アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

運ばれるとき救急車について、救急隊員について感じたことを教えてください。悪いことでも、良いことでも結構です。多くの意見が聞きたいです。お願い致します。

A 回答 (16件中1~10件)

とても感じよくてきぱきと、親切で気がきいて


言うことなしですね。そのとき急に眩暈がして
死ぬほど苦しくなり救急車を呼びましたが
車が曲がるとき、でこぼこするときも
声をかけてくれて、気使ってくれて
病院まで運んでくれました。
事務的かつ、温かみのある対応に
感謝をしています。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。そうですか、素晴らしい救急隊だったのでしょうね。搬送に気を付けていることを、分かってもらえるっていうのはその救急隊員もうれしいことでしょうね。

お礼日時:2005/06/14 00:25

3回あります。



1度目は、自転車で転んで頭を打って。
初めてだったので救急車呼ぶとき
「救急車っていくらかかるんですか?」
と、泣きながらききました。
そしたら、「大丈夫です、すぐ行かせます」と
とってもやさしい電話対応でした(女性)。
救急隊(男性)の方も、親切に対応してくれました。

2度目は、尿管結石で。
めちゃくちゃ痛くて、涙もおさまらないくらい
痛いのに、ものすごくカンジ悪くに
「あぁ~、こりゃ石だね」と言われて
頭にきました(男性)。
石だかなんだか知らんが、早く病院連れてってくれぇ!
と思っていました。

3度目は、急性腸炎で。
救急車が我が家をとおりすぎてしまったので
救急車にむかって、走っていったら
「走らなくていいですよぉぉぉ~」
と叫ばれた(女性)。
早朝にもかかわらず、ご近所の皆様に見られて
とっても恥ずかしかったです。
その後の対応は、とても親切で
「走らせちゃって、ごめんなさいね」と
何度も謝っていただきました。

そんな経験上、女性の救急隊の方が
やさしいなぁ、と感じました。
尿管結石ごときで救急車を呼んではいけないのかと
あの時の男性隊員の冷ややかな目が
今でも忘れられません。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんばんわ。
救急隊員に女性は絶対必要ですよね。女性に対し男性隊員が聞くのと女性隊員が聞くのでは答えやすさも違うでしょうし、女性だから分かる、気づくこともいっぱいあると思います。また、男性救急隊員も新しいことに気づかされるのではないでしょうか。今も多くの女性救急隊員がいると思いますが、もっと多くなればいいですね。住民にとっても、同じ消防職員にとっても・・・。ご返答ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/15 23:21

急性心筋梗塞で初めて救急車に、お世話になりました。


救急車の中で意識があるうちに症状を自分で判る範囲で具申しました。運良く、夜明け頃の時間だったので道路渋滞、時間等を考慮した結果、一番近い大学病院ではなく、やや遠いのですが、手術成功実績の高い病院に搬送してくれました。病院まではゴロゴロガタガタ乗り心地悪く、交差点らしい所になると道を明けてくださいと拡声器で叫んでいるのが判りました。
病院に着く直前に心停止したので、玄関で着衣を鋏で切られ、医者が造影剤を入れ冠動脈形成手術を見事な連携プレーで施術し一日の入院で退院しました。救急隊員は医者以上に初動判断が優れています。
後日、お礼を申し上げるべく伺いましたが『仕事ですから・・』と謙虚に対応なされたことに心打たれました。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんばんわ。
返事遅れまして申し訳ありません。
救急車の乗り心地はやはり悪いようですね。救急車をつくる方もいろいろ工夫されているのでしょうけど。
磁力の反発を利用して揺れを抑えるベッドもあるとか聞いたのですが、確かではありません。
災害でも、病気でも初動判断が重要といいますが、救急隊員は医師よりその役割を担うことが多いと思います。(もちろん病院以外で)ですから、より観察能力、判断能力の向上を目指していただき、多くの命が助かり、多くの人が社会復帰できればいいですね。

お礼日時:2005/06/15 23:41

自分が運ばれた時:救急隊員よりも運転手が実に揺れない運転をするのに、具合が悪いにもかかわらず妙に感心してしまいました。



付き添いで乗った時:「病院から家までどーやって帰れって言うの?」(歩くと30分はかかる距離だったので)

