レントゲンやCT、MRIなど、生体内の投影・断層像を撮る装置が多く実用化されていますが、これらの装置の解像度ってそれぞれどれくらいあるのでしょうか。
というのも、ミクロンオーダーの病変までこれらの装置で発見できるのだろうか、と疑問に思ったからです。

よくドラマとかで、何らかの自覚症状のある患者のレントゲン像を見て、「何も写ってませんねぇ。」などと言っていることがありますが、その画像はどう見てもそんなに解像度の高い画像ではないので、「病変が小さすぎてわからないだけじゃないの?」と思っています。

どうでしょう。そんなに信用できるものなのでしょうか?

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A 回答 (5件)

 画像にだけ関して言うと解像度に関しては通常のX線/フィルム系が今のところ一番優れています。

これの解像度は約20~30〔LP/mm〕くらいです。しかし、これは撮影条件によって左右されます。適正な条件下でなければ病変が映し出されなかったりします。                                       これに対してCRといったディジタル画像ではX線量が多ければ多いほどきれいな,正確な画像を得ることができます。しかし,その分被曝線量が増加してしまします。0.1mmの病変の検出能も画像処理を施すことによってそれほど悪くはないみたいです。                                            CTでは物質の直径が何mmまで分離観察できるかの限界をあらわす空間分解能で高コントラストなもので0.5~1.5mmとなっていて、X線フィルムには及びません。ただ、X線フィルムに比べてコントラスト分解能が非常に高いといった特徴があります。                                           MRでの空間分解能(高コントラスト)は2mmとCTに比べて劣ります。ただし、CTとは違って,X線被曝がない、軟部組織のコントラストがよい,骨などによるボケの出現が少ないといった特徴があります。

                         まだ自分も勉強中でこれらはどれも文献によるものなので,画質は病院ここの機器や撮影方法によって異なると思います。画像の信頼度は最近の機器の向上によってあがってきていると思います。しかしそれでも正診率は100%にはならないので、あとはその他の検査結果を踏まえて医師による判断にかかっていると思います。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
具体的な数字を頂き大変参考になりました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

機器による差はありますがCTでは対象をほぼ1cm角の正方形に切り分けてx線で走査し画像を再構成しています。

このため、解像度は良くても1cm程度でそれ以下の病変に関してはおっしゃるとおり小さすぎて見えない場合も多いです。最近は、対象を平面で切るのではなく、螺旋状に走査して立体的に描画するCTが増えていますが、解像度的には余り大きな変化は無いようです。MRIに関しては、はっきり分かりませんが、エコーにしろCTにしろMRIにしろ大差ないように思います。いずれにしろ、検査機器の解像度は良くて数ミリから1cm程度と思われます。ただそれぞれの機器で得意な臓器や場所があり、特性を生かした検査が有用です。
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解像度はそれぞれの機種、撮影時の条件などによって違います。

ミクロンオーダーまではもちろんわかりません。

それぞれの検査で異常がないということは、その検査にでるような異常がないということです。

絶対に病気がないということはどんなに検査しても言えることではありませんが、患者さんを不安にさせるようなことは(いくら正しいことでも)普通言わないようです。
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私は、機器の専門家でも医者でもないのですが、患者として質問された3つを同じ場所に受けた経験からお話ししたいと思います。



はっきりいって写りません。
レントゲン、CT(CTにも各種ありますが)、MRIの順によく並んでますが、MRIは仕組みが少し違うようです。
ただ、私がフィルムを見せてもらった限りでは、MRIが一番鮮明で細かかったとは思います。
私が撮ってもらったのは脳ですが、大きい病変(腫瘍や変形など)はわかっても、ずっと経過観察をしない限り、
小さい病変は見つからないみたいです。
最近、MRIの磁気共鳴のやり方が工夫されて、数センチ程度の腫瘍は発見できるようになったようです。

私は医者にMRIのフィルムを見ながら、「あなたの場合は見つけられないレベルの、いわば脳細胞1~2個の変異かもしれません。その場合は写らないんですよ。」と、はっきり言われました。
この夏のことですから、そんなに技術がめちゃくちゃ進んでるわけではないでしょう・・・。

それ以来ああいうドラマを見るたび、私も同じ疑問を持っています。
(話によると、医者によって見抜く技術も差があるそうです。そりゃそうかも。)
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 テレビドラマのシナリオライターは、医療器械などの専門機器に関しては一般人+アルファ並みの知識しか持っていないのが普通であり、んーな、ドラマにツッコミ入れたってしょうがないです(笑)



