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微生物(細菌)の分類法について質問です★


それぞれの分類階級は何に基づいて分類されているのでしょう?


構造や塩基配列、生化学的性質によって分類されているとは聞きますが、
実際に『綱』は○○に基づいていて、『科』は○○に基づいているというふうに具体的に知りたいです。

特に『綱』について知りたいのですが、知っている方いらっしゃいましたら教えてください(><)!

または、それが検索できるサイトや書籍の紹介をお願いします!

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A 回答 (5件)

細菌としたほうが検索に当たりやすいかと思います。

以下は下記URLを参照にしてください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%B0%E8%8F%8C

基本的に属が細菌においてもっとも重要であり、それ以上大きな科、目、綱、門、界、ドメインについてはなお議論の余地があるところです。古くなったとはいえ依然グラム染色で染まるか染まらないか、嫌気性か好気性か、球菌か桿菌か、が大切であります。

また#2の方のような「すべての生物は境界なくつながっていて、かつ、すべてが別の生物でということを忘れないでください」という意見は学問的に意味があるとは思えません。実際に微生物学に分類学というものが存在しますので(これ専門の国際雑誌もあります)、この学問自体を否定することは#2さんに可能でしょうか?

==============
微生物の分類のパラメータとしては、以下のようなものがあげられる。

* グラム染色(陰性か陽性か)
* 構造的あるいは解剖学的性質(直接観察)
* 生化学的性質(脂質の構造など)
* 生理学的性質(最終電子受容体など代謝系)
* 生態学的性質(生育環境、他微生物や宿主との相互作用など)

特に、微生物は動植物においては最も重要な構造的解剖学的性質の決定が困難なために(個性を見出すことが困難なために)3つの機能的属性に依存して分類が行われる。

グラム染色法はその細胞外マトリクスへの取り込み機構は明らかになっていないが、明らかにグラム染色以下の形質を繁栄(juns777注:反映の間違いと思われる)するために現在でも有用なツールのひとつである。

また近年の分子生物学的発展に伴い、適用の難しかった数値分類学的な(いわゆる客観的な)分類法が重要になってきている。特に16S rRNA系統解析やDNA - DNA分子交雑法といったメソッドは新種認定のための必須事項である。塩基配列決定が困難であった時代はGC含量によって大まかな分類が可能と考えられてきたが、現在でも重要なデータであることは確かだが、含量によって分類以外の特徴を示すことができない。

栄養的分類
(略)

<命名と分類単位>

命名は基本的にリンネの二名式命名法に従って行っている。微生物においては特に属名および種名が基本の呼称とされる。分類には属以上の単位として科、目、綱、門、界、ドメインなどが与えられているが、属の割り当てが微生物の中では最も重要である。属以上の分類単位はあくまで他の微生物の相対的地位であり、生物そのものの表現型を示すものではない(微生物はそれほどまでに多様でいまなお分類は混乱している)。

したがって、属以上の分類単位を個々の微生物に適用する試みは困難かつ失敗を招いてきた歴史があり、現在では細菌を『群』(group)に分け、そこから属レベル(中には目、科レベルでの分類も必要だが必ずしもそうではない)の分類を行う方法が主流である。群による分類法も絶対的なものではなく亜群 (sub group)を当てはめるなど改変を迫られている。
上記の分類法に基づく主な分類群は以下のとおりである。

