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どうもこんにちわ!!
日本国は東アジア(主に中国、韓国、北朝鮮)などから極端に嫌われてますよね~~、日本国も同じぐらいその3国が嫌いだと思いますが。ドイツとかイタリアとかは第二次世界大戦での同盟国だから仲がいいと思うんですが、ほかに日本国と仲良く国際問題になってないような国ってありますか~~~??そしたらその国とかにぜひ行ってみたい気もします。

A 回答 (22件中1~10件)

同じものですが、もうちょっとわかりやすいのがありました。


http://with2ch.net/up/data/1118471427.jpg

参考URL:http://with2ch.net/up/data/1118471427.jpg
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こういうの見ました。


参考になりますでしょうか。

http://with2ch.net/up/data/1118471089.jpg

参考URL:http://with2ch.net/up/data/1118471089.jpg
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こちらのサイトで、


http://www.jiyuu-shikan.org/

Q&A → 「アジアにおける大東亜戦争」
(各国の国旗をクリックする)を見てください。

どの国にも意見を異にする人はいますから、親日国といっても中には日本を嫌いな人もいると思います。
華僑の影響もありますし。
しかし、全体のイメージとして親日的な国はたくさんあります。
日本を高めてくれたおじいちゃんの世代に感謝したいですね。
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この回答へのお礼

多くて御礼の言葉が思いつかなくて、申し訳ありません、投稿者皆様方ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/11 21:40

東南アジア各国が親日的といわれていますが、日本企業が現地に進出しだした当時(昭和40~50年)は、激しい反日デモが起きていたことは有名です。


 また台湾も大陸政権である国民党に対するアンチとしての「日本統治時代の評価」、そして台湾独立を妨げる中国(中華人民共和国<共産党>・中華民国<国民党>)という巨大な敵が存在するという国内事情もあります。ですから国民党一党支配時代の台湾では、日本統治時代の遺跡は数多く破壊されています。
(中華民国=台湾ではありません。中華人民共和国も中華民国も両者とも支那大陸・台湾を含めた正統政権であるという立場です。中華民国側は“わが領土である大陸が共産党に不法占拠されている”。中華人民共和国側は“わが領土である台湾が国民党に不法占拠されている”という考えです。台湾独立派は中華人民共和国・中華民国に属さない。独立国「台湾」を目指しています)

 東南アジア・台湾ともに、日本の経済力に対する期待と、中国という巨大な敵。そして日米同盟に対する信頼感から、日本に政治的・軍事的に対立するのは得策ではないという立場でしょう。ですから、大東亜戦争はアジア独立の戦いだから親日的だと勘違いしては、戦争の反省は行えません。日本は本当の意味での「戦争の反省」は不十分でしょう。今行っている「戦争の反省」と称するものは「戦場の悲劇」を情緒的に訴えているだけであり、政治・外交の一形態としての「戦争」を分析し、「なぜ負けたのか」「なぜ負ける戦争を行ったのか」「そのような状況に至るまでの政治・外交・軍事・報道・世論に問題はなかったか」を総括してこそ、「次に失敗しないため(負ける戦争を回避するため)」につながる戦争の反省が行えるのでしょう。

 韓国でも政治や世論が反日的ですが、直接国防を担当しない側が行っているのでしょう。国防官など反日・反米論は“韓国の独立を脅かす北韓<北朝鮮>による分断策”として憂慮しているぐらいですから。

いずれにせよ、直接的に利害がかかわる側は対立点が生じやすいでしょう。特に隣接する国というのは国益が一致しないからこそ国境を定めている。そのような現実的視点で「この国は“敵の敵だから敵ではない”から現在のところは友好関係を結んでおこう」というものでしょう。