 それにドラマに出てくる機械は、事実に基づいたものではなく「先に続くシナリオに」都合のいいような結果を出力しますから、実際に現場で使われているスキャナの内容とは一致しません。

 実際に使われている機械の解像度は、機械の種類や作られた時期などによってさまざまでしょうけど、少なくとも「客観的に事実だけを写している」ものなので、信用するとかしないとかの問題ではないです。
 自分で撮影した写真に疑問を持つ人なんかいませんよね。

(←医療機器ではなく、シナリオ関係の関係者)

この回答への補足

せっかく回答いただいて申し訳ないのですが、私の質問は、ドラマが信用できるのか、ではないのです。そこに重点が置かれているように感じられたかもしれませんが。

私は純粋に、実際の医療で使われているレントゲン、CT、MRIがどれくらいの細かい構造の観察まで期待できるか、が知りたいのです。

よろしくお願いします。

補足日時:2000/11/27 12:05
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Q心電図について教えて下さい。よろしくお願いします。

いきなり、質問ですが心電計についてですが、2つあります。

1つは、
心電計の時定数と心電図の波形とはどのような係わりをもっているのですか。

2つめは、
ハムフィルタの原理と役割について
是非教えて下さい。
よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

時定数が大きいと、低い周波数領域まで捉えることができます。逆にいうと、時定数が小さいと、低い周波数、ゆっくりとした波形は捕らえられないということです。
実際の心電図の波形では、T波やU波が一番ゆっくりとした波形といえます。大体1Hz位まででしょうかね。

さらにゆっくりとした波形でよく見られるものには、呼吸性の基線変動があります。これはどんなでも大体0.5Hz以下でしょう。こちらの方は臨床的な意義はまずないですよね。

ですから、時定数を小さくしていくと、まず最初に影響を受けるのはT波やU波です。これらは平坦化して検出しずらくなります。

ハムフィルタの原理は、必要以上に高い周波数をカットしてしまうものです。心電図で、一番高い周波数成分を含むのは、QRSの部分でしょう。その継続時間から見て、20~30Hz程度と考えられます。対して電源ハムは50Hzですから、40~45Hzあたりから遮断する特性をもったフィルタを入れれば心電図に影響を与えずに電源ハムを除去できることになります。
実際には、心電図も全く高周波成分がないわけではないので、多少の影響を受けます。具体的には、立ち上がりや立下りの急峻さが少し落ちます。細かいノッチなどは隠れてしまうこともあります。

時定数が大きいと、低い周波数領域まで捉えることができます。逆にいうと、時定数が小さいと、低い周波数、ゆっくりとした波形は捕らえられないということです。
実際の心電図の波形では、T波やU波が一番ゆっくりとした波形といえます。大体1Hz位まででしょうかね。

さらにゆっくりとした波形でよく見られるものには、呼吸性の基線変動があります。これはどんなでも大体0.5Hz以下でしょう。こちらの方は臨床的な意義はまずないですよね。

ですから、時定数を小さくしていくと、まず最初に影響を...続きを読む

Q「づつ」?「ずつ」?

今、ワードを使っていて壁にぶつかりました。
恥ずかしながら「~を一つずつ(づつ)あたえる」と入力したいのですが「づつ」と「ずつ」どちらが正解なのでしょうか?
あと「わかる」と言う漢字も、「分かる」「解る」「判る」と色々あってどちらを使って良い物か分からない場合が多いです・・・・社会人としてお恥ずかしい

Aベストアンサー

(1) 「ず」と「づ」は歴史的には発音が違っていましたが、現代では発音上の区別がありません。したがって、『現代仮名遣い』(昭和61年7月1日 内閣告示第1号)では、いくつかの例外を除いて、「づ」を用いないように定めています。ご質問のお答えは、「ずつ」が正解です。

(2) 「分かる」「解る」「判る」は、それぞれ意味が少し違います。
【解る】理解する。ことの筋道がはっきりする。
【判る】判明する。明らかになる。
【分かる】上二つの意味を併せたいい方。
『常用漢字音訓表』(昭和56年10月1日内閣告示)に、「分かる」はあるのですが、「解る」と「判る」は載っていません。「解」も「判」も常用漢字表には含まれていますが、「わかる」という読み方が載っていないのです。新聞やテレビなどのマスコミが「分かる」を優先的に使う理由はそこにあります。
質問者さんが公務員で、公文書を作成されるなら、「分かる」に統一する必要があります。民間の文書や私信なら、「分かる」「解る」「判る」を使い分けて、日本語の奥ゆかしさを味わいたいものです。

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Qレイリー散乱とトムソン散乱などの違い

レイリー散乱とトムソン散乱などの違い

こんにちは!
機器分析を勉強しているのですが、
レイリー散乱とトムソン散乱などの違いが分かりません。
簡単な認識としては

入射光と励起光の波長が等しいものがトムソン散乱で
入射光と励起光の波長が違うものが(アンチ)ラマンストークス散乱
入射光と反射光(回折光)の波長が等しいものがレイリー散乱、
入射光と反射光の波長が違うものがコンプトン散乱という認識でいいでしょうか?