* B.1:グラム陽性高GC含量細菌
o
+ 放線菌目(Streptomyces griseus:ストレプトマイシン生産菌)、ミコール酸含有放線菌群(Corynebacterium diphteriae:ジフテリア菌)、放線細菌(Bifidobacterium:ビフィズス菌)、その他の放線菌
* B.2:グラム陽性低GC含量細菌
o
+ 無胞子球菌(Staphylococcus aureus:黄色ブドウ球菌)、無胞子桿菌(Lactobacillus:乳酸桿菌)、内生胞子形成桿菌および球菌(Bacillus subtilis:枯草菌、納豆菌、B. anthracis:炭疽菌、Closridium:破傷風菌)
o グラム陽性低GC含量光合成細菌
o マイコプラズマ類
* B.3:プロテオバクテリア綱
o αプロテオバクテリア亜綱
+ 好気性グラム陰性桿菌および球菌(Rhizobium:根粒菌、Agrobacterium:根頭癌腫病菌-植物への形質転換に用いられる)、通性嫌気性グラム陰性桿菌、出芽細菌、光合成細菌、リケッチア目(Orientia tsutsugamushi:ツツガムシ病リケッチア)
o βプロテオバクテリア亜綱
+ グラム陰性好気性桿菌または球菌、有鞘細菌、アンモニア酸化細菌、紅色非硫黄細菌II
o γプロテオバクテリア亜綱
+ 好気性桿菌または球菌(Azotobacter:窒素固定菌)、その他(Pseudomonas aerginosa:緑膿菌、Thiobacillus ferroxidans:鉄酸化細菌)通性嫌気性桿菌(Escherichia coli:大腸菌、Salmonella typhi:チフス菌、Shigella dysenteriae:志賀赤痢菌、Vibrio cholerae:コレラ菌、V. parahaemolyticus:腸炎ビブリオ)、紅色硫黄細菌、滑走細菌
o δプロテオバクテリア亜綱
+ 粘液細菌、硫酸還元菌
o εプロテオバクテリア亜綱
+ Campylobacter、Wolinellaなど
* B.4:バクテロイデス-フラボバクテリウム類
* B.5:ダイノコッカス-サーマス類(Deinococcus radiodurans:耐放射性細菌、Thermus aquaticus:PCR用のTaqポリメラーゼ資源)
* B.6:プランクトマイセス、クラミジアおよび関連細菌
o
+ 出芽細菌、クラミジア目(Chlamydia trachomatis:トラコーマクラミジア)
* B.7:スピロヘータ類
o スピロヘータ目(Treponema pallidum:梅毒トレポネマ)
* B.8:緑色硫黄細菌
* B.9:緑色非硫黄細菌
* B.10:シアノバクテリア(藍藻)
o
+ クロオコッカス目(Microcystis:アオコ)、プレウロカプサ目、ユレモ目、ネンジュモ目(Nostoc:ネンジュモ、Anabaena:アナベナ藻)、スティゴネマ目、プロクロロン目
* B.11:分子系統樹において深い分岐をしている細菌
o
+
# Aquifex、Thermotoga、Hydrogenobacterなど(超)好熱性水素細菌
* B.12:その他/分類位置不確定細菌

==============
以上のようになっております。とくに命名と分類単位のところをご理解いただけますと、お分かりいただけるかもしれません。生物の分類について下記URLもご参照ください。とくに真正細菌の位置やドメインとの関連にご注意ください。

微生物学の分類学は専門ではありませんが、感染免疫が専門の一分野であり一応専門家とさせてもらいます。ご参考になりましたら幸いです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9% …
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#3です。


haru84さん、大変興味深いお話ありがとうございます。

分類学について、私見を少々。生物の分類は博物学的な形態と遺伝子の多様性との間にあるのだと思います。確かに多くの遺伝子が種を超えて保存されております。微生物、細菌の分類に関してはとくに問題が大きいものと思われます。

ご質問者の意図した答えとは違うかもしれませんが、細菌はきれいに分類し切れていないため非常に覚えずらい分類になっていると思われます。どちらかというと大きなほうから分類できているわけではなく、一つ一つ属を覚える、という形になってしまいます。

以前、ヒトの遺伝子多型SNPの研究をやったことがあります。ヒトがヒトとしていられるのはチンパンジーと比べても、ほんの少しの遺伝子の違いです。種としての独立性については、生命倫理も含めて(ヒトに遺伝子操作は可能か、その場合ヒトという種の独立性が保てるか、など)今後も問題となるでしょう。

色とりどりの木々、多くの動物、顕微鏡下で見える細菌、これらを「みなひとつの生命だ」と考えることも美しいでしょう。一方、「一つ一つには名前があり、違いがある」ということも生命の深遠さを垣間見たような気はしないでしょうか。私は、ニュートンが言ったように、真理の海原の前できれいな貝をひろっては喜んでいる子供のようなものです。科学者としてはただ真実の大きさに圧倒されるのみです。

ご参考になりましたら幸いです。
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juns777様、No.2です。

