外国から物を輸入するとき、FOB Los Anjeles $3,000とCIF Yokohama $3,000では価格面でどちらが安いのでしょうか?FOBとCIFについては調べてみて、CIFの方が輸入者負担が少ないことはなんとなくわかったんですけど、ちゃんと理解しきれていなくて、こうなるとわからなくなってしまいます(;_;)こんな初歩的なことでごめんなさい。。誰か教えてくれませんか?

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A 回答 (4件)

すみません。

まだ締め切っていないようなので、ひょっとして基本的な部分で困っているのかな?と余計な一言です。

外国からものを輸入するときにかかる費用は、大まかに
1.ものの値段 (COST)
2.輸送費   (FREIGHT)つまり海上運賃・航空運賃など
3.保険料   (INSUANCE) になります。
もちろん、その他に通関業者の取扱料、輸入消費税、等々の費用もありますが...

先の回答者が既に答えられていますが、
FOBは、Free On Board (貨物の本船渡し~ものが船に積み込まれてから以降の費用、つまり輸送費・保険は受け荷主の負担)
C&Fは、Cost & Freight(ものの値段と輸送費が荷送り人の負担~保険は受け荷主側の負担)
CIFは、Cost, Insurance & Freight(全て荷送り人側の負担~受け荷主は届いたものを受け取るだけ)
といった形になります。

参考までに書き込んでみました。
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会社で輸入業務を行っています。


他の方が仰っている通りですね。

おそらく、CIFとFOBの意味はご理解されていると思いますが、
CIFはCost, Insurance and Freight(費用、保険、輸送料を含むもの:運賃保険料込み条件)で、
FOBはFree on Board本船渡しというものです。
すなわち、ロス出港以降の輸送料、保険料などは、
あなた持ちとなります。
一般に、輸入者にとって得なのはCIFと言われていますし、
今回の場合、どちらも金額が同じなので、
絶対CIFで3000ドルの方がお得ですね。
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CIF Yokohamaの方が安いです。

CIFはCOST=FOB+Insurence+Freightですから、FOBの契約で$3000に対して保険料と海上または飛行機貨物運賃を乗せて支払う事になります。
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同じ品物なのであれば、


CIF Yokohama $3000
のほうがお得だと思います。

FOB Los Angeles
ロスで引き渡し、それ以降の輸送費用とリスクは輸入者もち。

CIF Yokohama
横浜までの輸送費用と保険料込み値段
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CIFとはトレードタームスの(提携貿易条件)のひとつである「運賃・保険料込み」【Cost Insurance and Freight】の事です。

CIFのC(コスト=Cost)は、FOB Costを意味しており、FOBの貨物を本船に持ち込むまでの費用に加えて、仕向港までの海上運賃と海上保険料の費用を売主が負担する事を言います。

CIFのI(保険=Insurance)は、保険料の事を言い、買手は船積後に生ずる損失・損傷の危険を負う義務を表し、売手は危険負担者となる買手のために、保険者と保険契約を結び、保険料を支払い、流通性の保険証券を手に入れて、被保険利益を買手に譲渡する義務がある。

CIFのF(運賃=Freight)は、船積港から到着地までの海上運賃を指します。

C&Fは上記からI(保険=Insurance)がないものですね。

貿易用語辞典はこちら↓
http://niyon.com/words/trade/

Q$について

$5.00とは5ドルって意味ですか?

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本日のレートで一ドル117.68円です。

参考URL:http://quote.yahoo.co.jp/m3?u

QC&F, CIFの価格の出し方

現在メーカー働いてます。私の会社は海外代理店に対してすべて建値をFOBに統一しています。ですからC&FやCIFの金額の出し方がわかりません。今回の質問はC&F,CIFが何か?ではなくて、実務的なことを聞きたいです。たとえば、新規代理店と取引を開始するときに、建値をC&Fに取り決めたとしましょう。そのとき代理店に対してメーカーから見積もりをだしますよね?その見積書にはたとえ取り決めがC&Fだとしても、基本となるFOB価格も必要になるのでしょうか??
もうひとつ、たとえば10アイテムの商品の見積もりを出すとき、各1アイテムに運賃を10等分して単価に上乗せするのですか?それともそのままFOB価格をだし、別欄で運賃を記載し合計でC&F~~とするのですか?教えてください。おねがいします。

