プロが教えるわが家の防犯対策術!

次の試合で日本は引き分け以上でW杯出場が決まるのはご存知だと思いますが、もし負けてもバーレーンが引き分け以下ならば行けます。
さらに、北朝鮮とバーレーンが勝ったとしても、その次の試合で日本とイランは共に引き分け以上で出場決定、負けると裏のバーレーン次第ではいけなくなるという恐ろしい状況になりますよね。
よくワールドカップの予選リーグでもこういうことがありますが、その時は1位か2位で決勝リーグの優位性が変わるので(時々バカな国が)勝ちにいくけど、今回のような場合はどうなっちゃうのでしょうかね。

お互い引き分け狙いで自陣でボールを廻しつづけ決して相手の球をとりに行かなくなっちゃうのでしょうか。まあそしたら引き分け決定的でタイトルどおりになると思うのですが....

A 回答 (4件)

勝ちに行くと思いますよ


引き分け狙いは、精神的なゆるみも出ますから、必死で勝ちに行く方が堅いでしょうね。
赤紙で一人減ったら逆に勝っちゃうケースもあるように、気のゆるみ又は一丸となる気合が勝敗を左右すると思います。

少なくとも日本は自陣で玉回しをして相手のメンタルをもてあそぶほど試合上手ではないと思います。
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今回はベストメンバーではなく控えの選手が多いですから自分をアピールする絶好のチャンスだと思うので当然勝ちに行く試合を見せてくれると思います。



選手たちも普段は出たくても出られずにウズウズしてると思うので一気に爆発ってことも考えられます。
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他の国のことについて、>(時々バカな国が)などというリスペクトの気持ちがない質問者にサッカーを見る資格はないと思いますが。

まず、その思い上がった傲慢な気持ちを直しなさい。
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昨年のアジア杯のグループ最終戦を覚えてらっしゃいますか?


忘れがちですが、あのときの相手もイランでした。
双方両得の消化試合とは、まさにああいうかんじです。
(多少は攻めあったものの、後半はゆったりムードで流して0-0)

イランは日本に対していい印象を持っています(アジアサッカーの雄、経済大国、人的交流)
逆に同じイスラム国家のバーレーンには、復讐の意識を抱いています。
(02年W杯アジア最終予選、ホームの最終戦でバーレーンに敗れ出場権を逃す)

仮に最終節にもつれこんだ場合、AFC(アジアサッカー連盟)や
FIFA(国際サッカー連盟)が「真剣勝負をするよう」釘を刺すでしょうが、互いに
1点取り合ってのドローなら普通の試合扱いになるはずです。

ただ、そういうケースは正直いって情けないし、後を濁しますね。
北朝鮮に負けて他会場待ちというのも寂しいですし・・・。
自力で勝って、試合後、無観客のスタンドに現地までつめかけたサポーターを呼び入れて
W杯一番乗りを祝う―というフィナーレを勝手に思い描いてしまいます。
                                          
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