「夫を成功」へ導く妻の秘訣 座談会

私はこれまで読んだ本のなかで、いつかもう一度読もう!と思っている本はたくさんありますが、実際に読み返した本は数える程しかありません。みなさんは何度も何度も読み返してしまう本ってありますか?物語を知っているにもかかわらず何度も読みたくなる、そんな本があれば教えてください。

ちなみに私はレベッカ・ブラウンの「体の贈り物」のなかの「汗の贈り物」という短編小説です。(すごーく短いのですが・・)ひとりのホームケア・ワーカーとエイズ患者たちの友情のお話で、読む度に泣けます。

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A 回答 (15件中1~10件)

少し偏るかと思いますが、三島由紀夫の「禁色」です。

私は小説を読むとすぐ売ってしまいますがこれは売らずにいます。何度読み返しても面白いし、これが50年も前に書かれたものかと感心します。あらすじは、醜い金持ちの老作家が以前自分をコケにした女達を相手に、男しか愛せない絶世の美男子を使って復讐する話です。もしお金と暇があれば一興として読んでみて下さい。
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この回答へのお礼

いや~あらすじだけで、もうすでにすごくおもしろいです。これはお金と暇がなくても読みます(笑)

お礼日時:2005/07/03 23:21

こんにちは。


私はよく長編の小説を何度も読み返します。と言うか気に入ったものはどんなに
長くても全巻そろえて愛読書にしています。それで今もっている本は、田中芳樹さんの「創竜伝」、「薬師寺涼子シリーズ」、「夏の魔術」、「窓辺には夜の歌」、小野不由美さんの「十二国記シリーズ」、「屍鬼」、「悪夢の住む家」、茅田砂胡さんの「デルフィニア戦記」などです。あと今、茅田砂胡さんの「スカーレッド・ヴィザード」、「暁の天使たち」、「クラッシュ・ブレイズ」を集めています。特に「創竜伝」と「デルフィニア戦記」はもう十回以上読み返しました。私はよく趣味が変わっていると言われるのであまり参考にならないかもしれないですがぜひ読んでみてください。
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この回答へのお礼

田中芳樹さん、小野不由美さんの名前は聞いたことあります。ですが、食わず嫌いというか、なんでか読んだことなかったです。タイトルが怖そうだからでしょうか(笑)この機会に、読んで見るのもいいかな、と思いました。

お礼日時:2005/07/03 23:17

私が何度も何度も読み返してしまう本は


『ダレン・シャン』です!!これは、本当に大好きなシリーズです(*≧U≦*)☆一度読み始めたら止められなくなります^^;
作・Darren Shanさん 訳・橋本 恵さんで、一応児童書となっていますが、大人も主人公ダレンの世界に引き込まれてしまう、そんな感じです!!
私もこのシリーズは全巻集めました!!今でもたまに読み返しちゃいます。
本当にオススメです!!機会があったら是非、読んでみてください^^
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この回答へのお礼

私は「ハリー・ポッター」を読んでいまいちのれなかったので、勝手に「これもその類かな~」と思い込んで敬遠していました。が、かなり熱くオススメしていただき^^読んでみようかなと思いました。

お礼日時:2005/07/03 23:02

下に出ていますが森博嗣さんの著書は何度読み返しても別の角度から読めるので思わず手に取ってしまいます。

何度も手に取りすぎて買い換えた本といえば山本文緒さんの「あなたには帰る家がある」と「シュガーレスラブ」ですね。前者は結婚の意味を見つめ直す夫婦の物語で、後者は女性に多い病気を扱った恋愛系です。どちらも結構穿った見方から登場人物を見ているので切なくなります。
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この回答へのお礼

山本文緒さんがどんな作家かまったく知らずに読んだ「落花流水」で、あまりの予想を裏切る展開に何度も度肝を抜かれて以来(笑)次から次へと読みまくったはずですが紹介いただいた本は読んでませんでした。次はこの2冊を読みます。

