プレートテクトニクスと大陸移動説の違いについておしえてください。資料があまり無いのでとてもこまっています。

A 回答 (2件)

こんな経験はないでしょうか。

汚れていないきれいなテーブルの上に水をこぼしてしまい、その上に空のコップを置くと”すー”とコップがすべってしまう。コップとテーブルの間の水が圧縮されて潤滑(すべりやすい)状態になってしまうからです。(流体潤滑作用といいます。)大陸が移動するのは移動する大陸と動かない地殻との間の水が圧縮されて超高圧となり、これが潤滑効果をもたらして大陸が移動していく。ただし、これはあくまで一説であり、最近ではプレートテクトニクス理論は誤りだと言われいます。これについては20世紀に現れた幾つかの画期的な理論が誤りであると指摘する書籍(講談社だったかなあ?)にそのような掲載があったと思います。
    • good
    • 0

大陸移動説は大ざっぱには「大陸は移動する」という理論です。


しかし提唱者のウェゲナーはその移動するメカニズムを上手く
説明できませんでした。そのため移動説はまだ認められませんでした。

プレートテクトニクス理論はその移動する根拠を説明する理論です。
地球のマントル対流を基本として大陸が移動する様を上手く説明
していました。
そのため大陸移動説が広く認知されだしました。

大ざっぱにはこんなトコでしょうか…。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qプレートテクトニクス理論とは?

 質問タイトルのまんまなのですが、WiKipediaでプレートテクトニクス理論を調べてみても、分からない単語ばかりでした。
 長文でもかまいませんので、プレートテクトニクス理論を詳しく、かつ分かりやすく教えてください。

Aベストアンサー

こんばんは。
大雑把にいうとプレートテクトニクスとは、地球表面は一枚の岩層では無く10数枚のプレートと呼ばれるものでできており、このプレートの運動で地球表面の現象(地震や火山など)等が説明できる、とする学説です。プレートには大西洋や太平洋など海洋にある海洋プレートと大陸を形成する大陸プレートに大別されます。
海洋プレートや、インドプレートなどいくつかの大陸プレート、は一定方向に運動しています。このため隣り合った2つのプレートの関係は、遠ざかる(プレートの誕生場所、中央海嶺やアイスランドなど)、近づく(プレートの消滅場所、海溝など)、すれ違う(トランスフォーム断層、具体例 サンアンドレアス断層)の三つからなります。中央海嶺やアイスランドではマントルの上昇により、地殻が引き裂かれ直接マグマが上昇するためプレートが生産されるとともに火山も多くあります。プレートが近づく場所では衝突の圧力により地震が多発します。現在懸念されている東海・南海地震や大きな被害がでたスマトラ沖地震はプレート同士のぶつかり合いで起こっています。また、海洋プレートが大陸側に潜り込むためプレートが一部溶けて火山を形成します。日本に火山が多いのはこのためです。すれ違いの関係はトランスフォーム断層と呼ばれますがほとんどは海洋底で見られます。しかし、サンアンドレアス断層のように陸地に現れてくるケースもあり、大きな地震を起こしています。
 プレートの動きは地球誕生後かなり早い時期にあったようです。超大陸パンゲアの成立以前にも同様の大陸移動はあったようですね。プレートの動き地震は日本列島の成因にも大きくかかわっています。

こんばんは。
大雑把にいうとプレートテクトニクスとは、地球表面は一枚の岩層では無く10数枚のプレートと呼ばれるものでできており、このプレートの運動で地球表面の現象(地震や火山など)等が説明できる、とする学説です。プレートには大西洋や太平洋など海洋にある海洋プレートと大陸を形成する大陸プレートに大別されます。
海洋プレートや、インドプレートなどいくつかの大陸プレート、は一定方向に運動しています。このため隣り合った2つのプレートの関係は、遠ざかる(プレートの誕生場所、中央海嶺やア...続きを読む

Q大陸移動説と、海底拡大説について

詳しい人がいたら、回答お願いします。

「大陸移動説」というのは、どういう根拠で成り立っていたのかということと、その後、提唱させた「海底拡大説」というものの理論について、分かる人がいたら、簡単でいいんで、説明お願いします。

Aベストアンサー

地球科学史的に見ると非常に面白いお話です。

まず1910年代、ドイツの気象学者ウェゲナーは、大西洋を挟むアフリカ大陸と南アメリカ大陸の海岸線の類似から、大陸移動説を唱えました。ウェゲナーはシダ類化石分布、氷床分布などの有力な証拠を提示し、一定の支持を得ましたが、大陸移動の原動力を説明できず、彼自身の死もあっていったんは廃れてしまいました。その後1930年代のイギリスのホームズのマントル対流説など大陸移動を支持する考えもありましたが、当時主流を占める考えにはなりませんでした。

1950年代に各大陸の岩石に記録されている残留磁気から求められる磁北移動曲線が異なることが明らかとなり、大陸移動説が復活しました。
海底地形、熱流量などの研究成果からヘス、ディーツらが1960年代前半に海洋底拡大説を唱え、さらに海底岩石の古地磁気磁化方位が海嶺をはさんで対称の縞模様となることが発見されたことで、海嶺でマントル物質が沸き上がり海洋底をつくってそれが両脇に動いていくと言う海洋底拡大説が多くの地球科学者に受け入れられるようになりました。
1960年代後半、マッケンジー,モーガン,ルピションらが地震の起こり方,トランスフォーム断層の走向,地磁気縞模様から推定される海洋底拡大速度などのデータを用いて、地球表面を剛体として移動するプレートという概念を導入し、主要なプレートの運動を決定しました。これが海洋底拡大説、大陸移動説を取り込んだプレートテクトニクスの成立です。

地球科学史的に見ると非常に面白いお話です。

まず1910年代、ドイツの気象学者ウェゲナーは、大西洋を挟むアフリカ大陸と南アメリカ大陸の海岸線の類似から、大陸移動説を唱えました。ウェゲナーはシダ類化石分布、氷床分布などの有力な証拠を提示し、一定の支持を得ましたが、大陸移動の原動力を説明できず、彼自身の死もあっていったんは廃れてしまいました。その後1930年代のイギリスのホームズのマントル対流説など大陸移動を支持する考えもありましたが、当時主流を占める考えにはなりませんでした。

1...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報