35歳の男、子供2人です。アート関係で起業することが目標です。
しかしながら、今の勤め先が忙しくなかなか思うように時間を捻出することが出来ません。努力も足りないのでしょうが、今後どうやって行くのがよいのか悩んでいます。今、思い切って起業すれば100%うまくいかないでしょう。今の仕事は「アート」とは無縁の業界です。目指す業界に転職することも考えてしまいます。やはり、週末起業をがんばって軌道に乗ってから起業することがいいのでしょうか?
…転職も35歳までの募集が多いので、気になってしまいます。
同じ様な想いをお持ちの方、実際に経験された方など何でもいいので回答していただけると、参考になります。よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

 こんにちは



>今後どうやって行くのがよいのか悩んでいます。

 まとまった資金が必要な飲食店開業とかではなく、文学とか芸術系なら以下の7つの階段を着実に一歩ずつ上ることをお勧めします。

【ステップ1】とにかく、現職を続けながら、1万円でも良いの「安定副業収入」を得る。(1万円の収入がある月と5万円の収入がある月とかバラツキがあるなら、平均の3万円ではなく、最低収入月の1万円が安定副業収入ですのでご注意)

【ステップ2】現職を手抜きすることなく、「安定副業収入」を最低の生活をする為に必要な経費の3割までは上昇させる。(御家族がいるなら、この最低生活経費は正確に計算してください)

【ステップ3】ステップ2で得た収入を全て貯蓄に回す。どうしても臨時収入の気分で贅沢品に使ってしまう傾向があるので、強い意志が必要です。

【ステップ4】現職を退職したら、3割の副業収入を倍増(つまり、最低生活費の6割に)できるという確証を見いだす。(「運がよければ」ではダメ。確実な証拠が必要です)

【ステップ5】必要額の6割の収入と、ステップ3で溜めた貯蓄の切り崩しで、何年生活できるかを計算する。

【ステップ6】上記の年数以内(貯蓄が底を尽きる前)に、副業収入を必要生活費の10割に達する確かな自信があるなら、臨時の支出に対処するための貯蓄を更に溜めながら、独立(=現職退職)する時期を慎重に決める(退職金とか失業手当などの増減も十分考慮のこと)

【ステップ7】いよいよ独立。ささやかな「独立祝い」を世話になった人とか家族とかで開催する。

 小生の身近な成功例としては、はじめは、趣味レベルで若者向けの情報誌のライターを行っていた方(30代後半)が、ステップ3に達した際、編集長の薦めでその出版社の事務員(パート)に転職し、2年後にステップ7に達した等の事例がありますが、この方の場合は「副業の実態を知っている編集長の推薦」が強い武器になっています。失礼ながら、希望業種に近くなるための転職であっても、紹介やコネのない単なる転職では辛いと思います。

 御参考になれば幸いです。
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>今、思い切って起業すれば100%うまくいかないでしょう。


こういう認識でありながら、「アート」と無縁の業界にいて、「何を武器」として起業されるのでしょうか?貴方の事業が成功するための、キーファクター(こういう背景があるから事業として成り立つという根拠)は何なのでしょうか?

それが明確でない中での起業は無謀だとおもいますが・・・。同じ理由で、転職も難しいでしょう。

残された道は、「週末起業」で軌道に乗ってからということになりますが、この方法を選択されるべきだと思います。
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Aベストアンサー

ハローワークには低賃金の求人も高賃金のものもあります。
ただし求人誌は、購入する人も掲載する会社も、わざわざお金を出す訳です(一部例外はあるようですが)。
購入する人は勿論、条件のよい求人を求めています。
企業の方も、応募して貰えるような求人を出さなくては、お金を払った意味がありません。ですから比較的、高賃金の求人を出したり、或いはいかにもやり甲斐(や将来性などのプラスα)がありそうな求人を出します。
そのため、ハローワーク求人の方が不利に見えるのでしょう。
いずれにしても、しょっちゅう求人を出している企業に応募する場合は、必ずその理由を確認することをお勧めします。社員を使い潰す会社、求職者を食い物にする会社もありますから、ご注意下さい。

