食料自給率の向上などをうたった新農業基本法が施行されていますが,食料自給率が低いことは本当に問題になるのでしょうか?
エネルギを初め,日本は既に世界との相互依存を前提にしたシステムになっています.
なぜいまさら自給率に拘るのでしょうか?
高齢化する過渡期はなにかと農村に問題があるでしょうが,それさえ過ぎてしまえばもはや自給率に拘る必要はないのではないかと考えますが,みなさんのご意見をお願いします.

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A 回答 (15件中1~10件)

新農業基本法では大規模農家や営農集団を育成するため助成の対象を個人では4ヘクタール以上とされています。

集団では20ヘクタールを目標にしています。それ以外の農家は助成の対象から除外されます。こぼを拡大し生産コストを低減する目的ですが実際は小規模農家の切り捨てです。私の地域にはおおよそ500ヘクタールの水田がありますが助成の対象となる稲作農家は個人は4戸集団では3組織だけです。転作は180ヘクタールが転作され麦や大豆が作付けされていますが転作された耕地でも専業農家で組織された2組合はまともな耕作をされていますが市が関係した組織ではほとんど収益が上がるよう作柄では有りません
農業の経験がない従業員に耕作させているからです。
農業はただ種を撒けば出来るものでは有りません。農業技術は長年の経験と知識が必要です。米作りでも最低でも10年程度の経験がなければまともな作物は出来ません。個人の農家も営農組織も高齢化しています組織員で年金をもらっていないのは4名だけです。それが現実です。
自給率を上げるとしても採算が合わなければ誰もやりません。米の価格は年々下がり60キロ当たり約12.000円程度です。10@当たり96.000円にしかなりません。採算は合いません。採算が合わなければ生産しません。もし助成がなければ生産者は自家用の米しか生産しなくなり食糧自給率はもっと下がるでしょう。政府は不足払い制度を導入するようですが対象となる農家はほんの一部です。
おそらく10年後には私の地域の耕地の半分は耕作放棄されて荒れた水田になると思います。転作も実施は不可能になると思います。
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自給率は確かに非常に大切ですね。

たとえば近い未来に中国で食糧危機が起こった場合日本は・・・ 当然輸入もストップしますし、今の自給率では日本人の総摂取カロリーを養うことができません。と、いうことで自給率を上げなければ!ということが盛んに言われています。
そして、米の生産量が減る=耕作放棄地が増えることも問題でしょう。耕作放棄地=荒地です。簡単には元に戻りません。米を作り続けなければ荒地がいたるところに現れます。転作という手段も、WTO体制下では輸入農産物の増加で思うように収益が上がらないため、なかなかうまくいきませんでしょう。
自給率をあげておかないといざというときに大変なことになってしまいます。EUでは諸国間で相互依存しつつも自国の自給率はしっかり保持しています。
問題といえば農地法が現在に適合しているのかっていうところもあります。新規就農者はこの法でやる気を失う人も多いようで…
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すでにみなさんがとても専門的にお答えになっているので参考になるかどうかわかりませんが・・・


(1)まず単純に来たる食糧難に備えてということもあるのではないでしょうか。
(2)それから品質です。国外産の農薬問題など食の安全という観点から最近、有機野菜などのニーズが日本国内に広まってきているからではないでしょうか?スローライフ・スローフードなど健康や医療、もっと言うと日本人の生き方としての関心も高いですし。

もし何か間違ったことなどあれば、訂正及び補足などお願いします。

参考URL:http://www.erc.pref.fukui.jp/unep/action/06.html …
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 自給率を一定程度持つことが国家の安全保障であるということは認めますが、だからといって現在の農業保護政策が正当化されるわけではありません。


 農業保護が実質的に農家保護であることが一番問題かと思われます。農地は農民でなければ売買できません。農地を法人が購入することはもちろん、農業を始めようという人でも農業専業でなければ認められません。これでは新規参入者がいなくて、農家は減少し、産業は衰退する一方でしょう。
 法人や兼業の人にも農地購入を認めることが、農業再興の第一歩でしょう。すでに第二種兼業農家が過半数なのに、新規参入者にのみ農業専従を義務付けるなんておかしいです。
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健康は食から、ウルグアイラウンドにおいて、工業製品の輸出の変わりに米の輸入拡大、今の国の稲作は減反志向です.狂牛病を含めて食が汚染されています、健康は食から食は安全性に尽きると思います。


やはり、農水省が真剣に国産の食糧、輸入食糧の安全性に取り組むべきと思います、
自給率を高めると食料の検査はしていると思いますが、安全性等事故に対しては国産であれば梱包等生産者が明確になっているので対応が早いと思います・
米の価格も下がってきているようです (米あまりで、国内産米1,5kgで60円くらいです.) 日本の主食1食が缶ジュースの価格以下と言えます
又、水田は天然のダムです
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この回答へのお礼

有難うございます.
お返事がおくれてしまいました.

