痔になりやすい生活習慣とは?

ガラスと結晶の違いをSiO2の場合を例に説明し,構造の違いが物性にどのような影響を与えるか?という質問の回答に困っています。教科書等にも回答が見当たりません。できるだけ詳しく教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

ウィキペディアの「ガラス」のページを貼り付けて置きました。

中のリンクを辿ってガラスについて調べてみて下さい。
二酸化ケイ素の結晶は石英です大きいのが水晶。水晶も高温で溶融すると石英ガラスという状態になります。
石英の結晶構造はケイ素が四つの炭素と配位した「ダイアモンド構造」です。
ガラスになるとこの構造が崩れSi上に=Oが一つにあとは-O-Si-O-Si-と並んでその高分子が絡み合った形になっています。
ガラスを長い時間軟化点近くで加熱し続けると一部ずつ結晶化してきます。
ただ、ガラスの場合多くはケイ酸ナトリウムなどの珪酸塩になっているので完全に二酸化ケイ素の結晶になるわけではありません。ケイ酸塩の場合前記のSi-Oの酸素に陰電荷が乗っている形です。
金沢大学の「ガラス玉と水晶玉」に関する面白い見分け方。
http://earth.s.kanazawa-u.ac.jp/ishiwata/crystal …
東工大の石英と石英ガラスの図
http://www.op.titech.ac.jp/lab/okui/lecture/ms/3 …
などなど…。
石英、ガラス、アモルフォス、非晶質、ガラス転移点(高分子の)などのキーワードで牽くと沢山出て来ます。
では頑張ってネット上を泳いで下さいなー。^^

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9% …
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この回答へのお礼

なるほど。参考になりました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/07 21:12

申し訳ないですが別板を立てるほどの議論をする気は無いのでこれで終わりにします。

あとは、質問者さんの判断に任せましょう。
1.対称要素や対象操作という言葉は、私の研究分野では結晶にしか使っていません。私の知る限りでは、アモルファスへの定義は固体物理や結晶学の専門書には見あたりません。
2.圧電性を含む電気分極特性は全ての物質に存在します。従って、圧電定数そのものは全ての物質に存在します。しかし、その解釈を結晶対称性で出来るのはもちろん結晶に対してのみです。私は電気分極が専門でないので、詳細は知りませんが、アモルファスの原子配列から考えて局所的には圧電分極は発生しているでしょう。ただし、ランダム配置のためにマクロには分極は相殺されるはずで、マクロ物性として測定される圧電定数はゼロで不思議は有りません。これは、別にアモルファスに限らず、圧電性を示す物質でも多結晶体では、分極方向を揃える分極処理を行わないとマクロな圧電特性は出てこないようです。未処理の多結晶体は分極を相殺してしまうからです。
3.厳密にはアモルファスと転移温度を持つガラスは同義では有りません。ただ、質問者さんが「ガラス」を聞かれ、38endohさんが「アモルファス」を使われており、ランダム原子配列の意味では同じですので、(ここではアモルファスと同義とします)という但し書きを付けたわけです。
4.干渉効果を使った顕微鏡とは、走査電子顕微鏡やSPMなどではない、光学顕微鏡と透過型電子顕微鏡を指した意味です。これらは、光や電子の干渉効果である回折現象によって結像を行いますから、使う光や電子の波長より小さい分解能は原理的に不可能です。このことと勘違いされたのでは無いでしょうか?という意味です。
一応、これらの言葉は私の専門分野では専門用語になっていますよ。
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以下の私の回答は、私独自の解釈などではなく、教科書レベルの、既に確立した学問の内容ですよ。

教科書に書いてある内容です。

> ガラス(ここではアモルファスと同義とします)は …中略… 対称性は全く有りません。
> 点対称性が有るとこの電気分極が相殺して現れてこない

kenojisan さんの説によると、石英ガラスには点対称性(普通は反転対称といいます)がないんですよね? では、外力で誘起された電気分極が相殺されず、圧電性を示す、ということですか? これは事実ではありませんよね。石英ガラスの圧電定数は、18 個全てのテンソル成分でゼロです。では、kenojisan さんの説のどこが間違っているのでしょうか?