それよりも救急隊員が家に来て、搬送先の病院の確認をするのに、家の電話を使われたのが凄く嫌でした。携帯も持ってないの?って。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんばんわ。
ご返答ありがとうございました。
確かに帰るときは足に困るでしょうね。
でも付き添いの方がいるほうが運ばれる人にとっても安心するのではないでしょうか。また病院についても受付をしてもらったりなど流れがスムーズになって結局はその運ばれた人のためになる気がします。
それから、家の電話を使われた件ですが、基本的には救急隊の携帯でするのだと思いますが・・・。
家の電話を使われるのが嫌な方も当然多くいるでしょうから、無難に、救急隊の携帯を使ったほうがよいでしょうね。

お礼日時:2005/06/15 23:54

女性の救急隊員でしたが、実に落ち着いて適格に判断処置をしていただきました。

意識はあったにもかかわらず、即座に3次救急手配をして一命を取り留めたので救急隊員の判断で今生きていると思っています。また入院先でも研修に来ている隊員を見て実に職務にやりがいを持っているようです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんばんわ、返信遅れまして申し訳ありません。
救急救命士の気管挿管研修など救急隊員が病院にいることは多いみたいです。現場でその研修を活かし、多くの命を助けたり、患者さんを安心させたりできる様必死に知識、技術を吸収しようとしているのだろうと思います。仕事でも何でも、やりがいをもてるっていいことですよね。

お礼日時:2005/06/16 00:11

こんにちは。



高2の夏休みに学校で部活中に具合が悪くなり(嘔吐、胃痛、下痢)、
早退して、駅までがんばって帰ったのですが、
とてもまともに帰れそうになく、母に迎えに来てもらったのですが
私の状態があまりに苦しそうで不安になったようで、母が救急車を呼びました。

実は中での隊員さんとのやりとりは一切覚えてないのですが、(あまり話さなかったような?)
うちの近所の救急病院は「天国に一番近い病院」と言われてるところで
「そこに連れていかれちゃう!」と思った母が「うちの子はいつも**病院なんですっ。そこに行って下さい!」と言ったら
いつもの行きつけの病院に連れていってくださいました。
おかげさまで大変助かりました・・・。

担架で病院に入る時、混んでる待ち合い室を通って行くので
「人に見られて恥ずかしいなあ」と思ってたら(まだオトメだったので)
ちゃんと顔まで毛布をかけて隠してくれたのがうれしかったです。
今思うと、話した事忘れてますが、動きはキビキビしてましたね、さすが。

ちなみに「急性胃炎」でした。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんばんわ。ご返答ありがとうございます。
ちゃんと顔まで毛布をかけて・・・
それが相手の身になって考えるって事ですよね!素晴らしい救急隊員ですね。その時に「人がいっぱいいるから顔まで毛布かけましょうか?」と一言言うのもよいのではないでしょうか?(中には顔までかけると、亡くなってるみたいだから嫌!という人もいるでしょうし)多くの人が相手の身になって考えれる人になってほしいですね。

お礼日時:2005/06/16 00:29

事故(自損事故)で運ばれたことがあります。


左顔面を強打し、両膝を負傷という大怪我(のちに左眼の視力と左耳の聴力をほとんど失ってしまったのですが、現在、本人=私は元気です)でしたが、今でもはっきり覚えているのは、めちゃめちゃになった運転席のドアが開かず、なんとかガラス窓だけ割り開けて、ドアをひっぱって壊して座席に残されてしまった私の体を確認してからひょいっと軽く抱き上げられたこと、です。その際にも何度も優しく、また、力強く声をかけてくださったことを覚えています。
救急車の中で私が言葉を出せるとわかると、名前と年齢と住所(電話番号)などを話し(意識レベルの確認などもあったんでしょう)、私が泣き出すと、
「もう大丈夫だからね。怖がらなくていいからね。あとはおじさんたちに任せておいて」
という言葉も覚えています。そのあと、自分の記憶は途切れちゃうのですが。