Q将来起業したいです。今大学生です。起業する上でこれだけはやっておいたほ

将来起業したいです。今大学生です。起業する上でこれだけはやっておいたほうがいいというようなアドバイスはなにかありますか?先月留学から帰国して、就職活動中です。自分の中では、会社で3、4年働いて独立しようと思っています。

Aベストアンサー

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2.特技。他の人にマネが出来ない「何か」。それがないと何をやっても「後追い」にしかならないので「起業」の意味がありません。似たサービスが沢山あっても自分たちしか供給出来ないオプションがあれば何とか喰っていけます。それが特異であればあるほどメリットは大きいと考えて良い。

3.度胸。大体どこの成功者も一度や二度の「絶体絶命の危機」には会います。その時知らん顔をして仕事が続けられなければ、起業なんて無理です。

Qハローワークの障害者求人検索について

ハローワークの障害者求人検索について。

自宅のパソコンで障害者の求人情報を調べたいのですが、ハローワークインターネットサービスでの検索では求人数が少ないような気がするのですが全部は掲載されていないのでしょうか。在宅勤務の仕事を調べたいので全国全ての求人を探したいです。

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よろしくお願いします。

Aベストアンサー

私は札幌在住で障害者3級です。札幌ではハローワークには「みどりの窓口」という障害者専用求人のブースが別にあります。タッチパネル式の検索パソコンはありませんで、内容の違うファイルが5冊×2組で10冊あったかな?窓口の担当の方に言えばコピーはしてもらえました。

Q貴重なスペースを失礼します。 起業、経営に関しての質問です。 今、起業するために調べているのですが、

貴重なスペースを失礼します。
起業、経営に関しての質問です。
今、起業するために調べているのですが、商標登録をし、その際に個人事業として登録しました。
まだ今後起業した会社が成長するかはわからないですが、もし大きくしていけそうであれば大きくしていきたいと考えています。
そこで、初歩的な質問ですが、
個人事業、合同会社、株式会社、と企業の形態はいろいろありますが、それぞれメリットとデメリットがあると思います。もし詳しい方がおられましたらご教授下さい。
お願いします。、
一番知りたいのは合同会社の事です。

Aベストアンサー

私は、個人事業を法人化し、最初は合資会社として起業しました。
そして、株式会社化を検討した際に、事業を分割し節税対策をするという点で、合同会社を株式会社化せず、別会社として株式会社を設立しました。
その後必要に迫り、合同会社と株式会社のほかに、個人事業を再度起業させ、さらにさらに合同会社を増やしました。

個人事業は、起業も廃業も簡単です。
事業主が始めたと言えば開業であり、やーめーた、と言えば廃業です。
税務署への届出は、事後の届出であり、税務署の届出により企業や廃業が決まるわけではありませんからね。
しかし、事業上損害賠償を求められれば、廃業しても免れることはできません。事業主は無限に責任を負い、賠償ですと自己破産しても免れることはできません。

法人の設立全般に言えることは、設立に登記が必要であり、登記に費用が掛かることとなります。さらに赤字でも法人住民税の均等割として、最低でも7万円毎年納税しなければなりません。

ただ、法人で借り入れたものや損害賠償を受けたものが生じても、連帯保証を個人でしない限りは、原則、経営者個人に責任はなく、法人の倒産(廃業)により責任を免れます。

個人の確定申告は勉強して頑張れば、節税がどこまでできるかは別にしても、素人申告ができます。結構多くの方が税理士へ頼まずに、自己申告をされています。
確定申告時期の税務署が開設する申告相談会場には多くの人が集まっていますからね。
しかし、法人の申告は、そう簡単に勉強できるものではありません。ほとんどの会社が税理士へ依頼していることでしょう。税理士はビジネスですし、高度なノウハウを使った代理人として対応するため、それ相応の報酬を求めることでしょう。
ただ、個人事業と法人で比べれば、法人の方が社会的評価が高いでしょう。いまだに、法人でないと取引対象にしないという企業や団体もありますからね。