あと、kenojisan さんの回答には、色々と不思議な単語が出てきます。例えば、点対称性、干渉効果を使った顕微鏡、ガラスとアモルファスが同義になる、とか。科学は、正確に定義された「専門用語」を使って議論しないといけません。微妙なニュアンスが重要な文学とは異なりますから…。

それと、kenojisan さん。そもそも教えて goo! では、kazu780170 さんの質問に回答していない部分は、すべて削除対象になってしまいます。如何に有用な内容でも、です。もし私の回答についてご不明な点がありましたら、質問事項を整理し、再質問としてアップしてください。この内容は物性物理の内容ですので、物理板が適切でしょうか?
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No4の回答者です。

38endohさんの解釈に疑問が有るのでコメントします。
まず、ほとんどの物性は原子レベルでの電子の挙動で決まります。これは、例え光の波長が長くても一緒です。
例えば、例に挙げられている圧電現象に関しても、イオン性結晶では異種原子の間に電荷の偏りが生じて+-の電気分極が出来ています。これに圧力を加えることで原子間距離が異方的に変化しますが、結晶に点対称性が有るとこの電気分極が相殺して現れてこないということです。
固体物理で使われる「対称性」というのは、通常結晶構造に対するもので、物質を巨視化して連続媒体近似したものに対する言葉では有りません。
確かに、現実の物性評価の際には均一物質を連続媒体のように近似することも多いですが、その場合には種々の物質常数をあたかもその物質の固有物性のように仮定することで評価を単純化しているだけです。実際の物性発現はほとんどが原子(というか、電子?)レベルが起源です。
光学活性に関しても、結晶や分子内での原子配置の対称性が原因です。光の波長が物性に効いてくるのは、主にその光子エネルギーとしてであって長さではありません。干渉効果を使った顕微鏡の話しと混同されているのではないでしょうか?
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「等方的」というのは、例えば「どの方向から見ても同じに見える」ということですね。

物質を原点に置いたとき、x 軸方向から眺めても、y 軸方向から眺めても、z 軸方向から眺めても、完全に同じに見えるということです。

これはどういうことかというと、x 軸に対する C4 回転対称軸、y 軸に対する C4 回転対称軸、z 軸に対する C4 回転対称軸が存在するということです。そうでないと、同じには見えませんね。これは必要十分条件です。

同様の議論が他の対称要素にも当てはまります。こうして考えると、等方体は「究極的に対称性が高い」ということになります。

ただ、kenojisan さんのご指摘の内容も、非常にもっともらしく見えますね。このトリックは「スケール」にあります。

もし、原子が見えるほど微視的に、アモルファスや液体、気体などを観察した場合、様々な異方性が見えてきます。決して等方的とはいえません。そして、当然、対称性も低くなります。

しかし、物質を巨視的に見れば、アモルファスや液体、気体はすべて等方的、そして高い対称性を持つように見えます。スケールによって、見え方が違ってしまうのです。

どちらも正しいのですが、物性を理解したいのであれば、実際の問題に合うよう、わざと巨視的に見て議論する、ということを行います。これは「粗視化」と呼ばれる考え方です。粗視化して考えれば、アモルファスも対称性が高いということになります。

なぜ粗視化が必要かについて少しだけ。例えば、光学活性というのは、普通は紫外~近赤外くらいの光で議論しますね。波長で言えば、せいぜい 200 nm 程度でしょうか。200 nm では原子も分子も全く見えません。ですので、原子の座標がランダムだからといって、それは本質的に影響を及ぼさないのです。
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No2の方が少し勘違いをされているようなので、まずその訂正を。


ガラス(ここではアモルファスと同義とします)は確かにランダムな原子配置で「等方的」ですが、対称性は全く有りません。どんな対象操作を(回転したり、鏡映をとったり)しても元の配置とは重ならないからです。そもそも、構造に周期性が無いですから結晶ではないですし。
物性に関してはあまり詳しくないのですが、No2さんの挙げられている圧電性や偏光特性が典型的なものだと思います。ただし、ガラスがそれらの特性を示さないのは対称性が高いからではなく、単に等方的だからです。
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あ。

読み返していて誤植を発見しました。最近揚げ足をとられることが多くなったので、早めに訂正しておきます。

「36個の弾性率」を「18個の圧電率」にしてください。

圧電性は4階の弾性率テンソルで記述される物性ではなく、3階の圧電率テンソルで記述される物性です。
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> 構造の違いが物性にどのような影響を与えるか?