お礼日時:2005/06/29 23:45

ミステリィだと、森博嗣さんの『すべてがFになる』でしょうか。

世界観が斬新で、いつ読んでもどきどきします。参考URLからどうぞ。
あと、同じく森氏の『スカイ・クロラ』。その文庫本は、いつでも読めるようにジャケットの内ポケットに入れています(笑)。これはミステリィではなく、長い長い詩のような小説です。ふとたまに、ぱっと開いたページから数ページ読んだだけで満足してしまう、不思議な小説です。
あと、岩井俊二氏の『リリイシュシュのすべて』。どの部分の文章もとても胸に響くものがあります。「この気持ちを忘れたくない」と、読むたびに強く思い出させてくれます。
そして、重松清氏の『舞姫通信』。何故この作品が重松氏の作品の中では評価が低いのか不思議なくらい。もう10回近く読みました。
海外だと、ありきたりで恐縮ですが、サリンジャー。
そしてロアルド・ダールの短編集の『あなたに似た人』。ダールは天才です。この短編集は、もう3冊もっています(ボロボロになってしまって(笑))。

参考URL:http://www001.upp.so-net.ne.jp/mori/myst/myst0.h …
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この回答へのお礼

「すべてが~」読みましたが、ちょっと難しかった記憶が・・「スカイ・クロラ」本屋で見ました。あの最初にでてくる詩がなんともかっこいいですよね。ご紹介文によるとそっちの方が肌にあってたかも知れません。
岩井俊二さん、映像のイメージが強いですが、本もいんですね。
重松清さんは、2冊くらい(評価の高いの)読みましたが、私にはピンときませんでした。だから評価の低い(笑)「舞姫通信」は気に入るかも知れません。
あとサリンジャーの「ライ麦」は私も大好きです。「あなたに似た人」も昔読みました「南から来た男」が印象に残っています。

お礼日時:2005/06/25 21:54

吉村達也 氏のミステリーは


どの作品も、もう一度読んでみよう
と言う気持ちになりますね

ホラーも、良いモノが揃ってますが
ホラーでは、「ゼームス坂から幽霊坂」
がお勧めです

太田忠司 氏の「月読」(つくよみ)
も、なかなか良かったですよ。
ミステリーです

参考URL:http://www.my-asp.ne.jp/yoshimura/  http://www.my-asp.ne.jp/yoshimura/sakuhin-info.a …
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この回答へのお礼

ホラーは正直、好きではないのですが、でも心温まるホラー(?)とかなら読みたい気がします。
ご紹介いただいた方2名とも知りませんでした。ミステリーは好きですので読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/06/25 21:42

アラン・シリトーの短編集「長距離走者の孤独」(新潮文庫)の中の「漁船の絵」。

質屋で見かけた絵が、離婚した妻のものだと気づく。別れても相手に何か残っている、でもうまくいかなかった人たちの話しです。
 宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」や「虔十公園林」大人になって宮沢賢治の人生観や覚悟に気づいて、読み返してます。
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この回答へのお礼

「長距離走者の孤独」っててっきり長編だとばっかり思っていました(^^;;)あらすじも惹かれるし短編集好きなのでぜひ読みたいです。宮沢賢治は超有名なあの詩しか知りませんでした(最後の一行、しびれます)

お礼日時:2005/06/25 21:37

ふと読み返してしまうのはツルゲーネフの「父と子」です。


初めて読んだ時は衝撃(ちょっと大げさ)でした。
自分の内部にあらわれ始めた、自分では上手く説明できないような感情を、まさに言葉であらわした小説だったからです。
あと慢性的に読み返しているのは漱石です。その時の気分で作品を選んでいます。
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この回答へのお礼

説明しようのない感情をドンピシャで言葉にされた時、確かにそれは衝撃ですよね(笑)
なんでこの人(作家)こんな些細な感情まで覚えているんだー!って感じで。「父と子」そうなんですね~

お礼日時:2005/06/25 21:29

こんばんは。



私は、小林深雪先生の「果保シリーズ」です。

今は「女の子シリーズ」です。(男の子シリーズも出ています)

この「果保シリーズ」は結構読みましたね。

特に史上最強の恋愛の四巻目(果保が出てる)は念入りに読みました。

最初ら辺に出て来る「真保ちゃん」がとても素敵だったのでつい読みました。

これは恋愛小説です。

まあ私が読むのは主に少女小説(恋愛小説)ですね、コバルト文庫の事です。

わりと為になる事も書かれているので興味深いです。
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この回答へのお礼

少女小説もコバルト文庫も未知の世界でした。でもわりと為になることが書かれてるっていうのはわかります。あの山本文緒さん(毒気のあるところ、好きです~)も少女小説書いていましたもんね。

お礼日時:2005/06/25 21:18

基本的に読んでみて気に入ったものは何度でも読み返すタイプですね。

そのために本が溜まってしまっておき場所に困ってました。引越しを期に思いっきり整理したので、今は大丈夫ですが・・・。
どうしても捨てられなかったものがありますからそれが特に気に入ったものと言う事になるでしょうか。
門田泰明「黒豹シリーズ」
田中芳樹「銀河英雄伝説」  などですか。
まだまだありますが、この程度で・・・。
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この回答へのお礼

名前だけは見覚え、聞き覚えありますが私には未知の世界でした。そういえば「銀河英雄伝説」を読んで人生観が変わったという知人がいました!やはり影響大な本なんですね。

お礼日時:2005/06/24 20:33

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Q何度も繰り返し読んだ本ありますか?