逆にいうと遠く離れた親日国というのは政治的には「日本と表だった利害関係がない」「日本を普段意識しなくても政治・軍事・生活に影響がない」「それならことさら対立する必要もない」。普通の国民は「日本? 家電製品は性能いいし、カブキ・スキヤキ・・・エキゾチックダネ」「日本?憎たらしい○○国と戦ったの? だったら味方かな」ぐらいなものでしょう。(逆にいえば、例えばアフリカとの南米の小国の名を挙げて「あなたはこの国に反感をいだきますか?」と質問したら大半の人は「いいえ」とこたえるでしょう。それをもって日本はその国に親しみを抱いていると判断することが滑稽であるようなものです)

 ある意味、親日国というのは、日本を意識していないだけか、それとも共通の敵が存在するから協力関係を築きたいかでしょう。そうなると後者的な意味での最大の親日国はアメリカ合衆国、特に現在のブッシュ政権でしょうね。同盟関係を強化して、日本の軍事的な地位を高めているのですから(ブッシュ大統領が旧敵国であった日本を「友好国」と発言した意味の重さが分かるでしょうか。つまり日本は“民主国家の敵ではない”“ならず者国家になる危険性はない”という意味です。それまでのアメリカ政権は同盟国であっても日本が軍事力を強めることを警戒していたのですから)。


なお、フィンランドに「トーゴービール」があるから親日的だというのは誤解です。このビールは世界の提督シリーズというラベルの一種類だけであって、そのなかで「東郷平八郎」が登場しているだけのことです。ナポレオンのフィギアが日本で販売されているから日本人はフランスを尊敬していると、解釈するようなものでしょうね。
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極端に嫌って反日教育を行っているのは南北朝鮮、中国くらいな物です。


他のアジアの各国は大体において親日派ですよ。
その理由は第二次世界大戦(大東亜戦争)のときに、欧米の植民地だったアジア各国を解放し独立の基礎を作ったからです。特にインドネシア、ビルマ(現ミャンマー)インド、パラオ等はかなりの親日国です。
特に1994年にアメリカの統治領から独立したパラオなどは、独立する前に日本に対し再統治をしてくれないかと聞いてきたくらいです。また国旗を制定する際に日本の日の丸を参考にして作りました。(これはバングラデシュの国旗も同じです。)いかに日本の統治時代に日本(日本人)がパラオに対して貢献してきたかを現す良い例ですね。
その他欧州ではトルコ、バルト三国等が親日派が多いですね。これは日露戦争において、この国に対して圧政を行っていたロシアを日本が破ったからです。
日本人が忘れてしまっているような歴史の事実を、この国の人たちは未だに忘れていないんですね。

今の日本人は、殆どの人が戦争中に日本はアジアの各国に対して、かなり酷いことをしてきたとばかり思っており、アジアの殆どが反日だと思っているようですが、これは戦後の占領軍(アメリカ)の教育政策の悪疫であり、戦勝国の行った行為を正当化するための洗脳といってもさしつかいないと思います。
それに元々こすっからく抜け目の無い中国南北朝鮮が乗って日本に対して戦後60年間非難することによって、日本から膨大な利益を得てきたのです。
当時の日本(日本軍)大変規律良く、また現地に対して多大な貢献をしており、殆どのアジアの国々から歓迎されていました。虐待、強姦や略奪を行ったのは殆どが日本軍内の朝鮮人だったと言う説も有ります。(これはその後のベトナム戦争時の韓国軍の行った行為から言ってもかなり真実味が高いと思います。)
日本の戦後教育も、自国のこの時期の全て歴史を汚点として捉えるという間違った教育を行って来ましたが、中国南北朝鮮の三国は、政府が自分たちに都合よく国民を動かすために日本を悪者にした教育を行ってきました。
最近になって、中国では反日感情が強くなってきていますが、これは政府に対する国民の不満の矛先を反らすために行っている政策です。
まぁ、こんな目先の政策しか取れない無能な政府などはいずれ崩壊するときが来ると思いますが。