参考になる回答ありがとうございました。

私の個人的な心象が多分に含まれていたこと、申し訳ありませんでした。

以前、16S rRNAによる系統解析に関わっておりましたせいで、個人的な考えを述べてしまったかもしれません、改めて謝罪いたします。

16S rRNAをコードする領域の属間での類似性はおおよそ97%前後と思います。機能的制約から、その違いはRNAのループ部分に集中するのではないかと考えています。ステムやRNA全体の構造は大きくは変わらないと思います(確証はありません)。しかし、細胞の生理が、rRNAでの分類と良く相関することは知られており、16S rRNAはPCRによって検出しうる、簡便で強力なツールとなりました。

そのような中で、ふと思いましたのは、数々の指標によって生物の多様性を論じることに、どのような意味があるのか?ということです。類似度は様々だけれども、多くは相同であって、同じ遺伝子を共有し、使いまわしているという事実は、微生物のみならず、生物の本質であるようにおもいますし、近年の分子生物学の成果であるように思ったからです。さらに、水平伝播もありますし、いっそうボーダーレスな世界であるように感じます。

反論ではございませんが、かつての思いを書いてみました。改めて御礼申し上げます
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分類は、昔からのおおざっぱなものを、現代風な遺伝子での分類に直す作業が行なわれており、今も進行中なので、一部混乱を招くところがあるようです。



科までは基本的に遺伝子が似ているかどうかで決まると思います。遺伝子といっても色々あるのですが、分類に適した遺伝子があって、普通はそれを比べます。
属レベルになると、もっと具体的な性質や特徴的な性質で分けているようです。例えば病原性や共生や特殊能力など。微生物での門は例えばFirmicutes門はグラム陽性の分類です。その中の綱は、門と目をつなぐ分類というしかなさそうですね。遺伝子での類似性と、ある程度の性質に基づいていれば、発見者の意見と審査官の意見で勝手に?決まってしまうものです。

微生物ではちょっと馴染みがないので、ヒトの例をあげると、Metazoa界、Chordata門、Craniata亜門Gnathostomata超綱、Mammalia綱、Euarchontoglires超目、Primates目、Hominidae科、homo属、sapiens種となります。。まあ、その間にもさらにいくつも分類がありますので、かなり難解です。これを微生物で考えるのは、‥‥相当困難だと分かりますよね?

しかしです、よく考えて見てください。生物の進化には、時間的な区切りがないのに、都合をよくするために強引に区切りをつけているだけなのです。ですから、進化という無分類を分類するということは実はナンセンスなことです。すべての生物は境界なくつながっていて、かつ、すべてが別の生物でということを忘れないでください。
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たまたま最近読んだ分類学の本(『動物分類学の論理』馬渡俊輔著 東京大学出版会)


にあったのですが、
タクサ(複数の種のまとまり)に階級名をつけるときには、
「上下関係」と「隣のタクサ」との「バランス」が考慮されることと、
「科より上に属を持ってきてはいけない」という上下関係が考慮されるだけで、

「タクサの認識も階級の決定も本質的には任意である」(同書61p)

と、ミもフタもないことが書いてありました。

具体的な細菌分類については詳しい人が説明してくれるでしょうが、
分類学としてはそういうことらしいです。
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この回答へのお礼

すぐに回答くださってありがとうございます♪(>▽<)
色々と文献やネットなど覗いてみたんですが、どうも上手く調べられなくて・・・

また自分でもがんばってみますね★

ありがとうございました♪(・▽・)

お礼日時:2005/06/15 16:38

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また、ウイルスはどちらかも教えていただけると嬉しいです!

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【原核生物】
核膜が無い(構造的に区別出来る核を持たない)細胞(これを原核細胞という)から成る生物で、細菌類や藍藻類がこれに属する。