物質の結晶構造と物性との関係は「結晶工学」という分野の内容になります。よって、結晶工学に基づいて回答いたします。

石英ガラスも水晶も組成式が SiO2 であるという点では同じですが、原子のパッキングが全く異なっています。石英ガラスは原子がランダムに詰まった「アモルファス状態」、水晶は規則正しく詰まった「結晶状態」です。

アモルファス状態の石英ガラスは完全な「等方体」であり、とても対称性が高い状態です。一方、水晶の対称性は非常に低く、対称要素の数も石英ガラスと比べて遥かに少なくなっています(詳しくは、水晶の点群を調べてみましょう)。

例えば、石英ガラスには鏡映対称面がありますが、水晶にはありません。よって、水晶に偏光を入射すると、透過光の偏光面は回転します。つまり、光学活性を示します。これは構造の違いが光学物性に影響を与えた例ですね。

また、石英ガラスには反転対称心がありますが、水晶にはありません。よって、石英は圧電性を示します。水晶の圧電性は、クオーツ時計などに用いられる水晶発振子として利用されていますね。


なお、鏡映対称を欠く事によって光学活性が生じる理由や、反転対称を欠く事によって圧電性が生じる理由を理解するには、固体物理の本などに出てくる「テンソル量」の知識が必要になります。

詳細が知りたい場合は補足をしますが、まぁ一言で書けば、例えば、物質は最大で9個の異なる屈折率を持つことができ、36個の弾性率を持つことができるということです。構造の対称性が高ければこれらの値も対称的なのですが、構造が低対称なら値もバラバラになり、その差分などに応じて、旋光や圧電性といった様々な現象が引き起こされるのです。

ここら辺の厳密な関係はニューマンの原理によって記述されています。群論は、光学活性や圧電性が生じるための必要条件を教えてくれるのですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。まだ高専4年生なので難しい所もありましたが参考になりました。

お礼日時:2005/07/07 21:14

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Aベストアンサー

ガラスとアモルファスの定義において明確な差はないものと思います。ですから,人によって,アモルファスと言ったり,ガラスと表現していると理解しています。
微結晶は,その名の通り,微細結晶構造の周期性があるわけですから,粉末X線回折で結晶格子の面間隔に応じた回折パターンが得られます。これに対し,ガラス,アモルファスでは,ハローパターンと呼ばれる明瞭な回折ピークのない,低角度でブロードな回折図形が観察されます。
ガラス,アモルファスともに準安定状態ですから,再加熱によって,結晶化が起りやすくなります。
さて,アモルファスであるシリカゲル粉末に,結晶である石英の粉末を混ぜた混合物は,結晶質でしょうか?非晶質でしょうか?結晶質と非晶質は連続的に変化することが可能で,明確な境界はありません。したがって,その物質のどの特徴を活かすか(非晶質性を活かすならアモルファス)で呼び方がかわってくるもの推測します。

Q結晶化温度とガラス転移点て関係あるんでしょうか。

PETは結晶性高分子だけどペットボトルが透明なのは溶かした後、急冷したから~と習ったのはいいのですが、どっかの掲示板に、同じような質問で、その答が「ガラス転移点以下で急冷したから。ポットのお湯につけとくと白濁するよ。」と書いてあり、「あれ、ガラス転移点って非晶が動き出す温度だよな・・・?。何か関係あるのかな・・」と思いました。
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ガラス転移点は非晶質部分の分子が動けるか否かの境界点です。

分子には分子間力(水素結合・ファンデルワールス力など)があり、
それが最も強くなる状態に配列された状態が「結晶」です。
一方、「ガラス」というのは、この配列化が間に合わないまま熱運動が
小さくなったために、不安定な状態のまま配列が固定された状態です。

従って、結晶とガラスが混ざった高分子を加熱した場合、
 1)まず、充分に安定化されていないガラス部分の固定が解かれ、
 2)次に、さらに温度が上昇することで、安定化されていた結晶部分も
  固定が解かれる
ことになります。
この「1)」の時の温度がガラス転移点、「2)」の温度が融点(=結晶化温度)、
ということです。
高分子では、全ての部分で「最も安定な配列」になることは難しいため、
「ガラス転移点=融点」となることはまずなかったと思います。

前後の文脈がわからないのでなんとも言えませんが、引用された回答は、
好意的に解釈するなら、『ガラス転移点以下「に」急冷したから。』の
つもりだったのかもしれません。
(例えば「水などで」といった言葉を入れていたのを途中でやめたものの、
 そのときに消す助詞を間違えた、とか)


そちらの記述を見られて混乱しただけと思いますので、恐らく不要とは思いますが、
一応参考URLを挙げておきます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E8%BB%A2%E7%A7%BB%E7%82%B9
http://www.ecosci.jp/poly/poly_tmtg.html
(特に最後の図で、端的に表現されています)

No.1の方の回答の通り、また、ashlley-kateさんが最初に思った通り、
ガラス転移点は非晶質部分の分子が動けるか否かの境界点です。

分子には分子間力(水素結合・ファンデルワールス力など)があり、
それが最も強くなる状態に配列された状態が「結晶」です。
一方、「ガラス」というのは、この配列化が間に合わないまま熱運動が
小さくなったために、不安定な状態のまま配列が固定された状態です。

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よろしくお願いします。

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★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Qガラス構造

ガラスの構造で網目形成酸化物、網目修飾酸化物、中間酸化物がどのような役割をしているのですか?
教えて下さい!!