それと、コンプトン散乱は運動量が一定という解説がされていましたが、
入射光と反射光との波長が違っているという、これはどういうことでしょうか?

簡単でいいので説明してください。

Aベストアンサー

入射光と散乱光の波長が等しいものを弾性散乱といいます。
入射光と散乱光の波長が違うものを非弾性散乱といいます。

トムソン散乱とレイリー散乱は弾性散乱です。
(アンチ)ラマンストークス散乱とコンプトン散乱は非弾性散乱です。

トムソン散乱とレイリー散乱の違いについては、専門家の人には怒られてしまうかもしれませんけど、「入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長と同じくらいかそれよりも長いときに起こる弾性散乱のことをレイリー散乱と呼び、入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長よりも十分に短いときに起こる弾性散乱のことをトムソン散乱と呼ぶ」というくらいの認識でいいんじゃないかと私は思います。

原子や分子やイオンでは、電子遷移を起こす波長というのは紫外線や可視光線の波長ですから、
可視光線を試料に照射したときに起こるのがレイリー散乱と(アンチ)ラマンストークス散乱で、
X線を試料に照射したときに起こるのがトムソン散乱とコンプトン散乱である、
と考えていいです。


> という認識でいいでしょうか?

試料に照射する光のことを、励起光または入射光と呼びます。つまり励起光と入射光は同じものです。

X線回折実験では、散乱光(散乱X線)が互いに干渉することにより回折光(回折X線)ができます。回折光(回折X線)のことを反射光(反射X線)ということもあります。トムソン散乱は干渉性散乱なので回折が起こりますけど、コンプトン散乱は非干渉性散乱なので回折が起こりません。ですので、コンプトン散乱により出てきた光のことを反射光(反射X線)と呼ぶのは、間違いとまではいいませんけど、避けたほうが無難でしょう。トムソン散乱により出てきた光を反射光(反射X線)または回折光(回折X線)と呼ぶことは、まったく問題ありません。

これらをふまえると、

入射光と散乱光の波長が等しいものがレイリー散乱、
入射光と散乱光の波長が違うものが(アンチ)ラマンストークス散乱、
入射X線と散乱X線の波長が等しいものがトムソン散乱、
入射X線と散乱X線の波長が違うものがコンプトン散乱。

ということになります。


> コンプトン散乱は運動量が一定

運動量が一定、ではなく、運動量の和が一定です(運動量はベクトルなのでベクトル和が一定)。

 入射光の運動量+試料中のある一個の電子の運動量=散乱光の運動量+弾き飛ばされた電子の運動量

左辺の第二項(試料中のある一個の電子の運動量)は、他の三項に比べると無視できるほど小さいので、

 入射光の運動量=散乱光の運動量+弾き飛ばされた電子の運動量

になります。

参考URL:http://www.kutl.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld/Part3/P37/Compton_effect.htm

入射光と散乱光の波長が等しいものを弾性散乱といいます。
入射光と散乱光の波長が違うものを非弾性散乱といいます。

トムソン散乱とレイリー散乱は弾性散乱です。
(アンチ)ラマンストークス散乱とコンプトン散乱は非弾性散乱です。

トムソン散乱とレイリー散乱の違いについては、専門家の人には怒られてしまうかもしれませんけど、「入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長と同じくらいかそれよりも長いときに起こる弾性散乱のことをレイリー散乱と呼び、入射光の波長が電子遷移を起こす光の波長よりも十分...続きを読む

Q1ピクセルって何ミリですか?

1ピクセルって何ミリなのでしょう?
至急、お答えお待ちしております。
かなり急いでます。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

1ピクセルが何ミリかという質問の答えになるかどうか分かりませんが、
WEB制作上に限って言えば、横100ピクセルの画像を作りたい場合、
Photoshop等では単位をピクセルで作れますが、Illustrator等の場合は、
100pointで作ります。
1pointは、0.35277ミリです。

Q波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式は?