【真核生物】
核膜で囲まれた明確な核を持つ細胞(これを真核細胞という)から成り、細胞分裂の時に染色体構造を生じる生物。細菌類・藍藻類以外の全ての生物。

【ウイルス】
濾過性病原体の総称。独自のDNA又はRNAを持っているが、普通ウイルスは細胞内だけで増殖可能であり、ウイルス単独では増殖出来ない。



要は、核膜が有れば真核生物、無ければ原核生物という事になります。

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Aベストアンサー

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

判りやすい違いは、
古細菌には特殊な環境で生育しているものが多いという事でしょうか。

《結構あっつい所(80℃以上とかも!)で生育する『好熱菌』とか
 お塩が大好きな『好塩菌』といった顔ぶれ》

あとは、生化学的な違いですね。

細かな点は、
専門書(たいていの微生物学書にはきちんと書いてあると思いますよ)を
読んでいただくと大丈夫だとは思うのですが、一応簡単に書かせて頂くと、、、

■リボソームの細かな構造が違う
■細胞壁の脂質の構成が、真正細菌ではエステル(結合)型、
 古細菌ではエーテル(結合)型となっている。

                       などです。

ちょっと自分の怪しい記憶で書かせて貰ったので、間違っているかも・・・
だとしたら本当にごめんなさいね。

もっと知識のある方がお答えになった方がいいと思うので、
僕のは参考程度で・・・

ではでは。
でも、けっこう古細菌には面白い細菌が多いですよ。(^^)

真正細菌+古細菌=原核生物でいいと思いますよ。

えーと、古細菌というのは生物分類に新しい方法が取り入れられてから
考えられるようになったグループです。

この方法は16SrRNA(リボソームRNAにうちの16S部)の塩基配列を
比較して分類を試みる方法なのですが、この方法を用いると、
いままでバクテリア(=原核生物)として分類されていたものが
二つの大きなグループに分けられる事が判りました。
【イリノイ大学のWoeseによる】

それが、真正細菌と古細菌です。

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先日、大腸菌を培養して世代時間を求めるという実験を行ったのですが、僕が出した世代時間は48分となりました。しかし、大腸菌を資料で調べていると大腸菌の世代時間約30くらいのようでした。僕らの出した結果とは18分も差がありました。これは僕が培養した大腸菌が分裂するのに時間がかかったということですよね?何故こういうことが起こってしまったのでしょうか。これは大腸菌の発育至適温度から離れていたということなのかと思い、大腸菌の発育至適温度を調べてみると約37℃でした。そして、僕が実験中保っていた温度も35℃から38℃でした。それほど変わらないはずなのに、文献値と僕の出した世代時間の差は18分もあります。これは温度が少し至適温度からずれただけで、細菌の分裂に大きく影響するということでしょうか?それとも他に理由があるのでしょうか?ちなみに培地はLB培地というのを使いました。

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Q好気呼吸と嫌気呼吸の違い

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Aベストアンサー

好気呼吸とは我々が行う呼吸の事で、
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有機物1g当たりで得られるエネルギーが大きいです。

嫌気呼吸とは酸素を使わず有機物を分解する代謝で、
有機物を完全に分解することは出来ません。
従ってエネルギーの効率が悪く老廃物として有機物が残ります。

発酵とは微生物(細菌orカビ)の行う呼吸のことで、ほぼ「腐敗」と同義語です。
一般的には人間の役に立つ微生物の呼吸を発酵、
人間の役に立たない微生物の呼吸を腐敗と呼びます。

発酵は一般的に人間の役に立つ物質を生産しますから、
生産する物質の名前を取って、アルコール発酵などと呼ばれます。

Q細菌と菌と微生物の違い

細菌と菌と微生物の違い

細菌と菌と微生物の違いを教えてください。
教えて!gooなどで調べてみると、細菌は菌類の一つだとか、
細菌は原核生物で菌は真核生物だとか、
答える人によってばらばらで結局どういう生物なのかわかりません。
どなたか教えてください。例としてどのような生物がいるかも教えてください。
あと、調べていて微生物との違いもよくわからなくなりました。
それも合わせてお願いします。

Aベストアンサー

五界説という分類体系があります。

生物というものを、真核生物か原核生物かによって2つの「帝」に分類し、
次に、動物界、植物界、菌界、原生生物界、モネラ界の5つの「界」に分類する考え方です。
モネラ界は原核生物、後の四界は真核生物の界です。

○真核生物帝
 ・動物界
 ・植物界
 ・菌界
 ・原生生物界
○原核生物帝
 ・モネラ界

つまり
細菌:モネラ界に属する生物の総称
菌類:菌界に属する生物の総称。細菌と区別するために「真菌」とも呼ばれます
微生物:肉眼で判別できない大きさの生物の総称(5つの界にまたがる)


