今、通訳の勉強をしているのですが、
hardlyとrarelyの使い分けを、どうしたらよいか迷っています。
何かわかる方、教えて下さい。

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A 回答 (5件)

He hardly spoke English.は日本語にすれば「彼は英語をほとんど話さなかった」となりますが、「英語を話す絶対量が極めて少なかった」と程度の低さを表すとも、「英語を話す機会(回数)が極めて少なかった」と頻度の低さをを表すともどちらの意味にも取れます。

後者の場合はscarcely,rarelyを使う場合と区別がつきません。
また「頻度(回数)の低さ」を明確に表したければ、everをもちいて
he hardly ever spoke English. といいます。(通訳に応用が利く!)
hardly ever でscarcely,rarelyのほぼ等しくなります。
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〈He hardly speaks English.は「とても英語など話せません」???〉


He hardly speaks -は「とても話せません」と言う意味なのでしょうか
質問者は通訳であることを念頭に入れてこの問題について述べたいと思います。

1〈hardlyは、「難しくて~ない」という意味合いです???〉
hardlyはhard(硬い→難しい、困難な)+ly(副詞を作る接尾辞) に由来し、本来は「困難に、辛うじて」という意味でした。それが「難しいことは、ほとんどできない」という発想から、「ほとんど~ない」という意味に変わったのです。確かに現在の英語でも本来の意味でも用いられることがまれにあります。
The game was hardly won. 「この試合は辛うじて(苦労して)勝った」
しかし、現代英語ではhardlyは本来の「難しい」という意味を失って。「難しいから~しない」のではなく、程度が低い(つまり行為の総量が少ない)か、頻度が低い(行為の回数が少ない)ことを表します。hardlyは必ずしも「難しい」から「できない」のではありません。

2〈He hardly speaks English. これは、「彼はとても英語など話せません」という意味です???〉
この文は「とても~話せません」ということを表しません。その理由を述べます。
hardlyは状態動詞と共に用いた時、「程度の低さ」を表します。
He hardly know about it.「彼はそれについてほとんど知らない(=知る絶対量が少ない)」
しかし動作動詞と共に用いれば、「程度または頻度の低さ」どちらも表すことにまります
speakは動作動詞なので、He hardly speaks Englishは2通りの解釈ができます。(なお動作動詞は「習慣」を除き現在形で用いることは少ないので以下過去形にします)
He hardly spoke English.は日本語にすれば「彼は英語をほとんど話さなかった」となりますが、「英語を話す絶対量が極めて少なかった」と程度の低さを表すとも、「英語を話す機会(回数)が極めて少なかった」と頻度の低さをを表すともどちらの意味にも取れます。後者の場合はscarcely,rarelyを使う場合と区別がつきません。いずれにしても能力とは関係なく「~話せません」という意味にはなりません。(通訳の際には誤解を招くことのないよう気をつけてください(>o<))。
なお「程度(量)の低さ」を明確に表したい場合は、anyを用いて、
He hardly spoke any Englishと言い、
.また「頻度(回数)の低さ」を明確に表したければ、everをもちいて
he hardly ever spoke English. といいます。(通訳に応用が利く!)
「ほとんど話せない」という意味はcan、couldと共に用いて初めて現れます。
He can hardly speak English.「彼はほとんど英語を話せない」

〈つまり、「英語を話す能力がない」と言っています???〉
この文は「英語を話す能力がまったくない」ことまでは言ってません。
hardlyが「まったく~ない(=never?)」と全面否定の意味を表すと述べる辞書もありますが(研究社英和中辞典など)これは、あくまで婉曲表現の時だけです。He cannot speak English at all .と言ったのでは、露骨過ぎるので聞き手のことを配慮してhardyを使うのです。(常識的に英語をまったく話せない人はいません)これは文法上の問題ではなく語用論上の問題です。
hardlyが、neverと異なることは疑問文、命令文で用いないことからも証明できます。
Does he never(hardly×)eat?
Never(hardly×) eat.