法人には、合同会社・合資会社・合名会社・株式会社と会社法で4種類とされています。そのほかに会社法以外で法人として認められる各種団体もあります。
会社法の法人が通常だと思いますが、やはりネームバリューでいえば、株式会社が一番です。
私の会社でもメイン会社は株式会社にしています。

しかしあらゆる手続き事務その他でいえば、区別はありません。
ただ、社会的評価などは株式会社が一番でしょうね。
事業の内容や取引状況その他によって、判断してもよいでしょう。

起業時の違いとしては、株式会社以外の人的会社と言われる3法人については、会社の健康と言われる定款の作成において、設立時に作成される定款について株式会社は認証が求められていますが、3法人は不要とされています。
認証は公証役場の公証人による業務とされておりますが、紙で作成された定款には印紙が必要で、さらに、公証人への報酬も必要となります。
紙ではない電子定款の作成となると、専用のソフトが必要となるため、印紙税の節約を考える人は、対応している行政書士や司法書士の事務所へ依頼します。

私はITにもそれなりに詳しいため、自分で電子定款を作成し、合同会社を設立させました。
人的会社も印紙税は課税されますが、電子定款ですと課税されません。さらに認証が不要で登記ができることを活用しましたね。

あとは、個人事業の事業主やその家族従事者は、社会保険への加入ができません。しかし、法人の代表者は加入ができます。
どちらも雇用保険には加入できませんし、労災も原則加入できません。しかし、法人個人問わず、特別加入制度を利用すれば経営者も労災の適用は受けられます。

あとは各種団体の会費等では、法人、それも資本金の額に応じた会費制度となっていることがあり、比較的資本が大きくなる株式会社ですと割高かもしれません。

ちなみにですが、私はやりませんでしたが合同会社の株式会社化も可能です。最初から株式会社にするよりも手続き費用が掛かりますが、高額ではありません。起業時の優先度愛により、まずは合同会社で起業し、その後株式会社にしてもよいでしょう。

最後に、市町村等の実施する企業予定者に対する研修に参加すると、設立時の登録免許税が安価になる場合があるようです。さらに、起業時の発明等として、商標や特許などの申請費用が安くなる制度もあるやもしれません。
企業経営者として一番良いのはすべて自分でやることではなく、情報を正しく収集し、能力ある人を上手に活用することです。その中の優先度愛等によりご自身で頑張る部分は頑張ることとし、営業に力を入れましょう。

私は、個人事業を法人化し、最初は合資会社として起業しました。
そして、株式会社化を検討した際に、事業を分割し節税対策をするという点で、合同会社を株式会社化せず、別会社として株式会社を設立しました。
その後必要に迫り、合同会社と株式会社のほかに、個人事業を再度起業させ、さらにさらに合同会社を増やしました。

個人事業は、起業も廃業も簡単です。
事業主が始めたと言えば開業であり、やーめーた、と言えば廃業です。
税務署への届出は、事後の届出であり、税務署の届出により企業や廃業が決まる...続きを読む

Qハローワークの求人について

この度、求人を行おうと考えております。

業種は事務職です。
希望年齢は20~30歳なのです。

正直、求人費用をかけたくありませんので、ハローワークでの募集を考えているのですが、ハローワークを利用するのは初めてです。
希望年齢の方々はハローワークを利用したりするのでしょうか?

求人した知人に聞くところ結構年配の方が利用されているので、
求人年齢を上げるようハローワーク職員に指導を受けたようです。

とりあえず、無料だから求人すればいいやという考えでは、あまり前向きな求人はできないと思っていますし、応募してくれる方にも失礼だと
思っているのですが、ハローワークでの求人についてアドバイスがあれば教えてください。

お願い致します。

Aベストアンサー

元、求人広告会社に勤務していたものです。
ハローワークの求人の申し込みと少し違うかもしれませんが、参考までに。
年齢を幅を広げるのを防ぐ一番の方法は、求人の内容に『長期勤務できる方。』とか『未経験者の方も歓迎します。』などのコメントを入れると年齢が低くて経験がなくても大丈夫なんだということで、紹介も受けやすいと思います。
あと、『20代・30代が活躍しています。』なんてコメントも直接的に年齢制限はしていないけど、効き目はあると思います。
いい方が入社されますようお祈りします( ^^)

Q起業したら、創業初期は休みなしで働かなければいけないと聞きますが、事業が軌道に乗ると自由な時間は増え

起業したら、創業初期は休みなしで働かなければいけないと聞きますが、事業が軌道に乗ると自由な時間は増えますか?