Aベストアンサー

網目形成酸化物は、それ自身でネットワークを形成できる酸化物です。例えば、SiO2やB2O3。修飾酸化物は、それ自身ではネットワークを形成できない酸化物のことで、Na2Oなどがあります。そして、単独ではネットワークを形成できないが、網目形成酸化物と共に加えると網目を形成し、また修飾酸化物のようにネットワークを修飾したりできる酸化物を中間酸化物といいます。これにはAl2O3などがあります。

QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Qミラー指数:面間隔bを求める公式について

隣接する2つの原子面の面間隔dは、ミラー指数hklと格子定数の関数である。立方晶の対称性をもつ結晶では

d=a/√(h^2 + k^2 + l^2) ・・・(1)

となる。

質問:「(1)式を証明せよ」と言われたのですが、どうすれば言いかわかりません。やり方を教えてもらえませんか_| ̄|○

Aベストアンサー

「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。

固体物理の本では大抵、ミラー指数を「ある面が結晶のx軸、y軸、z軸を切る点の座標を(a/h, b/k, c/l)とし、(h, k, l)の組をミラー指数という(*1)」といった具合に説明しています。なぜわざわざ逆数にするの?という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。
大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。特に立方晶であれば法線ベクトルと全く同じになります。すなわち立方晶の(111)面の法線ベクトルは(1,1,1)ですし、(100)面の法線ベクトルは(1,0,0)です。法線ベクトルなら「ミラー指数」よりずっと親しみがあり解けそうな気分になると思います。

さて(hkl)面に相当する平面の方程式を一つ考えてみましょう。一番簡単なものとして
hx + ky + lz=0  (1)
があります。(0,0,0)を通る平面で法線ベクトルは(h,k,l)です。
これに平行な、隣の平面の式はどうでしょうか。
hx + ky + lz = a  (2a)
hx + ky + lz = -a  (2b)
のいずれかです。これがすぐ隣の平面である理由(そのまた間に他の平面が存在しない理由)は脚注*2に補足しておきました。
点と直線の距離の公式を使えば、題意の面間隔dは原点(0,0,0)と平面(2a)の間隔としてすぐに
d=a/√(h^2+k^2+l^2)  (3)
と求められます。

点と直線の距離の公式を使わなくとも、次のようにすれば求められます。
原点Oから法線ベクトル(h,k,l)の方向に進み、平面(2a)とぶつかった点をA(p,q,r)とします。
OAは法線ベクトルに平行ですから、新たなパラメータtを用いて
p=ht, q=kt, r=lt  (4)
の関係があります。
Aは平面(2a)上の点でもありますから、(4)を(2a)に代入すると
t(h^2+k^2+l^2)=a
t=a/(h^2+k^2+l^2)  (5)
を得ます。
ここにOAの長さは√(p^2+q^2+r^2)=|t|√(h^2+k^2+l^2)なので、これを(5)に代入して
|a|/√(h^2+k^2+l^2)  (6)
を得ます。OAの長さは面間隔dにほかならないので、(3)式が得られたことになります。

