私は今、卒業研究で癌について調べています。
その中で肝癌の罹患率は、西日本に多く東日本に少ないというデータを知りました。
じゃあ、肝癌と関連の深い肝炎の罹患率はどうなのかと調べてみると、
これもまた、西日本(特に大阪)に多く東日本に少なかったのです。

けれども、肝炎が西日本に多い原因を調べてもなかなか情報がありません。
確定された原因がないにしても、
その可能性のある、もしくはそうと言われている原因はないのでしょうか?

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A 回答 (2件)

B型肝炎の情報ですが、


B型肝炎の種類にはadw,ayw,adr,ayrという4種類あって、これはDNAの配列の変異によって決まるものですが、B型肝炎ウイルスの世界的な分布を見るとadrという型の分布は中国から東南アジアにかけて広く分布していて、ちょうどその分布の端が茨城から新潟を結ぶ線あたりになっています。(もう既にご存知かもしれませんが)これより北側はadwという型です。
アフリカからヨーロッパ、西アジア、ロシア、オーストラリアの西半分は、aywという型が分布しています。

さて、西日本と東日本のB型肝炎の違いは、このDNAの型の違いが主たるものみたいなので、肝炎の頻度や癌の発生についてもこの型の違いによって感染性の違いや発癌性の違いが生じている可能性があるではないでしょうか。
この辺のところはもう少し調べてみないとわかりません。C型肝炎についても?ですが、また情報があったら書き込みます。
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この回答へのお礼

早々に回答をいただきまして、ありがとうございました。
この大変貴重な情報を役立たせていただきたいと思います。

お礼日時:2001/10/04 20:20

その後、回答がないようですね。


B型肝炎については、前回も述べたとおりDNAの違い(要するに南方系の民族と北方系の民族の違い)で理解するのがよいと思いますが、C型肝炎については、その伝播経路から原因を推測することもできると思います。C型肝炎の感染として、刺青(消毒しない針を何回も使用する)とか覚せい剤などの針の使いまわしなども重要ですが、そういった社会的な背景の相違といったことも考えられるのではないでしょうか。
感染してから肝癌が発症するまで数十年かかりますから、数十年前の日本の社会背景を調べることになりますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。御礼が遅くなって申し訳ありませんでした。
私も自分なりに調べてみて、大阪には銭湯が多く、男湯でカミソリを大人数で使い回していたので、肝炎が蔓延したという話などを見つけました。

けれど、やはり資料が少ないので、回答をいただいて大変助かりました。

お礼日時:2001/10/17 09:34

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もう少し詳しく検査するには、肝炎ウイルスを直接血液中から検出することも可能です。これはPCRといって、肝炎ウイルスの遺伝子が血液中にあるかどうかを調べる検査です。

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ANo.1さんに補足させていただきます。

まず血液検査ですが、簡単なものとして肝炎ウイルスの抗原と抗体を調べる検査があります。これは、あくまで間接的に調べるものなので、間違った結果が出ることも稀にあります(偽陽性や偽陰性といいます)。

もう少し詳しく検査するには、肝炎ウイルスを直接血液中から検出することも可能です。これはPCRといって、肝炎ウイルスの遺伝子が血液中にあるかどうかを調べる検査です。

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(Q)2人に1人が癌にかかり、3人に1人が死亡すると言われていますが、これは本当でしょうか。
(A)はい。本当です。

(Q)2人に1人というのは、ものすごい高率です。
そんなに多くの方が癌にかかるものですか。
(A)はい。
下記を参照してください。
http://ganjoho.jp/public/statistics/pub/statistics01.html

がんは、重大な病気なので、2人に1人が、がんになるとすると、
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では、本当に、「高率」なのでしょうか?
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