自給率の向上を安全性の面から重視しようということですね.
すでに汚染が始まっていると….

昨今の世情からしても説得力のあるご意見ありがとうございました.

お礼日時:2001/11/29 09:34

>輸出国が先進国の場合,無理→「環境」



「先進国」でもヨーロッパとアメリカで違うのですが、
アメリカの稲作地帯というのは、カリフォルニアの、ちょっと先は砂漠、というような、本来のイネの生育環境でない場所で、地下水をくみ上げたり、ロッキーのダムから水を引いたりして、栽培しています。
一方で土壌流出も問題化していますが、資本の論理では、別の場所を探せばいい、ということで「解決」します。

実際に稲作をしてみると、こんなめんどうな作業を、とびっくりするほど手間のかかる仕事だとわかります。(イネを知っていたのに稲作をはじめなかった縄文人もいたらしい)

アメリカ人に、そんなマメな作業ができるはずがなく、草取りの変わりに除草剤。そのうち遺伝子組み替え、というのもあるでしょうか。

>ところで新法が自給率向上を考えきっていないというのはどういう意味

9の回答にある中身で大体いいと思います。
日本の場合、「補助金」といっても、誰かが儲けるための補助金であって、ヨーロッパのような「暴落した場合の価格保障」というような再生産の保障に直接つながる支出をしないのですね。

昔、田舎では、野菜を作ったり牛を飼ったり、いろんなことをしていましたが、現在、酪農地は酪農ばっかり、野菜地は一面キャベツ、一面ホウレンソウ、という、集荷の都合で生産しています。
昔は、野菜クズを牛に食わせたり、敷き藁やフンを田畑にもどして循環していたのが、田畑には肥料を入れ、畜舎にはし尿処理装置をつけ、飼料は買う。(畜舎の補助をうけようと思えば、それなりの規格を満たさねばならないし、飼料の購入先まで指定がある。指定された飼料で狂牛病になったら、誰の責任だ・・・)

あと、アメリカの場合、原住民をだまして二束三文で手に入れた広大な土地があるので、それに対抗しようというのはまた、無理があります。現実として、いまの日本で、借金を抱えていちばんたいへんなのは、北海道や秋田などの大型農家ではないでしょうか。それを解決しないで、大規模化をすすめてどうする・・・。
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「規制緩和の「最終」が農政」とおっしゃる理由に再度回答します。


政府は米の自由化で国内の農業対策として95年度から向こう6年間で6兆100億円の農業補助金を決定。
例えばこの中の基盤整備事業(簡単に言えば田圃の土木工事)を補助金で行うと10ア-ル当たり120万~150万(費用の農家負担は5%~6%で40万~50万)。
しかし農家が補助金無しで個人がすれば20万~30万。
農家の為の補助金ではなく農家を取り巻く閉鎖された外部団体の補助金として推測されても仕方が無いと思います。
少しデ-タ-が古いのですが90年度の農水省予算は3兆1221億円で農業従事者人口は565万人。
95年度は3兆5400億円の予算で農業従事者人口は429万人で100万人減。
農業従事者の人口は減少しているのに予算は増えるので一般道路と平行して立派な農業道路建設及び干拓事業、ダム、下水道の農業集落排水等の工事を次々に無駄な事業を起こし、その典型的な例はと言うよりあまりにも出鱈目なのでマスコミが報道したのが農業用空港。
或る空港は今、ラジコン飛行機の練習場になっているとの事。
色々書けば切が無いので止めますが棚田の件など少し農水省が予算を削り補修すればいとも簡単な事ですが手間暇がかかる割に利益の無い工事なので外部団体(彼らには自然を破壊するが環境保護とかボランティア精神等欠片も無いと思いますよ)が嫌がつているのでしょう。
但し諸外国の場合は農業は国家戦略(輸出製品)として補助金を農家に出しているので日本の農産物が価格で太刀打ちできない事は明白な事実です。
何れ経済状況及び高齢化少子化(農業従事者の減少)、外国の輸入品増加の影響もあり農政は行き詰まり最後に規制緩和が始まると思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.本当に感謝いたします.