Aベストアンサー

起業したとたんすぐ仕事が来るわけじゃないので、毎日開店休業でヒマですよ(^_^;

2、3年以内に起動に乗り出したら、業種によっては寝る暇も無く仕事が続きます。
でも、自分で仕事のコントロールもできますので、休む時間を作る事は可能です。

人それぞれですよ、月に10万円分稼いだら、もうあとはいいや、と遊んじゃう人も居ますし

Qハローワークの求人の応募の流れについて。

ハローワークの求人の応募の流れについて。

ハローワークで見つけた求人は、ハローワークから紹介してもらう場合、ハローワークの人に相談する前に自分で求人を出している所に電話をしていろいろなことを聞いてから相談でも良いのですか?

これまでは、見つけた求人はまずハローワークの人に見せてそこから電話で連絡を取ってもらって、紹介状をもらって面接でした。

絶対の決まりはないと思いますが、先に相談してからでないといけませんか?


よろしくお願いします。

Aベストアンサー

尋ねたところ、
仕事の内容などを尋ねるのは、相談なく行っても構わない、
と返事を頂きました。

Q来年開業のつもりでしたが 今 週末だけ起業をする場合今の会社に報告は必要ですか?

来年開業のつもりでしたが、今週末だけ一人か二人でやってみるつもりでいます!そこで
今の会社に報告は必要ですか?
今開業の手続きは必要ですか?(来年本格的にする時には手続きする
名刺を作ったとき個人事業だと頭に『代表』が一般てきですか?
それとも名前のみですか?取締役って法人の使う言葉ですか?

Aベストアンサー

>今週末だけ一人か二人でやってみるつもりでいます!そこで今の会社に報告は…

それは会社の規定がどうなっているかです。
他人にはわかりませんので、会社におたずねください。

>今開業の手続きは必要ですか…

法の定めを素直に解釈するなら、必要ですとしか答えられません。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/2090.htm

>名刺を作ったとき個人事業だと頭に『代表』が一般てきですか…

そうでしょうね。

>それとも名前のみですか?取締役って法人の使う言葉ですか…

名前だけでは使用人と区別できませんし、取締役ではもちろんありません。

税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。
http://www.taxanswer.nta.go.jp/index2.htm

Qハローワーク求人:受理日が1ヶ月前のものについて

ハローワークの求人、また求人を出す企業の事情について御意見ください。

ある分野での事務アルバイトを長く続けていましたが、契約更新の限度・自分の事情があって地元での時短のパート勤務に切り替えました。
今は常勤の勤務が可能になったため、アルバイト、あれば社員採用を探して転職活動中です。

初めて利用したのですが、メタ検索の求人情報サイトで、自分がかつて長く続けていた分野の求人が出ているのを知りました。
情報元はハローワークです。
応募を考えているのですが、上記の求人情報サイトでは「新着」となっていました。しかし、ハローワークでの受理日を見たところ約1ヶ月前でした。
ハローワークで実際に確認、聞いてもみますが、次のことが気にかかっています。

ハローワークの受理日が1ヶ月前、メタ検索求人情報サイトでは新着、それはどちらが正しいのでしょうか?
何らかの事情があるのでしょうか。受理から1ヶ月経過していれば、新着には当たらないと思うのですが。
企業のHPで採用情報を見たところ、随時受付をしています。
あと、ハローワークの募集では「トライアル併用求人(若)」になっています。これも何か関係するのでしょうか?
自分としては、平日になり次第、ハローワークもしくは企業の担当者様にお伺いして応募をしたいです。

