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いろは歌には韻律に工夫があるといわれいますが、
くわしく教えてください。

以前、以呂波歌を口ずさむと何となくさびしい感じがしました。ふと疑問におもったので・・。

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A 回答 (4件)

いろはにほへと


ちりぬるおわか
よたれそつねな
らむうゐのをく
やまけふこえて
あさきゆめみし
ゑひもせす

と順に7文字ずつ並べます。
各行の最後の文字を並べると、『と、か、な、く、て、し、す』であり、
これは『咎無くて死す』と読めます。
すなわち、咎(罪)も無いのに死ぬことになった人を歌った歌だと
言われています。
実際には作者が誰なのかも解らないですし、今となっては詳しい内容は
解らない謎の歌ですね。

この謎は江戸時代には広く知られるようになったようです。
ちなみに赤穂浪士の事件を題材に人形浄瑠璃が造られた時に赤穂浪士が
四十七士であったために“いろは歌”に例えて『仮名手本忠臣蔵』と
銘々されたことも因縁めいているといわれています。

この件に関しては井沢元彦氏の“猿丸幻視行”という小説に詳しく
紹介されています。

参考URL:http://www.tokaido.co.jp/lab/wada/furoku3.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。いろいろな謎につつまれている歌なのですね。

お礼日時:2005/07/06 18:34

「韻律」と言われると、「え、そんなものあったの?」と一瞬引いてしまいましたが、多分「音数律」のことだろうと、勝手に判断しておきます。



 色は匂へど  散りぬるを
 我が世誰ぞ  常ならむ
 有為の奥山  今日(けふ)越えて
 浅き夢見じ  酔(ゑ)ひもせず

これは七・五からなる句を四つ重ねたもので、いわゆる七五調の歌です。この七五調は近代の初期に「近代詩」の典型としてよく使われましたが、昔から感傷的なリズムがあります。さびしい感じがするのは、その七五調のせいかもしれません。

 この歌はもともと「手習い歌」で、仮名文字を書く練習のため作られたもののようです。これに先だって「あめつちの詞」というのが手習い用にありました。当時存在した48字の仮名を全部一字ずつ使ったもので、名詞を断片的に並べたものです。
 これに比べると、「いろは歌」は47文字を全部一度ずつ使い、しかも仏教的世界観(諸行無常…)を巧みに表しています。仏教的知識があり、頭のいい人が作ったと言うので、弘法大師作という説が強かったようですが、その証拠は存在しないようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/07/21 05:45

No.2です。


「韻律」でしたね。
起承転結のうち、"転"は除外するとして、
葉⇔散
世⇔常
夢⇔酔
というような"対"が含まれていますが、平仄は含まれないようです。
もともとが漢詩ではなく、和歌なので。
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この回答へのお礼

教えてくださりありがとうござました。
参考になりました。
では、いろは歌を口ずさむとき、さびしい感じがするのは、韻律ではなかったのですね。アクセントなのでしょうか・・。

お礼日時:2005/07/06 18:21

色葉匂へど


 散りぬるを
我が世たれぞ
 常ならむ
有為の奥山
 けふ越えて
浅き夢みじ
 酔ひもせす(ん)

という、五十音使用の有名な和歌でしょう。
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この回答へのお礼

何度もありがとうございます。
今様という歌謡だと辞書にありました。
歌謡と和歌との違いがあまり分かりませんが・・。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/07/06 18:28

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