Aベストアンサー

朝質問を見て気になっていたのですが、なかなか微妙な問題ですね。

ご存知の通り、輸出経費(CIF CHARGE)は、FCLでコンテナ単位で詰め込めるだけ詰め込んで輸出するとか、FCLでもがらがらとか、LCLだとか、数量・容積条件により、費用が大幅に違いが出ます。

頻繁に出てくる商品(貨物)のアイテム・数量についての、質問者さんの特徴が分からないので難しいですね。

<たとえば10アイテムの商品の見積もりを出すとき、各1
<アイテムに運賃を10等分して単価に上乗せするのですか?

アイテム数でも、数量でも、ある仮定条件で見積もっても、そのうち1(あるいは数)アイテムだけ、数量1(あるいは数台)だけの注文となり、見積時より大幅に貨物料が減ると、赤字になりかねないですよね。

数量・貨物量条件を何らかの形でつけないとダメですよね。

商売のアイテム数・発注数量等商売の特性にかなり左右されるの、今のところのアドバイスはむつかしーい!! 
1-2台ずつしか売れないものに、10台単位じゃないとダメといってもね。まとまれば安くできる要素を考え出さないといけないかな。
雑貨のように安くて量が出るものなら、FCLそれも目一杯詰め込んだ数量でしか輸出できないだろうけどね。経費的に。

あ、それと、AIRの可能性は?

朝質問を見て気になっていたのですが、なかなか微妙な問題ですね。

ご存知の通り、輸出経費(CIF CHARGE)は、FCLでコンテナ単位で詰め込めるだけ詰め込んで輸出するとか、FCLでもがらがらとか、LCLだとか、数量・容積条件により、費用が大幅に違いが出ます。

頻繁に出てくる商品(貨物)のアイテム・数量についての、質問者さんの特徴が分からないので難しいですね。

<たとえば10アイテムの商品の見積もりを出すとき、各1
<アイテムに運賃を10等分して単価に上乗せするのですか?

アイテム数で...続きを読む

Q金額の単位(MM US$)について

経済性を評価する英語の論文にあった
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どのように考えればよいのでしょうか?

Aベストアンサー

おそらくMMは百万だと思います。
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企業企業によってやり方、考えがあるでしょうから単なる一つの方法と考えて下さい。

顧客によって建値がFOB/C&F/CIFのどれになるか決まっていると思います。

私なら、保険料、ユーザンス金利込みで一括して計算します。

(C+F)/ [1 - (Ins.Prem.% x 1.1 + Usance Int.%)]

具体的に
C:  950.-
F:  275.-
保険料:  0.5%
金利:  2%
貴社マージン:  10%
として上のやり方で計算するとCIF = 約 1400.-

確認のためCIFから諸経費を差し引くと
CIF 1400.-
Cst- 950.-
Fr -- 275.-
Ins.-- - 8.-
Int --- 28.-
----------
balance
---= 139.-
==========
(balance 139) / (CIF 1400) = 9.9%
売値(CIF)の約一割残ることになります。

円建て円貨入金、又は外貨建て外貨入金以外ならやっかいな為替差を見積時に考えなければなりません。

こんなことでご参考になれば幸いです。


  

企業企業によってやり方、考えがあるでしょうから単なる一つの方法と考えて下さい。

顧客によって建値がFOB/C&F/CIFのどれになるか決まっていると思います。

私なら、保険料、ユーザンス金利込みで一括して計算します。

(C+F)/ [1 - (Ins.Prem.% x 1.1 + Usance Int.%)]

具体的に
C:  950.-
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保険料:  0.5%
金利:  2%
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として上のやり方で計算するとCIF = 約 1400.-

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Q外国為替市場は、$市場、£市場、元市場等に細分化?

外国為替市場は、$市場、£市場、元市場等に細分化されているのでしょうか?

