出産前後の痔にはご注意!

昨日ほかの質問を見ていたら、執行猶予が取り消されるのは禁固刑以上の罪を犯した場合だ、という記述がありました。
軽微な違反(シートベルト着用を怠ったとか)で青切符を切られた時は大丈夫(執行猶予は取り消されない)、というようなことでした。

禁固刑を受けるというのは、素人考えですが、相手を死傷させるようなけっこう大きな事故じゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。
まだ事故を起こす前に検問でひっかかり、泥酔状態だったような場合は、猶予されている刑執行には影響ないのでしょうか。(収監するべきじゃないのかと個人的には思います)
自分で調べようと思いましたが挫折したので、すみませんがどなたか教えて下さい。お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (6件)

横レスですが。



> ここでの「必要的」は、「うむを言わさず、必ず」で、「任意的」は裁判官の裁量で「取り消される時もある」という解釈でよろしいでしょうか。

よろしいです。手続としては検察官が裁判所に執行猶予言渡しの取り消しを請求して、裁判所が決定で取り消すことになっています。

> 罰金刑にも執行猶予がつく場合があると聞いたのですが、お答えの中の「確定すれば」というのは「執行猶予がつかない場合(普通はつかない?)」と解釈してよろしいでしょうか。

執行猶予中に罪を犯して罰金刑に処せられる場合、絶対に執行猶予はつきません。再度の執行猶予が認められるのは1年以下の懲役・禁錮に処せられるときだけです(刑法25条2項)。また、一般に罰金刑に執行猶予がつくことは、皆無と言っていいほどありません。

> それから、初歩的な質問で恐縮ですが、「禁錮刑以上」というのは禁錮と懲役を指すのでしょうか。罰金刑は禁錮刑より「下」という認識でよろしいでしょうか。

刑は重い順に死刑、懲役、禁錮、罰金、拘留及び科料となっています。したがって、禁錮以上とは死刑、懲役、禁錮を指します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

歯切れの良い実にわかりやすい文章で、すっとこちらの胸に落ちてくる感じで、勉強になりました。
難しい法律的な問題もこうして教えていただけて、知的好奇心が満たされ、人生楽しめて感謝です。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/07/08 18:31

> 執行猶予期間というのは、時効みたいに途中で停止にならないんですか。



停止したいのはやまやまなのですが、法律に停止するという規定が全くないので停止できないのです(刑法27条)。公訴時効の方には停止の規定がちゃんとあります(刑訴法254条、255条)。もちろん、この穴の存在はみんな知っていて、犯罪者の方々は逃げ切りを狙って上訴しますし、検察官や裁判官はそれを阻止しようとして手続を早く進めたりします。

改正刑法草案73条2項はこの穴を塞ごうとしたものですが、結局今に至るまで刑法のこの部分は改正されないままなので、穴も残ったままです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご教示いただいてありがとうございます。
思いがけず、面白い裏話(?)をお聞かせいただいて興味津々です。懸案事項というのも、どの世界にもたくさんあるようで(笑)。
勉強になりました、ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/09 10:13

どうでもいい補足ですが。



> 正確には禁錮刑以上の罪を犯した場合ではなくて、禁錮刑以上の刑に処せられた(その刑には執行猶予が付かない)場合です。刑に処せられるというのは、起訴されて、禁錮刑以上の判決が言い渡されて、その判決が確定することです。

この部分は、禁錮以上の実刑判決が「執行猶予期間中に」確定しないと取り消し理由にならないという意味です。確定した時点で既に執行猶予期間が満了していれば、もはや前刑の言渡しは失効しているので(刑法27条)、取り消しを受けることはなく逃げ切りとなります。

#現在服役中の田代まさし受刑者も、控訴することによって確定を遅らせて、無事に前刑(懲役2年)の執行を逃れています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どうもありがとうございます。
なかなか面白いですね(不謹慎ですが)。執行猶予期間というのは、時効みたいに途中で停止にならないんですか。法には必ず抜け道があって、賢い弁護士はそれを目一杯使うんでしょうね。

