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江戸時代の武士が四書五経などを習いますが今の学生の様に動詞の活用形が何だとかと言うのも習うのですか?(あれこれは文法研究がなかったかな?)それとも源氏・平家物語はあまり勉強しないですか?

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A 回答 (2件)

 基本的な誤解があります。


 四書五経はいわゆる漢文であって、動詞の活用形(古文文法)とは関係ありません。したがって(古文の)文法はいい加減でも読めます。
 所謂古文文法は江戸期から本格的な研究がはじまったもので、今われわれが高校でならっているのは、ほとんど江戸時代の学者の研究にもとづくものです。ただし、当時の口語はまだ古文に近かったために、そういうものを学習しなくても古文作品は「なんとなくわかってしまう」ものであったようで、とくに国学を志す人でないかぎり、文法の勉強はあまりしません。
 源氏、平家は大古典として認識されていましたが、大古典だからこそ読まれないのが実情だったようで、たいていこういうものを読みはじめると途中で歯がたたなくなり、文法の学習をしなければと思い立って国学にのめりこむ人が多かったようです。手軽に読みたい、という人は、当時からダイジェスト本がたくさんあったので、これで読んでいたようです。
 武士、といっても学力はたいしたことはなく、四書五経もすべて読みあげる人はそんなにたくさんいません。適当なところで切り上げて、もっと実務的な候文(書類用の文章)を習ったりする人が大多数で、要するにあまり勉強(学問)はしなかったというのが実際のところでしょう。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/07/07 19:22

ふつうは素読で読んでそのまま覚えるといった感じで、そのような文法などはやっていませんでした。


また、源氏物語、平家物語などのような日本の物語は物語や娯楽であったり、またそういうことを一部の武士たちは研究したりはしていたようですが、一般武士の教養として誇るものではなかったので、みんながみんなやってはいなかったと思いますが。
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この回答へのお礼

そうですか、どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/07/07 19:18

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