ある団体から企業内(勤め先)でソフトを違法にコピーして使っている疑いがあるので、調査して報告するようにとの通知を受けました。
下調べをしたところ、清廉潔白とは言い難く、成り行きが心配でなりません。
どなたか経験のある方のアドバイスをお願いします。
パソコン台数20台余りの小企業に勤務しています。

A 回答 (3件)

ソフトウェア違法コピーの監視といえばACCSやBSAが有名ですね。

これらの団体の手法としては、不正が発覚すれば、インストールされているパソコンの台数×ソフトウェアの小売価格×1.5~3倍程度の金額を損害金として要求するようです。要求を呑まないと、企業名を公表するぞ!という脅し付き(?)らしいです。この脅しが効いて、泣く泣く3倍のお金を支払っている企業も多いとか・・・。
私も素人なのでこれ以上は知りません。


あと、、Lecという予備校が、組織的な不正コピーで8500万円の損が賠償を命じられた判決があります。サーチエンジンで「LEC 著作権侵害」といったキーワードで検索すれば結構ヒットすると思います。このほか、最高裁判所のHPでも知的所有権関連の判例が掲載されているので、参考になるのではないかと思います。

記事のリンク例
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/2 …
http://www.zdnet.co.jp/news/0004/19/bsa.html
http://ascii24.com/news/i/topi/article/2001/05/1 …

最高裁判所
http://www.courts.go.jp/

以上、ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

具体的な数値の提示、ありがとうございます

お礼日時:2001/10/10 12:49

経験がないので、どのようにした方がよい、とまでは、言えませんが。



LECの事件は、控訴されてまだ係争中ですが、
この事件では、LECがソフト会社との交渉に応じなかったため、証拠保全のため、本部で執行官がパソコンを調査し、違法コピー数を確定しました。
地裁の判断としては、違法コピーを使用した後で、同数のソフトライセンスを購入したとしても、それによって損害が生じていないとは言えないとして、事後に正規品を買ったから損害賠償する必要はないとしたLEC側の主張を退けました。
ただし、この判決では、損害額は正規品の小売価格相当額に限って認めており、ソフト会社側の主張した最低小売額の2倍という主張は退けられています。

今後その団体と交渉されるのであれば、この判決について研究された上で、
・ これまでの損害賠償額として、小売価格相当額の支払。
・ 今後は正規品を使用するようにし、適正なソフトウェア管理を行います、との念書。
というあたりをお考えになってはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時:2001/10/10 15:24

 補足ですがLecの事件ついては判例時報1749号に出てます。


 あと この事件はいきなり民事保全法に基づきパソコンなどを差し押さえられたそうです。
 たしか高田馬場の本部にいきなり執行官がやってきたらしいです。
 お気をつけください。
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この回答へのお礼

よほど心証を害したのでしょうね。
気を付けて対処します。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/10/10 15:26

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