お礼日時:2005/07/08 18:38

>執行猶予が取り消されるのは禁固刑以上の罪を犯した場合



 正確には禁錮刑以上の罪を犯した場合ではなくて、禁錮刑以上の刑に処せられた(その刑には執行猶予が付かない)場合です。刑に処せられるというのは、起訴されて、禁錮刑以上の判決が言い渡されて、その判決が確定することです。
 青切符を切られる場合、反則金(反則金は罰金ではありません。)を納付すれば、公訴が提起されない(起訴されない)のですから、刑に処せられた場合にあたらないので、執行猶予が取り消されないのです。
 しかし、青切符でも、反則金を納付しなければ、起訴される可能性があります。もし、起訴されて罰金刑を宣告され、それが確定すれば、執行猶予は任意的に取消しされますし、執行猶予の付かない禁錮刑以上の刑を宣告され、それが確定したのでしたら、執行猶予は必要的に取り消しされます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

丁寧なお答えを下さりどうもありがとうございました。
せっかくなので、よくわからない点を再度お訊ねしてもよろしいでしょうか。お時間ありましたらお願いします。

>執行猶予は任意的に取消しされます
執行猶予は必要的に取り消しされます

ここでの「必要的」は、「うむを言わさず、必ず」で、「任意的」は裁判官の裁量で「取り消される時もある」という解釈でよろしいでしょうか。

また、
罰金刑にも執行猶予がつく場合があると聞いたのですが、お答えの中の「確定すれば」というのは「執行猶予がつかない場合(普通はつかない?)」と解釈してよろしいでしょうか。

それから、初歩的な質問で恐縮ですが、「禁錮刑以上」というのは禁錮と懲役を指すのでしょうか。罰金刑は禁錮刑より「下」という認識でよろしいでしょうか。

以上、よろしければ教えて下さい。

お礼日時:2005/07/08 16:56

禁固刑は比較的罪は軽いけど有罪ですし罪は罪です。

 禁固刑受ければ執行猶予は取り消しです。罰金刑の場合は程度によっては取り消しもあります。悪質な犯罪の場合ですが・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お答えありがとうございます。

>悪質な犯罪の場合ですが・・・

そこ、そこんとこを知りたい(笑)。泥酔状態は悪質な犯罪(危険運転罪)の未遂と言えると思いますが。

お礼日時:2005/07/08 14:02

参考URLによれば


・禁固刑→必ず取り消される
・罰金→取り消される「場合もある」
ようです。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%B7%E8%A1%8C% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくのお答え、どうもありがとうございます。
そうですか、禁固刑の場合は「必ず」なんですね。なんとなく納得できます。

できれば、具体例も知りたいです。

お礼日時:2005/07/08 13:56

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q何かの犯罪で執行猶予中、交通違反だけでも執行されるのですか?

何かの犯罪で執行猶予中、交通違反だけでも執行されるのですか?
もし犯罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた場合、執行猶予期間中に交通違反でも起こしたら刑が執行されるのですか?

Aベストアンサー

こんにちは!
執行猶予期間中は,罰金以上の刑に処せられると猶予刑が執行になります。
交通違反の交通反則金は行政罰なので大丈夫ですが,交通違反で,例えば30km/以上の速度超過をしていまい,交通反則金で済まなくなり,罰金刑になると大変です。

Q執行猶予中の人が捕まると

すぐに刑務所に入ってしまうんですか?釈放されることはないのですか?本人が希望しなければ親とかに連絡はこないのですか?そうした場合、親はどうやって逮捕の事実を知るのですか?

Aベストアンサー

(1)すぐに刑務所に入ってしまうんですか?
(2)釈放されることはないのですか?
今回の逮捕の、経緯・理由が解りませんので一般論として

◎まず、今回の逮捕で不起訴(起訴猶予も含む)になれば、逮捕以前の状況のままで釈放されると思います。(勿論、公判請求され裁判の判決が無罪となっても)

◎執行猶予が取り消しになるとすれば
執行猶予期間中に判決がなされ、俗に言うダブル執行猶予(再度の執行猶予)の一条件とされる、[ 禁固刑か1年以下の懲役 ]以上の判決が下された場合は、例外を除いて執行猶予が取り消しになり、前判決との合計の刑期で服役となる場合が多いと思います。

また、現状保護観察処分中であれば、これもまず取り消しになる公算が大きいと思います。

それと、前回や過去の犯罪の種類が今回と重なる場合(累犯)は、まず取り消しになる公算が大きいと考えられます。
特に、覚醒剤等の薬物犯罪は更にこの公算が大きいと思います。

(3)本人が希望しなければ親とかに連絡はこないのですか?