細菌:大腸菌、
菌類:キノコ、酵母菌、カビ
微生物:ミジンコ(動物界)、ゾウリムシ(原生生物界)等
    (もちろん、大腸菌や酵母菌も微生物)


※ただし「ドメイン」という新しい階層を取り入れた現在の分類法では、
原核生物帝モネラ界は2つに分断されて真正細菌ドメインと古細菌ドメインに分類されました。
この分類法においては、細菌は真正細菌のみをさすものであり、古細菌とは区別されます。

Q顕微鏡の接眼ミクロメーター1目盛の長さについて

接眼レンズが10倍で対物レンズが40倍の場合は、対物ミクロメーターとの関係で、接眼ミクロメーターの1目盛りが25μmというのは理解できるのですが、15倍の接眼レンズで対物レンズ40倍、600倍で顕微鏡を覗いたとき、対物ミクロメーター目盛数:接眼ミクロメーター目盛数 が7:26になってました。
この場合の接眼ミクロメーターの1目盛り長はいくらになるのか計算方法を教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

> 接眼レンズが10倍で対物レンズが40倍の場合は、
> 対物ミクロメーターとの関係で、接眼ミクロメーターの1目盛りが25μmというのは理解できる

失礼ながら、ミクロメーターの原理を理解されていません。

「接眼ミクロメーター」は、等間隔にメモリが刻んであれば良いので、実際の長さとは関係ありません。
「対物ミクロメーター」は、普通、1mmを100等分した正確な目盛りで、接眼ミクロメーターを校正するときだけ使います。

> 対物ミクロメーター目盛数:接眼ミクロメーター目盛数 が7:26

 となっていれば、観察対象を見たとき、26目盛りが100分の7mmに相当するということです。
つまり、1目盛りが 70/26=2.692... 約2.7μm ということになります。

実際に使用するときは、接眼目盛りの数値に対応する実際の寸法を表にしておきます
この例ですと、以下のような表になります。
 1  2.7 μm
 2  5.4
 3  5.1
 :
 5  13.5
 :
10  27
 :

このような表を、対物レンズ毎に作ります。対象の長さを接眼ミクロメーターの目盛で数えて、表を読み、**μm と判断します。

接眼レンズは10倍が最も多く使われているので、顕微鏡メーカーの組み込み(指定)ミクロメーターを
使うと、対物10倍で10μm/1目盛 40倍で2.5μm/1目盛 と、キリの良い数値になります。

> 接眼レンズが10倍で対物レンズが40倍の場合は、
> 対物ミクロメーターとの関係で、接眼ミクロメーターの1目盛りが25μmというのは理解できる

失礼ながら、ミクロメーターの原理を理解されていません。

「接眼ミクロメーター」は、等間隔にメモリが刻んであれば良いので、実際の長さとは関係ありません。
「対物ミクロメーター」は、普通、1mmを100等分した正確な目盛りで、接眼ミクロメーターを校正するときだけ使います。

> 対物ミクロメーター目盛数:接眼ミクロメーター目盛数 が7:26

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Q食品の衛生指標細菌について!

 食品の微生物学的安全性について勉強していてまとめてはみたのですがこれであっているのかが不安だったので質問させてもらいました。
 安全性を評価する手法で食品中に有害な微生物がいるのかいないのかを検出するのは難しいので身代わりの微生物を探してみる。このときの微生物を衛生指標細菌という。
 この細菌で有名なのが乳糖を分解してガスを産生し人畜の腸管内、自然界に広く分布している非病原性の大腸菌群である。
 それでは何故指標となるのですか??
腸管の存在している大腸菌は消化器系患者の原因細菌の存在を示す。自然界に存在している大腸菌は水(汚水)、土壌(塵埃)と接触した可能性を示す。つまり食品の取り扱いの不適ということ。でいいのですか??
 文章的におかしいかもしれません。わかるかたいらっしゃいましたらよろしくお願いします!

Aベストアンサー

大腸菌群が衛生指標になっている理由ですが、
かつては「糞便汚染の可能性を指し示す」ためでした。
しかし、現在では大腸菌群に区分される菌種が一般に広く分布していることが分かり、一概に糞便汚染と言えなくなっています。そのため、大腸菌群試験の位置付けは、変わってしまいました。
いまは、「殺菌不良、または殺菌後の2次汚染の可能性を示唆する」ためです。
なぜなら、大腸菌群に属するグラム陰性桿菌は、熱に弱く、殺菌後に生残する可能性が極めて低いからです。

QWordに新しいページを挿入する、いらないページを削除する方法は?

