介護保険について、利用者の立場の意見と、事業者の立場の意見を調べています。
事業者、特に施設が、介護保険に対し、どのような対応をなさっているのかを教えて下さい。例えば、「現場で感じる介護保険制度の問題点」「契約制度となり、どういった施設の特色を打ち出したのか」「利用者への対応は変化したのか」などです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

hanboさんの回答に補足です。


施設サービスには、在宅サービスのような「支給限度基準額」は設定されていません。その代わり、要介護度に応じて介護報酬が設定されており、利用者はその総額の1割を負担(減免されている方もいます)する形となります。何が違うかというと、在宅の場合は要介護度に応じて利用できるサービスに限度があるけれど(ヘルパーを週に2回しか利用できないとか、デイサービスを週1回しか利用できないとか)、施設の場合利用者にとっては、利用料が要介護度に応じて変化するだけで(もちろん要介護度が高ければ利用料自己負担額も高い)受けるサービス自体に制限はありません。例えば要介護度が低いからといって、入浴の回数を制限されることもないし、食事が1日2食になってしまうことも、ナースコールに応えてもらうのが1日1回になってしまうこともありません。個人個人の身体精神の状態に合わせて介護を受けることとなります。旧措置制度から介護保険制度に移行して施設利用者がサービスに制限を受けるとしたら、在宅のように給付自体に保険から制限を受けるのではなく、要介護度に応じての収入しかなくなった施設の経営上の問題での制限が有るかもしれません(行事が減ったとか、職員が削減されて実質的に受けるサービス量や質が低下したとか)。
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この回答へのお礼

think_iさん,回答ありがとうございました。
介護保険は,利用者のみならず,施設側に与えた影響も大きいようですね。
職員が削減されるようなことも起きているのには,驚きました。
お礼が遅くなって,すみませんでした。
回答,ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/26 19:42

 介護認定により、1ヶ月に利用できる保険の限度額が設定されますので、施設としては今までは当然サービスの範囲内として行ってきた内容であっても、制限がありますのでその範囲内でしか、お世話をして上げられません。



 介護認定も、一次判定は電算処理されますが大きな都市のばあい、調査に行ったときだけの状況しかわからないため、実態をつかむことが難しいことがあります。

 介護保険料を納めないと、保険給付が9割から7割、最後には一旦全額負担となりますので、低所得者など所得階層の低い方にとっては、保険料が安くなっているとは言っても、負担が大変になってきます。

 以上、参考までに。
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この回答へのお礼

hanboさん、回答ありがとうございました。
介護保険料が納められない方にとっては,最悪の場合,サービスの利用が出来なくなってしまう可能性があるみたいですね。
介護保険に対する問題点というのは,まだまだ,たくさんあるみたいですね。
また,調べてみたいと思います。
お礼が遅くなって,すみませんでした。
回答,ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/26 19:30

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