・前回のご質問(No838320)で、お答えしたとおりです。

(4)そうした場合、親はどうやって逮捕の事実を知るのですか?

もし、本人が逮捕されている地域・警察署等が解る、若しくは推測出来るので有れば、

  ・そこの警察署の留置係へ行って面会を求める。
  ・拘置所の場合も行って面会を求める。
  ・或いは、同所へ本人宛手紙を出してみる。
当たり前のことですが、この方法が考えられます。

但し、接見禁止決定(捜査上の関係で弁護士以外の面会及び手紙等の禁止)の状況であれば、直接行った場合は居る事の確認だけで会うことは出来ません。
 手紙の場合は、返送された場合、居て接見禁止で返送されたのか、不在で返送されたのか不明になる場合も考えられます。

●前回のご質問と合わせ、大変ご心配の事と思慮致しております。 一度、地域の弁護士会へご相談なさってみるのも良いかと思います。

(1)すぐに刑務所に入ってしまうんですか?
(2)釈放されることはないのですか?
今回の逮捕の、経緯・理由が解りませんので一般論として

◎まず、今回の逮捕で不起訴(起訴猶予も含む)になれば、逮捕以前の状況のままで釈放されると思います。(勿論、公判請求され裁判の判決が無罪となっても)

◎執行猶予が取り消しになるとすれば
執行猶予期間中に判決がなされ、俗に言うダブル執行猶予(再度の執行猶予)の一条件とされる、[ 禁固刑か1年以下の懲役 ]以上の判決が下された場合は、例外を除いて執行猶予が取...続きを読む

Q懲役刑と禁固刑の違い

ニュースで良く耳にする「懲役」と「禁固」とはどう違うのでしょうか?
禁固刑はずっと牢屋に閉じ込められて一切外には出れないのでしょうか?
この犯罪は懲役刑、この犯罪は禁固刑と犯罪によって決まるのですか?
わたしなら、牢屋に閉じ込められるくらいなら禁固刑三ヶ月なら、ある程度自由のある懲役刑1年くらいの方がまだマシです。

独り言のような疑問なのでおヒマな方、回答おねがいします。

Aベストアンサー

処遇の内容については皆さんお答えのとおり
刑務作業(要は強制労働)の有無のちがいです。

懲役刑は軽蔑すべき犯罪を故意に行った「破廉恥犯」に課されますが
禁固刑は政治犯など、自分の政治的信念に従って「正しいこと」と信じて行動した結果が犯罪になった場合、また過失犯など「非破廉恥犯」と言われる場合に課されます。

禁固受刑者で作業をしない人は1%にも満たないそうです。ほとんどの禁固受刑者は自ら望んで刑務作業(請願作業といいます)をします。

と、大学で習いました

Q執行猶予中に逮捕された場合について

さっきネットを見ていてビックリしたのですが、例えば懲役2年、執行猶予3年の判決が出てから2年11ヶ月後(まだギリギリ執行猶予中)に何か犯罪をおこし逮捕されたとしても、その犯罪に対しての裁判で判決が言い渡されるまで1ヶ月以上かかり判決が言い渡された時点では執行猶予期間の3年が経過していた場合には、その判決には前回の懲役2年分はプラスされない(執行猶予終了扱い。前回の判決言い渡しは無効の扱い)になると書かれていましたが本当ですか?だとしたら、再度、執行猶予付き判決が出る(出せる)可能性もあるという事になりますよね?例えば執行猶予3年で、2年11ヶ月後に罰金刑以上の犯罪をおこした場合に、犯罪発覚まで日にちがかかり逮捕、起訴、判決が4年後だとしても、あくまでも執行猶予期間中の犯罪だからダブル執行猶予も付かない(付けられない)し、執行猶予判決の分の懲役2年と、あとからの犯罪の判決の懲役をプラスして実刑になるのだと思っていましたが…実際はどうなのですか?法律に詳しい方、教えてください。

Aベストアンサー

執行猶予は、期間満了までに判決が出された場合、その判決が確定した時点で満了していなければ、前刑も合わせる事になります。
ですから、執行猶予満了直前の場合は、地方裁判所での判決が出ても控訴(高等裁判所)して時間を稼ぐ場合もあります。

執行猶予期間が満了していれば、原則的には再度執行猶予を付する事は可能で、二回目の執行猶予が無い事はありません。
ただ、前刑の犯罪と同類犯罪の場合には、10年以内の再犯は厳しい判決となります。
例えば、傷害罪で執行猶予を受けていた被告が、覚醒剤で逮捕され、ダブル執行猶予を受けた事例もあります。

Q懲役2年6月、執行猶予5年ってどうゆうこと?