一部の人たちの当面の利益を保護する結果,本質的な問題をあとまわしにされていることが,農業分野でも成り立っているのですね.橋本政権のとき,建設省の河川課が農林水産省に一時吸収されそうになり,逆を予測していた人も多かったと思うのですが,なかなか手強そうな業界ですね.

思いっきり規制緩和して実害が発生するまで,このままずるずると傍観するのも悲しいことです.なにかできればよいのですが….

お礼日時:2001/10/03 18:14

以前回答した者です。


>大規模化するにはどういう対策が必要なのでしょうか?

あたりまえながら、農家1軒あたりの耕作面積を増やす、ということですね。同時に、1haあたりの、農業収入で食べていかないといけない農家の数を減らす、ということです。先進国では、農作物の経済的な「人口支持力」は激減するのに、政策に守られていた(いる)ために発展途上国時代の「人口支持力」を農作物に要求しているのではないでしょうか?

これを考えると、若者の農業離れ、大いに結構なのかもしれません。少数ながらいるはずの、「やっぱり農業!」という若者に、廃業した農家の広い農地を大規模に耕作してもらい、国際競争力のある価格でも十分収益がでる経営をしてもらうことができればいいですね。大部分の若者には、他の業種で働いて生計を立てていただくことにしましょう。
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>なぜいまさら自給率に拘るのでしょうか?


これは、単に数字としてみるのでなく、No.5の回答にあるとおり、あたりまえだったのに今まで無視してきたことだと思います。ただ、新農業基本法が、本当に食糧自給率向上について考えているかどうかの疑問はあります。

国際競争力についていうと、輸出国というのは、たいてい、無理をして輸出しています。アメリカでも、輸出補助金を持っていたりします。あるいは、東南アジアのように、子どもに教育も受けさせずにプランテーションで働かせているとか。

カネがあれば、カネのない国から食糧をまきあげてもいい、という発想が間違いだと思うのですが、そこまで政府は考えていないと思います。


あと、「最大の問題」は、日本人が農業を大事にする発想がない、ということでしょう。(農業に限らず、製造業も馬鹿にされて、カタカナ職業ばかり・・)
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
農業や製造業を大事にしないというのは全く同感です.
すばらしい職業だと思うのに….
ところで新法が自給率向上を考えきっていないというのはどういう意味なのか教えていただけませんか.お願いします.

あと,
輸出国が途上国の場合,無理→教育
は分かるのですが
輸出国が先進国の場合,無理→「環境」
ということですか?補助金で輸出というのはどういう弊害がでるのでしょうか?

お礼日時:2001/10/02 11:07

再度回答させて頂きます。


(1)食料安全保障については政府も根本的な行政改革を先送りして不作の異常気象を待っているのではないでしょうか。
結論は政府は何もしてくれないので自己責任で対処してほしいとの事でしょう。
例は多少違いますが異常渇水時にある御役人との話では異常渇水で困るのは大手企業が臨時休業されると税の収入が減るのが困る。
人間については水がなければ生きていけないので何とか自己責任で水を調達してくるので心配はしていないとの事。
対策としてはインタ-ネットで長期契約での食料の調達も一つの方法かとも思いますよ。
(2)生物多様性については朝の味噌汁の具として近くの小川から蜆を捕ったとか、冬になると小川の水が枯れると鍬でドジョウを掘り出したなどは夢の又夢でしよう。
(3)防災についても私は疑問に思っています。
先人の知恵は地すべり及び豪雨で押し流されるような場所に農地等築くはずもなく自然は自然に帰るのではないでしょうか。
そんなに心配なら国土建設省及び農林水産省の農業道路の公共事業費の一部を棚田の修理に当てれば何も問題は無いのにもっともらしいアピ-ルかなと思っています。
結論としてはこれらの問題は色々な分野の専門家が衆知を集めなければ解決できない問題を国民の一部の人々が抱え込んでいるところに問題が有ると思いますよ。
私は小泉首相の聖域無き規制緩和の最終が農政の問題だと思いますが世の中の流れとしては何れこの問題に真剣に取り組む時期がくると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます.とても参考になります.
(1)食糧安全保障に関しては,問題には取り上げられているが,有効な手段が実行されていないということですね.怖いことです.「戦時下,食べ物はなかった.しかし,高度成長を始めたら,なんとなく解決した.だけど,これからのことはまだ分からない」という状況なんですね.まさに自転車操業….
(2)蜆やドジョウの話はとても羨ましく思えます.このような話を聞くと,多様性も大切だなぁと感じます.
(3)防災については,上流で斜面が崩壊して,知らぬ間に自然ダムができて,ちょっとの小雨や微震のときに,洪水が発生するケースは有りえると思います.これがどの程度の災害になるかは分かりませんが.
最後に一つお願いがあります.
「規制緩和の「最終」が農政」とおっしゃる理由をお聞かせください.農政の問題はそんなに根深いのですね.

