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人類が月面に初めておりたってから30年余りがたちますがそれ以降月に有人飛行を試みないのはなぜなのでしょう。月でもいろいろな調査や実験が行われてもいいような感じがしますがなぜ行わないのでしょうか。NASAが異星人に月面にくるなと脅されているという話を聞いたことがあるのですが(^^;)

A 回答 (6件)

金が無い。

これにつきます。
当時はソ連との競争があり、有人宇宙船で先を越されました。
次も負けるわけにはいかん!というわけでコスト度外視でやったのがサターン計画です。
メンツを保つためにやっただけのようなものです。

もちろん、有人宇宙飛行によるスピンオフ技術は沢山有ります。
それを差し引いても、大赤字でしょう。

今は探査なら無人機が当時の数百倍の性能を持ってますし、無理に人間を送り込む必要がないのです。
有人宇宙船のほとんどは、燃料と生命維持装置です。
燃料は仕方ないとして、人間という高価な部品を外せば必要ない装備は沢山あります。
その分、ペイロードが使えますしね。
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ヨハネの黙示録の意味が明らかにされるとき、ヨハネの目黙示録は現実のものになる。

という予言がモルモン経にあります。

それはさておき、イスラエル建国後、神は予定どおりヨハネの黙示録の「カエルのような悪霊」型の邪悪な宇宙人を登場させて、米国がそれとの接触を果たしました。
その宇宙人はその後、いろいろと悪いことを始めたので、月にある といわれた彼らの基地に行って話しをつけようと言い出したのがケネディーです。

それにとどまらず、邪悪な宇宙人との約束で、宇宙人の存在は秘密にせよ ということになっていたのに、ケネディーはそれを公にしようとしたので、約束に違反しては大変なことになるとして、FBIだったかCIAだったかに暗殺された という話です。

その後、その邪悪な宇宙人に慣れさせようとして作成された映画が「未知との遭遇」と「ET」です。
当時はその邪悪な宇宙人が神のいたずら だとは誰も気づかなかった といえます。

アポロ計画の最後では核爆弾を積んで基地を破壊しようともしましたが、それも失敗し、
その後、スペースシャトルも破壊れたりしたので、
月に行こうとしても無駄だいう話しになったのではないか と思います。
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お金がないからでしょう。

コストに対して見返りを求めるのが納税者です。
アポロ計画では総額204億43万6000ドルかかりました。当時は1ドル360円でしたから7.3兆円。
今ならもっとかかるでしょう。
資源があるそうですが、金がかかりすぎるので、コストに見合わない。
でも月の土地を持っている人はいるんだよなぁ。
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お金が無いから



身も蓋も無い回答ですが現実ですから(^^;
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お金がかかりすぎて実用性が無いと言うことに尽きます。



かつては東西冷戦下、対ソ連と言うことで国家の威信をかけて月に行っていましたが、現在の宇宙開発はもっと実用性の高い地球の周りを重点的に行っています。
開発方法もより原資を有効に使うため、競争から共同とか協調に変わっています。

計画としては月に恒久的な基地を作り実験や資源探査、遠くはコロニー計画などもあるようですが、まだまだ先の話です。
とてつもない巨費がかかるのに、人類が得られる恩恵が少ないため優先順位が低いのです。

ちなみに、無人の探査装置はその後も送り込まれていますよ。
宇宙人を持ち出す必要はどこにもありません。発想としても30年以上前の三文SF程度の貧困なものですね。
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魅力がないからでは?


月は地球の1/6の重力なだけで、無重力と言うわけでもないから実験的に面白くないのでは?資源もないっぽいし。

だったら宇宙ステーションのほうが近くて無重力実験もできるし、離着陸のための燃料も節約できるのでは。
もしくは資源がありそうな火星とか。

という予想。
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