1、Wordに新しいページを挿入するにはどうすればいいのでしょうか。
2、いらないページを削除するにはどうすればいいのでしょうか。
初心者の質問で申し訳ありませんが宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

たとえば1ページと2ページの間に新しいページを挿入する場合。
2ページの先頭でカーソルを点滅させて、キーボードのCtrlを押しながらEnterして下さい。
2ページ目が3ページに行って、2ページ目が新規に出来ます。

いらないページについては、そのページをすべて選択して、deleteして下さい。

Q治療食の展開

管理栄養士になるために勉強している者です。
今回、指定された常食から全がゆ食→五分がゆ食→三分がゆ食へと展開して献立を作成するという課題がでました。
何度献立を立てても、栄養価計算が合わず…といった繰り返しです。また、展開されていくイメージがわかず困っています。

展開の際に、重要となるところまたはポイントなどを教えて頂けたらと思い質問致しました。
全がゆ食・五分がゆ食・三分がゆ食のそれぞれの注意点(食品・料理)やそれぞれよく使用される料理名なども教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

こんにちは。
なかなか短文で語れない部分ですね
今回は総論的な話をしますね。

病院等ですと院内約束食事箋などがあり
それらに基づいて展開します。

なので5分粥=一定しているわけではないところから注意しないといけないと思います。


ポイント1
約束事をはっきりさせてから取り組むことが重要になる。
これにより方向性がはっきりします。

今回は以下の約束事を仮定し話します。
・全粥食=極端に消化の悪いものを避ける
・五分粥=全粥+消化の悪いものを避ける
・三分粥=五分+通過障害のある方でも食べられる形

ポイント2
素材・調理法を工夫して展開する。
●たけのこ(常食)→大根(全、五分)→白菜(煮浸し)
●大根サラダ→おろし和え
●チキンカツ→パン粉焼き→チキン照焼き→チキン煮付

ポイント3
展開の種類を細かくしすぎると現場のキャパシティーを超えてしまう可能性が出てきます。
2ランクくらいにすることも重要です。
栄養計算だけでなく現場規模に合わせた展開を考慮することも管理栄養士の役割となります。

同様に色んな食材を多用した展開をすると発注作業、材料費管理にも支障が出る場合がありますから
食材も2種類くらいの展開が実際の給食にマッチするかもしれません。

ポイント4
展開とは常食からの粥食展開だけではない。
例えば他の食事が膵臓、潰瘍、低残渣、糖尿病、高血圧・・・とあえげるときりがないほどあります。
これらの食事の全てを別々にしていたら人件費が膨大になります。
もしかしたら複雑すぎて現場は作れないかもしれません。
例:鶏肉の筑前煮
●膵臓:ささみに切り替えて、たけのこなどを交換。油を使わない
●潰瘍:もも肉を胸に変換。たけのこなどを交換
●低残渣:野菜を交換。はんぺんなどに交換。
●糖尿:低カロリーの糖分に交換
●高血圧:減塩醤油に交換
などと展開されていたとして・・・
さらに、糖尿病 5分粥食 という指示が出たとしたら・・・ひぃ

なので例えば5分粥食は潰瘍食とリンクできる形にしておくなどの考慮も必要です。
 (5分粥食を立てたら、潰瘍食が出来上がるような展開方法が望ましいなど)

というのが総論かな。
説明がへたっぴですみません。
不明な点はまた聞いてください。

こんにちは。
なかなか短文で語れない部分ですね
今回は総論的な話をしますね。

病院等ですと院内約束食事箋などがあり
それらに基づいて展開します。

なので5分粥=一定しているわけではないところから注意しないといけないと思います。


ポイント1
約束事をはっきりさせてから取り組むことが重要になる。
これにより方向性がはっきりします。

今回は以下の約束事を仮定し話します。
・全粥食=極端に消化の悪いものを避ける
・五分粥=全粥+消化の悪いものを避ける
・三分粥=五分+通...続きを読む


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