先日友達が本を読んでいて「これ読むの3回目なんだけどさ、
何故か、読み終わってすぐでもまた繰り返し読みたくなるんだよね」
と言っていたんです。

私もよく本を読むのですが、どんなに好きな本であっても、
すぐにまた読みたくなるということは今のところ経験したことないんです。

そこで質問。皆さんには、何度も繰り返し読んだ本ありますか?
できればその本のタイトルも教えてください。

Aベストアンサー

私は本を何度も繰り返して読むのが好きです。
中でも村上春樹の「ノルウエイの森」が大好きで、数えられないくらい読んでいます。何度読んでも新しい魅力を見つけることができ感動を覚えます。

あとは東野圭吾の「白夜行」も何度か読んでいます。ノルウエイの森とは全然タイプが違いますが。

Q★人生で読んだ中で「一番おもしろかった小説」を教えてください!!!★

★人生で読んだ中で「一番おもしろかった小説」を教えてください!!!★

タイトルの通りです。

私は小説を読むのが苦手なので、一気に全てババッと読み進められるような面白い小説を探しています。

ジャンルはどんなものでもいいので、あなたが人生のうち読んだ中で一番おもしろかった小説を教えてください!

Aベストアンサー

私も十代の女子です。

他の方も挙げてますが、星新一さんがおすすめです。作品のほとんどがショート・ショート(短編)なので、さっくり読めてさっくり楽しめます。SFになじみのない私でも5~6冊まとめて買った短編集をすぐに読み終えてしまいました。
スカッとする爽快な話から、背筋が凍るぞっとする話、心温まるいい話、エスプリの効いたブラックな笑い話まで豊富な色を持つ作品ばかりです。

人におすすめの本を訊かれると私は必ず星新一さんをおすすめしてます。ぜひ!読んでみてください。
ちなみに、星新一さんの作品群で私が一番好きな話は「天使考」です。短編集「ようこそ地球さん」の中に入っています。名作と名高い「処刑」も入っていますので、一度読んで損はありませんよ。42話入ってたったの550円です。

Q徹夜してしまうほど面白い小説を教えてください!

今年のゴールデンウィークは特に予定もないので、じっくり読書しようと思ってます。

そこで、時間を忘れて読みふけってしまうような、面白い小説を教えてください。

ちなみに過去に僕がそれこそ、気がつけば徹夜で読んでしまった小説を挙げておくと、

『Another』 綾辻行人
『銀河英雄伝説』 田中芳樹
『剣豪将軍義輝』 宮本昌孝
『水滸伝』 北方謙三
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』 村上春樹
『東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術』 夢枕獏
『はてしない物語』 ミヒャエル・エンデ
『バトル・ロワイアル』 高見広春
『不夜城』 馳星周
『ロードス島戦記』 水野良

といった、ところです。

是非、こんな僕の好みに合いそうな小説をオススメしてください!
できれば、オススメのコメントなど一言添えていただければ嬉しいです。

今回は小説に限らせていただきます。

それでは、皆様、ヨロシクお願い申し上げます!

Aベストアンサー

ファウンデーション 銀河帝国の興亡 アイザック=アジモフ

キャラの魅力なら銀英伝。設定の緻密さならこっち。
どっちも好きな作品です。

東キャナル文書 と 宇宙年代記シリーズ 光瀬龍

冷たい未来史をみてみたいなら。


銀河ヒッチハイクガイド

最初の1ページ目で太陽系がなくなります。生き残った主人公の、宇宙放浪の物語。
パロディとハチャメチャをゴッチャにした作品です。

Q一番好きな本を教えてください

その本が物凄く好きだ、という人の熱弁を聞いて、
恩田陸「ネバーランド」や、沢木耕太郎「深夜特急」を読みました。
興味の無かったジャンルや、名前も知らなかった本ですが、
好きかどうかは別にして、面白かった。
大好きだ、と誰かに感じさせる本は、
ジャンルや硬軟を問わず、それだけの実力を持っているんだなと思いました。

