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虫がついてる食べ物は良く、わざわざ虫がついてるくらいだから美味しいのだろうという人がいます。
私も何となくそう思っていた時期がありましたが、
でもこれは本当にそうでしょうか?
虫は食材の良し悪しを見極めて食べるかどうかをきめてるのでしょうか?たまたま近くにあった農作物だから食べたような気がしてなりません。
実際のところはいかがなのでしょうか?
うわさや推測抜きでお願いします。

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A 回答 (12件中11~12件)

そもそも、自然界で、虫に食われてしまっていては植物が全滅しますから、植物なりに防衛機構が働いているはずです。


「フィトンチッド」などは、虫をよける働きがあるはずです。

ただ、人間が食べるような野菜だと、品種改良されて「食べやすく」なっていますので、当然、虫に対しての抵抗性も落ちているでしょう。その範囲の中で、虫にとって美味い不味いの差が出るとは思えません。

たとえば、キャベツについている青虫。卵を産むモンシロチョウは、キャベツを食べないので、そのキャベツがうまいかどうかわからない。卵からかえった青虫は、まずいからほかのキャベツにしよう、というわけにはいかない。(隣に生えているキャベツまでいくことは出来ても、同じ畑だと同じようなキャベツしかないし、隣の畑まで行くスピードがない。)

たぶん、農薬がかかっていない、ということからきたのだと思いますが、ただ、畑の管理は農薬ばかりではないはずで、農薬をまかなくても虫にくわれない野菜を作ることはできます。(特定の害虫に集中攻撃を受けるのは、特定の害虫のえさである特定の作物ばかり植えていることが原因しています。←天敵になる生き物もいなくて、特定の生きものの「天下」になる)

ちゃんと管理して、虫のついていない野菜のほうが、たぶん、おいしいと思います。

参考URL:http://www.bunrishoin.co.jp/cargo/p021.html
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この回答へのお礼

有り難うございます。

お礼日時:2001/10/09 17:39

虫が着いている食べ物は農薬の散布量が少ないから、人体への農薬の影響もなく、


虫が着いていない食べ物は農薬をかけたことが考えられ、人体への影響もあることが考えられる、
と言うことの曲解ではないでしょうか?

あまり詳しくありませんが、枯れかけた植物はエチレンなどの物質を放出するので、
その様なものから、新鮮かどうかと言うことは判断できると思います。
実際、枯れかけているような葉より、若い葉に虫は着いていますし。

それと、昆虫が食べ物を食べる原因の一つとして、摂食刺激物質に刺激されることが挙げられます。
昆虫の味覚試験では、ろ紙に接触刺激物質を染み込ませますが、
その様に処理したろ紙なら、昆虫は食べます。
逆に、摂食阻害物質を持つ植物には当然ながら寄ってきません。
(ただし、ある昆虫にとって摂食阻害物質であるものが、他の昆虫にとっては摂食刺激物質になることもあるようです。)

桑しか食べない蚕にも人工飼料が開発されたのは、
その様な刺激物質・阻害物質などの研究が進んだからです。
ですから、昆虫には味覚があると言われていますが、
食べ物の良し悪しは、摂食刺激・阻害物質の有無によって判断しているだけで、
美味しい不味いの判断は出来ないと思います。
人間のように、酸味、甘味、苦味、渋味、旨味などを感じられるほど
味覚が発達しているとも思えませんし(これに関しては、専門家の意見待ちです)。

それと、昆虫に食べ物の良し悪しが判断できるなら、
オルトランや、アリの巣コロリのような毒薬系の農薬が効かなくなると思います。
これは、根拠にならないかもしれませんが。
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この回答へのお礼

有り難うございます。
蚕の話はとても勉強になります。
接触刺激物質というのも勉強になりました。

お礼日時:2001/10/09 17:37

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