お礼日時:2001/10/02 10:54

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【質問2】
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Aベストアンサー

■食糧自給率

一国の食糧総供給量のうち、国内生産で供給される度合いを示す指標。農林水産省の統計資料では「食料自給率」と表記されている。
通常、品目別には、国内消費仕向量に対する国内生産量の百分率で表される(品目別自給率)。品目別自給率をみてわかることは、日本では、ほぼ自給しているのは米(99%)と鶏卵(96%)のみである。大豆(4%)、小麦(11%)は著しく低いまま推移している。また、1980年代なかばごろを境に、主要品目の自給率が大幅に低下している。かつて高かった野菜は95%から86%へ、魚貝類は96%から72%へ、肉類も81%から56%へと下がった。肉類の生産に要する飼料の自給率は26%にすぎず、変化はほとんどない(数値は1985年度と1997年度の比較)。
 自給率は、食生活の変化という消費側の要因と、貿易や国内生産の状態という供給側の要因との二つの側面に左右される。牛肉では、貿易制度の変化(輸入自由化)と消費量の大幅な増大があり、国内生産以外の条件変化が自給率低下の原因となった。しかし、他の品目では、貿易制度や消費量に大きな変化はなく、国内の農業生産者の減少によるところが大きい。その背景には、アジア諸国から安価な農産物が流入し国内相場が大きく低下したため、農業の先行きに不安がもたれるようになったことがある。
 食糧全体の自給率を示す総合自給率の算定には、かつては供給量を価額を共通尺度として算出する方式なども用いられていたが、現在は供給熱量(カロリー)によって算出する供給熱量自給率が使用される。この方式では、畜産物はその生産に要した飼料の熱量の段階でとらえられる。いずれの方式も一長一短があり、供給熱量自給率は、畜産物の国内生産部分や、熱量の低い野菜の供給の状態が反映されないという問題をもつ。日本の総合自給率は、1985年度(昭和60)の52%から97年度(平成9)には41%へと下がった。諸外国と比較すると、穀物自給率はアメリカ109%、旧西ドイツ106%、日本28%となっている(外国の数値は1988年度、日本は1997年度)。先進資本主義国のなかでも著しく低い食糧自給率のなおいっそうの低下は、食糧供給と消費のあり方をめぐって多くの論議をよんでいる。そして、食糧自給率の低下に対する国民の不安が背景となり、1999年(平成11)7月に成立・施行された「食料・農業・農村基本法」では、はじめて目標を設定して食糧自給率の向上を図ることが定められた。→食料・農業・農村基本法
〈新山陽子〉
(C)小学館スーパーニッポニカ百科事典

http://www.nihonkaigaku.org/ham/eacoex/300coex/320emcn/fdselsup/fdselsup.html
http://www.monjunet.ne.jp/PT/honyaku/

食糧自給率100%は達成できると思います。ただし農業従事者がもっと増えるなど多くの条件をクリアできればですが。

■食糧自給率

一国の食糧総供給量のうち、国内生産で供給される度合いを示す指標。農林水産省の統計資料では「食料自給率」と表記されている。
通常、品目別には、国内消費仕向量に対する国内生産量の百分率で表される(品目別自給率)。品目別自給率をみてわかることは、日本では、ほぼ自給しているのは米(99%)と鶏卵(96%)のみである。大豆(4%)、小麦(11%)は著しく低いまま推移している。また、1980年代なかばごろを境に、主要品目の自給率が大幅に低下している。かつて高かった野菜は95%から86...続きを読む

Q農業求人の倍率

法人化されている農業の求人の事で質問です。
もちろん案件にもよるのでしょうが、条件が良かったりすると
応募者殺到したりするのでしょうか?