bokoboko777さん、これでいかがでしょうか。

*1 (h, k, l)の組が共通因数を持つ場合には、共通因数で割り互いに素になるようにします。例えば(111)面とは言いますが(222)面なる表現は使いません。
*2 左辺はhx+ky+lzでよいとして、なぜ右辺がaまたは-aと決まるのか(0.37aや5aにならないのは何故か)は以下のように説明されます。
平面をhx+ky+lz = C (Cはある定数)と置きます。この平面は少なくとも一つの格子点を通過する必要があります。その点を(x0,y0,z0)とします。
h,k,lはミラー指数の定義から整数です。またx0,y0,z0はいずれもaの整数倍である必要があります(∵格子点だから)。すると右辺のCも少なくともaの整数倍でなければなりません。
次に右辺の最小値ですが、最小の正整数は1ですから平面hx + ky + lz = aが格子点を通るかどうかを調べ、これが通るなら隣の平面はhx + ky + lz = aであると言えます。このことは次の命題と等価です。
<命題>p,qが互いに素な整数である場合、pm+qn=1を満たす整数の組(m,n)が少なくとも一つ存在する
<証明>p,qは正かつp>qと仮定して一般性を失わない。
p, 2p, 3p,...,(q-1)pをqで順に割った際の余りを考えてみる。
pをqで割った際の余りをr[1](整数)とする。同様に2pで割った際の余りをr[2]・・・とする。
これらの余りの集合{r[n]}(1≦n≦(q-1))からは、どの二つを選んで差をとってもそれはqの倍数とは成り得ない(もし倍数となるのならpとqが互いに素である条件に反する)。よって{r[n]}の要素はすべて異なる数である。ところで{r[n]}は互いに異なる(q-1)個の要素から成りかつ要素は(q-1)以下の正整数という条件があるので、その中に必ず1が含まれる。よって命題は成り立つ。

これから隣の平面はhx + ky + lz = aであると証明できます。ただここまで詳しく説明する必要はないでしょう。証明抜きで単に「隣の平面はhx + ky + lz = aである」と書くだけでよいと思います。

参考ページ:
ミラー指数を図なしで説明してしまいましたが、図が必要でしたら例えば
http://133.1.207.21/education/materdesign/
をどうぞ。「講義資料」から「テキスト 第3章」をダウンロードして読んでみてください。(pdfファイルです)

参考URL:http://133.1.207.21/education/materdesign/

「格子定数」「ミラー指数」などと出てくると構えてしまいますが、この問題の本質は3次元空間での簡単な幾何であり、高校生の数学の範囲で解くことができます。

固体物理の本では大抵、ミラー指数を「ある面が結晶のx軸、y軸、z軸を切る点の座標を(a/h, b/k, c/l)とし、(h, k, l)の組をミラー指数という(*1)」といった具合に説明しています。なぜわざわざ逆数にするの?という辺りから話がこんがらがることがしばしばです。
大雑把に言えばミラー指数は法線ベクトルのようなものです。特に立方晶であれば法線ベ...続きを読む

Q普通自動車の運転免許の正式名称

を教えてください。
履歴書になんてかけばいいかわかりません。

普通自動車第一種免許や第一種普通運転免許とかいわれていますが。

警察などの公式な場所に問い合わせてみた人がいましたら教えてください。

Aベストアンサー

抜粋です.「普通自動車免許」ですね.
「第一種運転免許」はありますが,「普通自動車第一種免許」や「第一種普通運転免許」とは言わないようです.第二種の場合は名称に入り,「普通自動車第二種免許」のように言うようです.

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道路交通法
第六章 自動車及び原動機付自転車の運転免許
第八十四条  自動車及び原動機付自転車(以下「自動車等」という。)を運転しようとする者は、公安委員会の運転免許(以下「免許」という。)を受けなければならない。
2  免許は、第一種運転免許(以下「第一種免許」という。)、第二種運転免許(以下「第二種免許」という。)及び仮運転免許(以下「仮免許」という。)に区分する。
3  第一種免許を分けて、大型自動車免許(以下「大型免許」という。)、普通自動車免許(以下「普通免許」という。)、大型特殊自動車免許(以下「大型特殊免許」という。)、大型自動二輪車免許(以下「大型二輪免許」という。)、普通自動二輪車免許(以下「普通二輪免許」という。)、小型特殊自動車免許(以下「小型特殊免許」という。)、原動機付自転車免許(以下「原付免許」という。)及び牽引免許の八種類とする。
4  第二種免許を分けて、大型自動車第二種免許(以下「大型第二種免許」という。)、普通自動車第二種免許(以下「普通第二種免許」という。)、大型特殊自動車第二種免許(以下「大型特殊第二種免許」という。)及び牽引第二種免許の四種類とする

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=2&H_NAME=&H_NAME_YOMI=%82%c6&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_

抜粋です.「普通自動車免許」ですね.
「第一種運転免許」はありますが,「普通自動車第一種免許」や「第一種普通運転免許」とは言わないようです.第二種の場合は名称に入り,「普通自動車第二種免許」のように言うようです.

