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私の友人が去年に小細胞肺癌の末期と診断されました。
手術を行ったのですが抗癌剤は拒否しました。
ネットなどの情報で小細胞癌の恐ろしさが分かり、
困惑しています…30日で2倍の大きさになるという
癌の中で最もダブリングタイムが早いものだと知りました。しかし友人は元気なんです。個人の理学療法士の先生の元で温熱療法を行ってから調子がいいようです。
このまま根治の可能性は望めるのでしょうか??
癌は若いほど悪性度が高いと言われてますが、若いとは
具体的に何歳未満なのでしょうか…
過去にすい臓癌(45歳)と胃癌(30才)と子宮けい腺癌の知り合いを亡くしました。すい臓癌だった知り合いは早期発見にもかかわらず1年後に亡くなりました。胃癌だった知り合いは根治しやすい胃癌だったのに亡くなりました。子宮癌の友人は子宮内に癌が留まっていたのにもかかわらず(子宮は摘出しました)再発で亡くなりました
もし他の病院で診てもらえば未来が変わっていたかもしれない…と、思ったりします。やはり病院施設によって未来が極端に変わってくるのが現実なのでしょうか?
小細胞癌の友人も今からでも国立がんセンターや大学病院にかかれば未来がかわる可能性があるのでしょうか?!

A 回答 (4件)

前出のとおり、小細胞肺癌は、化学療法、放射線療法に感受性が高いタイプのものなので、きちんとした、専門医にかかれば、未来が変わる可能性はあります。

小細胞肺癌で手術というと初期のはずですが 手術とその後の化学療法はセットとして考えられているので、手術をしたからには化学療法を行わなければ意味がありません。それであれば、手術自体を行わないほうがよかったような気がします。いずれにしても、進行が早く、脳転移の可能性の高いものなので、民間療法を続けながらも専門医にかかることをお勧めします。
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私は免疫を上げる方法で自分の癌《直腸癌》を治しました。

其れは自分に合った機能性食品を食べる事とちょっとした食事内容の改善です。安保徹教授の本《安保徹の免疫学入門、宝島社》も是非読んで下さい。其れとヤフーインターネットの広告で難病《末期癌からの生還》をぜひ参考にしてください。教授もおしゃっていますが免疫を上げると病気は必ず治るのです。理学療法の先生の温灸もきっと免疫を上げている物と思われます。機能性食品ですが色々在って食品なのでその人に合わないと効果が有りません。私は、効果が有る食品を確認する方法を知っています。質問の年齢については分かりません。末期癌からの生還をご覧になると分かるのですが大きい病院だから大丈夫等と言うことは全然有りません。
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本人が現状で満足されているなら何の問題も無いと思います。

自己判断の自己責任です。
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一般に小細胞癌は抗癌剤や放射線治療の感受性が高いと言われており、選択枝として放棄するのは勿体ないと思います。


治療は本人の意思に基づくべきですが専門医の受診はしておいた方がいいのは間違いないでしょう。
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この回答へのお礼

inoge先生、ご回答感謝します。友人は健康食品、気孔治療、などを信じる人なので、抗癌剤は全く信用していないと言っています。抗癌剤=効かない という概念を昔から持ってる方のようなので西洋医学より東洋医学を優先するというのです。小細胞肺癌は抗癌剤の奏効率が高いことは存じています。しかしそれでも予後が悪いのはやはり効かないからでは…と思ったりします。(矛盾してますが…)
友人は実際元気なんです。車も運転しています。健康食品(アガリクス、メシマコブ、フコイダン)の効果なのでは…と、思うくらいです。副作用なしで治ってくれればこれほどいいものはないですね。値段は相当かかっているようですが…

お礼日時:2005/07/14 00:42

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