ちくのう症(蓄膿症)は「菌」が原因!?

前々から疑問に思っていたことなのですが、
音楽雑誌などの批評で旧東ドイツ系の演奏家への
評価が「可もなく、不可もなく」的な結論に
なっているのがとても解せません(ヴィルヘルムバッ
クハウス、ヘルムートヴァルヒャなどの例外を
除いて)。

とくに、カールズスケやクルトマズア、オーケストラ
ではゲヴァントハウス管弦楽団などの評価は
不当に低すぎると思います。

皆さん、どう思われますか?。

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A 回答 (4件)

 amadareさん こんばんは



 どうでしょうか、批評家諸氏の勝手な評論なんぞは無視して
しまいましょうよ。
 彼らが何と言おうが、そんなことはどうでもいいのです。

 あなたが、好ましく感ずれば、それが全てです。

 所詮は、いろんな馬に他人が乗って走っている競馬を観て、
あの馬は足捌きがよいとか、あの騎手はムチの入れ方が優れ
ている、などと野次馬が勝手に評しているようなもんです。

 つい先ほどまで、K・ザンデルリンクがドレスデン国立歌劇場
(Staatskapelle)を振った、ブラ~ムスのヘ長調の交響曲を聴い
ていました。
 もし、明日同じこの曲を聴いたら、今日とは印象が異なるかも
しれません。
 私は、それでも良いと思っていますし、何十年もそうでした。
 他人の評論なんぞは関係ありません。

 んなもなぁ、無視しなさい。あなた次第です。
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この回答へのお礼

roshunanteさん、アドバイス有難うございました。


>もし、明日同じこの曲を聴いたら、今日とは印象
>が異なるかもしれません。
>んなもなぁ、無視しなさい。あなた次第です。

なるほどぉ!、確かにその通りだぁ!と改めて思い
ました。(確かに どの曲でも、CDなどは聞き込むにつ
れて次第に印象が変化して行きますね。)


では。

お礼日時:2005/07/11 20:10

 評論家の言葉をどううけとめるのかについてはすでにあった回答に尽きているかと思います。


 ただ、旧東独の演奏家の評価には、次のような点がかかわっているかとは思います。

1)西側大手レーベルとの契約が少ない
 旧東独はシャルプラッテンとエーデルという二つの国営レーベルがほとんどすべての演奏家を管理していたはずですから、グラモフォンなど西側大手レーベルとの契約がほとんどありません。なので、やはり情報量や販売量の絶対量でかなり劣るのではないかと思います。
 ドイツ統一後これらのレーベルは非常に厳しい状態に陥り、現在おそらくあまり機能していないと思います。現在、ドイツでも旧東独時代の録音によるCDをみかけると、かつてシャルプラッテンと契約があったDenonのレーベルであることがままあります。逆にいうと、日本ではコロムビア・デンオンが積極的に東独の演奏家を売っていたので、西欧より知名度が高いといえるかもしれません。
 廉価版レーベルから旧東独の演奏家の録音が出ることが最近多いですが、たいていはシャルプラッテンやエーデルから版権を買って出しているように思います。

2)楽器の質が悪い
 旧西独側の人のいうことですから多少割り引く必要があるかもしれませんが、全体に楽器の質が低く、オーケストラなどはそれが演奏にも影響していたとはいわれるようです。

3)西側のスタンダードが入っていない
 たとえば、70年代くらいから西側では楽譜の校訂がすすんで、慣用版の楽譜が大幅に書き直されたりしましたし、古楽器(ピリオド楽器)による演奏が一般的になったりして演奏のスタンダードがずいぶん変わったと思います。しかし、基本的に西側の情報が少なく、あってもそれにおいそれと従えない政治的事情もあってかと思いますが、旧東側の演奏は概して保守的、慣習的であったかと思います。それが一面ではよくいわれる「渋さ」にも通じるわけですが、一面では「古臭い」という印象にもなったかと思います。

 かなり憶測がまじっていますのでちゃんとした情報ではありませんが、あたらずとも遠からずではないかと思っています。参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

uni37さん、ありがとうございました。

>旧西独側の人のいうことですから多少割り引く必要が
>あるかもしれませんが、全体に楽器の質が低く、オー
>ケストラなどはそれが演奏にも影響していたとはいわ
>れるようです。