それ以外として、メタ検索での求人情報サイトにお詳しい方、あるいはハローワークでの求人にお詳しい方、等々様の御意見を伺えればと思います。
よろしくお願い致します。

ハローワークの求人、また求人を出す企業の事情について御意見ください。

ある分野での事務アルバイトを長く続けていましたが、契約更新の限度・自分の事情があって地元での時短のパート勤務に切り替えました。
今は常勤の勤務が可能になったため、アルバイト、あれば社員採用を探して転職活動中です。

初めて利用したのですが、メタ検索の求人情報サイトで、自分がかつて長く続けていた分野の求人が出ているのを知りました。
情報元はハローワークです。
応募を考えているのですが、上記の求人情報サイトでは「...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

>ハローワークの受理日が1ヶ月前、メタ検索求人情報サイトでは新着、それはどちらが正しいのでしょうか?

検索サイトが企業から依頼されて求人情報を掲載している訳ではないので、ハローワークの情報の方が合っているのではないでしょうか。
登録間違いもあるかもしれないので、気になるようなら受理日を窓口に確認してみてください。
検索サイトのことは気にしなくて良いかと思います。
それよりも、1ヶ月も経過していると既に選考が進んでいる方がいるかもしれません。
そちらの方を気にしてください。

企業のHPに掲載されている募集職種や応募条件とハローワークの求人票で内容に相違があることは多々あります。
それは企業のHP管理体制が原因の場合もありますし、求人ポリシーの関係もあります。

とにもかくにも、その企業が現在募集しているのか?を確認し、募集しているのなら応募するだけの話です。
がんばってください。

Qアートで起業は可能ですか

芸術・アート関連事業で起業を考えています。
特に絵画が好きですが、起業を考えると、
ギャラリーや画廊の経営しか思いつきません。

若手作家のサポート業なども考えていますが、
いろいろ調べてもアート業界の現状がいまいち
つかめません。

アートを商売と見て、なにか情報がありましたら
お答えしていただけると助かります。

Aベストアンサー

私は昔の専門がシーズンスポーツでしたので、芸術分野ではありませんが、同じ様に嗜好的な商売に関してはある程度理解しているつもりです。
そのときの経験を基に「芸術・アート関連事業での起業」を以下のように考えます。

こういう嗜好的な分野の商売は大きく分けて
・プロショップ  ・・・ プロ・セミプロ向けの物品販売。〔売上より専門家のリピータ確保が重要。〕
・ホビーショップ ・・・ 主にアマチュア向けの物品販売。〔裾野の拡大による売上拡大が重要。〕
・セールスレップ ・・・ 営業代行(画家の代わりに販売する、ということ。買取はしない。)
・マネジメント  ・・・ 管理事務代行(絵画自体や著作権・著作者人格権・肖像権などの管理)
・コーディネータ ・・・ 業界内の有力者や企業とのマッチングや、ビジネス面でのコーディネート。
・ブローカー   ・・・ 営業代行だが、卸売業的存在であり、絵画は買取する。
・スポンサー   ・・・ 画家・作家の制作活動や生活などの資金援助を行う。見返りは販売高の数10%といった所か。
・教育      ・・・ 画家・作家の育成やアマチュアの技術向上を図るサービスの提供。裾野拡大の為の啓蒙運動。
・プロモーター  ・・・ 個展・展示会・即売会などの企画・主催と広告宣伝が主な業務。
・プロデューサー ・・・ 個展・展示会・即売会などの企画・演出や出版促進などが主な業務。
・その他     ・・・ 展示や育成、人材交流などの場の提供、などもあります。他にも色々考えられるでしょう。
という形に大別できると思います。

rakutennさんのいう営業代行は、セールスレップかブローカーになると思いますが、今までの画商・画廊さんのように画家から絵を買い上げたり、委託販売だからといって売れないと知らないと放り出したり、では今後のアートビジネスでは勝っていけないでしょう。
一時期のアールビバンの様に高級な絵を日に数点売るだけで商売になる、という形は今後は難しいでしょうから、同じ形態ならセールスレップの方が良いかもしれません。
但し、これは自分がそのアート方面に造詣が深く、営業・販売力に自信が無いことには(事業として成立させるには)難しいでしょう。
 # お金がうなるほどあって、別に設ける必要がない、というのであれば
 # 趣味の範囲での起業ですからそんなことは関係ないのですが。
 # でも、だったら中世以来の画家の「スポンサー」という形の方が良いかもしれませんね。
 # 大当たりすれば「化け」ますからね(笑)。

とりあえず、近年の嗜好分野の流れから言うと、
・セールスレップ
・マネジメント
・コーディネータ
・プロショップ
・教育
あたりが「これから起業する」「事業として考えている(←生業ではない)」ということを前提に考えれば、良いのではないでしょうか?