そういう本をもっと読んでみたいので、
貴方の「一番好きな本」を教えてください。
漫画と絵本以外でお願いします。

評価の高い本、ストーリーの逸秀な本でなくてかまいません。
好きでたまらない、愛着のある一冊を是非お願いします。

Aベストアンサー

こんにちは

柔らかい本になりますが

石井 妙子さん おそめ

銀座のマダムの一生です
人間の人生の不思議とか、現在の世界に通じていることとか
人生の力の抜き方とかすべて勉強になります


川上 弘美さん センセイの鞄
ちょっと胸がキュンとしたり
昭和を感じさせたり
心のヒダヒダをゆすぶる作品です

Q一生に一度読んでおくべき本はありますか?

ふと気がつくと、面白い本、よい本、為になる本は色々知ってますが一生に一度読んでおくべき本となると、全然なくて愕然としてる自分がいます。
それでも薦めるとなると、月並みで申し訳ないのですがやはり私はドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」でしょうか。

次点で
・夏目漱石の「こころ」
・太宰治の「人間失格」
・三島由紀夫の「金閣寺」
あたりですが、繊細な人間の心を描いてる一方で、どこか女々しいというか、現実を生き抜くには少々辛い気もします。。。(事実、これらの主人公達は最後に発狂してしまう)

映画ならおすすめは沢山あるんですが^^;
(・椿三十郎)
(・生きる…黒澤映画は挙げたらキリがないので以下省略)
(・ショーシャンクの空に)
(・荒野の用心棒…以下ウエスタン映画は挙げたらキリがないので省略)
(・第3の男…著作権切れなので無料で見れます。見てない方は是非!)

何かおすすめはありますでしょうか?
(聖書や仏教も悪くは無いですが、どこか現代では無理がある気がします。あと、小説でなくても構いません。「国家の品格」などはかなり為になりました)

ふと気がつくと、面白い本、よい本、為になる本は色々知ってますが一生に一度読んでおくべき本となると、全然なくて愕然としてる自分がいます。
それでも薦めるとなると、月並みで申し訳ないのですがやはり私はドフトエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」でしょうか。

次点で
・夏目漱石の「こころ」
・太宰治の「人間失格」
・三島由紀夫の「金閣寺」
あたりですが、繊細な人間の心を描いてる一方で、どこか女々しいというか、現実を生き抜くには少々辛い気もします。。。(事実、これらの主人公達は最後...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。一生に一度読んでおくべき本、ですか。なかなか難しいですね。思い浮かびません。個人的に死ぬ前に出会えて良かった本、ということであればカズオ・イシグロさんの「わたしを離さないで」です。カズオ・イシグロさんは、僕の読書史の中でのもっとも重要な人物の一人です。世間での評価や批評など関係なしに読んだ瞬間、運命的に惹きつけられてしまうことってありますよね。そういう経験ができることはとても少ないですが、それだけにとても大切で幸せなことです。原文で読んだわけではないので土屋さんの素晴らしい訳とあいまって、ということになるのでしょう。

Q絶対読み返したくなる小説を教えてください PART2

小説大好き主婦です。

貴方の絶対読み返したくなる小説を
私のライブラリーの1つに加えさせてください。

条件は「絶対」です。

ちなみに私は「竜馬が行く」司馬遼太郎、「グインサーガ」栗本薫
「リプレイ」外人ものですが作家忘れました。「銀河英雄伝説」「赤毛のアン」「深夜特急」などなどです。できれば作家もご回答いただければ幸いです。

Aベストアンサー

こんにちは!
私も本が大好きな主婦です。

お薦めは、宮本輝の「錦繍(きんしゅう)」はどでしょうか?この本で、
宮本輝さんが好きになり、あと「ドナウの旅人」上・下などは文章も素敵で
読み応えもありますよ。

他には山崎豊子の「二つの祖国」上・中・下は読んでいろいろ考えさせられた
良い本でした。心に残りました。

まだまだ書き出したらきりがなくなりそうなのでこれくらいに
しておきますね。(*^。^*)