私も特に楽器の質に関しては、同じように感じていま
した。

確かに華やかさはないと思います。

お礼日時:2005/07/13 15:31

評論家と言われる人たちの中にはマトモ(?)な人もいますよ。

ちゃんと元東側の演奏者に対してお褒めの言葉を述べる人もね。でも質問者さんのおっしゃるような傾向は少なからずあるでしょうね。この裏にはひょっとしたら評者さん(自分の思いはさておき食いブチもこれから先も心配なのでやっぱ華麗な大会社さんに抱えてもらわなくっちゃと保身するタイプの有力評論家さんもおられる、かも知れませんし・・)達へのご褒美を沢山出せない会社(マイナーレーベル?)が旧東系の優れた演奏の記録を持ってるからか・・ナ?なんて深読みしすぎかなあ?? ~閑話休題~ 旧東独系といえば私も、故コンヴィチュニ-(指揮者)やレーゼル(ピアノ)も感激の嵐で、ひそかに尊敬するスイトナー先生や引退されたザンデルリンク(父)さんなど各ジャンルでそれはそれは沢山立派な芸術家がいる(いた)けど、大体が資本力と宣伝に物言わせる西側の大会社とも関係がありましたよね。前述の4名などはそこからの甘い汁はあまり飲めなかった巨匠連でしょうね。
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この回答へのお礼

fabianxさん ありがとううございました。


>評論家と言われる人たちの中にはマトモ(?)な
>人もいますよ。ちゃんと元東側の演奏者に対してお
>褒めの言葉を述べる人もね。

たまたま私の読んだ雑誌に「そう書かれてあった」だけ
のこと、なのかも知れませんね。


>ひそかに尊敬するスイトナー先生や

生も良かったけどCD(STAX,SONYのリファレンスヘッド
フォン)を聞くと本当に感動しました。

私はハインツボンガルツさんのEGMONTなども生で聴いてみ
たかったです。
CD(BERLIN CLASSICS)も数種類しかリリースされてい
ませんね。音源自体がないんですかね。



それでは ...。

お礼日時:2005/07/10 14:10

こんにちは。



個人的には,演奏する曲にもよりますが,旧東独系の演奏は好きです。例えば,質問者さんも挙げておられるマズア/ゲヴァントハウスの演奏は私も好きですし,あとは,
 ☆ドレスデン国立歌劇場(管弦楽団)
 ☆ルドルフ・ケンペ氏
なども好きですね(マニアックなところでは,ケーゲル指揮/ライプツィヒ放送響とか,笑)。
特に,ケンペ指揮/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団のリヒャルト・シュトラウスや,ブロムシュテット/同オケのベートーヴェンやブルックナーは個人的には大変気に入っています。ブロムシュテット/ゲヴァントハウスの録音も,地味ですがよいですね。あと,私はあまり聴いたことはありませんが,シノーポリ/ドレスデンの活動も非常に盛んだったと記憶しています。

演奏としては,ドイツ的(当たり前ですね)・伝統的・保守的,というようなイメージがあります。ドイツ系の音楽での,収まるべき所にきちんと収まっている安心感や,演奏家の余計な思い入れなしに音楽そのものをゆったりと聴ける優しさなどが美点だと思いますが,裏を返せば,聴いていて新たな発見がない,演奏家の個性を爆発させて聴き手をぐいぐいと引き込んでいく感じがない,というようにも感じます(ケーゲルやバックハウスは例外でしょうけど)。

不当に低いか,となるとなんとも言えないですね。私としては,好きなものは好き,でよいと思っています。
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この回答へのお礼

Ta595さん ありがとうございました。


>不当に低いか,となるとなんとも言えないですね。
>私としては,好きなものは好き,でよいと思って
>います。

「不当に ...」という表現での投稿はちょっとキツ過ぎ
ました、すみません。


>マニアックなところでは,ケーゲル指揮/ライプツィヒ
>放送響とか

ケーゲルさんのCDではベート―ヴェンの三重協奏曲などが
好みです。


ではまた ...。

お礼日時:2005/07/10 14:43

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