ちょうど車で30分くらいの所で募集が出てます。
観光牧場です。
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今まで東京でサラリーマンしてました。
殺伐とした環境が嫌になり、田舎へ戻りました。
こんな動機だと続かないでしょうか?
休みは週一で8時~17時勤務だそうです。

宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

 >条件が良かったりすると応募者殺到したりするのでしょうか?

 殺到はしなくとも、倍率が上がる可能性は高い。

 >アラフォーで農業未経験ですが、やはり転職は厳しいでしょうか?

 厳しい。相当の覚悟と体力が必要。尚且つ雇う側からすると、若いヒト達に負けない何かが欲しいと思う。

 >こんな動機だと続かないでしょうか?

 分かりません。応募してから考えたら?

Q野菜の食料自給率

食料自給率について教えてください。
野菜、肉類などの品目別自給率は「食料需給表」をみれば分かるのですが、もっと詳しく、ニンジン、たまねぎ、ブロッコリーなどの自給率を知るには何を参考にすればよいのでしょうか?

Aベストアンサー

#2です。
一部訂しますデータは平成13年と書きましたが
平成15年のもののようです。
ココ(下記URL)をよく読んでいませんでした。
http://www.kanbou.maff.go.jp/www/jikyu/jikyu031.htm

Q農業労災について

企業でやっている農業をやろうとおもっているのですが、そこの求人欄に「農業労災」と書かれてましたが、ど言う意味でしょうか?。国民保険みたいな感じなんでしょうか?。
詳しい方がいれば教えてください。

Aベストアンサー

一般論になりますが
企業(法人)が人を雇った場合に場合に入る(入れる)社会保険の制度は、
労災保険、雇用保険、厚生年金、健康保険の四種類ですが・・

ご質問の「農業労災」は、労災保険の事だと思います。
これは、仕事中や通勤中に事故にあった場合(職場で転んでケガをして治療を受けた場合なども含みます)に、治療費(100%)や休養している場合の所得補償とかをする制度です。
法人であれば加入が義務付けられています。
もし、加入していなかった場合に万が一、授業員が仕事中に事故にあったら、すべて雇主が補償する義務を負います。通常は、人を雇う場合は、是が非でも入っておくべ制度です。(義務があるから保険が作られたと言うことのようですが)

なお、ついでにそれぞれの制度で保険料の負担の仕方が違います。
・「国民年金」に対応するのは、「厚生年金」です。
 国民年金は全額自腹、厚生年金は雇主と授業員の折半
・「雇用保険」は、失業保険と一般に言われているものです。
  (実際は、色々な助成や給付制度が組み合わさった物ですが・・・)
 保険料は、雇用主負担
・健康保険は、組合(会社とかで入る)と国民健康保険(個人とかで入る、全額自腹)
 二本立てだったと記憶しています。

人を雇う会社(法人)であれば、一部例外を除き加入義務があるのですが、会社の体力(資金力)などの関係で、残念ながらすべて整備されていない場合もあります。特に中小企業では、会社にとってけっこうな負担となります。
保険は、保険料を払って初めて補償を受けれる権利が発生するものですから、何かあった後で入りたいと言ってもダメです。そして、それがよく揉める元になります。

なので、いままで見てきた中では、
労災保険→雇用保険→健康保険→厚生年金 の順で整備してるところが多いような気がします。

年金と健康保険は、自分で払えば何とかなるのですが、労災と雇用保険は従業員が個人的には入れない制度なのでこの二つは雇う側は優先しますし、特に労災は最優先で皆さん加入しているようです。 

なお、この手の制度の専門家は、社会保険労務士ですので、詳しいことお知りになりたいときは、ご相談いただければいいと思います。
この関係は本もたくさん出てますから、簡単そうなのをサラッと読んでみるのも良いかもしれません。インターネット上でも情報はありますけどね。
検索するときは、「社会保険」「社会保障」でいいかと思いますよ。

最後に一言
 社会保険関係は、知らないと損をすることが多いです。基礎的な部分は押えておいた方が良いですよ。

一般論になりますが
企業(法人)が人を雇った場合に場合に入る(入れる)社会保険の制度は、
労災保険、雇用保険、厚生年金、健康保険の四種類ですが・・

ご質問の「農業労災」は、労災保険の事だと思います。
これは、仕事中や通勤中に事故にあった場合(職場で転んでケガをして治療を受けた場合なども含みます)に、治療費(100%)や休養している場合の所得補償とかをする制度です。
法人であれば加入が義務付けられています。
もし、加入していなかった場合に万が一、授業員が仕事中に事故にあったら...続きを読む