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道路交通法
第六章 自動車及び原動機付自転車の運転免許
第八十四条  自動車及び原動機付自転車(以下「自動車等」という。)を運転しようとする者は、公安委員会の運転免許(以下「免許」という。)を受けなければならない。
2  免許は、第一種運...続きを読む

Qクリスタルについて

 こんにちは、今度趣味でクリスタル製の置物の収集をしようかと思うのですが、一般に言うクリスタル製品にはどんな種類があるのでしょうか。色や形で違いはあるのでしょうか。また透明度によっての階級や、天然と人工物の違いなど教えてください。クリスタルの中の模様などもどうやって細工してるのか気になります。暇なときでいいのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

基本的に1番目の方のおっしゃるとおりです。
天然の水晶。
一般的にクリスタルと言われた場合はクリスタルガラスを差します。

回答で出でいない部分などについてご参考までに補足します。

天然の水晶は量も限られる事から、宝飾品等に利用されます。

人工的に作られるガラスのうち、特に透明なガラスであるクリスタルガラス(以下クリスタル)は近代に入って製造技術が向上しました。

一概にクリスタルといっても品質は大きく差があります。
その品質の見分け方は、
気泡などの不純物が無い事・透明度・およびその加工(削ったり・磨いたり)技術によります。

当然ながら、大きいもの(トロフィ・置物など)に用いられる、気泡等が少ない「生地・素材」を作るのは困難で、高い技術が必要となります。

グラスなどは、指で軽くはじいた時に金属音のようなキーンという響きがすれば、クリスタルです。

そのような技術を持った所は、大体各国ごとにその国を代表する高い品質のメーカーがあり、国の贈答等にも用いられます。
wikipediaにありますが、日本ではHOYAが傑出。アメリカのスチューベン、フランスのバカラ・ラリック、スコットランドのウォーターフォード等があります。

マシン加工で生産するファッションのボタンやビーズ用、あるいは小さいオブジェや有名なオーストリアのスワロフスキーも有名です。

さて、「クリスタルの中の模様」は、ガラスの置物の中に白い点々で入っているように見えるものの事だと思います。
あちらは、コンピュータで接続されたレーザーの加工機械によって3Dのデータで作られるものです。


グラス集め、オブジェなど、気に入ったものから入られることをオススメします。

またカット。という技法は、いわゆる切子(きりこ)です。カット=カットグラスの和名が切子なので意味は同じです。江戸切子などでは、高級品向けの素材にクリスタルを用います。

基本的に1番目の方のおっしゃるとおりです。
天然の水晶。
一般的にクリスタルと言われた場合はクリスタルガラスを差します。

回答で出でいない部分などについてご参考までに補足します。

天然の水晶は量も限られる事から、宝飾品等に利用されます。

人工的に作られるガラスのうち、特に透明なガラスであるクリスタルガラス(以下クリスタル)は近代に入って製造技術が向上しました。

一概にクリスタルといっても品質は大きく差があります。
その品質の見分け方は、
気泡などの不純物が無い事・透...続きを読む

Q水素結合とはどういうものですか?

現在、化学を勉強している者です。水素結合についての説明が理解できません。わかりやすく教えていただけないでしょうか?また、水素結合に特徴があったらそれもよろしくお願いします。

Aベストアンサー

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻が存在しますので、原子格がむき出しになることはありません。
ご存じと思いますが、原子核というのは原子のサイズに比べてはるかに小さいために、H+というのは他のイオンとは比べ物にならないほど小さいといえます。もちろん、正電荷を持つ水素というのは水素イオンとは異なりますので、原子殻がむき出しになっているわけではありませんが、電子が電気陰性度の大きい原子に引き寄せられているために、むき出しに近い状態になり、非常に小さい空間に正電荷が密集することになります。
そこに、他の電気陰性度の大きい原子のδーが接近すれば、静電的な引力が生じるということです。
そのときの、水素は通常の水素原子に比べても小さいために、水素結合の結合角は180度に近くなります。つまり、2個の球(電気陰性度の大きい原子)が非常に小さな球(水素原子)を介してつながれば、直線状にならざるを得ないということです。

要は、「電気陰性度の大きい原子に結合した水素と、電気陰性度の大きい原子の間の静電的な引力」です。
電気陰性度の大きい原子というのは、事実上、F,O,Nと考えて良いでしょう。
電気陰性度の大きい原子と結合した水素上には正電荷(δ+)が生じます。また、電気陰性度の大きい原子上には負電荷(δー)が存在します。

水素が他の原子と違うのは、その価電子が1個しかないことです。つまり、他のイオンとは異なり、H+というのは原子核(通常は陽子)のみになります。他のイオンの場合には、内側にも電子格殻...続きを読む


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