懲役2年6月、執行猶予5年って判決の意味がわかりません。
これって、実際に2年6ケ月牢屋にはいらなければいけないのですか?
執行猶予5年の意味もわかりません。

Aベストアンサー

懲役(2年6月)=(最長で2年6ヶ月の間)刑務所に入って所定の労働をしろ、ということ。
執行猶予(5年)=刑罰を直ちには執行しないで、執行猶予期間中(の5年の間に)罪を犯さなければ執行猶予期間が満了(となる5年が経過)した時点から刑そのものを帳消しにして無かったことにする、ということ。

執行猶予期間中に新たに罪を犯したりすると執行猶予が取消になることがあります。執行猶予が取消になると刑罰を執行することになるので刑務所行きになります。しかし、執行猶予期間中に新たに罪を犯したとしても、条件は厳しいですが執行猶予が取消にならないこともあります。

Q執行猶予中で赤切符切られてしまいました

懲役2年3ヶ月執行猶予3年の刑をかせられ、現在執行猶予2年2ヶ月がたちます。

現在妊娠中で、勤務中の運転でトイレに行きたくて30キロオーバーで赤切符を切られてしまいました。

裁判所にいきます。

私は執行猶予取り消しで獄中出産になってしまうのでしょうか?

心臓が苦しくて涙が止まりませんが、自分が犯してしまったことなので仕方がありません。

弁護士に相談した方がいいでしょうか?

Aベストアンサー

一般道での30kオーバーの行政処分は6点加点で赤切符、刑事罰は6月以下の懲役又は10万円以下の罰金となってます。


そして執行猶予については、猶予期間中に罰金刑以上の犯罪を犯した場合には「執行猶予を取り消される可能性がある=必ず取り消されるとは決まってない。」ということです。

通常では道交法違反の罰金刑では、執行猶予が取消されてしまう可能性は極めて低いです。


ただし前回の犯罪と今回の犯罪が同類の場合は、取り消されてしまう可能性が高くなります。


例えば前回の犯罪が「スピード超過で死亡事故を起こした」などであったなら、今回のスピード超過の罰金刑で執行猶予は取り消されてしまう可能性が高いです。

Q弁護士への手紙の書き方は?

弁護士への手紙の書出しや封筒の宛名は、弁護士の後に○○弁護士様とするのか、そのまま○○弁護士とするのか、それとも弁護士という肩書きは書かないのが普通ですか?

Aベストアンサー

弁護士に限らず日本語のルールですが、社会的地位を表す肩書きの後に様、殿などの一般敬称をつけるのは間違いです。

****法律事務所
山田 太郎 弁護士

又は、

****法律事務所
弁護士 山田 太郎 様

とします。弁護士の場合は、

****法律事務所
弁護士 山田 太郎 先生

とする方法もあります。

弁護士様 とか 課長様 とか 教授様 などとするのは日本語として間違いです。
なお、様と殿ですが、殿は敬意を表す言葉としては十分で無いといわれており、通常は「様」を使います。
「殿」はたとえば社内で他の人に回覧する、あるいは他の人に当てたビジネスレターなどで使用します。
社外などより敬意を表さなければならない場合は使用してはいけません。

Q執行猶予完了の期日

教えて下さい。
平成14年に、懲役1年6月 執行猶予3年の有罪判決を受けました。
そろそろ執行猶予期間が過ぎると思いますが、
いつから執行猶予が始まるのか?
また、執行猶予が終わる日は、どうやって調べるのでしょうか?
どこかに問い合わせとかできるのでしょうか?

