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15年くらい前に、近所の病院の待合室で読んだ絵本です。
タイトルを「私は小鳥です」と記憶していたのですが、図書館やネットで検索しても出てきません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてください。

ストーリーは、男の子が1羽の鳥を飼っています。
ある日鳥は外の鳥に「外の世界は巣晴らしいよ」というようなことを言われます。
あまり気にとめていなかった鳥ですが、ある日カゴが落ちて扉が開いてしまい、思わず逃げ出してしまいます。
しばらく外で遊んで戻ってくると、男の子は別の鳥を飼っていました。
鳥は哀しくなってその場を去ります。
そしてまたしばらくして戻ると男の子は一人ぼっちになっていました。
そうして鳥は男の子の元へと戻りました。


そんなお話だったと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

もしかしてこちらでしょうか?



キンダーおはなしえほん フレーベル館
1983/11/01
「わたしはことり」 駒宮 録郎/作・絵

内容がのっているURLがなかったので、確認がとれませんでしたが、
「こどものとも」のような月刊誌ではないかと思います。ソフトカバーではなかったでしょうか?
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

絵がとても似ています。
多分この方の本だと思います。

本の形状までは覚えていないのですが…。

小さい頃からずっと探していたので感激です><
どうもありがとうございました。

凄くうれしいです。

お礼日時:2005/06/11 00:39

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