アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

6月末にある会社を退職し、内定を頂いた会社に7月中旬に入社が決まっております。完全に無職の期間が発生しますが、年金や保険、税金等何か問題になること、損をすること、また手を打っておくべきことはありますか?教えて下さい。

A 回答 (4件)

年金についてですが、奥様はいらっしゃいますか?


私は某年12月28日付である会社を退職し、翌年1月1日付で別の会社に入社しました。
12月29日から私の妻は「会社員の妻」から「自営業者の妻」に変更され、
その後「自分で」何もしなかったために、翌年1月1日以降も「自営業者の妻」扱いになっていたようです。
社員本人以外の人については会社は何もしてくれない(手や気が回らない?)みたいですから、
その辺は保険局なんかに行って、ご自分でよくウォッチしていた方がいいみたいです。
    • good
    • 5
この回答へのお礼

退社前の引継ぎ等で忙しく、御礼遅れました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/03 10:24

退職から再就職の間に無職の期間が発生する場合、


すぐに手続きせねばならないのは
・健康保険
・年金
・雇用保険
の3点です。

あなたの場合は既に内定が決まっているので、
雇用保険は関係ないようですね。
(内定していなければ手続きの必要はあります)

健康保険については、国民健康保険に入る以外に、
会社の健康保険を退職後も任意継続できる場合があります。
どっちみち、次の会社に入れば退会して次の会社の保険に切り替えるのですが。
念のため、会社の健康保険組合に問い合わせてみてください。

また、緊急性は健康保険や年金に比べて低いのですが、
会社を通じて斡旋された
財形貯蓄・生命保険・火災保険・自動車保険などを契約している場合、
これらについての手続きも必要になります。
    • good
    • 4
この回答へのお礼

退社前の引継ぎ等で忙しく、御礼遅れました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/03 10:24

税金関係については、退職した時に源泉徴収票が渡されているはずなので、それを新しい会社に入社後提出すれば、役所の方へ手続きをしてもらえると思います。


ただし同じ年度内で給与を複数箇所からもらっているので、年度が替わるまでは天引きにはならず、自分で銀行などへ行って納付するかたちになるかも知れません。

問題は健康保険と年金です。
退職したら、翌日にでも役所へ行って、念のため国民健康保険と国民年金の加入手続きをしておきましょう。
健康保険証がないと、万が一病気や怪我をした時に自費診療扱いになってしまいます。
年金は基本的に会社を退職したら厚生年金の被保険者から国民年金の第一号被保険者に変わりますが、その手続きは自分でしなければなりません。
これを忘れると、後で空白期間による未納分が発生した時、確か2年くらいまでは後で納めて埋めることができますが、期限をすぎるといくらお金があっても納められず、その分もらえる額が減ります。
このことを知らなかったので、私は2か月ほど納めてない時期が発生していたことを、かなり後で知りました。
「年金については、自分から動かないとダメ!」ということ、頭に入れておきましょう。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

退社前の引継ぎ等で忙しく、御礼遅れました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/03 10:23

税金については取り敢えず直ぐしなければならないことはありません。


年金、保険については、退社日が6月30日か、それより前かによって手続きが違います。年金については、30日ならば6月は前の会社、7月は今度の会社で払う事になるので、何もしなくて大丈夫です。健康保険については、7月1日から入社日迄空白が出来るので、心配であれば、国民保険に加入すれば良いです。加入しても、7月中に会社のほうでそちらの保険に加入する事になるので、たとえ、その間に保険を使ったとしても保険料は払わずに済みます。
6月29日以前の退社となると、6月分の国民年金を手続きして払わなくてはいけません。国民健康保険については、やはり心配なら加入をして、6月分を払う事になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

退社でバタバタしておりまして御礼遅くなりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/03 10:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!