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数学の応用問題,まったく解けません。
中3の問題集(学校教材)なのですが,基礎基本の部分は解けるのですが,応用問題のところになると「エッ,おんなじ問題集かよ?」と思うぐらい問題が変わって解けなくなります。

応用問題を解けるようにするには,「まず答えを写して...」などと,やり方教えてください。

A 回答 (7件)

わかるわかる!


解けないですよねー。

僕は応用問題でわからないところにぶち当たったら、

(1)とにかく式とか書いて滅多やたらに答えを書く。
合ってるわけないと解ってても、一応書く。
テストだったら一応書いとく。
まあ、勉強の一巻だったらそこまで無理する必要はないけど、だいたい自分としてはこんな感じ?みたいな式を書く。

(2)解答の解き方の式を一つ二つチラ見。
答え見ちゃってもいいんですけどねw
一応、式を二つくらい抜き出して、そいつを元に、解答を見ずにもう一回解いてみる。
で、これでもダメだったらもう一行分式を取って来る。
三回目ぐらいで諦めちゃってもいいかと(苦笑)



こんだけ。
とにかく、諦めたとしても、一回抜き出して答えに辿り着いたとしても、一度解答の式を丁寧に見る。
で、問題と見比べて自分なりに説明をつける。
「おー、なるほど。こーすりゃいいのか、ってか、こんなの思いつかねぇよ!」
とか愚痴りながら、全部の式の意味を理解する。

2X+6=12     ⅰ
  2X=12-6   ⅱ
  2X=6      ⅲ
   X=3      ⅳ

楽勝ですよね。
まあ、例の一つだと思ってくんなまし。

なんでⅰの式からⅱの式になるんだ?
+6が移行したからですよね。
そして、それを計算するとⅲになる。

なんでⅲの式からⅳの式になるんだ?
これ、わざと略したんですよ。
たまにこうやって数行分式を隠してある場合があります。
こいつが曲者なんだよなぁ。
どうしてもわからないときは、誰かに聞きます。
とにかく、思い当たる人全員に聞きます。
八方塞がり、誰もわかんねぇ!って時の奥の手。
 [忘れる]

……だってこれしかないじゃん!
諦めよー。人間諦めが肝心(w
まあ、この教えてgoo!で出せば、大方片付くと思いますよ。

あ、ちなみに、両辺を2で割るから答えが出るんです。


中三ってことは、今年受験生ですか?
頑張って下さいよー。
先生は牛馬の如く利用しまくれ!
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一番には誰かに教えることが自分の勉強になることだと思います。

わからないのに教えられるかと思うでしょうが、基本ができているなら応用はそれを使いこなすだけだと思います。背水の陣とでも言うのでしょうが、自分を追い詰めてみるとなんらかの解決策が見えてくるはずです。
わからない問題を友達と解答を見ながらでも説明しあうことなんかとっても良いと思います。教えることができれば自分で解くこともできるようになるはずです。
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う~~ん。

わからない!
ってなったときにはすぐに答えを見た方がいいかもしれません。だって、いつ解けるかわからないし、時間の無駄だと思います。

それで、答えを見たあとに、他の問題を適当にやります。そのあと、もう一度同じ問題をやってみます。

ここで、その問題のパターンを攻略できるかがわかります。解けなければもう一回同じようなことを繰り返せばいいと思います。

そのときに、写すだけじゃ意味がないので、
自分が解ける問題とどこが違うのか?
というのを見つけ出すことが大事だと思います。
これで、答えを見れば、あぁ~~こうやって解くのか~
ってわかるし、同じパターンの問題を解けるようになります。
頑張ってくださ~い。
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わかります。

ありますよね、そういうこと。
応用問題は、数学とはいえ、読解力が問われる問題です。言葉で書かれている文章を、数学的な記号(式)や言葉に変えていくわけです。暗号文を解くといった感じですね。

この時期は方程式をやっている頃でしょうか。(見当違いだったらごめんなさい。)
例えば方程式なら、まずは文章を「わかっていること」「求めること」に分けてみます。「求めること」は文字で置きますよね。次は「分かっていること」をヒントに、式を組み立てていきます。ここで、分かりにくいときは、他の方も仰るように、図や表、数直線などを使って表してみるといいですよ。

問題にもよるのですが、関数だったら、出てきた数から表を作ってみると良いですね。そこから関係を見いだして、式やグラフを作ります。中学校で習う関数は4つ。4つの関数の表・式・グラフの特徴をまとめておくと、解きやすいと思いますよ。

図形は証明でしょうか。証明は、仮定と結論をはっきりさせ、それこそ答えを一つ暗記して流れを覚えると良いと思います。

答えを見るのも一つの手ですね。答えに番号を振って、解く順番をはっきりさせるといいかもしれません。ただ、答えは省略されていることも考えられるので、やはり分からないときは教師(或いは得意な人)に聞くのが一番だと思います。そうして、同じような問題をいくつか解いていると、解ける問題が増えていくと思います。

がんばってくださいね。
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応用問題を解くときはまず自分に説明する、というスタンスで「図解する」といいです。

問題のいっていることを図や矢印を使って「説明」するんです。

また問題というものは生徒に解かせないためにあるのではありません。
そうではなく、このように解いて欲しい、という出題側の考えがあるんです。こういう問題作るときいったいどういうことを訊こうとするだろう、という推理をしてみてください。

答を写すのもいいですが、考えながら写さないと無意味です。例題や基本問題とどこがつながっているかを考えながら。
そうしないと単に手を疲れさせているだけ、しかも勉強した気にさせているのに効果が薄い、という最悪の方法になってしまいます。
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こんにちは高1の♂です。


応用問題ね~ぼくが受験の時はたくさん問題集をかってとにかく問題をやりまくりました。ぜんぜんわからないときは答えを少しずつ見てやっていました。
答えを見てもわからないときは先生に聞きましょう!
あっ問題の解き方を暗記するというのもいいですよ。
あとぼくは進研ゼミをやっていました。やってみたらどうでしょう。結構いいですよ答えの解説もわかりやすいですし
ちなみにぼくの偏差値は64です。塾とかにも通わずゼミと問題集だけでも十分でした~少しでも参考になればうれしいです。
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応用問題は、基本の上に成り立つものですから、まず、基本問題が確実に解けるようにしましょう。



また、基本問題を解く時も、パターンで覚えるのではなく、自分のやっていることの意味をしっかり理解することが必要です。

この「意味」の部分は、基本問題も、応用問題も同じですから、ここがわかっていないと、応用問題の解き方がわかるようにはなりません。

応用問題の答えを写しても、その問題のみの解き方がわかるだけで、その他の応用問題が解けるようにはならないので、
基本問題を解く時に、自分がどのようにして解いているのか、なぜそれで解けるのか、をじゅうぶんに理解しながら解いていくようにしてみて下さい。

本当に基本が理解できていれば、応用問題の解き方も見えてくるはずです。
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