プロが教えるわが家の防犯対策術!

20代後半の女性です。
普通にOLとして働いていますが、
趣味も目標もなく、これでいいのか!?
と最近気分が落ちてきました。

というのも、周りには習い事をしている人、資格取得に向かって頑張っている人、結構います。
なんか輝いているんですよね。
雑誌を見れば、転職成功ストーリーや趣味・お稽古特集とか、私輝いていますって感じの記事が目に付きます。そういうのを見ると、趣味も目標もない私ってやばいかもと。

彼氏も中国語を習い始め『何か習い事でもしたら?』
と言ってきます。
英語が少々出来る(TOEIC800ぐらい)ので、翻訳どうかなと実務翻訳の仕事してる友達に聞いてみると、
翻訳は狭き門だから難しいしトライアルなんて何年も勉強しないと受からないよと言われ、やる気がなくなりました。

私も輝きたい!魅力的になりたい!と某お稽古事雑誌を読んだりしたんですが、何をしたらいいのか決められません。というか何がしたいのかわからないんです。

誇れるもの、夢中になれるものを見つけて輝きたいです。どうしたらいいんでしょうか。。。

A 回答 (6件)

気持ち分かりますよ~。


私も十年ぐらい前そんなかんじでした。
なーんにも趣味や特技がなくって、お稽古事もしてなくって、周りはどんどん新しいことに
チャレンジしてるのに、私はこれでいいのだろうかって。
転職しようにも履歴書に書けるような趣味も特技もないってなった時は本当に焦りましたよ。
その後、とりあえず履歴書に書ける趣味と特技でも作ろうと、軽い気持ちで始めた習い事が面白くって
きちんと身につけたいって思ったから、学校を卒業して以来何年ぶりかでそれはもう本気で勉強しました。
一度何かを習う楽しさを知ってしまうと、ジッとしていられなくなりますよ~。
ちなみに今はまた新しい習い事にチャレンジしています。

英語が少々できるなら、それを伸ばしてはいかがですか?
全く新しいことを始めるよりは基礎がある分とっつきやすいのでは。
まずはTOEIC900を目指してみるとか。
そりゃ今すぐは翻訳者として仕事することは無理でしょうけど、何事もいきなりプロになれるものではないですし。
むしろ、プロになってからの方が、責任がかかってくる分しんどいと思います。

一つ外国語を習得した人は別の外国語も比較的習得しやすいと聞きますから、フランス語でもドイツ語でも、
何か新しい外国語を勉強されると面白いかも。
彼氏が中国語を始めたのであれば、一緒にやってみては?
身近にライバルがいると張り合いがでますよ。

あとは、何か体を動かす習い事とか。
ボクササイズとか女性に人気みたいです。

外に出るのがおっくうだとか、どうしてもやりたいことが見つからないならば、
家事とか目の前にある用事をとことん極めるというのも手ですよ。
模様替えも気分がすっきりしていいかもれません。

何でもいいから、ちょっとでも興味もったことにチャレンジしてみて!
自分が動かないと、いつまでたっても誇れるもの、夢中になれるものはみつからないし、
輝くことだってできませんよ。頑張って!
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>英語が少々出来る(TOEIC800ぐらい)ので、翻訳どうかなと実務翻訳の仕事してる友達に聞いてみると、


翻訳は狭き門だから難しいしトライアルなんて何年も勉強しないと受からないよと言われ、やる気がなくなりました。

う~ん、そうですか(^^;
私なんか700点台なのに翻訳仕事を狙ってます。。。
もちろんこの程度の英語力ではまだ仕事できませんが。

翻訳者というのは言葉というものにたいする情熱がある人々だと思います。
そうでない人から見たらファナティックかもしれません。
趣味気分ではできないですね、あれは・・・・。
作業自体は大変地味で忍耐が要りそうですし。
(そういうのを熱心にやっていると、他人からは「いいなあ」と思えるのですけどね、きっと)

自分の好きなことが見つかればいいですね。
好きなこと・やりたいことでないと、客観的に見ていくら良いことでも、続きませんしね。

まず、実益無視で、「なんとなく」でいろいろとやってみたら良いのではないでしょうか。
しかし趣味のダンスでも楽器でも、それなりに練習しないといけませんけどね。やる気が出てくれば苦労もまた楽し。
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「亀は意外と速く泳ぐ」という映画が、7月いっぱいロードショーでやってます。


何も聞かずに、とりあえず見て下さい。平凡でも輝けるということがわかります。
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 たしかに趣味があるとイキイキとして生きられるような気がしますね。


 といって、突然TOEICだとか翻訳なんてものすごいことを。。。でも、数年で一応のところに行けるなら、それも努力のし甲斐があるでしょう。ここでやる気を失くしたら何年か先で後悔されませんか。

 でも、わたしの場合はちょっと考えが違っているようです。
 運動会といえば頭痛の種というほど運動神経にはまるで縁がなかったのに、友達に誘われてバドミントンのチームに。
 もちろん最初はまったくダメでしたが、それでも次第に上手になるし、脚丸出しの自分の短パン姿や、これまで手にしたこともなかったラケットだとかシューズだとかを買ったり、それなりのファッションも気になりだすし、なんとなく諦めていた新しい世界に踏み込んだようでとても気分がよかった記憶があります。
 もちろん、友達が出来ていろいろなことを話し合えるのも嬉しいし、練習の後で180円のコーヒーショップでアイスコーヒーを飲むのも楽しみだし、試合に出てはそれなりのクラスで賞状をもらって嬉しいし、ほんとに世界観が変わりますよ。
 それからこっち、練習のある日は勤務中からそわそわ。ですから今は別にジャズヴォーカルのレッスンにも。

 とにかく、とても自分には....と思うようなことでも、まず飛び込んでみることが大切、それとやはり、ちょっとダメだと諦めてしまう、これではいつまで経っても趣味は持てません。
 厳しい言い方をしてしまいましたが、マナブとケイコ的な資格取得とか実益型もいいですが、まだお若いのですから、あまり上を望まず、あまりいろいろ考えず、とりあえずはまず身近なところにある遊び的なものでと考えて、まずそんなチャンスをさがしてください。
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  こんばんは。



 仕事が忙しくて、仕事主体の生活になってくると、趣味を楽しむ気持ちの余裕が少なくなってきます。

 そういう場合には、体を動かすことが良いと思います。
 ハードなスポーツではなくても構いません。フィットネスやジュズダンス、ヨガ、あるいは水泳やカラテ、またはウォーキングなどでも週に1~2度でも行うのが良いでしょう。

 体を動かすのには、筋肉を鍛えるばかりでなく、新陳代謝を良くして、脳への血行も良くして、活性化させ、脳内麻薬と呼ばれるドーパミンを分泌させて、気持ちを向上させます。

 体を動かして、気持ち良い汗をかき、心地良い疲労を得ると、物事の見方もプラス思考になり、少しずつ積極的になって行きます。

 
 お手軽にまずは何かを始めてはいかがでしょうか。きっと、良い方向になります。
 
 是非お試しください☆
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こんにちは。



解決策ではありませんが、ちょっとだけ。

時間ありますか?であれば、少し旅行なさる事をお勧めします。
目的は、今までとは少し異なる文化との出会いです。

今の環境は、慣れ親しみすぎて刺激が無いんだと思います。
なので、知らない人ばかりの場所で、とりあえず思いつく事を端からやってみるのです。

あ、これ楽しいかも…。

そんな出会いがきっとあるはず。

って、考えただけでも少し楽しくなりませんか?
自分で行動しないと、扉は開きませんよ。

でわ!
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