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よく実験で空から到来してくるμ粒子やτ粒子の波長を測定したりしますが、測定する粒子は一つなんですよね?しかも波長というのは量子力学で出てくる波動関数(確率波)の波長なわけですよね?存在確率の強度を表す波が何故測定されるんですか?
僕の今の感じでは
粒子の存在確率は波で表される。
しかし実際は粒子は一つで通り道も一つ。
つまり一定の運動量で直進している。
運動量がわかれば波長もわかるが直接波長を測定することはできない。

どこがまちがってますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>よく実験で空から到来してくるμ粒子やτ粒子の波長を測定したりしますが、


普通は波長を測定しているのではありません。
μ粒子のエネルギーあるいは運動量を測定しています。
すでにμ粒子の質量は知られているので、
エネルギーから運動量、ドブロイ波長を求めることが出来ます。
おそらく波長の話は宇宙線の一つであるγ線(電磁波)の話ではないかと思います。
あまり宇宙線としてのμ粒子の波長の話は聞きません。

質問とは関係ないですが、
地表にまで到達する粒子のほとんどがμ粒子です。(ニュートリノを除く)
τは到達していないです。
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この回答へのお礼

詳しいお答えどうもありがとうございました。直接波長を測定するわけではなくやはり運動量等からなんですね。

お礼日時:2001/10/15 23:35

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