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市川拓司さんの「恋愛写真」を読みました。
が、あまりにもはやいペースで読んでしまったせいか、内容がよく把握できませんでした。
あの話は一体どういう話だったのか教えてほしいです。
もう一度読めばいいんだろうけど、時間がなくて
ゆっくり読書することができないんです。
でも話の真相は知りたくて。。。


静流は最後は死んでしまったんですよね。
なんで死んでしまったんですか?
主人公に恋をしたから?
みゆきという女の子とはどういう関係があったの?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

自分も夢中で読んだので内容はよく把握してないのですがわかる範囲で説明させてもらいます。



静流はお母さんの遺伝で恋をすると死んでしまうという病気でした。だから静流に恋をした弟もしにましたしお母さんも死にました。
静流の場合は主人公を恋したから死にました。

みゆきという女の子とはどういう関係があったの?
というのは誰との関係でしょうか??

わかる範囲で答えさせてもらいました。
参考にしてもらえると嬉しいです
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

静流のお母さんも死んでしまってたんですね。
それは夫に恋をしたからですか?

みゆきという子がでてきますよね。
主人公が最初に好きだった子。
主人公が、
「これは僕と静流とみゆきの3人の物語」
というようなことを言っていたので
なにか関係があるのかなーと思ったんです。

もう一度読んでみるしかないですかね・・・。

お礼日時:2005/06/26 20:11

私もうろ覚えなのですが、わかる範囲で。



「みゆき」主人公が最初に好きになった女の子ですが、
主人公が「静流」に恋をした辺りから主人公を好きになります。(簡単に言うと、三角関係?)

死期が近づいて、海外に移った静流を看取ったのは
みゆきじゃなかったかな?

みゆきの「私達、お互いを好きになるタイミングが悪かったのね」っていう台詞が印象的でした。
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この回答へのお礼

やっぱり三角関係だったんですね。

ありがとうございました。
ちょっとすっきりしました。

お礼日時:2005/07/06 20:56

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