Q感動する本、勇気が出る本、前向きのなる本を教えて下さい。

おはようございます。
最近とても大切な人と別れました。人生に対して今は生きる気力がありません。落ち込んで落ち込み抜いたその後に気持ちを前向きにしていきたいと思っています。その時にほんの少しでいいので手助けが欲しいのです。
私は読書が好きなので皆様が出会った素晴らしい本をご紹介して欲しいのですが・・・。
前向きになる勇気の出る本を教えて下さい。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

『青空のむこう』- アレックス シアラー・著 / 金原 瑞人・訳

わたしはあなたへ、この本をお薦めします。ほか、シアラーさんのお書きになる本は、どれも最後に、ほんのすこしの勇気と、さわやかな感動を生んでくれます。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763002112/249-0498760-4756324

Qあなたの「ずっと手元に置いておきたい本」を教えてください

こんにちは。
誰にでも「ずっと手元に置いておきたい」「何かあると手にとってしまう」
「すごく感動した」「何度も読み返したい」・・そんな本があるかと思います。
みなさんにとって、そんなとっておきの本があれば、是非教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 たくさんあります。
「森の生活」ソーロー 「アウトサイダー」「オカルト」コリン・ウィルソン
「夏の闇」「玉、砕ける」開高 健 「長いお別れ」チャンドラー
「八木重吉詩集」「檸檬」梶井基次郎「種田山頭火句集」
「失われた時を求めて」プルースト「ブッダのことば」中村 元
「現象学入門」竹田青嗣 「ウィトゲンシュタイン入門」永井 均
「宗教的経験の諸相」ウィリアム・ジェイムズ
「jazz study」渡辺貞夫「リディアン・クロマティック・コンセプト」ジョージ・ラッセル
「山月記」中島敦「鮨」岡本かの子
「化石を掘る」大八木和久「マティーニを探偵する」朽木ゆり子
「アメリカ流7歳からの微分積分」ドナルド・コーエン
「奇妙な果実」ビリー・ホリデイ「ボブ・ディラン全詩集」片桐ユズル
「数学読本」松阪和夫「朗読者」ベルンハルト・シュリンク
「ビューティフル・マインド」シルヴィア・ナサー
「停電の夜に」ジュンパ・ラヒリ「生協の白石さん」白石昌則
「世界がもし100人の村だったら」「パパラギ」
「ユリシーズ」ジョイス「シネマ厨房の鍵貸します」
「おくのほそ道」芭蕉「英語でよむ万葉集」リービ英雄
「数学嫌いな人のための数学」小室直樹「日本の野鳥」高野伸二
「野性にこそ世界の救い」エリオット・ポーター写真集
ってとこでしょうか?

 たくさんあります。
「森の生活」ソーロー 「アウトサイダー」「オカルト」コリン・ウィルソン
「夏の闇」「玉、砕ける」開高 健 「長いお別れ」チャンドラー
「八木重吉詩集」「檸檬」梶井基次郎「種田山頭火句集」
「失われた時を求めて」プルースト「ブッダのことば」中村 元
「現象学入門」竹田青嗣 「ウィトゲンシュタイン入門」永井 均
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「jazz study」渡辺貞夫「リディアン・クロマティック・コンセプト」ジョージ・ラッセル
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Q何回読んでも飽きない本を教えてください

何回読んでも飽きない本を探しています。
シドニィ・シェルンダンなど、好きなのですが、
さすがにミステリーなので「一回で十分だな・・・」
という感じになってしまします。
何回も繰り返し読めるような本を探しています。
たくさんの回答を待っています。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

漱石の初期作品群。私が最も愛するのは『草枕』ですが、『坊っちゃん』をお奨めします。ご幼少のころにすでにお読みならばなおさらお奨めです。これは決して子供向けの本ではありません。

推薦する理由の第一は文章が持つ強力な駆動力です。ものすごい高速で前へ前へとびゅんびゅん進んでゆくこの快感、ちょっと類のないものです。シェルダンはTVドラマのことしか存じませんが、あれの面白さって筋書きのわくわく感でしょう? だから一回で十分なんで、言葉それ自体の躍動感がもたらす心躍りがあれば二読三読に堪えます。私はもう何度読んだかわかりません。死ぬまで読み続けるでしょう。

たとえば第一章の最後から第二章の冒頭にかけての鮮やかな展開。ここは注目です。懐かしく暖かい場所に別れを告げて新しい世界に乗り出して行く若者の不安、優しくも颯爽たる姿の良さ、たまりません。ここはもう声に出して読みましょう。