というのも、先日情けないことに一般道を走っていて、スピード違反で
赤キップを切られてしまいました。
とても残念です。事件後は、真面目に過ごし、免許証もゴールドをもらっていました。
また、家族や周りの大事な人を傷つけてしまうと思うと、本当に情けない限りです。
詳しい方、宜しくお願いします。

Aベストアンサー

知らない人が多いのですが、執行猶予期間が満了する前に罪を犯したとしても、裁判所の執行猶予の取消決定が執行される時点で猶予期間を満了していれば、前刑の執行を受けることはありません(刑法27条)。

そして、執行猶予の取消決定は検察官が取消請求をしないとできませんし(刑訴法349条1項)、検察官が取消請求をするためには取消事由となる判決(略式命令)が確定していなければいけませんので(判例)、期間満了が近いのであれば心配する必要は全くありません。

あなたの場合、判決を受けたのが平成14年の夏頃とのことなので、控訴せず確定したのであれば平成17年の秋には期間満了となります。もう10月で既に秋なので満了している見込みの方が高そうですし、仮に満了していなくても取り消しはまず間に合わないでしょうから放っておいても大丈夫でしょう。

仮に記憶違いで満了まで間があるのであれば、略式手続に応じないで(または略式命令が出た後で)正式裁判を請求すれば、判決日が後に延びますので時間が稼げます。控訴、上告すればさらに確定が延びますし、判決が確定して執行猶予の取消決定が出ても、即時抗告をすれば棄却されるまで取消決定の執行は止まります。正式裁判請求や控訴・上告の期限は14日、即時抗告の期限は3日なので、期限をいっぱいまで使えばさらに日が稼げます。

というわけで、心配する必要は全くありません。安心してください。

知らない人が多いのですが、執行猶予期間が満了する前に罪を犯したとしても、裁判所の執行猶予の取消決定が執行される時点で猶予期間を満了していれば、前刑の執行を受けることはありません(刑法27条)。

そして、執行猶予の取消決定は検察官が取消請求をしないとできませんし(刑訴法349条1項)、検察官が取消請求をするためには取消事由となる判決(略式命令)が確定していなければいけませんので(判例)、期間満了が近いのであれば心配する必要は全くありません。

あなたの場合、判決を受けたのが平成14年の夏...続きを読む

Q執行猶予中の制限について

特に保護観察などはない場合、一般的に執行猶予の
間の制限とはどんなものなんでしょうか。

例えば、一定の資格が取れないとか、信用情報などに
記録されてしまうとか・・・。

ある人は海外旅行に行けないのでは?と。
みなさんのお知りになっている事を教えていただけませんでしょうか。

Aベストアンサー

#1のririco77です。
補足させて下さい。

前科については、裁判所と市町村役場の犯罪人名簿に記載されており、資格制限に結びつくことがあります(例えば国家公務員になれないとか)。
無事に執行猶予期間が満了してしまえば、判決の言渡の効力は失われますから、判決がだされたという事実自体がないものとされます。
しかし、執行猶予付きの判決であっても有罪判決として出されたことには間違い有りませんね。
なので、現実の裁判では執行猶予期間を無事に満了している場合であっても、ほぼ「前科」と同様に裁判官は判断します。そのため「今度は実刑」という判断につながる材料となってしまうことがあるのです。
再犯として重い刑罰を科せられるなどの扱いもされます。

そのため、裁判において提出される前科照会においては、執行猶予付きの判決も当然記載されます。
そういった意味では、執行猶予が付いた場合であっても「前科」には変わりないのです。

Q保釈されたのに、実刑(執行猶予無し)の確率や判例は?

よく、保釈されれば、執行猶予が付くと聞きますし、
ネットや本で調べても
「保釈が通れば、執行猶予が付く確率が極めて高くなる」
といった事が書いてあるのが多いのですが、実際の判例では、どうなんでしょうか?

個人的には、刑法第25条(執行猶予)にあるように、
今まで禁固以上の罪に処されたことがない者が、
保釈中に社会復帰をしようと努力をし、
やっと職場などに復帰できたのに、裁判→判決→実刑○年
(執行猶予無し)になったら、保釈中に社会復帰できた職場に迷惑を
掛けると思いますし、保釈中の社会復帰の努力が全て無駄になって
しまいますよね。

だとしたら、執行猶予なしの実刑だったら、
始めから保釈を許可しないと思うのですが、
実際はどうなんでしょうか?

Aベストアンサー

#4です。何度も登場はちょと恥ずかしいですが、かなり深刻におなやみのようなので。
求刑が2年であれば執行猶予は確実とおもいます。
「裁判所」でウェブ検索すれば1番目にででくるところから最近の判例がみれます。もしかするとそっちをみたほうが安心できるかも。


人気Q&Aランキング