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戦艦大和といえば”世界の三大バカ”あるいは無駄なものの象徴のように言われています。

しかし大和そのものはたしかに大した結果を残していませんが、その後の科学技術、工学、造船技術の基礎や応用に影響していることを考えるとあまりにも評価が低いような気がします。

日本の技術と誇りを再認識するために再評価は必要と考えますがいかがでしょうか。

A 回答 (15件中1~10件)

大和、武蔵の建造については幾つかの本で、今でもその設計造船技術、職人の技などを知ることが出来ます。


全てが初めてといえる至難の経験をつんで作られたわけですが、個人的には、それを、わざわざ平らな甲板にして空母として完成された信濃の建造について知りたいと熱望しています。本来戦艦として主砲や大きな艦橋を前提として作られたものを、どうやって船のバランスを保って作れたのかだけでも考えると、すごいことだと思います。
いずれにしても、質問者様のおっしゃる通り、誰でも知っているわけではありませんし、日本の誇りといえると思いますし、大和ミュージアムが完成したことでもありますし、広く知ってもらうという意味での再評価は必要ではないかと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

日本人をよくオリジナリティーがないと言われていま
した。しかし今も当時もまったく初めてのものを生み出すのは困難な作業なんです。それをやったことが誇りであり自信なんです。

今の世の中日本人に誇りも希望もない時代ですから少しでも日本人は捨てた物ではないことの例としてこの大和を再評価してもいいのではないかなとこの質問を考えたのです。

お礼日時:2005/06/18 12:41

「大型客船を当初建造する予定であったのを急遽戦時体制になったので途中から戦艦建造に変わったのでいろいろ無理があった」


客船を改造して戦艦にすることは合理的には不可能です。そうした事例はありません。

客船から小型空母に改造した例はあります。
また「強力な空母に改造することを予定して設計した客船を、空母として完成させた」例はあります。飛鷹型空母です。この型の空母は、制式空母に準じる戦力を持っていました。

また、大和型の速力27ノットは、アメリカの新型戦艦のノースカロライナ級、サウスダコタ級と同等です。アメリカのこれらの空母は機動部隊の護衛艦として活躍しており、日本でもその気になれば機動部隊に随伴させることが出来たでしょう。

大正時代の金剛型や第二次大戦時のアイオワ級は、戦艦の生命である攻撃力・防御力より速力を優先させた「巡洋戦艦」であり、それらの艦より速力が低いから、大和型の戦力が低いわけではありません。

使う目的が、大和型・サウスダコタ級と金剛型・アイオワ級ではそもそも違うのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

けっこうご自分で調べているかたなんでしょうね。ただ今回の論点とはちょっと離れたものなのでそちらの意見が聞きたかったです。

しかしこれだけ意見が来るとはいかに影響力があるかがわかります。

お礼日時:2005/06/20 11:05

大和麗讃の回答が多い中でこんな事を言うのも何んだけどたしか大和は大型客船を当初建造する予定であったのを急遽戦時体制になったので途中から戦艦建造に変わったのでいろいろ無理があった。

という話を聞いた事があります。具体的にどこに無理があったのかはしりませんけど。質問者は、御存知ですか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>途中から戦艦建造に変わったのでいろいろ無理があった。という話を聞いた事があります。具体的にどこに無理があったのかはしりませんけど。質問者は、御存知ですか?

近い話しは聞いています。当時大和の設計技師のかたのインタビューであの大きさでよくあれだけの火力を収めることができたといってました。そのことではないですか。

お礼日時:2005/06/20 10:49

どうでしょうかねぇ。

別に大和級戦艦でなくとも、科学技術の発展がなしえなかったわけではありません。

総合的に言えば、やはり無駄ものと評価せざるを得ないと思います。

たとえばドレットノート級のように、戦艦の新機軸になったわけでもありません。というよりすでに戦艦としても、アイオワ級などと比べて時代に遅れていたとしか思えない部分があります。そもそも速力27ノットでは、大正時代の戦艦にも劣るでしょう。

まあ一つの技術的モニュメントであることは、認めざるを得ません。しかし、それだけでは国運を賭けて建造したものとしては、あまりにも寂しいですね。

むしろアメリカのエセックス級空母のように、大型正規空母を大量生産してしまうというのに圧倒されてしまいます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>別に大和級戦艦でなくとも、科学技術の発展がなしえなかったわけではありません。

たしかにそうでしょう。その代り多分他の国がやっているでしょうね。そうなれば日本は後追いとなり、また”日本人のモノマネ”かと言われてバカにされるだけですけもその方がいいことなんですかね。

お礼日時:2005/06/20 10:29

我が国の産業技術の優秀性を語る言葉は゛大和"だけで事足ります。

こんな素晴らしい決め台詞を持った民族が他にありますか?一寸私には思いつきません。
無駄だとか馬鹿だとか言い始めたのは多分外国人ですよ。きっと彼等は妬んでいるのですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>無駄だとか馬鹿だとか言い始めたのは多分外国人ですよ。きっと彼等は妬んでいるのですよ。

大和の優秀性を判ってくださるのはありがたいですがこの貴方の説には少し異論があります。自分の見た限りでは日本人の方が悪く言っている様に思えます。むしろ海外の方のほうが客観的に見ていていい評価をしているように思います。

お礼日時:2005/06/20 10:02

 東京湾から甲府までの射程距離を誇る主砲を載せた、偉大なる 大和 を結果的に無用の長物にしたのは、ガダルカナルやミッドウェーで辛酸なめるまで、アメリカをなめ腐った結果一瞬にして制海権と制空権を失った大本営の采配ミスです。