もう一つ初期漱石の魅力を挙げるなら、文飾の圧倒的、超絶的な多彩さです。たとえば、坊っちゃんがマドンナを初めて見たときの感想。「なんだか水晶を香水であっためて手のひらへ握ってみたような心持ちがした。」うーむ、すごい、ぜったい考えつかん。

それから『坊っちゃん』の良さは幕切れの素晴らしさですね。最後の一文がもうほんとに素晴らしい。何度くりかえし読んでもここへくると目が潤んでしまう。最後の一文は「だから」という接続詞で始まるんですがね、この「だから」が素晴らしいからこの一文が素晴らしく、この作品が傑作中の傑作となっているのだ、と喝破したのが井上ひさし。これはほんとに卓見です。日本語の歴史の中で、もっとも心の優しさが沢山に盛り込まれたた接続詞だ、という趣旨のことをどこかで言ってます。古典中の古典、日本人の宝、どうかご自分の目で確かめてみてください。

漱石の初期作品群。私が最も愛するのは『草枕』ですが、『坊っちゃん』をお奨めします。ご幼少のころにすでにお読みならばなおさらお奨めです。これは決して子供向けの本ではありません。

推薦する理由の第一は文章が持つ強力な駆動力です。ものすごい高速で前へ前へとびゅんびゅん進んでゆくこの快感、ちょっと類のないものです。シェルダンはTVドラマのことしか存じませんが、あれの面白さって筋書きのわくわく感でしょう? だから一回で十分なんで、言葉それ自体の躍動感がもたらす心躍りがあれば二読三読...続きを読む

Q何度も同じ小説を読み返せる人に教えてほしい、醍醐味を。

 こんにちは。
 同じ本を何度も読めば、そのときの年齢や精神状態により、新しい発見があったり、違う受け止め方になって面白い、と聞いたことがあります。
 しかし、私は、小さい頃から本に囲まれて育って図書館もよくいったという、自然に読書好きになるような環境でありながら、それほど好きな本には出会ったことがありません。
 飽きっぽいためなのでしょうか??
 ストーリーが全てわかってしまうと、もう読む気がしないのです。。。
 同じ本をずうっと所有していて、何度も読み返す、という話を聞くと、うらやましいと同時に不思議な気持ちになります。
 なぜ、展開と結末がわかっている本を、何度も読み返せるのですか?
 その醍醐味を、お聞かせ願えませんでしょうか?

Aベストアンサー

 こんばんは。

 う~ん。そうですね。

 好きな文学者って、そのひとのことばを読んでること自体が快感です。

 何度も触れたいですね。

 筋も、つぼにはまる筋、ってあって……ってことかな。

 例えば、毎日食べても飽きないとか、定期的に食べたいものとかあるでしょう。

 それと同じで、ある快感を経験したら、もう1度経験したくなるわけです。

 それで、そうして同じ作品を読んでると、小説って、筋の外に、情景描写とか、心理描写とか、いろいろ書かれてますよね。
 で、私は、一回目にスルーしたところに、2回目に止まったりします。
 あ、こんないい描写あったんだ、って。新しい快感を味わえる。

 それはたいてい、その時自分が考えてることや悩んでることとなにかしら関係のあることなんですよね。

 だれだったか、有名な人が、正確なことばは忘れたけど「読書は、知ってることを気付かせてくれたり、整理するのには役立つけど、知らないことを知るのには役に立たない(もちろん文学での話)」といっていました。
 同感です。

 知らないことは、やっぱり現実で知るしかなくて、それを本の中で、確認、整理して、自分の物にする、ていう感じで。

 でも、質問者さまのような読み方もいいと思いますよ。
 新しい快感を求めて、どんどん読んでいくっていうもの、素晴らしいと思います。

 体験の再確認や整理も、別に同じ作品でする必要はないし。

 うまく説明できたでしょうか。ご参考になれば。

 こんばんは。

 う~ん。そうですね。

 好きな文学者って、そのひとのことばを読んでること自体が快感です。

 何度も触れたいですね。

 筋も、つぼにはまる筋、ってあって……ってことかな。

 例えば、毎日食べても飽きないとか、定期的に食べたいものとかあるでしょう。

 それと同じで、ある快感を経験したら、もう1度経験したくなるわけです。

 それで、そうして同じ作品を読んでると、小説って、筋の外に、情景描写とか、心理描写とか、いろいろ書かれてますよね。
 で、私は、...続きを読む


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