この回答への補足

hardlyについてのご説明、大変よく分りました。
ありがとうございます。
ところで、hardlyとrarelyには、違いはないのでしょうか。
教えて下さいm(_ _)m

補足日時:2001/10/06 04:44
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そんなに迷うことはありませんよ。

両者の違いは次のようになります。

hardlyは、「難しくて~ない」という意味合いです。
rarelyは、「めったに~しない」の意味で、not oftenに置き換えられる感じです。

例文を作って比べてみましょう。

He hardly speaks English.
これは、「彼はとても英語など話せません」という意味です。
つまり、「英語を話す能力がない」と言っています。

He rarely speaks English.
これだと、「彼はめったに英語を話しません」という意味になります。
この場合は、「英語を話す能力の有無」は分かりませんし、「英語を話したいのだけれど、話す機会がない」のか、「意識して英語を話そうとしない」のかも分かりません。

こんな説明で、いかがでしょうか。
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両方とも頻度の否定的な表現をしている副詞です。


日本語に訳してしまえばどちらも「ほとんど~しない」ですが、微妙なニュアンスとしてはhardlyが全くしないに限りなく近い感じ、rarelyがたまにするけどまずほとんどしないって感じでしょうね。
別の言い方をすれば、
hardly=almost not
rerely=not often
seldomがその間ぐらいで、
seldom=very rarely, almost never
と言えるでしょう。
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hardlyだとむずかしい、ちょっと否定的?希望の持てないようなシチュエーションで、rarelyは数は少ないけどまああるよ、みたいな肯定的な数の少なさというかんじだと思います。

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Qhardly, scarcely, rarely, seldom, notなどの強さを教えてください

全て同列に扱うのは問題ありそうですが、否定の強さのニュアンスを
視覚的に感じたいと思っています。下記の順番は自分で考えてみたの
ですがどうでしょうか?

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また他にもnotやnoやno-系の単語以外に、
否定の意味を持つ単語があったら教えてください。

Aベストアンサー

類義語は
not often, hardly ever, rarely, infrequently, occasionally, once in a while, now and then, sporadically

rarely=seldom: seldom のほうがformal. 書き言葉。
hardly ever, scarcely ever という言い方もあるようです。= almost never

seldom:
Synonyms: infrequently, little, rarely

hardly:
Synonyms: no, none, no way, scarcely
not hardly は、「二重否定ではなく、言葉をソフトにする意味で、米南部、内陸地方で使われる。」などと辞書にある。

Scarcely:
1. by a very small margin
2. certainly not

単純に並べるのは難しい印象です。
最近、英語から離れていて、よく思い出せないのですが、rarely, seldom のほうが hardly より「たまにある」印象かな。。。

Cambridge online は説明が簡潔でわかりやすいのですが
rarely: not often
seldom: almost never

hardly: only just, almost not/certainly not
scarcely:only just or almost not, used to say that something happened immediately after something else happened/certainly not

ただ、seldom は rarely の書き言葉、固い書き方という印象が強いです。英米で違うかもしれません。

類義語は
not often, hardly ever, rarely, infrequently, occasionally, once in a while, now and then, sporadically

rarely=seldom: seldom のほうがformal. 書き言葉。
hardly ever, scarcely ever という言い方もあるようです。= almost never

seldom:
Synonyms: infrequently, little, rarely

hardly:
Synonyms: no, none, no way, scarcely
not hardly は、「二重否定ではなく、言葉をソフトにする意味で、米南部、内陸地方で使われる。」などと辞書にある。

Scarcely:
1. by a very s...続きを読む

Qhardly, rarely~に対する同意の言葉

例えば I hardly go out. や I rarely cook Japanese food. など否定的な言葉に「私も」と同意する場合には So do I. でしょうか、それともNeither do I と言えばいいのでしょうか。お教え頂けますか。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

Neither do I. とはそもそも、
Not either do I. の短縮形であり、否定文に対する同意表現です。
例文はあくまで肯定文であり、これに対して「私もそう」と同意する場合には、
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https://www.youtube.com/watch?v=wT2WYFOugmM

Qhardly と hardly ever

I've hardly worn it とI've hardly ever worn it は違いはありますか?

いまいちhardly とrarely(もしくはhardly ever)などの違いが判りません、前者は程度で後者は頻度なんでしょうか??

I hardly watch TV とはいいませんか?

Aベストアンサー

>I've hardly worn it とI've hardly ever worn it は違いはありますか?