他の皆さんも書かれている通り、ふだんから訓練されているのでしょう、あまり事務的な匂いはしなかったです。
特に私は事故ということもあって恐怖心が先にあったのですが、とても柔らかい声でほっとしたことを覚えています。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

こんばんわ。
ご返答ありがとうございました。
救急現場で普段の訓練が活かせるのは救出の仕方、資機材の使い方等だろうと思います。安心させる言葉や、気遣いなどは訓練で身に付けるというより、その人の普段の生活からくるものではないかと私は思います。ここにご返答くださった皆さんは患者、もしくはその付き添いとして救急車に乗り、そして救急隊と接したわけですから、救急隊に言われて・されて、嫌だったこと、うれしかったことが分かりますよね、だから素晴らしい救急隊員になれることでしょう。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/16 00:50

私は付き添いで3回救急車に乗りました。



1度目は、母がショッピングセンターで貧血で倒れたときです。その時は、数ある病院の中で、後からラクだろうということで、家の近くの病院に運んでくれました。

2度目は祖母が末期ガンで家で療養していたのですが、夜中に痛みに耐えられなくなり、かかりつけの病院に運んでいただきました。

3度目は、後輩が急性アルコール中毒になりかけた時です。沖縄旅行中のかなり激しい台風の中でした。

救急隊の方は、みなさんしゃべり方がやわらかくとても安心しました。
また、年寄り、中年、若者それぞれにあった話し方だったような気がします。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
三度とも同じ救急隊ではないでしょうが、年齢に応じた話し方ができるのは救急隊員も考えて話されているのでしょうね。
やっぱり人を安心させるのはやわらかい話し方なんですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/14 02:17

私ではなく、子どもが喘息発作で運ばれました。



終点の駅長から、救急要請。
駅長から家へ電話連絡あり。
搬送先が決まると、救急隊員から家へ電話連絡。

遠隔地で土地勘が無い親に、病院までの経路を詳しく教えてくれました。(搬送中)「早く楽にしてあげないといけない」と、とても親切に話しをしてくれました。

本人談。苦しく意識が朦朧としていたので、記憶なし。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

こんばんわ。ご回答感謝しております。
いろんな事に気を遣う、気づくというのは意外と難しいと思います。ただ運ぶだけ、ただ親に知らせるだけ、そんなことは大抵できます。親に電話するときはなるべく驚かないようにゆっくり、優しく話す、
分かりやすく病院までの道のりを教える、来る時事故に遭わないように「お子さんは今はもう落ち着いてますから大丈夫です、慌てないで来てください」等、一言付け加えるのが相手の立場に立って物事を考えるってことですよね。そんな救急隊ばかりになることを願っています。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/14 01:54

こんにちは。



高校2年の2月1日、車にぶつかりまして、救急車に乗りました。
周りの方が動転してしまって呼んでしまったもので、私はかなり元気だっため、鮮明な記憶として残っています。

救急車は3人乗っていて、私に応急処置の必要がないと分かると、2人が前の席へ、1人が後ろの席へ来て、事故の状況を話しました。
男性で「車に当たったのはビックリしたでしょ~」と笑顔で話してくれました。
色々サインをして、病院へ到着。
隊員さんが、私を車から降ろそうと、車のドアの前で両手を掲げて待っていてくれたのですが、花も恥らう乙女(ぇ)は、お兄さんを無視してジャンプして救急車から降りました(笑)
そうしたら、唖然とするお兄さん、前の席の乗ってくれていた女性の隊員が「きゃー!」と叫びました。

はっきり言って、救急車を呼んでくれた方の親切を大きなお世話にしないために乗った救急車でしたが、隊員の方はとても親切にしてくれて、とても嬉しかったです。
次がないことを祈りますが、あったとしても飛び降りません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんわ。
無視をされたお兄さんはやっぱりちょっとショックだったでしょうね。その状況を想像するとちょっと笑ってしまいます(お兄さんの表情も見たい!)
乙女心を分かってあげるのも救急隊の気遣い?!ですかね・・・。皆さんの意見を聞いて良い救急隊が多く、よかったです。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/14 01:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!