私も純血の日本人ですが、この歴史の事実を知ってからは、日本人としての誇りを持つようになりました。
仕事柄海外で仕事をすることが多いのですが、韓国で一度この歴史問題に対して韓国人と討論をしたことがありました。そのときは結局物別れに終わったのですが、私が自国の歴史をちゃんと勉強していると言うことは相手に伝わり、その後仕事の上でも韓国人の人たちの態度、接し方が変わりましたよ。
日本人の一番悪いところは何でも穏便に済まそうとする処であり、なめられる原因でもあります。
耐える所は耐えるが、言うべきときにははっきりと主張をするという態度が海外に行って馬鹿にされない秘訣です。
日本人なら歴史の事実をしっかりと勉強して、日本人としての誇りを持って行動してください。

余談ですが、オーストラリアは親日ではありませんよ。
大戦中にオーストラリアは連合国側として日本と対戦しており、そのときのことを未だに根に持って日本を嫌っている人たちが多々います。
また元々英国連邦の1国ですので、有色人種に対する差別感情もアメリカより強く、街中で被害にあう日本人も結構います。
親日に見せているのはジャパンマネーに対してのパフォーマンスの気が強いですね。
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 どこの国にも親切な人はいますし、冷たい人もいます。

いわゆる「友好的」な国へ行っても、友好的に接してくれる人ばかりではありませんし、「非友好的」な国で暖かいもてなしを受けることだってあります(当たり前のことですが)。
 東アジアの国だって同じだと思います。中国なんか、たぶん世界でいちばん客をもてなすことが好きな民族なんじゃないかな。
 だから、自分が行ってみたいと思うところへ行けばいいんじゃないんでしょうか。私はここに来たいからきたんですっていわれて、悪い気がする人はいないと思うし、そこがたとえ反日的な国でも、なぜそうなのかを知って、そこだけ気をつけて、相手の感情を逆撫でするようなことさえしなければ、歓迎してくれると思いますよ。
 ちょっと楽観的に過ぎると感じられるかも知れないけど、人情ってそういうものだと思いたいし、また、相手の懐に跳びこんで、相手から信頼感を引っ張り出すくらいでないと、どこへ行っても(日本の国内でも)楽しい旅にはならない気がします。
 近い過去に日本となんぞあったことだけ頭において、あとは自分の国籍を忘れちゃうくらいでいいんじゃないですかね(shaolinさんがどこの国籍を持ってるかは知らないけど)。自(国)意識過剰はいいことないような気がします。
 ご参考になれば。
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「国家」の政治レベルで考えると、見失ってしまうものも


あります。

中国人や韓国人でも、個人としてつきあうならば、親日
の人はいっぱいいます。個人的に親しくした中国人、韓
国人のことを思い出すと、人なつっこく、いい人がいっぱ
い、いましたよ。
現在のような情勢だからこそ、彼らとより親しくしなけ
ればならない、と強く思います。
「~人」という尺度でいつも考えるのではなく、個人とし
て他のアジアの人と付き合ってみることも、重要かもし
れません。
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ハンガリーも親日ですよ。


日本語を勉強する人が多いです。

ドイツ人はそれほど親日って感じはしないですねえ。
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リトアニアとガーナを忘れてはいけません。


いずれも杉原千畝と野口英世の影響なんですが
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フィンランドも親日度が高いですね。

日露戦争時に帝政ロシアの支配下にあったからです。フィンランド憲法党が明石大佐の秘密工作に協力しています。No3の方が書いていたトーゴービールはトルコではなくフィンランドのメーカーが造ったものです。残念ながらメーカーの経営不振により、現在はオランダのメーカーに製造権を売却してしまいました。そんな訳で今はオランダのビールになってしまいましたが、日本にも輸入されています。輸入酒類を販売している店でたまに扱っている所があります。味はスッキリしていて、これからに季節にピッタリですよ。

それから、アジアの国々ではインドネシアとインドの二国が特に親日ですね。

国の好悪についてはどこでも多かれ少なかれ同じ傾向にあると思いますが、利害が絡み合った隣接国とはいがみ合い(お互い相手の悪い所が具体的によく見えるから)、遠く離れた国とはおおむね友好的になる(何かあっても遠い場所なので、相手を憎む動機が持続しない)のではないでしょうか。
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