---
・セールスレップ
・マネジメント
・コーディネータ
この3つは、基本的に大きな資本金を必要とせず、「自分の(専門的)能力や知識・経験」「人脈・企業脈・顔の広さ」を軸にして商売が可能なので、比較的始めやすく、さらにアート分野での日本国内の同業者がまだ多くないことが優位性を高めそうです。
但し、相当な専門能力・知識と深い経験、幅広い業界人脈、等が無いと実際に事業として成り立つ可能性が低い、というのが実態だと思います。日本国内でそういう人材が少ないこともその原因でしょう。
勿論、それだけに勝てる要件を備えた形での起業であれば、大きな可能性がある、とも言えます。

・プロショップ
これは昔からそうですが、専門家の店はアマチュアにとっても憧れの店であり、極端に門戸を狭めなければ売上の拡大も多少は見込めます。
その上で、新参者が専門家に購入してもらう様になるには、1)既存専門店にないサービス(←商品)の提供、2)あえて他店で置かない商品を含めた品揃え、3)大胆な事業領域の絞込み、などが必要になります。
また、プロショップは、アマチュア向けのホビーショップにない、職業専門家へのフォローや品揃え・御用聞き・メーカーへの意見提示など、様々な機能を備える必要があります。
そういう意味では最初の段階での「余裕ある資金・資源の準備」「競合調査」「入念な事業領域の策定」「専門人材の登用」など、準備段階~スタートアップ期が勝ち残るには相当大変です。

・教育
これは、専門能力と経営能力の両方を要求されますが、「教育理念」「教育カリキュラム」「専門人材」「競合調査」「独自の事業領域」を設定・準備できれば、あとは固定費回収以上の収益はほぼ全てが利益になり得る数少ないビジネスである、と言えます。
特にこういう専門分野の教育に関しては芸術系大学・専門学校などを除けば、あとはカルチャーセンター・生涯学習系・街の塾的な講師以外には学ぶところが無く、“長い期間と高い費用”をかけないと高い専門性が得られない、という傾向が強いです。
それだけに敷居が高く、裾野は広がらないため、なかなか高レベルの人材を生み出せないでいるのが国内アートの実態でしょう。
当然のことながら、アートの様な感覚的なものに関して、ペーパー教材やネットだけで教育するのは難しく、直接接する必要があるため、講師の採用と教材の準備、教室の用意、光熱費・通信費などの定常費用の計上など、固定費・変動費共にそれなりにかかるので、最初をどれくらいの規模でスタートさせて、いつまでにどの程度まで拡大するのか、それでいくらの利益を上げることを目標とするのか、が事業化のポイントになると思います。


いずれにせよ、自分にある資源は何か?、やるなら必要になる資源は何か?、その必要になる資源は自分が調達できるのか?、出来るとしてそれにやりがいを見出せそうか?、を良く考えて見て下さい。
経営コンサルタントとしては、今後、嗜好分野は『専門化・高級化・高度なカテゴリー分化』の3つがキーワードになると考えています。ご参考まで。

私は昔の専門がシーズンスポーツでしたので、芸術分野ではありませんが、同じ様に嗜好的な商売に関してはある程度理解しているつもりです。
そのときの経験を基に「芸術・アート関連事業での起業」を以下のように考えます。

こういう嗜好的な分野の商売は大きく分けて
・プロショップ  ・・・ プロ・セミプロ向けの物品販売。〔売上より専門家のリピータ確保が重要。〕
・ホビーショップ ・・・ 主にアマチュア向けの物品販売。〔裾野の拡大による売上拡大が重要。〕
・セールスレップ ・・・ 営業...続きを読む


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