 大和を護衛機なしで沖縄まで辿りつかそうとした行為は、東条達の何としても国体を維持させるのが先にありきで、国民を犬死させるてもやむをえないという常軌を逸脱した悪あがきでしかないですからねぇ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

当時の日本は自信過剰の状態ですので相手もよく見ないし自分もよく見ない。

このようなときは冷静かつ臨機応変に考えるのがセオリーなんですけどね。

お礼日時:2005/06/18 13:05

いつの時代でも、どこの国でも...。



我々の「究極の夢」は、
生まれ変わって「大和」の艦長になる事です。

無駄とか、そう言う問題じゃありません。
あれは「男の夢、ロマン」なんです。

って、某国の海軍さんが言ってました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

”男の夢、ロマン”最近聞かない言葉ですね。しかしこれがないと男って生きている実感がないんですよね。


これが無かったら発見や発明はなかったでしょう。実際にはバカには出来ないことです。

お礼日時:2005/06/18 12:53

たしかに、大和・武蔵の建造自体は時代遅れとなりました。


しかし、第2次世界大戦後アメリカ軍がもっとも驚いたものとして大和・武蔵が上がっていたというようなことをきいた記憶があります。ちなみに2番目は酸素魚雷だったそうですが。
したがって、日本の技術が低いと言う評価は当てはまらず、当時の日本の技術は、世界に誇れるものであったと思います。
余談ですが、大和の主砲の回転機構は戦後、ビルの回転レストランなどの技術に応用されています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>余談ですが、大和の主砲の回転機構は戦後、ビルの回転レストランなどの技術に応用されています。

これ見ましたよ。さすがに最初みたときはこんな応用があったとは思いませんでした。しかしこれだって大和の技術の裏付けがなければ完成には間に合わなかったはずです。

お礼日時:2005/06/18 12:17

結果から考えれば、大和等の「巨艦主義」は真珠湾攻撃でその実力を発揮した空母を中心とする「機動艦隊」方式とは正反対のものであったと思います。


ただ、これらは歴史的解釈の上に成り立つ結果論であり、当時の当事者の立場では、空母も必要であるのと同時に、戦艦も必要と考えても仕方が無かったと思います。
真珠湾攻撃に携わった海軍参謀の源田実氏はゼロ戦計画当初に単翼機は旋回性で複葉機に劣ると言っていたのです。大和が計画されていた頃は、機動艦隊の発想そのものが荒唐無稽と思ってもおかしくないと思います。それをもって・・・馬鹿企画とは言えないと思います。

しかし、試験運行してい大和の写真がよく使われていますが、あれほどの「機能美」に満ち溢れた船が存在するでしょうか?今見ても素晴らしいデザインですよね。
いまだに日本を象徴する船だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>しかし、試験運行してい大和の写真がよく使われていますが、あれほどの「機能美」に満ち溢れた船が存在するでしょうか?今見ても素晴らしいデザインですよね。
いまだに日本を象徴する船だと思います。

そう思います。それを証拠にプラモデルの艦船シリーズではいまだによく売れるそうですから。

お礼日時:2005/06/18 11:57

1930年代後半、海軍軍縮条約が期限切れとなり、列強各国はいずれも新型の戦艦を建造しました。

最多のアメリカの場合、合計で実に15隻くらいを完成させています(ノースカロライナ級、サウスダコタ級、アイオワ級、アラスカ級)。

「大和型戦艦の建造が無駄であった」という議論には「同じ時期に、アメリカもイギリスもフランスもイタリアもドイツも、海軍力の整備が遅れていたソ連ですら新型戦艦を競って建造していた」事実への考慮が抜けているように思います。質問者様は、その事実をご存じですか?

日本の場合、貧乏でアメリカのように多数の戦艦を揃えられないということで、他国の完成艦に例のない18インチ主砲を開発し、それを積んで27ノットで行動できる戦艦を建造しました。結果として、完成した戦艦で見れば、大和型はアメリカやイギリスの戦艦と比べて「一対一で撃ち合えば恐らく負けない」強力な戦艦に仕上がりました。アメリカやイギリスだって、知恵を絞って可能な限り強力な戦艦を建造した訳です。それを上回ったのは、素直に凄いことだと思いませんか?

実際問題として、大和型3隻とアメリカの新型戦艦15隻が撃ち合えば、大和型3隻の全滅で終わったでしょう。大和型がいくら強力でも、数が1:5では勝負になりません。

ですが、当時の日本が「最少の費用で少しでも強力な艦隊を作ろう」と考えて苦心を重ね、実際に建造したのが大和型です。何が無駄であったのか、私には分かりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>アメリカもイギリスもフランスもイタリアもドイツも、海軍力の整備が遅れていたソ連ですら新型戦艦を競って建造していた」事実への考慮が抜けているように思います。質問者様は、その事実をご存じですか?

ええ知っていました。そのころなんてどこの国も機動部隊威力を実感していたわけではないですから。

>大和型3隻とアメリカの新型戦艦15隻が撃ち合えば、大和型3隻の全滅で終わったでしょう。大和型がいくら強力でも、数が1:5では勝負になりません

自分なら勝てます。まず決戦の場所を決めます。理想は日本の関門海峡のような場所でそこに艦隊を誘き寄ます。その間全速航行で防戦のみです。

そして海峡を通過してしばらくしたら全艦90度反転させ全主砲使って攻撃します。敵艦隊はあの巨艦ですから1列縦隊でしか通れないはずですから正面の船に集中攻撃をかけて1艦ずつ潰します

そうなれば敵は身動きができず大混乱になるはずです。あとはできるだけ潰すのみです。

お礼日時:2005/06/18 11:43

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