市販車となりようも
ありません。

そして一番重要なのは後輪車軸後部にエンジンを置く
のはポルシェの拘りではなく顧客の拘りであるという
事です。

事実924、944、928と社運を掛けて開発販売
した前エンジン後輪駆動の車達は顧客にソッポをむか
れ、惨めな幕引きを迎えました。
914にいたっては理想的なミドエンジンでしたが、
エンジンの供給をVWから受けていたという理由でやは
り無視されてしまいます。

ようはポルシェは他の車を造りたいのに、顧客がそれ
を許さず、またポルシェ自身もそれが売れるのならと
商売の上で開き直っているに過ぎません。

本当にポルシェが理想通りに造った車は、それはレー
シングカーであり限定生産の高額車のみに見る事が
出来ると思います。それらがどんな成り立ちなのか、
調べてみると面白いでしょう。

つまり何故リアエンジンなのかと問われれば、答えは
それしか望まないポルシェ顧客とポルシェの商売上の
都合に過ぎないと、そうなります。

リヤエンジンですが後輪駆動に拘っている訳ではない
でしょう。現実に現在主流は4輪駆動になってきてい
ます。既にあそこまで出力があがってしまうと、後ろ
2輪でリヤエンジンではマトモな市販車となりようも
ありません。

そして一番重要なのは後輪車軸後部にエンジンを置く
のはポルシェの拘りではなく顧客の拘りであるという
事です。

事実924、944、928と社運を掛けて開発販売
した前エンジン後輪駆動の車達は顧客にソッポをむか
れ、惨めな幕引きを迎えました。
914にいたって...続きを読む

Qポルシェ912E

1974年型のポルシェに912Eと云う4気筒エンジンのモデルがあったそうなんですが、詳しい情報、写真などが見られるサイトなどご存知の方いらっしゃいましたら教えていただけませんか。

Aベストアンサー

CG(カーグラフィック)の出版社の二玄社から出ている「All Porsche 911-ポルシェ911 31年のすべて」と言う本ですが、残念ながらビッグバンパーの912は載ってませんでした(ナローは載ってます)。代わりにこれを見て下さい。(でもこれも'76となっているので???です。)
ちなみに二玄車はhttp://www.nigensha.co.jp/cgbooks/です。

参考URL:http://www.stonebridgecars.com/20072.html

Qポルシェ サーキット

こんにちは

ポルシェでサーキット走行する場合
もっともサーキット走行に適しているのは
どの車種ですか?

現行型でなくても数年前のでもかまいません

またおすすめのチューンアップなどはありますか?

Aベストアンサー

「もっともっと古い」のなら
  ポルシェ904
「アマチュアレーサーがレースコースへ自走していけるスポーツカー」として1963年末から1964年にかけて120台ほどが生産され、当時のGT2クラスにホモロゲートされた。
日本にも数台が輸入され、レースチューンされたとしても当時の日本車はストックのママの904には全く歯が立たず、ワークスのS54型スカイラインでもチームプレイで何とか応戦するのが精一杯だったのはワリと有名な話し。
今もナンバー付きで日本国内に生息している個体もあるらしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BB904

番外編・・・ポルシェ917K/30
本物のプロトタイプレーシングカーだったけど、アメリカのプライベーターに渡った1台がオーナーの手で公道仕様(もちろん、アメリカの)となった個体がある(あった か)。
オリジナル(レース仕様)で1100馬力の5.4リッター・ツインターボエンジンが、ロードカー向けに800馬力以下にデチューンされたり(ほとんど車幅一杯の巨大なマフラー(サイレンサー)も装備した)、灯火類を装備したりと、相当な性能ダウンがあったけど、元が元だけに途轍もなく速かった らしい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BB917#917.2F30K

「もっともっと古い」のなら
  ポルシェ904
「アマチュアレーサーがレースコースへ自走していけるスポーツカー」として1963年末から1964年にかけて120台ほどが生産され、当時のGT2クラスにホモロゲートされた。
日本にも数台が輸入され、レースチューンされたとしても当時の日本車はストックのママの904には全く歯が立たず、ワークスのS54型スカイラインでもチームプレイで何とか応戦するのが精一杯だったのはワリと有名な話し。
今もナンバー付きで日本国内に生息している個体もあるらしい。
http://j...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報