アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一般知識としてデスクトップにはファイルを多く置いてはいけないということは知っていますが、その理由はなぜなのでしょうか。
素人考えではデスクトップもCドライブのひとつの領域なので変わらないように思うのですが。。。

A 回答 (6件)

デスクトップにファイルをおく


ということはデスクトップにアイコンを表示することになりますね。

アイコンは一種のグラフィックファイルですからメモリーを沢山消費します。
メモリの節約のためには、デスクトップにファイルをたくさんおいてはいけないと言うことになります。

パソコンを買ってきた当初はデスクトップに要るのか要らないのかわからないアイコンが沢山並んでいます。

デスクトップに「初期設定」というフォルダをつくり全部そこへ放り込んでやるといいでしょう。

おまけ「ぴたすちお」
http://www8.plala.or.jp/ara3/pita/index.htm

「小さいアイコンで表示」を適用すると非常にすっきりします。

参考URL:http://www8.plala.or.jp/ara3/pita/index.htm
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こんにちは。


デスクトップは描画と関係しています。
その為、描画の要素が多く成る事はPCに負荷が増えます。
最近のPCは「CPUもメモリーもグラフィツクカードもHDDも」皆HIスピードな為多少の負荷は目に見えて遅くは成りませんが、過負荷が掛かって居る事には違いが有りません。負荷が掛かれば、発熱量も増えます。
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簡単に言うなら、アイコンを表示するのにメモリーを食うからってことです。

また、デスクトップは起動時に必ず表示するために、起動に時間がかかりますし、常時メモリを食う状態にあると言うことです。この状態ですと、大きなプログラムを起動しているときはスワップが起こる可能性が高い=スピードが遅くなる、動作が不安定になる。
と言う現象が起こります。
理論的には上記の理由です。また、乱雑にたくさんアイコンがあると見にくいという作業性に問題が出来ます。
ですから、なるべくデスクトップには、ショートカットをおいておく(本体ごと置かない)、フォルダーを置いてその中にアイコンを入れておくといいです。個人的には20個前後(縦2行ぐらい)に押さえるのが良いと思いますが。
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みなさんの意見に付け加えて、Cドライブにあるという事はOSがクラッシュして再セットアップが必要になった場合にはファイルが救出不可能な状態になるという事もあります、消えて困るようなファイルはパーティションを区切って置くべきです(私はマイドキュメントをC以外のパーティションに作り、定期的にマイドキュメントをそっくり外付けドライブにバックアップするという方法で突然のハードディスク物理クラッシュにも備えています)



個人的な意見ですが、沢山のファイルやショートカットが区別無く散らかっているデスクトップはだらしなく、ダサいと思ってしまいます、仕事道具や書類を机の上にぶちまけて毎日いるようなものですから。
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たくさん置いておいても、良いですが


机の上なので、きちんと整理整頓して
判りやすくするべきだと思います。
現実の机の上は、どうですか?
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デスクトップは、他のフォルダと違って常に表示されている部分なので、その分だけメモリを消費するのです。


ウィンドウが表示されていて見えないときも、やはりバックグラウンドでは同じように処理が行われています。
したがって、ファイルを置くほどにメモリの使用量は増えてしまうというわけです。
これは壁紙についても同じことが言えます。

もっとも、WindowsXPではメモリの使用効率がMe以前に比べて格段に良くなっていますから、20も30も置かない限りはそれほど問題ではないでしょう。
Me以前のWindowsを使う場合は、デスクトップを極力シンプルにすることでかなりのパフォーマンスアップが見込めます。
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