波長(nm)をエネルギー(ev)に変換する式を知っていたら是非とも教えて欲しいのですが。
どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

No1 の回答の式より
 E = hc/λ[J]
   = hc/eλ[eV]
となります。
波長が nm 単位なら E = hc×10^9/eλ です。
あとは、
 h = 6.626*10^-34[J・s]
 e = 1.602*10^-19[C]
 c = 2.998*10^8[m/s]
などの値より、
 E≒1240/λ[eV]
となります。

>例えば540nmでは2.33eVになると論文には書いてあるのですが
>合っているのでしょうか?
λに 540[nm] を代入すると
 E = 1240/540 = 2.30[eV]
でちょっとずれてます。
式はあっているはずです。

QMRIの装置の価格は、だいたいいかほどなのでしょうか?

病院などに置いてある、脳ドックをするさいなどに効果を発揮する画期的な装置、MRI。

この装置、開業を志す人間が、購入しようと考えた場合、
この価格は、だいたいいくらぐらいのものなのでしょうか?

製造した医療メーカーから、新規に購入する場合のだいたいの相場の価格と、
中古医療器具の販売メーカーで売られている中古のMRIの相場の値段を知りたいと思っているのですが。

こちらの分野にくわしい方、教えていただけますでしょうか?

Aベストアンサー

装置のグレードによってかなりの幅がありますが、永久磁石のもので、5000万位から、超伝導1.5Tのもので2から3.5億位でしょうか。中古品に関してはMRI自体が現在進行形で進歩していますので、4から5年前のものでは、今主流になっている撮像法が使えない事があります。おおよそ、価格が高いほど良い画像が撮れ、機能画像が出来たり、高速撮像法を搭載しています。どの程度のものを選択するかは、必要な機能と一日あたりのスループットで決められると良いと思います。

Qエックス線写真のコントラストについて

エックス線写真のコントラストに影響を及ぼす因子として線質があると教わりました。これはなぜでしょうか?写真のどの箇所も一様に同じ線質のエックス線があたるので無関係のように思えるのですが・・・。
どなたか教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

>線質があ
どちらをさしているのか.文面から読み取れませんでした。

かんきゅうのいんか電圧の違いによって.発生するx線の波長が変化します。波長によって.AgBrの分解が早い場合と遅い場合があります。

x線のフィルターの関係で.1点からきれいな放射状に広がる場合と.ある程度大きな面から放射状にひろがる場合があります。後者の場合.輪郭がぼやけて.結果的にコントラストが下がります。

医療の場合には.AgBrを直接攻撃するのではなく.印画紙の前後にけいこうざいを塗り.けいこうざいをXせんが攻撃して蛍光を発し.この蛍光を保存する場合があります。波長が多少AgBrとは異なります。

波長によっては.透過する場合・散乱する場合があります。散乱すると輪郭がぼやけて(例.良い写真は乳房等脂肪と大気の協会がきれいに移る)しまい.コントラストが下がります。

波長を示しているのか.絞りをしめしているのか.文面から読み取れませんでした。

なお.透過撮影は.私の場合には.カウンターを使うことしかしていません。

QDMF指数とDMFT指数との違いとは?

採用試験の関係で現在歯科のところを勉強しているのですが、(1)DMF指数とDMF歯数の違い、(2)DMFT指数とDMFT歯数の違い、(3)DMF指数とDMFT指数の違いがよく分かりません。いろいろなサイトを探しましたが、「指」と「歯」の使い分けもよく分かりませんでしたし、DMFとDMFTの違いもいまいちよく分かりません。参考書にはどちらも「永久歯の虫歯の度合いを表す数値」となっていて、同じ意味なのならば何のために2つも表現があるのかと思っているのです。どなたか歯科について詳しい方や、知り合いに歯科医がいる方、結構早急に回答お願いいたします。

Aベストアンサー

DMF歯数とは、DMFに該当する歯の数のことで、
DMF指数とは、(被検者全員のDMF歯数の合計)/(被検者数)の
ことで、集団における一人平均のDMF歯数をあらわしたもので
す。

DMFTとは、DMF per tooth のことで、DMFを1歯ごとに評価
したもので、例えば下顎右側6番の咬合面と頬側面の2箇所に
カリエスが存在してもDMFは+1です。
別にDMFSというのもあって、これはDMF per tooth surface
のことで、DMFを歯面ごとに評価するので、上記の例の場合
DMFSは+2になります。

またDMF指数は、DMFT指数と同じです。

わからなけらば、補足をどうぞ。
どこの採用試験か知りませんが、がんばってください。

Q時定数について

時定数(τ=CR)について物理的意味とその物理量について調べているのですが、参考書等これといってわかりやすい説明がありません。どうが上記のことについて詳しく説明してもらえないでしょうか?