Q食料自給率の低下は農家が高価な農作物を作りたいから

ある書籍を探しています。

その内容は、日本の食糧自給率の低下に関するもので、

その中で、「カロリーベースでの自給率は確かに低下しているが、

作物あたりの市場価格をグラフにするとむしろ上昇している。

つまり、日本の食糧自給率の低下は生産能力の低下を示しているのではなく、

農家がより採算のよい作物を生産する体制へと変化したのである」

というような内容でした。


題名も著者もわからないので、探しようがないです。

なにぶん、就職活動の試験の読解問題で出てきて読んだだけですので、

参考文献として記入されていたであろう題名を覚えておく余裕がありませんでした。

しかし、最近になって気になってしまったので、どうかどなたか教えて下さい

Aベストアンサー

「TPP参加は誤り 日本の米作・畜産は規模拡大政策では存立し得ない」
伊東光晴著 かな?

http://www2s.biglobe.ne.jp/~kobayasi/aguri/nougyou.html

Q農業を仕事にしたいのですが…

今年23歳になる女性です。
大学卒業後、クリエイティブ系の職業に就きましたが
ノルマや人間関係からくる精神的疲弊、会社の方針に対する疑問などの
理由で先月辞職しました。

現在は自宅から通い易い範囲の求人に数件応募しています。
そのような中、折角の機会、いろんな職種に応募したいと考え、
以前から興味のあった農業への応募を現在検討中です。

農業体験をしたことはあるものの、親類に農業をやってる者はいません
ので本格的な農業について全くの無知です。
今回の求人には誰でも出来るとあるので、農業の内容によっては
素人でもできるのかしら、と僅かに希望を持っています。

志望動機は
・デスクワークではなく、体を動かしたい
・自然に囲まれ、マイペースに働きたい
・規則正しい生活をしたい

です。農家に嫁ぎたいという将来を見据えての考えもあるのですが、
働かせていただく事になった場合、実際長く続けられるか(いつまでその就業場所で働くか)農家の方と上手くやっていけるか不安です。

似たような境遇の方や、農家の方からご意見をいただければと思います。
よろしくお願いいたします。

今年23歳になる女性です。
大学卒業後、クリエイティブ系の職業に就きましたが
ノルマや人間関係からくる精神的疲弊、会社の方針に対する疑問などの
理由で先月辞職しました。

現在は自宅から通い易い範囲の求人に数件応募しています。
そのような中、折角の機会、いろんな職種に応募したいと考え、
以前から興味のあった農業への応募を現在検討中です。

農業体験をしたことはあるものの、親類に農業をやってる者はいません
ので本格的な農業について全くの無知です。
今回の求人には誰でも出来る...続きを読む

Aベストアンサー

我が家も一応農家ですが、私と夫はほとんど携わらず、両親がしています。
もともとお米の農家で、田んぼはすごく多くはないけど米所ですし、まあまあ持っているといえるかもしれません。
祖父の代ではコシヒカリなどは高く売れましたから、田んぼを持っていれば持っている程稼げたそうです。
でも今はお米だけではやっていけません。
お米の値段は安くなったし、国内でも余っているので減反を強制されているほどです。
だから夫は当然会社員です。
周囲には球根や花・野菜など、他の農作物をやっている家も多いです。
本格的に切花をやっている家は(お米も普通にやりつつ)結構稼いでいる感じがします。
その代わり朝から晩まで温度調整やら光の調整やら大変そうだし、決して楽ではありません。
多くの家はお米と、自宅で食べるくらいの野菜を作っています。
野菜を売っている家もあるけど、大きなお金は得られないと思います。
特別な品種を扱ったり、完全無農薬とか、普通と違うことをしない限りは農業だけでの生活は苦しいと思います。
完全無農薬とかは並大抵の苦労じゃないです。
普通の農家は農薬を使うのが常識です。
お米を作っていても、兼業で会社勤めなどをしている家がほとんどです。
毎月の収入がないと生活できないからです。
肥料や農薬や農機具などで経費がすごく、でもやめるわけにもいかないし、自分たちが食べるお米がなくなるのも困るし、売れば収入の助けにはなるといった具合です。
実際両親ともに正社員の年齢は終わっても他の仕事もしています。
おっしゃっている通り、農家に嫁ぐのが一番の方法だと思います。
ただし普通の農家では無理です。
農作業プラス、パートに行く羽目になるだけです。
専業でやっている大農家とか、広大な土地を持っている農家じゃないと。
現実は厳しいと思います。
朝から晩まで畑に出て、きれいな格好なんてたまーにしか出来ないでしょう。
田舎ですから、たまにお洒落しても浮くと思いますし。
それでも農業がやりたいなら、お嫁さんが欲しくて仕方ないお金持ちの農家はあると思います。
遠い県にとついでもいいなら、メールで出会いを探すとか、大農家の跡取りを募集すれば結構反響はあると思いますよ。
ただし、マイペースな生活は出来ないと思った方がいいですよ。
相手(作物)がある以上、気楽にやりたい時だけ、やりたい分だけというわけにはいきません。
田舎の農家にお嫁に行けば姑と同居でしょうから、朝食作りに始まって夕ご飯作り、掃除洗濯、明日も朝早いから夜更かしもできないでしょう。
確かに規則正しい生活にはなるでしょうが、毎日が試練のような大変な規則正しさが想像されます。
人生楽な道はどこにもないですね。
それでも少しでもご希望に合った生活が現実となるといいですね。