はい(ほんの少しだけ)
I've hardly worn it. だと単に「それあまり着てない」という事実を表す感じ
I've hardly ever worn it. だと、「(ずっと長い間)着てない」という少し"気持ち"が入る感じ
ever というのは"強調"と一括りで覚えていいと思いますが、質問の例文で考えれば、I've hardlyという部分の完了形で表される「ある一定期間」を強調してます
ただ、この"強調"がどの程度かについては、文脈や受け取る人の感覚によって違うと思います

hardlyとrarelyの違いは、この質問の例文においては、結果として、意味としてはあまり違いはないと思います
ただ、rarelyは"not very often"という意味であり、頻度がほとんどないことを表す単語ですが

hardlyは "almost (no, none, not)"という意味なので、いろんな場面で使えます
この単語の意味の覚え方は、他に、"very (unlikely, unreasonable)"「そういうことは(あり得、考えられ)ない」と考えていいです
そうすると、日本語で理解したとしても、英語の使い方にうまく合わせた理解ができます
There's hardly any tea left.
I could hardly believe it.
(Oxfordより)

>I've hardly worn it とI've hardly ever worn it は違いはありますか?

はい(ほんの少しだけ)
I've hardly worn it. だと単に「それあまり着てない」という事実を表す感じ
I've hardly ever worn it. だと、「(ずっと長い間)着てない」という少し"気持ち"が入る感じ
ever というのは"強調"と一括りで覚えていいと思いますが、質問の例文で考えれば、I've hardlyという部分の完了形で表される「ある一定期間」を強調してます
ただ、この"強調"がどの程度かについては、文脈や受け取る人の感覚によって違うと...続きを読む

Q「通訳検定」と「通訳ガイド」の違い

こんにちは。
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Aベストアンサー

「通訳検定」は民間資格で通訳の技能(同時通訳など)を認定するものですが1級は相当難しく合格者が0の年もあるくらいです。この資格が無くても通訳の仕事はできますし、1級合格するくらいの人はすでにプロとして活躍している人です。
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参考URL:http://www.hello.ac/guide/guide.php

Qrarely

Taro hardly ever makes the same mistake twice.
≒()the same mistake twice.

(1)Rarely Taro makes
(2)Rarely does Taro make
(3)Taro makes rarely
(4)Rarely Taro doesn't make


(1)(4)
は倒置になっていないので×
でも、(2)(3)はどっちでもいいような気がするんですが答えは(2)です。

どうして(3)は間違えなのですか?回答お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

1.
(1)
基本は「形容詞+ly の副詞は動詞を修飾する」ということです。つまりこの場合も、rarely が前置されて直接後の make を「~滅多に」と修飾し、「rarely makes ⇒ 滅多に ~しない」となるべきところですね。

(2)
この場合もう一つ言えるのは、「makes (the same) mistake ⇒ (同じ)間違いを起こす」が一つの句ですから、この間には rarelyは割り込めないということがありますね。ここは taked4700さんご指摘の「目的語~」に大いに関わるところですね。

(3)
すなわち反対に言うと、仮に「(3) Taro rarely makes」となっていたら正解です。

2.
副詞というのは文章のどこにでも置くことができると思われがちですが、それは違います。実は置き場所に気を付けなければなりません:
・He too likes you. (彼も君が好きだ ⇒ いろんな人が君を好き)
・He likes you too. (彼は君も好きだ ⇒ 彼はいろんな人が好き)
、、、副詞 too の位置によって、全く違う文意になるのがお分かりでしょうか?

「形容詞+ly」の副詞に関しては、最後尾に置かれて文章全体を修飾するという場合も多々ありますが、上述の通り「動詞に前置されて動詞を修飾する」のが基本であります。

3.
「(2) Rarely does Taro make」の倒置については、お分かりのようなので割愛します。これと同じような感じです:
・I never thought he would come. ⇒ Never did I think he would come.


ご参考までに。

こんにちは。

1.
(1)
基本は「形容詞+ly の副詞は動詞を修飾する」ということです。つまりこの場合も、rarely が前置されて直接後の make を「~滅多に」と修飾し、「rarely makes ⇒ 滅多に ~しない」となるべきところですね。

(2)
この場合もう一つ言えるのは、「makes (the same) mistake ⇒ (同じ)間違いを起こす」が一つの句ですから、この間には rarelyは割り込めないということがありますね。ここは taked4700さんご指摘の「目的語~」に大いに関わるところですね。

(3)
すなわち反対に言う...続きを読む


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