Aベストアンサー

正確には全ての通貨については対USDで相場が動きます。これは東京、ニューヨーク、ロンドンと言う主要市場だけでなく香港やシドニー、シンガポール等もそうですし、中国政府は対USD建てでの相場の上下限を日々公表する形での為替介入制度を実施しています。
東京市場等での外為相場にJPY-EURやJPY-AUD等が提示されていますが、基本的にはJPY-USDとUSD-EURやUSD-AUDの合成相場です。
全ての相場はUSD100万$を1本として取引します。
FX等で「本日のメガオーダー」として売買の板がニュース配信されますが、これはFXの板では無くて実際の銀行間売買市場の板です。

Q「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価

「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の2つは同義なのでしょうか?

中小企業診断士の財務会計を独学中です。

TAC出版の「中小企業診断士 最短合格のためのスピードテキスト2 財務・会計」のP.120に

「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」とあり、

また、営業利益をベースに算出式を以下のように展開することもできるとも書かれていました。

「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費=(1-税率)×営業利益+減価償却費」

つまり、「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の2つは同義(イコールで結べる)なのでしょうか?

「(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」=「営業利益+減価償却費」というのは理解できるのですが、
式の「(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の箇所がイコールになるような気があまりしないのですが、どうなのでしょうか?

営業ベースでと書かれているところがポイントになってるかと思うのですが。。よく理解できてません。

どなたか教えてください。お願いします。

「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」と「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF-減価償却費)+減価償却費」の2つは同義なのでしょうか?

中小企業診断士の財務会計を独学中です。

TAC出版の「中小企業診断士 最短合格のためのスピードテキスト2 財務・会計」のP.120に

「経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費」とあり、

また、営業利益をベースに算出式を以下のように展開することもできるとも書かれていました。

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経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+税率×減価償却費
経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+(税率-1+1)×減価償却費
経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)+(税率-1)×減価償却費+減価償却費
経済的効果(正味CF)=(1-税率)×(CIF-COF)-(1-税率)×減価償却費+減価償却費
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Qモンテカルロシュミレーションって? 例えば、ちゃんと理解した上で、会社の売上をモンテカルロシュミレー

モンテカルロシュミレーションって?
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現状は高校レベルの微積なら復讐すれば思い出せる程度の知識です

書籍やwebコンテンツなど、合わせて紹介していただけるとありがたいです

Aベストアンサー

> 当該ページは読んだのですが、モデル化する過程(当該ページでいう、編集者がいない場合、何を単位とするか検討する具体的なプロセス)について、見当がつかず、

ただ、確率分布を創作すれば良いのでしょう。 全く架空の想定で確率分布を創作したのでは、シミュレーションしても、外野はまったく信用しない可能性が高いと考えれば、適当にソンナものも使えそうな気になってしなうのを選べば良いでしょう。

もしも、支社や営業所、課などの販売組織がある実際の会社であれば、その末端?組織体毎の過去の過去5年間の商品群別/サービス内容別の四半期単位の売上実績と過去の予算達成率(計画達成率・見通し実績比率)などのデータを集める、過去の実績を組織体毎、商品群・サービス別で短期傾向・中期傾向・年傾向のデータを作る。さらに、外部要因である経済成長率、短観、株価、住宅建設、失業率、気温、人口の推移などのデータとの相関も含めても構わないでしょう。
こうした実績ではあるがバラバラのデータを多数作れば、データの分布ができます。
それを将来への多くの見方に基づく多種多様な傾向の確率分布データとみなして、数学的に取り扱えるでしょう。

出版社の売上予測をするのでも、担当編集者別実績データが得られなくても、調査や分類集計すれば得られる多数のデータが得られるなら、何でもイイでしょう。 何でもイイというのは、言い過ぎかもしれませんが、方式を当て嵌めて推計してえた結論を説明するときに、シミュレーションに使用した元データは○○であり、これを数学的に扱ったと言ってしまえば、それだけでも、なんだか信頼できるように勘違いするヒトは多いと思います。

> 当該ページは読んだのですが、モデル化する過程(当該ページでいう、編集者がいない場合、何を単位とするか検討する具体的なプロセス)について、見当がつかず、

ただ、確率分布を創作すれば良いのでしょう。 全く架空の想定で確率分布を創作したのでは、シミュレーションしても、外野はまったく信用しない可能性が高いと考えれば、適当にソンナものも使えそうな気になってしなうのを選べば良いでしょう。

もしも、支社や営業所、課などの販売組織がある実際の会社であれば、その末端?組織体毎の過去の過去5...続きを読む

QFOBとCIFについて誰か教えてください…

外国から物を輸入するとき、FOB Los Anjeles $3,000とCIF Yokohama $3,000では価格面でどちらが安いのでしょうか?FOBとCIFについては調べてみて、CIFの方が輸入者負担が少ないことはなんとなくわかったんですけど、ちゃんと理解しきれていなくて、こうなるとわからなくなってしまいます(;_;)こんな初歩的なことでごめんなさい。。誰か教えてくれませんか?