Aベストアンサー

1次応答のお話ですね。
物理の世界では「1次応答」と呼ばれる系をしばしば扱います。その系の応答の時間的尺度を表す数字が「時定数」です。物理量としては時間の次元を持ち、時間と同様に秒や分などを単位に表現できます。

直感的には「水槽から出て行く水」のアナロジーで考えると分かりやすいと思います。いま水槽があって下部に蛇口が付いているとします。蛇口をひねると水は流れ出ますが、水が流れ切ってしまうまでにどれくらい時間がかかるでしょうか。
明らかに水槽が大きいほど、そして蛇口が小さいほど時間がかかります。逆に水槽が大きくても蛇口も大きければ水は短時間で出て行きますし、蛇口が小さくても水槽が小さければこれまたすぐに水槽はからっぽになります。
すなわち水がからっぽになるまでに要する時間の目安として
 水槽の大きさ×蛇口の小ささ
という数字が必然的に出てきます。ご質問の電気回路の場合は
 コンデンサの容量→水槽の大きさ
 抵抗→蛇口の小ささ
に相当するわけで、CとRの積がその系の応答の時間的な目安を与えることはなんとなくお分かり頂けると思います。

数式を使いながらもう少し厳密に考えてみましょう。以下のようにコンデンサCと抵抗Rとからなる回路で入力電圧と出力電圧の関係を調べます。
 + C  -
○─┨┠─┬──●
↑    <  ↑
入    <R  出
力    <  力
○────┴──●

入力電圧をV_i、出力電圧をV_oとします。またキャパシタCに蓄積されている電荷をQとします。
するとまず
V_i = (Q/C) + V_o   (1)
の関係があります。
また電荷Qの時間的変化が電流ですから、抵抗Rの両端の電位差を考えて
(dQ/dt)・R = V_o   (2)
も成立します。
(1)(2)を組み合わせると
V_i = (Q/C) + (dQ/dt)・R   (3)
の微分方程式を得ます。

最も簡単な初期条件として、時刻t<0でV_i = 0、時刻t≧0でV_i = V(定数)となるステップ応答を考えます。コンデンサCは最初は帯電していないとします。
この場合(3)の微分方程式は容易に解かれて
V_o = A exp (-t/CR)   (4)
を得ます。exp(x)はご存じかと思いますがe^xのこと、Aは定数です。解き方が必要なら最後に付けておきましたので参考にして下さい。
Cは最初は電荷を蓄積していないのですから、時刻t=0において
V_i = V = V_o   (5)
という初期条件が課され、定数Aは実はVに等しいことが分かります。これより結局、
V_o = V exp (-t/CR)   (6)
となります。
時間tの分母にCRが入っているわけで、それが時間的尺度となることはお分かり頂けると思います。物理量として時間の次元を持つことも自明でしょう。CとRの積が時間の次元を持ってしまうのは確かに不思議ではありますが。
(6)をグラフにすると下記の通りです。時刻t=CRで、V_oはV/e ≒0.368....Vになります。

V_o

* ←初期値 V        
│*
│ *
│   *         最後は0に漸近する
│      *       ↓
└───┼──────*───*───*───*─→t
t=0  t=CR
   (初期値の1/e≒0.368...倍になったタイミング)


【(1)(2)の解き方】
(1)の両辺を時間tで微分する。V_iは一定(定数V)としたので
0 = (1/C)(dQ/dt) + (dV_o/dt)
(2)を代入して
0 = (1/CR) V_o + (dV_o/dt)
-(1/CR) V_o = (dV_o/dt)
- dt = dV_o (CR/V_o)
t = -CR ln|V_o| + A
ここにlnは自然対数、Aは定数である。
この式は新たな定数A'を用いて
V_o = A' exp (-t/CR)
と表せる。

1次応答のお話ですね。
物理の世界では「1次応答」と呼ばれる系をしばしば扱います。その系の応答の時間的尺度を表す数字が「時定数」です。物理量としては時間の次元を持ち、時間と同様に秒や分などを単位に表現できます。

直感的には「水槽から出て行く水」のアナロジーで考えると分かりやすいと思います。いま水槽があって下部に蛇口が付いているとします。蛇口をひねると水は流れ出ますが、水が流れ切ってしまうまでにどれくらい時間がかかるでしょうか。
明らかに水槽が大きいほど、そして蛇口が小さい...続きを読む


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