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 最近 直流のブラッシレスモーターが
自動車等に搭載されているようですが
 直流モーターでブラッシレスの基本原理が
知りたいので 宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

補足をいただきましたので、追加です。



直流モーターは、電圧対回転数の直線性、トルク対入力電流の直線性、大きな起動トルク、加速性などが優れています。
各種モーターの中でも最も制御用に適しています。

欠点は、ブラシ、コミュテーターで構成された整流機構で、機械的接触による磨耗、摺動音、火花、融着、電気ノイズなどがあり、各種モーターのなかでも最悪でしょう。

ブラシレスモーターは、この欠点の原因である機械的接触部を除くことになりますから、欠点は、全て無くなります。
機械損失もなくなりますから、さらに高性能・高効率と言うことになります。
最大の特長は、メンテナンス・フリーでしょう。
とはいえ、誘導性負荷のON・OFFや回転磁界によるスパイクや高周波電圧は、わずかに発生します。

磁極と磁極の中間には、デッドポイント(起動できないポイント)がありますが、ホール素子を複数使用するか磁極構造などで、対策しています。
よって自己起動可能です。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりまして申し訳有りませんでした。
いろいろとご親切に有難うございました。

お礼日時:2001/10/20 00:38

ブラシの有る直流モーターの原理は、ご存知のこととして説明します。


ブラシレスモーターの基本原理は、直流モーターの整流機構をセンサーとパワー素子を使用することにより電子的に置き換えた物で、その特性は、本質的には、変わりません。
一例を説明します。
直流ブラシレスモーターは、ローターを永久磁石にし、コイル側を固定子にします。
磁気センサーとしてホール素子を磁極検出に使用するとシンプルに構成できます。
ホール素子は、ローターの磁極による磁束を受けて電圧を発生しトランジスタをONさせます。磁束を受けない位置にローターが回転していくとトランジスタがOFFします。
これにより固定子コイルの電流を切り替え回転磁界を作ります。
したがってブラシモーターにおけるブラシのように、適切な相対的な回転角の位置にホール素子を配置することで、ブラシモータのように無接点で整流することが出来て、回転力を継続できます。

この回答への補足

ikkyu3 さん
早速の回答有難うございました。
 そうですかローターの磁束の変化を電圧に変換してとの事 良く分りました、質問内容から外れますが ブラシ式とブラシレスとの各々の長所 短所等教えて戴けますか?
 又モーターが停止状態から始動する際は補助回路等必要なのですか?
 いろいろ欲張った質問で御免なさい

補足日時:2001/10/07 23:13
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