我が家も一応農家ですが、私と夫はほとんど携わらず、両親がしています。
もともとお米の農家で、田んぼはすごく多くはないけど米所ですし、まあまあ持っているといえるかもしれません。
祖父の代ではコシヒカリなどは高く売れましたから、田んぼを持っていれば持っている程稼げたそうです。
でも今はお米だけではやっていけません。
お米の値段は安くなったし、国内でも余っているので減反を強制されているほどです。
だから夫は当然会社員です。
周囲には球根や花・野菜など、他の農作物をやっている家も...続きを読む

Q食料自給率についての質問です。

自給率についいての質問です。
詳しい方、専門的な方など正確なご解答をいただける場合のみお答えいただければ幸いです。

食料自給率を上げるにはどうすればいいでしょうか?

という質問なのですが、もし、これを質問するのによいと思われる質問先の連絡番号などがわかる場合は、そちらのURL、TEL番号などをお教えいただけないでしょうか?
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

現在、国内生産されている食料の総換算カロリーは約1,000kcal/人・日で、そのうち約600kcal/人・日が米の換算カロリーです。
一方、国内供給されている食料の総換算カロリーは約2,500kcal/人・日であり、1,000kcal÷2,500kcalという計算で40%という食料自給率が算出されています。

輸入カロリーの1,500kcal/人・日というのは、主食用米に換算すると、現在の米生産量の2.5倍にあたる約2,000万トン分に相当します。
また、飼料米だと、その10倍くらいの量が必要になります。

つまり、現在の食生活レベルを維持したままで、食料自給率を100%近くまで引き上げるというのは、どれほど補助金をつぎ込んだところで非現実的な話というほかありません。

農水省の試算によれば、芋中心のカロリー特化型農業生産に移行した場合でも、国内生産できるのは約2,000kcal/人・日が精一杯ですからね。

もっとも、何らかの理由で食料貿易が全面的に停止した場合は、「分子(国内生産カロリー)=分母(国内供給カロリー)」となりますから、食料増産をしなかったとしても食料自給率は必ず100%になりますけどね。
(国民が飢えるかどうかは、食料自給率とは無関係ですから。)

現実的な食料自給率向上対策としては、農地面積あたりのカロリー生産効率が悪い畜産物や植物油の消費を減らし、その分、農地面積あたりのカロリー生産効率が高い米の消費を増やすことですね。
具体的には、肉類や揚げ物などのおかずを減らし、ご飯を多めに食べることです。

現在、国内生産されている食料の総換算カロリーは約1,000kcal/人・日で、そのうち約600kcal/人・日が米の換算カロリーです。
一方、国内供給されている食料の総換算カロリーは約2,500kcal/人・日であり、1,000kcal÷2,500kcalという計算で40%という食料自給率が算出されています。

輸入カロリーの1,500kcal/人・日というのは、主食用米に換算すると、現在の米生産量の2.5倍にあたる約2,000万トン分に相当します。
また、飼料米だと、その10倍くらいの量が必要になり...続きを読む


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