プロが教えるわが家の防犯対策術!

英会話学校または英語を教える塾などに講師として面接を受けに行く場合、スクールの生徒さんに対して、my をつけるのがいいか、yourをつけるのがいいか分かりません。

例えば

「私は生徒さんに分かりやすいレッスンをします。」というPRの場合、
(I will give easy-to-understand lessons my (your) students.)

使うのは my か your か という場合です。

特に話を進めていけば、仮定として私が受け持ったあとのことに焦点が移っていきます。その場合、どちらが良いのでしょうか?

アドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

私なら迷わずyour studentsを使います。


この先話が進んでいっても、依然yourで通します。
まだ採用が決まっていないうちは、その塾の生徒さんはあなたの生徒さんではないです。
面接はあなたがその塾の生徒に何ができるかをアピールしているわけで、どこまで行っても生徒さんは「貴塾の生徒さん」で押し通した方が相手の印象はいいと思います。

もう一つ、「仮定として私が受け持った後のこと」においてもmyではなくあくまでyourだと私が思うのは、

「私があなたなら両親と同居するけどな」は、
If I were you, I would live with"your" parents.
であって、
If I were you, I would live with "my" parents.
ではないからです。

それに、面接を受けるあなたは塾講師の経験があると思いますし、その話題が面接で出ることは十分に考えられます。この時、あなたの今の(これまで受け持った)生徒のことと、これからこの塾で受け持つ生徒のことは明確に言い分けないと話が混乱します。
あなたが今受け持っている生徒はmy studentsとしか呼びようがないわけですから、この塾の生徒は別の呼び方をしなければならず、それはもうyour studentsしかないと思うわけです。

「私はよくネイティブの人を私の授業に招いて生徒と話をさせていました。もし採用いただいたら同じ事をここの生徒にできると思います」という時、
I used to invite native speakers to my class, and let "my students" talk with them, and if you hire me, I think I could do the same to ( ) students.
の括弧の中に、あなたは何を入れますか?
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そんな事を悩む必要はありませんよ。


my も your もつけないで良いのです。ただ、students と。
それよりも、"give ... to students" ですよね。
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