Aベストアンサー

すみません。まだ締め切っていないようなので、ひょっとして基本的な部分で困っているのかな?と余計な一言です。

外国からものを輸入するときにかかる費用は、大まかに
1.ものの値段 (COST)
2.輸送費   (FREIGHT)つまり海上運賃・航空運賃など
3.保険料   (INSUANCE) になります。
もちろん、その他に通関業者の取扱料、輸入消費税、等々の費用もありますが...

先の回答者が既に答えられていますが、
FOBは、Free On Board (貨物の本船渡し~ものが船に積み込まれてから以降の費用、つまり輸送費・保険は受け荷主の負担)
C&Fは、Cost & Freight(ものの値段と輸送費が荷送り人の負担~保険は受け荷主側の負担)
CIFは、Cost, Insurance & Freight(全て荷送り人側の負担~受け荷主は届いたものを受け取るだけ)
といった形になります。

参考までに書き込んでみました。

Q輸入代替と輸出促進工業化

はじめまして。経済開発の分野で輸入代替(ISI)と輸出促進工業化(EPI)について教えてください。
あまり経済学には詳しくないのでまず二つの意味を教えてほしいです。さらにできればこの二つのことについてのアフリカや南アメリカなどの貧しい国々の現状も教えてくれればありがたいです。

Aベストアンサー

まず輸入代替工業化政策は、高い輸入障壁を設けることで国内産業の保護・育成を図るという政策です。なぜこういうことをするかというと、一般に発展途上国においては産業の国際競争力が低いため、輸入品の流入を簡単に認めてしまうと国内産業が駆逐されてしまうからです。輸入障壁の例としては、高関税や輸入数量規制(クォータ制)などがあげられます。この政策は、1960年代のアジアなどで盛んに採用されました。ある時期一定の成果をあげたのですが、しばらくすると競争がないなかで国内産業の非効率性が顕著となり、同政策は批判されるようになりました。

一方輸出促進(輸出指向)工業化は、輸出産業の発展を基点として、国内産業全体の国際競争力を高めようという政策です。先述のように途上国における産業は国際競争力が低いですから、一般に、先進国などからの外国直接投資を導入してそのけん引役とさせることが企図されます。外国直接投資の誘致には、税制優遇措置や輸出加工区の設置などの措置が取られます。外国企業には、1)途上国の安い労働力を利用できる、2)投資インセンティブを利用できる、3)貿易摩擦を回避できる、などの利点がある一方、途上国側には、2)外貨が獲得できる、2)技術移転が期待できる、3)国内産業が活性化できる、などの利点があります。

輸出促進工業化の代表的な例は、これまたアジアで、同政策は、70年代前半から90年代の後半にかけてアジアの多くの国で採用されました。特に80年代後半からは、未曾有の円高により日系企業が大挙してアジア諸国に入ったことから、アジアにおける輸出促進工業化政策は大きく進展しました。アフリカや南アメリカについては詳しく知りませんが、多くの国が輸入代替工業化から輸出促進工業化へ脱皮している途中だと思います。

まず輸入代替工業化政策は、高い輸入障壁を設けることで国内産業の保護・育成を図るという政策です。なぜこういうことをするかというと、一般に発展途上国においては産業の国際競争力が低いため、輸入品の流入を簡単に認めてしまうと国内産業が駆逐されてしまうからです。輸入障壁の例としては、高関税や輸入数量規制(クォータ制)などがあげられます。この政策は、1960年代のアジアなどで盛んに採用されました。ある時期一定の成果をあげたのですが、しばらくすると競争がないなかで国内産業の非効率性が顕著と...続きを読む


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